『週刊スマホを作ろう』創刊!

セブ山:こんちは。今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。この番組は、バーグハンバーグバーグが携わった企画を根掘り葉掘り聞いていく番組になります。司会は私、セブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手は代表取締役社長のシモダさんです。

シモダ:よろしくお願いします。

セブ山:そして今回は社員ゲストとして(徳谷)柿次郎さんと永田(智)さんに来ていただいております。

柿次郎:よろしくお願いします。

セブ山:さっそく今回のテーマを発表してもよろしいでしょうか?

柿次郎・永田:はい!

セブ山:今回お話を伺う案件は「10年かけてスマホを作ろう。『週刊スマホを作る』創刊」です。

(ナレーション)今回ご紹介する案件は、10年間かけて自分でauのスマホを組み立てられる『週刊スマホを作る』がデアゴスティーニから創刊された、という設定の2014年エイプリルフールサイトの制作。

(ナレーション)テレビでも大きく取り上げられていたので見たことのある人もいるのでは?

au&デアゴスティーニと公式コラボ

セブ山:はい、とういうわけで、さっそくお話を伺っていきたいのですけども、今回の「『10年かけてスマホを作ろう』創刊」、見所を教えていただいてもよろしいでしょうか?

永田:はい。とうとうこの話ができるの? 嬉しいです。

セブ山:もう、したくてしたくてたまらなかったんですね。

永田:1番の見所としては、auとデアゴスティーニという超有名企業がコラボレーションして、エイプリルフールでやる。

セブ山:本当にちゃんとデアゴスティーニさんに許可もらって?

永田:頂いております。動画のサイトの最後に「デアゴスティーニ♪」って入れたんで、あれ、勝手に使ってたらちょっと……。

セブ山:まあね。最初パロディかなと思ったけど、本物がバン! と出てたんで。

柿次郎:企画が決まってから制作までの時間が、そんなになかったんですけど、CM映像もガッツリ作りこんで。あと売り込んで、スマホが10年後に出来上がると。

柿次郎:スマホの端末も実際に作って、それが入るパッケージも作って。

永田:動画もいつも自分たちでブレブレな撮影してますけど(笑)。

永田:ちゃんと本気で撮ってますけどね、それはそれで失礼になるから。

セブ山:(笑)。

永田:今回は東京倉庫さんにお願いして。

セブ山:この番組のPVを撮ってくださっている。

永田:そうなんですよ。クオリティが高い。

これからのエイプリルフール企画は「凝りまくってアッサリ見せる」

セブ山:たしかに。構成とかもこだわったんですか?

永田:そうなんすよ。いつもの僕らサイトって、「バーグ味」が濃い。一見してバーグってわかるのが強みでもあるんですけど。

永田:「どんな料理でもパクチー大盛り乗せちゃう、みたいな感じ」って言われて、たしかにその通りだなと。今回はパクチー抜いてみよう、冒険で、って。俺たちは味をごまかすためにいつもパクチーをいれてるわけじゃなくて、パクチーがおいしいと思ってるから入れてるだけであって、予め抜きでって言われたら、俺らはちゃんとできるぞってのを証明したいなって気持ちで。

セブ山:はあ~。

永田:醤油ラーメンを作るつもりで挑みました。

セブ山:すごいもう、パクチーになんか例えちゃって(笑)。

永田:ほんとそうなんですよ。

セブ山:それは確かに狙い目。

永田:エイプリルフールで似たようなサイトがバーッと出るような中で、メチャクチャこってりさせても、お腹いっぱいになっちゃうかなって。

シモダ:メチャクチャいろんなサイト見るじゃないですか? 基本さらさらっと、お茶漬け感って大事だと思うんです。あの日はあんまりとれる時間がないんで、みなさん。

セブ山:ようするに、他社のエイプリルフール企画の批判ってことっすかね?

永田:いや、ぜんぜんそんな話じゃない。こいつどういう耳してるの?

セブ山:(笑)。

シモダ:これからのエイプリルフールは、凝りまくってあっさり見せる、みたいな。

セブ山・永田:あ~!

シモダ:けっこう大事になるなと思う。

セブ山:本当はすごい労力かけてるけど、見せない。

シモダ:はなまるうどんの「マグマあんかけうどん」とか。

セブ山:あれ、凄かった。

シモダ:今回のauもそうですけど、がっつりすげえクオリティで出すってのが勝負だと思う。今後のエイプリルフールは。

各テレビ番組に取り上げられ、反響はバーグ史上1番!

セブ山:実際反響ってどうだったんですか?

永田:最高です!!

柿次郎:最高! 気持ちよかった。

永田:バーグ史上で1番数字が良かった。

セブ山:え!! 史上1番!?

シモダ:そうなんですよ。

セブ山:そんなによかったんですか?

永田:ソーシャルの数字で言うとTwitterが70,000ツイート。

永田:facebookのいいね! も30,000ぐらいされてたんで。

シモダ:そうなんですよ。

セブ山:数字もスゴイんですけど、エイプリルフールのたった一日だけですもんね。公開一日だけでの数字ですよね。

シモダ:ぶわ~っと波及して、みんな言ってくれた。うれっしいぃぃ~!

永田:これはうれしいですよね。

セブ山:うれしいぃぃですね。でもあれ、テレビも出ました。

セブ山:『とくダネ!』『スッキリ!!』『ミヤネ屋』『News every.』『スーパーニュース』……テレビで紹介されるって反響は?

シモダ:しかも一気に集中してどの番組でも取り上げてもらえるのは、うれっしいぃぃ~!

柿次郎:またそれかい。

セブ山:(笑)。なんなんですか? タイミングなんですか? エイプリルフール。それともけっこう話に出てましたけど、実機とか作ったのも……。

柿次郎:それはすごい大事みたいですね。物を作ってニュースに取り上げられるっていうところは、ちょっと狙ってるらしいんで。

大ヒット企画が生まれた経緯は?

セブ山:今回当たりまくった企画なんですけど、そもそもこの企画どういうところから発想が出たんですか?

永田:社員の加藤さんがアイディアネタ出しのときに、「スマホスティーニ」って言葉だけを、ただただ連呼するだけの企画。

セブ山:(笑)。

永田:目覚まし時計みたいに。

柿次郎:スヌーズ機能。

永田:止めないと。

シモダ:もともとメインは、昨今、モンスタークレーマーが増えてるじゃないですか? だからもう、文句をすべて受け入れて、怒られるような機能を全部外していこうと。

永田:液晶が眩しいとか、通話機能がうるさい、とかで省いたら……。

シモダ:たぶん、白い板になった。

永田:それを「最新のスマホです」って言って販売する(笑)。

シモダ:風刺かましたような企画を考えてた。

セブ山:そうですね。皮肉ってますね。

永田:こうやって聞くと、やっぱイヤですよね。

柿次郎:もし、やってたらね。

セブ山:(笑)。

永田:エイプリルフールのハードルが上がっていくばかり。

セブ山:上がってますね。超えますか? 超えられますか?

永田:もちろん。

セブ山:ぜひ来年もお願いします。ということで、今回はエイプリルフール企画のお話を伺ってきました。どうもありがとうございました。

一同:ありがとうございます。