ゲームは、むしろ後悔の少ない人生を送るのに役立つ

The game that can give you 10 extra years of life #1/1

ゲームが長生きに繋がり、しかも臨床時の後悔を取り除くことに一役買うことをご存知でしょうか? よくある意見として、ゲームとは無駄な時間、もっと他のことをした方が良いというものがあります。しかし、ゲームデザイナーのジェーン・マゴニガル氏は、ゲームをたくさんすることに意味を見出し、その大切さを主張します。重い病気にかかったときに、その現実をゲームのような感覚で過ごすことは、病気の辛さを消すことに貢献します。また、ゲームによって得られる効果は、臨床時に後悔することが多いものを取り除くこともできるのです。この記事に書いてある方法を実践すれば、10年長生きすることができ、さらに後悔のない人生を歩むことができます。ゲームを通じた素晴らしい人生の生き方とはどのようなものなのか? ジェーン・マゴニガル氏が自身の経験を踏まえて語ります。(TEDGlobal 2012より)

スピーチを聞くだけで、寿命が7分半も延びる?

私はゲーマーなので、ゴールを設定することが好きです。スペシャルミッションや、秘密の標的が好きなのです。

というわけで、これが今回のトークのスペシャルミッションです。この会場にいる人全ての寿命を7分半、延ばしてご覧にいれます。皆さんはこのトークを視聴しただけで、7分半長く生きることができるのです。

半信半疑の方もいらっしゃるようですね。大丈夫ですよ。ここに可能性を立証する数値を用意してあります。今はよくわからないと思いますが、後で説明します。まずは一番下の「+7.68245837分」という数字にご注目ください。私のミッションが成功すれば、この数値が皆さんへのプレゼントになります。

さて、実は皆さんにも秘密のミッションがあります。それは、延びた寿命の7分半を何に使うか考えることです。この7分半はボーナスなので、普段とは違うことをしてください。本来は持っていなかった時間だからです。

さて、私がゲームデザイナーなので、皆さんはきっとこう考えていらっしゃることでしょう。

「彼女が私たちに、この時間を使って何をさせたいかわかっているぞ、ゲームをさせたいんだな」

そもそも私の仕事は、人にゲームをたくさんしてもらうことですから、これは非常に納得のいく仮説です。

例えば、TEDでの私の最初のスピーチは、地球上の人全員は210億時間テレビゲームをするべきだ、というものでしたね。

210億時間とは、膨大な時間です。実際にスピーチ後で世界各地から1番多くもらった迷惑コメントは「ジェーン、確かにゲームは素晴らしいものだけど、死の床についてもなお、『アングリー・バード』をプレイしたいと思う?」と言ったものでした。

(会場笑)

このように「ゲームは時間の無駄であり、後悔の元である」といった考えは広く浸透し、私も行く先々で耳にします。

例えばこれは実際にあったことなのですが、ほんの何週間か前に乗ったタクシーの運転手は、私が友人とゲーム開発会議に出席するためにこの町に来たことを知ると、振り向いてこう言ったのです。引用します。

「私はゲームは大嫌いだね。人生の無駄遣いだ。死ぬ時にはきっと、無駄にした時間を後悔するよ」

さて、私はこの問題を真剣に取り上げたいと思います。私はゲームを、世界をより良くするために使いたいのです。私がお勧めするところの、ゲームをして過ごす時間を、ゲーマー達に後悔してほしくありません。

そこで、近頃の私は、この問いをずっと考えていました。もし死の床にあった時、私たちは、ゲームをした時間を後悔するのでしょうか?

臨床時にする後悔を、ゲームは解決することができる

さて、皆さんは驚かれると思いますが、実は、この疑問に対する科学的な調査が実在するのです。本当のことです。

人生の終焉を世話する役割を果たすホスピスの職員が「臨終時に最も多く表明された後悔」というレポートを最近発表しました。今日はそれを皆さんとシェアさせていただきます。臨終時の後悔の上位5つです。

