おかしな会社のおかしな社内制度を紹介!

セブ山:こんにちは! 今週も始まりました、バーグハンバーグバーグTVのお時間です。よろしくお願いします。

シモダ:エヘン、ゴホゴホッ! ゴホッ!

セブ山:この番組ではバーグハンバーグバーグのお仕事の案件の裏側とか……。

シモダ:ゴホゴホッ!

セブ山:……幻のボツネタなんかを、いろいろ聞いていきたいと思っております。司会進行は私、セブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手はシモダさんです。

シモダ:シモダです。よろしくお願いいたします。

セブ山:邪魔しないでもらえますか?

シモダ:ちょっとね。いがらっぽいんです、ずっと。

セブ山:ブロッコリー詰まってる、ってさっき言ってましたもんね。

シモダ:そうなんです。ブロッコリーが詰まってるんです。さっきアラビアータ食べてきたんですけど、アラビアータに入っていたブロッコリーが、ちょうど喉のあたりに残ってて……。

セブ山:取ってこいよ! なんなんですか?

シモダ:おいしいんですよ。ここに残ってると。まだ食べてるみたいな気になれるから。

セブ山:「水あるー?」ってさっき言ってましたよ。流し込もうとしてましたもん。

シモダ:ひっかかってるんですよ。節がいっぱいあるからさ。うまいことひっかかってって……。

セブ山:今日はいつもの感じと違う趣旨を変えてやっていこうと思うので、お願いしますよ。ほんとに。

シモダ:はい!

セブ山:ゲストもふたり呼びますからね。

シモダ:今日は多いですね。

セブ山:そうなんです。じゃあ、早速行きましょう。今回ご紹介するテーマは、バーグハンバーグバーグの社内制度についてです。

(ナレーション)今回のテーマは株式会社バーグハンバーグバーグの社内制度について。社員しか知らない、おかしな会社のおかしな社内制度をご紹介します。

セブ山:さて、そんなバーグハンバーグバーグの社内制度について、いろいろお話をお伺いするために、今回、社内……いや社員ゲストとして。

シモダ:おい、ちゃんとやれよ。噛むなよ。出っ端から何やってるん。ちゃんとやってください。

セブ山:すいません。

シモダ:これ、カットしませんからね。まんまいきますよ。

セブ山:カットしないからそのままいきますけど、えー、原ちゃんと山ちゃんです。

原宿:何で急にちゃんづけになった。

セブ山:原宿さんと山口さんです。よろしくお願いいたします。

原宿・山口:よろしくお願いします。

セブ山:このお二人は初期メンバーなんですよね。シモダさんを入れて、この3人でバーグというのはスタートした。

シモダ・原宿:そうです。

セブ山:最初からいろいろ見てましたけど、すごい楽そうだなあーと。いろんな社内制度、楽そうだなー。今日はいろいろ聞いていきたいんですけど、山口さんは大丈夫かな? 

山口:……。

セブ山:まあまあまあ。行きましょう。

シモダ:最高の社内制度をご紹介できればなと思ってますんで。

理由をつけて会社を休む「オリジナル祝日」制度

セブ山:まずね、「オリジナル祝日」。これはちょっといいなあ~。

シモダ:代表的な制度ですよ。

セブ山:これはどんな内容でしたっけ?

原宿:12ヶ月のうちに6月だけ祝日がないんですよ。8月もないんですけど、お盆休みとかあるじゃないですか。6月だけ国民の祝日ってのが無いんで、無いなら作ろうじゃないかと。

シモダ:そうなんですよ。サラリーマン時代が僕にもあったんですけど、6月きっついんですよね。祝日あって3連休になったりして、それがリフレッシュになったりするのに、6月ってもうホント、雨降るわ……。

セブ山:梅雨ですからね。

シモダ:結婚するやつも多いし、休みないし、しんどいなあってイメージがすごい強くて、嫌だと。それなら、オリジナルでうちの会社だけで作った祝日ってのがあってもいいんじゃないか、って作ったやつが……。

シモダ・原宿:オリジナル祝日。

セブ山:でもこれね。過去やられたのを見て、僕、てっきり毎年同じオリジナル祝日で「この日休みます」なのかなと思ってた。何かしら無理やり理由をつけるじゃないですか。「国民の屁の日」とか

原宿:一年目がそうですね。

セブ山:「ヘム鉄の日」。

セブ山:「父の父の日」。

原宿:これは今年のやつですね。

セブ山:何か無理やり理由をつけて休んでますよね。

原宿:無理やりというか、別になんでもいい。名前はなんでもいい。

シモダ:休めりゃいい。

セブ山:それいいですよね。休めりゃいいってので羨ましいですよ。

シモダ:みんな喜ぶ制度ですから。

原宿:社員も全員喜んでいて。

シモダ:社員満足度もナンバーワンですよ。

原宿:これすごくいいんですよね。

セブ山:ちょ、ちょっと。ただ一人反応が変な人がいるんですけど……。

原宿:そんなわけないでしょう。

シモダ:大喜びですよ。

セブ山:これいいですよね、山口さん。オリジナル祝日、いいですよね?

