自作小説にイタい告白…
オモコロ編集長が明かす「黒歴史」がアツすぎる--バーグハンバーグバーグTV

[第060回] 黒歴史の葬儀サービス - バーグハンバーグバーグTV #1/2

「黒歴史の葬儀サービス」を公開したバーグハンバーグバーグ。同社内でも飛び抜けた黒歴史の質と量を誇るオモコロ編集長・原宿氏が、「小説を自作」「好きな子にサプライズ(失敗)」など、思春期の思い出の数々を披露しました。

思春期の黒歴史を葬りさりたい貴方へ、画期的な新サービス

セブ山:こんにちは。今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。この番組では株式会社バーグハンバーグバーグのことを、もっと好きになってもらうための番組になります。司会はわたくしセブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手は、社長のシモダさんです。

シモダ:シモダです。よろしくお願いします。

セブ山:そして今回は社員ゲストには3名来ていただいております。まずは原宿さん。

原宿:よろしくお願いします。

セブ山:そして柿次郎さんと永田さんです。

柿次郎・永田:よろしくお願いします!

セブ山:この3人をお招きしてお送りする今回の案件は、「あの日の傷が疼く貴方へ 黒歴史の葬儀サービス ついに登場!」です。

(ナレーション)今回お送りする案件は、「黒歴史の葬儀サービス」

(ナレーション)誰もが自我をこじらせてしまう思春期に、うっかり残してしまったイラストや小説写真を供養してくれます。

(ナレーション)貴方もなかったことにしたい、イタイ思い出の数々を

(ナレーション)破戒僧に葬り去ってもらいませんか?

原宿少年の黒歴史『魔導刑事ヴァイス』

セブ山:というわけでね。さっそくお話を伺っていきたいんですけども、今回の案件の見どころとか注目ポイントを教えてください。

永田:やっぱ、何と言っても原宿さんのマジの黒歴史。本当に中学生の時に書いてた小説『魔導刑事ヴァイス』を、とうとう初披露されたって、そこですよね。

セブ山:黒歴史がねえ~。

原宿:なんか「黒歴史がねえ~」みたいな感じが……嫌なんですよ。

セブ山:どうしたんですか?

永田:急にどうしたんですか?

原宿:なんかバカにしてるじゃん。「供養して下さい」って言われたから形だけしたけど……。

みんな:(笑)。

シモダ:まだ死んでないんだ。

永田:当時、自分のことをレッドラム少佐って。

原宿:そうですよ、レッドラム少佐ですよ。

セブ山:(笑)。

永田:なんで大佐じゃなかったんだっけ?

原宿:大佐にしちゃうと、結構な責任を背負うことになるんで……。

(一同笑)

原宿:少佐のほうが小回りがきくんですよ。

シモダ:なんで魔導刑事を書こうと思ったの?

原宿:設定の斬新さが気に入った。

セブ山:設定の斬新さってどういうこと?

原宿:魔導刑事ってのが何かって言うと、近未来ですよ。荒廃した社会があって、犯罪者のやりかたも警察よりどんどん凶悪になって……。

永田:今んとこ全部ベタだね。

シモダ:ありそうな話。

セブ山:いやいや、ベタとかじゃない。

原宿:そこと戦うどうするか? 特別な力を持った警官が必要なわけですよ。特別なチカラとは何か? ……魔導ですよ。

セブ山:(笑)。

永田:ベタじゃん。

柿次郎:メチャメチャある。

セブ山:設定はいろいろあるんですね。

原宿:攻撃魔法だけじゃなくて、回復魔法も銃に込めれるんですよ。

セブ山:どういうことですか?

柿次郎:使うところあるんですか?

原宿:あるじゃん。ホイミ(DQ)とかケアル(FF)みたいな回復魔法も、銃弾に込めて…

原宿:グ~~~~ってやって、ボルバーに銃弾に込めて、それを撃つと……。

セブ山:え? 回復なのに撃つんですか?

原宿:回復なのに撃つんですよ!!

(一同笑)

セブ山:ああヤバい!

柿次郎:なんか捕まったぞ……。

原宿:回復なのに撃つ!

永田:イノベーターの香りがする。

原宿:撃たれるときに痛みがあるんですよ。回復なのに。撃たれたら回復するんだけど、撃たれた時は痛い。

セブ山:ほう。

原宿:だから、回復魔法かけて欲しいけど撃たれたら痛いからなあ~って、嫌がるっていう恒例のやり取りが入れられるな。

(一同笑)

柿次郎:なんかマンガで見たことあるな。

好きな子にサプライズするはずが、「放課後のピエロ」に

セブ山:原宿さんの厨二エピソードみたいなのいろいろ聞きますけど……。

永田:ありますよ。放課後のピエロ事件とか。

原宿:この人、悪く言おう悪く言おうとしてますけど。

永田:いえいえいえ。そんな。

原宿:フツーにいい話なんです。

セブ山:いい話なんですか?

原宿:僕が当時中学2年のとき、好きな子がいたんですよ。

セブ山:いるでしょう。中学生ぐらいならね。

原宿:で、その子の誕生日があると。プレゼントあげたいじゃないですか?