第1位「働き過ぎた」

第2位「友と連絡を取るべきだった」

第3位「もっと幸せに生きるべきだった」

第4位「本来の自分を表現する勇気を持つべきだった」

第5位「他人の期待に応えるのではなく、自分の夢をかなえるべきだった」

私の知る限り、ホスピス職員に対して「もっとテレビゲームをするべきだった」と語る人はいないようですが、この上位5つの臨終時の後悔、という人間の5つの心からの叫びは、ゲームによって満たすことができるように思えてなりません。

例えばまず「働き過ぎた」という願望です。多くの人にとってこれは、家族や成長期の子供たちと、もっと時間を過ごすべきだった、という意味でしょう。一緒にゲームをすると、家族にとって極めて良好な成果をもたらすことは、よく知られています。ブリガム・ヤング大学 家族と社会科学部では、子供と一緒にテレビゲームをして過ごした親子は、リアルの生活でも、より強い絆を持つことができるという報告をしています。

「友人と連絡を取ればよかった」という願望です。何百、何百万もの人々が、「のんびり農場生活」「Words With Friends」などのソーシャルゲームで、リアルライフの友や家族と、日常的にコンタクトを取っています。ミシガン大学の最近の研究は、こういったゲームは人間関係の管理ツールとして極めて有効であるとしています。

これらのゲームは、ゲームの存在無しでは疎遠になりがちな、実社会での人間関係の接点を維持してくれるのです。

「もっと自分を幸福にしてあげればよかった」という願望に関しては、「オンラインゲームは、医療による不安や抑うつ感の軽減に、薬品による治療よりも効果を発揮する」という、イーストキャロライナ大学で最近行われた画期的な臨床試験を思い出します。1日30分オンラインゲームをプレイするだけで、劇的に気力が高まり、長期間の幸福感の向上に役立ちます。

「真の自分を表現する勇気が欲しかった」。ゲームにおけるアヴァターは、最もヒロイックに理想化された自分の、真の姿の投影です。ロビー・クーパーが作成した、こちらのゲーマーの分身肖像のアヴァターにも、それはよく表れています。

また、スタンフォード大学は、理想化されたアヴァターでゲームをプレイすることが、現実世界での思考や行動に影響を与え、勇気や野心、目標達成に対する熱意を向上させる様子を、5年間の研究として詳細に記録しています。

「他人の期待に応えるのではなく、自分の夢をかなえるべきだった」。このようなゲームはまだあるのでしょうか。スーパーマリオ風にクエスチョンマークをつけました。後ほどこの話題に戻ります。

「死にたい」と思うほどつらい現実をゲーム感覚で過ごす

ところで、そろそろ皆さんは、このゲームデザイナーは、なぜ臨終時の後悔について話をしているのだろう? と疑問に思い始めている所でしょう。確かに、私はホスピスで働いたことはありませんし、死にかけたこともありません。しかし、ついこの間の3か月間、私はベッドに横たわり、死にたいと考えていたのです。心の底から、死を望んでいたのです。

では物語を始めましょう。2年前に遡ります。私は頭を打ち、脳震盪を起こしました。完全には回復せず、30日後に私は、絶え間ない頭痛、吐き気、記憶障害、意識混濁などの症状に悩まされるようになりました。

主治医は、回復するには脳を休ませなくてはならない、と言いました。そこで私は、症状を引き起こす行動全てを避けることになりました。私にとってそれは、読み書きやテレビゲームを止め、仕事を休み、メールもランニングもせず、アルコールもカフェインも摂らない、ということを意味しました。

皆さん、この話の落ちが見えて来ましたね。言いかえれば、私には生きる意味がなくなってしまったのです。

(会場笑)

もちろん、私は面白おかしくこの話をしているわけですが、まじめな話をしますと、自殺願望は、脳障害の後遺症の患者にはごくありふれたもので、3人に1人に起こります。

私も自殺願望を抱きました。私の脳は「ジェーン、あなたは死にたいわよね」と語りかけて来ました。「あなたは決して回復しない。この苦しみは死ぬまで終わらないわ」

声は絶え間なく説得力を持って続き、私は生命の危険を感じ始めました。34日目に自分に言い聞かせました。この瞬間は忘れることはないでしょう。「自殺するか、この状況をゲームに変えるか。私に残された道はどちらかだわ」