山口:……。

セブ山:ちょっと納得していない。納得してないのかな?

原宿:怒ってるのかな?

「勤務中に2時間寝ていい」制度

セブ山:あれ? 他も聞かせてください。あと、いいなと思ったのは、「社内の勤務時間中に2時間寝ていい」これ、いいですね。

原宿:よく寝れますよ、ホントに。

シモダ:ガッツリOKですから。実質6時間勤務じゃないかと。

原宿:本気で寝たらそうですよね。

シモダ:もう、いいじゃないかと。眠くてねカクカクカクッってなりながら、気づいたら「z」とか「v」とか「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz zzzzz」ってなってることあるじゃん。あれを無くそうと。

セブ山:なるほど。ちょっと寝たほうがスッキリして頭も働くし。

原宿:効率がいいですから、寝たほうが。

セブ山:それもシモダさんのサラリーマン時代の自分が眠くてって言うのが……。

シモダ:後ろめたくない寝方ってあってもいいじゃないですか。便所こもって寝るなんてよりもね。堂々とやったほうがいいじゃないですか。

セブ山:いや、最高じゃないですか?

シモダ:最高ですよ。

原宿:ありがたいです。

山口:……。

セブ山:なんなんですか? 山口さん。

シモダ:なにが気に食わないんだ! 初期メンの一人がこんだけ怒っていると。

原宿:ひとことも喋ってないけど。

セブ山:いやあ~、めっちゃいいと思うんですけど……。

山口:……休んだらあかん……休んだらあかん……。

シモダ:……まあ、山口さんなりの考え方があるんじゃないですか?

セブ山:なんで、いいじゃないですか。休めるんだったら。ねえ。

原宿:ねえ。

山口:仕事は、休むもんやない。

セブ山・シモダ・原宿:……?

山口:仕事はするもんや!!

シモダ:まあ、でも……。

原宿:効率がいいかなって……。

シモダ:そうそう。休んだほうがすっきりするからなって……。

原宿:そうそう。

セブ山:業務がストップしちゃったりとか、どうなんですかね?

山口:業務はストップするでしょ!

シモダ:まあ、噂にはチラホラ聞いてますよ。業務が止まってる……んじゃないかな。

山口:オイオイオイ……。

セブ山:まあまあまあ。でも、ほかにもありますから。社内制度。

原宿:サボってるだけじゃないんだから。

人間を豊かにする「テレビの日」

セブ山:そうですよ。次、どうなるかな「テレビの日」。

シモダ・原宿:うーん!

セブ山:これはどういう社内制度なんですか?

原宿:これは社長とか、みんななんですけど、観たいテレビ番組とか映画があるって時に、観ようよと。

シモダ:業務時間中にね。

原宿:観るっていう日を時々作ってる。

セブ山:はっきり仕事をストップするわけですね。

シモダ:元々ね。会社作り始めぐらいの3人の時に『ポニョ』が観たい。

セブ山『崖の上のポニョ』ですね。

シモダ:僕は観たことなかった。で、連絡して「TSUTAYAで借りてきて。俺んち来て」って言って、業務を停止してウチ来て『ポニョ』を観る。

原宿:観ましたねぇ。

セブ山:最高じゃないですか?

原宿:すごいタメになったしね。

シモダ:「死後の世界なんだなあ」って。

セブ山:(笑)。都市伝説でね。

シモダ:いい勉強になった。

セブ山:いいじゃないですか。

原宿:観たでしょ、山口さん。

セブ山:いたんでしょ? そこに。

原宿:いたいた。

シモダ:いたよ。

山口:『ポニョ』観てる場合ちゃうやん! 立ち上げどきやで!! ポニョだあ?

セブ山:ちょうどギスギスした不安もいっぱいあったん。

山口:違う、違うんですよ。別にギスギスもしてなかったんですよ。空気良かったんですよ。そこにかこつけて『ポニョ』も観ようぜ、的な感じを出してきたんですよ。会社をあげて。で、『ポニョ』を観てなんかに生かされたかと言ったら、そうでもない。

原宿:それはまだ見えてないだけで、根底に何かある。

シモダ:そうそう。

セブ山:今後ね。

山口:まだ見えてないっておかしいでしょ。遅いじゃないですか。

シモダ:やっぱりこう、いろいろ感じる。

原宿:いい作品でしたよ。人間が豊かになった。

シモダ:そうそう。

セブ山:『ポニョ』だけじゃないんですよね。けっこう定期的にそういうのあるんですよね。

シモダ:もう、すごい大事にしてる制度なんで。