たった2つのステップでペーパータオルの消費量を減らす簡単節約術

How to use one paper towel | Joe Smith | TEDxConcordiaUPortland #1/2

あなたは手を拭くとき、ペーパータオルの無駄使いをしていませんか? 法律家のJoe Smith(ジョー・スミス)氏は、たった2ステップにより、ペーパータオル1枚で十分に手が乾く方法を考案。結果的に、アメリカ国内だけでペーパータオルの消費量を年間25万トン以上減らすことができると考えています。誰でも、自宅でもオフィスでも今日から実行できる、地球にやさしい節約術とは?(TEDxConcordiaUPortlandより)

膨大な量のペーパータオルが浪費されている

ジョー・スミス氏(以下、ジョー):アメリカ人によって、毎年130億ポンド(589万6800トン)ものペーパータオルが消費されています。毎日1人1枚節約するだけで、5億7123万ポンド(25万9150トン)の節約ができます。

様々なタイプのペーパータオルがあります。3つ折りのもの。皆、2から3枚は使います。

切れるタイプのもの。3から4枚は使いますね。

もともと切れてるもの。これも3から4枚。

リサイクルバーションのもの。吸収が悪いので5枚くらいは取っていきます。

「振る」「折る」で使うペーパータオルは1枚に

これら全て、本当は1枚でできることなのです。そのためのキーワードは2つ。会場のこちら半分の皆さん、言ってみましょう。「(手を)振る」大きな声で。

会場:振る。

ジョー:もう半分の皆さんは「(紙を)折る」。

会場:折る。

ジョー:もう一度。

会場:折る。

ジョー:大きな声で。

会場:振る、折る。

ジョー:では手を濡らしてみましょう。「振る」1回、2回、3回、4回、5回、6回、7回、8回、9回、10回、11回、12回。なぜ12回か? キリスト12使徒、イスラエル12支族、12星座、12カ月……。1音節の単語で1番大きな数字、これが好きなんです。

(会場笑)

ジョー:3つ折りのタイプ。折る。乾かす。

会場:振る、折る。

ジョー:切れてるタイプ。折る。「折る」ことによって吸収力が挙がるんです。別に覚えなくていいですけど、これは本当です。

(会場笑)

会場:振る、折る。

ジョー:また切れてるタイプ。笑っちゃうんですけど、シワがあるせいか、紙を3〜4枚使う人より私のほうが手がよく乾くんです。

会場:振る、折る。

1人1枚の節約は、決して小さくない

ジョー:ここですごい発明を紹介しましょう。トイレなどでペーパータオルが機械から出てくるあの瞬間がポイントです。そもそもあれって大きすぎるんですね。なので素早く紙をちぎればいいんです。本当ですよ。この建物にあったペーパータオルの半分でこれです。紙が出てきたらすぐにちぎりとる。これで紙は半分ですみます。

会場:振る、折る。

ジョー:それでは一緒に言ってみましょう。「振る」「折る」。

これからの人生、ペーパータオルを取る度にこれらの言葉を思い出すでしょう。覚えていて下さい。毎日、1人1枚だけで5億7123万ポンド(25万9150トン)の節約です。小さいことではありませんよ。では来年はトイレットペーパーについてお話ししましょう。

(会場笑)

<続きは近日公開>

Published at

TED(テッド)

TED(テッド)に関するログをまとめています。コミュニティをフォローすることで、TED(テッド)に関する新着ログが公開された際に、通知を受け取ることができます。

このログの連載記事

1 たった2つのステップでペーパータオルの消費量を減らす簡単節約術
2 近日公開予定

スピーカーをフォロー

関連タグ

人気ログ

人気スピーカー

人気コミュニティ

ピックアップ

編集部のオススメ

ログミーBizをフォローして最新情報をチェックしよう!

人気ログ

人気スピーカー

人気コミュニティ

ピックアップ

編集部のオススメ

そのイベント、ログしないなんて
もったいない!
苦労して企画や集客したイベント「その場限り」になっていませんか?