ゲームの持つ特性が、辛さを消し飛ばした

では私はなぜ、これは「ゲーム」だと思いついたのでしょうか。学術文献にもあるのですが、人はゲームで大きな困難に立ち向かう時、より創造的で、より固い意志を持ち、楽天的になり、他者に助けを求めようとします。

私は10年以上ゲームの心理学を研究して来て、これをよく知っていたため、ゲーマーのこれらの特徴を、自分のリアルライフに適応させたいと思いました。

そこでロールプレイング回復ゲーム「脳震盪スレイヤー・ジェーン」を作ったのです。

「脳震盪スレイヤー・ジェーン」は、私の秘めたる正体になりました。「スレイヤー」として私が初めて行ったことは、双子の妹に電話をかけることでした。私には、ケリーという一卵性双生児の妹がいます。私はケリーに言いました。

「私は、脳を治すゲームをしているの。一緒にプレイしてくれないかしら」

これは、とても助けを求めやすい言い方でした。

ケリーは、ゲームで私の最初の仲間になり、次に夫のキアシュが加わりました。私たちは共に敵を発見しては闘いました。敵とは、明るい光や、人ごみなど、私の症状を引き起こし、速やかな回復を妨げるもの全てです。

また、私たちは、パワーアップアイテムを集め、活性化させました。これは、私の体調が大変悪い時でも、少しでも気分が良くなり、生産的になれる活動で、飼っている犬を10分間抱く、ベッドから起きて近所を1ブロックだけ散歩する、などです。

このように、このゲームは大変シンプルな物でした。正体を秘めて、仲間を集め、敵を倒し、パワーアップアイテムを活性化させるのです。

こんなにシンプルなゲームなのに、プレイを始めてわずか2日で、抑うつの霧と不安が晴れました。消えてしまったのです。奇跡が起きたような気分でした。頭痛や認知障害が奇跡的に治ったわけではありません。これらは1年近く続き、私の人生で最も辛い1年間でした。

でも、また症状が起きていて、苦痛の最中にいたにも関わらず、辛さがなくなったのです。

世界中の重病患者も、ゲームに救われた

ゲームに引き続いて起こったことは、私を驚かせました。

私は、ブログ記事や動画で、ゲームのプレイ方法を投稿しました。視聴者の全員が脳震盪を起こしたわけではなく、「スレイヤー」という言葉も魅力的ではなかったので、ゲームそのものを「スーパーベター」と改名しました。

するとまもなく、世界中から声が集まって来ました。世界中の癌や、慢性的な痛み、うつ、クローン病などの苦難と向き合う人々が、それぞれ秘密の正体を持ち、仲間を集め、「スーパーベター」になりつつあったのです。ALSなどの不治の病の人もこのゲームをプレイしていました。

メッセージや動画から、私と同様に、彼らもこのゲームによって救われたことを知りました。皆はより強くなり、勇気を持てたと言っていました。友や家族からの理解を得て、気持ちも軽くなっていました。そして苦しみ、人生のもっとも辛い困難と闘っているにもかかわらず、幸福を感じるようになったのです。

「何が起きたのだろう?」と思いました。ささやかなゲームが、深刻で時には生死に関わるような状況に、これほどまでに強力な影響を与えることができるのでしょうか。

私が上手く作用しなかったら、私もそれが可能だとは知り得なかったでしょう。

トラウマを超えた先にある幸福「ポスト・トラウマティック・グロース」とは

これもまた、科学的に説明できることがわかりました。トラウマになるような経験の後で、人はより強く、より幸福になりうることがわかったのです。私たちに起こっていることは、まさにそれでした。科学者の言う所の「ポスト・トラウマティック・グロース(「心的外傷後成長」の意)」を私たちが体験することを、ゲームが手助けしていたのです。

「心的外傷後ストレス障害」はよく聞きますが、こちらは普段あまり耳にしない言葉です。現代の科学では、トラウマになるようなできごとを体験しても、永遠に苦しむことは無いことがわかっています。その代わり、そのような体験をバネとして、自分の最高の資質を解放し、より幸福度の高い人生を送れるようになるのです。