セブ山:まあ……。

原宿:何がいいかな? と。で、選んだのがクマのぬいぐるみですよ。

一同:……。

原宿:クマを置いてるだけじゃなんのこっちゃわからん。誰かの忘れ物かな? とか思われるから……。

セブ山:え? 直接渡さないんですか?

原宿:渡さないです。それは。まずは、「私のことを好きな人がいるな」という感じを出したかった。

セブ山:ほうほうほう。

原宿:そこにメッセージカードを添えようと思って。誕生日おめでとう英語で“Happy Birthday”って書いて……。

永田:筆記体で?

原宿:筆記体で。

セブ山:(笑)。

原宿:書いて、差出人とか何も書かないで置いて、誰かわからないけど、いると。

セブ山:へえ~。

柿次郎:朝一ですごくざわつくんじゃない?

原宿:ざわつきましたよ。

永田:誰だってことになって?

シモダ:ヤバいって。

原宿:そしたら、「アイツいたよ」。

(一同笑)

柿次郎:え? じゃあそれすぐバレたんですか?

原宿:すぐバレた。

(一同笑)

セブ山:こんなやつでっかいの持ってたら……。

柿次郎:早朝からね(笑)。

永田:メチャメチャ目立つよ。

原宿:アイツだってことになって……。

セブ山:どうしたんですか?

原宿:「うん」って……。

一同:……。

原宿:……。

(一同笑)

セブ山:完全再現! 当時の完全再現でしたね今。

シモダ:こいつイジメられるわ。

終わらない原宿氏の黒歴史

原宿:ちょっとしたオリエンテーリングをその子に仕掛けようとして……。

セブ山:オリエンテーリングを仕掛けようって、どうゆうこと?

原宿:今で言う謎解きゲームですよ。

セブ山:あああ! 時代を先取りしすぎたんですね。

原宿:スクラップよりのほうが僕らのほうが何年も早かった。謎解きだなと。

セブ山:はいはいはい。

原宿:モテる=謎解き、だろうと。

セブ山:(笑)。

原宿:それをちょっと考えていたんですけど、それは未遂だったんですよ。

セブ山:未遂だったんですね?

原宿:謎を作っているところを後輩に見られて……。

セブ山:ええっ!?

柿次郎・永田:見られすぎでしょう!

原宿:「何やってるんですか?」って言われて……。

永田:家でやれや……。

原宿:僕、生徒会だったんですよ。生徒会室にワープロがあったんで。筆跡でバレないように……。

一同:あ~!!

原宿:ワープロで謎を打ってたんですよ。

永田:学校のやつですよね。

原宿:そこで「何やってるんですか?」って書記のやつに言われて、そこでちょっと我に返って。最後は、シャーロック・ホームズの本のどこかに1000円ぐらい挟んで、「それが報酬だ」みたいにしようかなと。

一同:……(笑)。

柿次郎:たどり着いたら、そこのページを開いたらピラっと落ちて……。

原宿:それが最終。むしろいいんですよ。そういうことをやってるやつのほうが絶対、伸びますよ、たぶん。今、やってる人もいるだろうけど、放課後のピエロに今なってる人もいるだろうけど……。

一同:……。

原宿:自信を持ってやってほしい。俺は未遂に終わったけど、好きな子には絶対、謎解きゲームを仕掛けるべき!

(一同笑)

原宿:これだけは本当に……。

柿次郎:そんなわけない。

本来は葬儀サービスのPR企画

セブ山:ちょっとごめんなさい。今日は原宿さんの黒歴史だけで終わっちゃいそうなんで。

永田:そもそもは、葬式の、葬儀サービスのPRなんで、マジでやったら怒られるじゃないですか? 死が絡んでいるものは。

セブ山:まあね。

永田:不謹慎だってことも言れると思うので、生命以外の葬儀にしないと怒る人も出てくる。

セブ山:なるほどねえ~。せっかくですから原宿さんの裏話みたいのがあったら、聞いてみたいんですけど。サイトを作るときに。

原宿:やっぱ、このサイトにも載せた『ヴァイス』……。

セブ山:あ、本物!

原宿:このイラスト、撮影の3日前に描いたんですよ。

セブ山:え?

原宿:なんかあったほうがいいなと思って。

セブ山:イメージをぽんとサイトに載っけるにあたって?

原宿:うん。なんで、これは 当時の僕ではなくて、今の僕が描いた。

セブ山:(笑)。というわけでね。黒歴史供養サービスというよりも、原宿さんの黒歴史についていろいろお伺いしてきたわけですが……。

原宿:まあね、黒歴史とは思ってないですから、それは。

セブ山:まあ、なるほど。自分の歴史だと。

柿次郎:たぶんまだあると思う。

セブ山:すいません。もしかしてまだまだあると思うんですけど、原宿さんのそういう、歴史。

原宿:はい。

セブ山:お楽しみということで……。

(一同笑)

セブ山:あ、ニヤリと笑った。ヴァイスみたいに笑った(笑)。というわけで、黒歴史の供養サービスについて伺ってきました。どうもみなさんありがとうございました。

<続きは近日公開>

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