「ポスト・トラウマティック・グロース」を経験した人の感想の、上位5つはこちらです。

「自分の中の優先順位が変わった。自分を幸福にする行動をとる勇気が持てた」

「友人や家族との絆が深まった」

「自分への理解が深まった。真の自分が何者かがわかった」

「人生の意味や、目的が一新した」

「自分のゴールや夢により集中できるようになった」

どこかで聞いたことがある言葉だとは思いませんか?それもそのはず「ポスト・トラウマティック・グロース」の上位5つの特徴は、本質的に臨終時の後悔との真逆の内容なのです。大変興味深いですよね。どうやら、トラウマ体験は、私たちが後悔の少ない人生を送る能力を解放するようなのです。

では「ポスト・トラウマティック・グロース」はどのように機能するのでしょうか。トラウマはどのように成長へと繋がるのでしょうか。もしくはより良い手段として、まず頭を打つなどのトラウマなしにこれらの利益を得る手段はあるのでしょうか。そちらの方が、ずっと良いですよね。

私はこの現象をより深く理解したかったので、学術文献を片端から調べました。すると、次のようなことがわかりました。

「ポスト・トラウマティック・グロース」には、4つの力、もしくは回復力が働きます。これら4つの回復力を高めるには、科学に裏打ちされた、皆さんが毎日できる活動があるのです。これにトラウマは必要ありません。

簡単に体力を回復させるクエスト

この4タイプの力について口頭で説明することは可能ですが、まず皆さんに実体験していただこうと思います。実地でこの力を高めてみましょう。

では始めます。まず皆さんには、ちょっとしたゲームをしていただきます。スピーチの冒頭で皆さんに約束した、7分半のボーナスが、これで得られます。皆さんはただ「スーパーベター」の4つのクエストをうまくコンプリートしてくださるだけで結構です。皆さんにはそれが可能だと、自信を持って断言します。

皆さん、用意は良いですか? まず最初のクエストです。始めますよ。

次の選択肢の中から1つを選んでください。席から立って3歩歩くか、こぶしを握って、頭上に腕をぐっと5秒間伸ばしてください。用意、スタート! はい、両方ともやっている方、すばらしいですね。標準以上の出来です。よくできました。

はい、皆さん。大変よくできました。皆さんはこれで、体力回復を1ポイント取得しました。これで、皆さんの身体は、よりストレスに耐え、速やかに回復することが可能になりました。身体的な回復力を上げるのに1番良いことは身体を動かすことだとは、科学的にも明らかです。これだけでいいのです。体を動かす1秒1秒で、心臓、肺、脳の健康状態が向上します。

指ぱっちんで精神が回復する

では皆さん、次のクエストに行きましょう。指をぴったり50回ぱちんと鳴らすか、100から7ずつ、カウントダウンしてください。100、93、こんな感じです。では、スタート!

(会場、指を鳴らす)

途中で止めてはだめですよ。50数えている人は、100からカウントダウンしている人に釣られないようにしてくださいね。

(会場、指を鳴し続ける。どっと笑い声)

はい! 上手にできました。こんな風にガッツポーズをしてくれた人達を初めて見ました。皆さんには、体力回復のボーナスポイントを差し上げます。大変よくできました。今のクエストでメンタル回復を1ポイント獲得しました。皆さんは、より集中力を得て、自己統率力を上げ、意志の力が高まりました。

意志の力は、筋肉同様、繰り返し運動によって強化されることは、科学的にも明らかです。ですから、指を50回ぱちんと鳴らす、100から7ずつカウントダウンするなど、些細なことでもあきらめずに最後まで、小さなチャレンジとして取り組むことにより、意志の力を強化させることができると、科学的にも証明されているのです。というわけで、大変よくできました。

1つのネガティブを3つのポジティブで打ち消す

ではクエストその3です。次のうち、いずれかを選んでください。今いる場所によってどちらを選ぶかは決まってしまってはいますが、選択肢は 2つあります。屋内にいる人は、窓を見つけて、外を見てください。屋外にいる人は、窓から中を覘いてください。もしくは、YouTubeか、Googleの画像を「赤ちゃん」と言うキーワードで検索するか、お好きな動物を検索してください。

手持ちのスマホをお使いください。もしくは、お好きな動物の赤ちゃんを声に出して私に教えていただければ、画像をスクリーンにお出しします。さて、何にしましょうか。ナマケモノ、キリン、ゾウ、ヘビ、等などです。オーケー。見てみましょう。イルカの赤ちゃんと、リャマの赤ちゃんですね。皆さん、ご覧になりましたか?え、何ですって? もう1つ、ゾウの赤ちゃんの画像です。

拍手をしてくれる人もいますね。

(会場笑)

今、私たちが感じている気持ちで、感情回復にプラス1ポイントです。これは、皆さんが見たいと思ったタイミングで動物の赤ちゃんなどを見ることによって感じる、好奇心や愛など、力強い、ポジティブな感情を喚起させる能力を意味します。

ここで、学術文献から得た秘密をお教えしましょう。1時間、1日、1週間で感じる、1つのネガティブな感情につき、3つのポジティブな感情をうまく喚起できれば、健康と、問題解決能力が劇的に向上します。これは「3対1ポジティブ感情率」といいます。これは「スーパーベター」の有益な効能ですので、ぜひ続けてみてください。

寿命を7分半延ばす最後のクエスト

では最後のクエストです。次の中から選んでください。他の人と6秒間握手するか、メール、Facebook、Twitterなどを使って、誰かに感謝の言葉を送ってください。はい、スタート!

良い感じですね。続けてください。すばらしい! 皆さんはこれで、ソーシャル回復を1ポイント獲得しました。友人や隣人、家族、コミュニティからパワーをもらったのです。感謝の気持ちは、ソーシャル回復力をぐっと押し上げます。体に触れることにより、さらにこれを増加させます。

これにはもう1つ秘密があります。6秒間の握手は、信頼感を司るホルモン、オキシトシンの血中濃度を劇的に増加させます。これは握手をした皆さんの、他者への好意と助け合いの気持ちが、生理的に促進されたことを意味します。この効果は休憩時間中も残りますので、この機会を交流を広げるためにうまく活用してくださいね。

ゲームを通じて10年長く、そして後悔のない人生を送る

無事に全てのクエストを完遂しましたので、私も、皆さんに7分半のボーナス人生を差し上げる自分のミッションをコンプリートできたか、確認してみようと思います。

さて、ここでまたもう1つ、皆さんと科学的知識をシェアしたいと思います。

身体、メンタル、感情、ソーシャルの、4タイプの回復力を日常的に増進させている人は、他の人よりも10年長く生きることがわかっています。本当のことですよ。

日常的に「3対1ポジティブ感情率」を実践したり、1時間以上じっとしていなかったり、毎日大切な人と接し、小さなゴールを達成し意志の力を強めている人は、寿命が10年延びるのです。ここで、冒頭の数字が生きて来ます。

アメリカとイギリスの平均寿命は78.1歳ですが、ピアレビュー下の1,000件以上の学術研究によると、4タイプの回復力を増幅させることにより、寿命が10年延びるというのです。つまり毎年この4タイプの回復力を増幅させることにより、0.128年もしくは、46日もしくは、67,298分、寿命が延びるのです。つまり1日につき184分の寿命が延びます。

さっき皆さんが行ったように、4タイプの回復力を毎時間増幅させれば、寿命は7.68245837分延びるのです。

おめでとうございます。7分半は皆さんの物です。自分の手で、獲得したのです。万歳!

ちょっと待って下さい。まだ秘密のスペシャルミッションが残っています。獲得した寿命で、皆さんは何をしますか?

ここで提案です。この7分半は、ランプの魔人の願い事のようなもので、1つ目の願いを使って、叶えることのできる願いを、100万に増やすことができます。賢いでしょう。

この7分半を使って、自分を幸せにし、身体を動かし、大切な人と繋がり、小さなチャレンジを行えば、回復力を増幅させ、何分か寿命が延びるのです。

グッドニュースとしてお伝えしたいのは、これが継続可能だということです。1日の全ての時間、人生の全ての日々、10年先延ばしになった臨終に至ります。

夢を叶える人生を送る力と回復力を得た皆さんは、臨終の際には、恐らく5つの後悔とは無縁でしょう。10年延びた寿命を使って、もっと違うゲームをプレイすることだってできるかもしれません。

ありがとうございました。

(編集協力:伊藤勇斗)

<続きは近日公開>

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