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マウンテンバイクの選び方がわかる! 元アジアチャンピオンが徹底解説

マウンテンバイクの選び方がわかる! 元アジアチャンピオンが徹底解説

「マウンテンバイクってかっこいいけど、どれを選べばいいのかわからない」と悩んでいるあなた。いざほしいと思っても、種類が多すぎて選ぶ基準がわかりにくいですよね。そこで今回は、自転車系YouTuberのけんたさんと、かつてクロスカントリーにて3度アジアチャンピオンに輝いたTrek Japanの野口さんが、マウンテンバイクの種類や選び方を徹底解説します! これで、自分にピッタリのマウンテンバイクが選べるはず!

シリーズ
けんたさん
2017年8月26日のログ
スピーカー
けんたさん
Trek Japan 野口忍 氏
参照動画
MTBチャンピオンに聞く、初心者にも分かりやすいマウンテンバイク講座

MTBの選び方

野口忍氏(以下、野口) じゃあ、けんたさんがマウンテンバイクを購入されたい、と。なんとなく、どういうところを走りたいとか、どういうところを走れるとか、もしイメージがあるなら教えてもらえますか? けんたさん うんうん。 野口 まだ、たぶんそれもわからないようだったら、それはそれで提案をできる場合があるかな、と。 けんたさん なるほどね。走る環境によって、(サスペンションの)ストロークの量とか、このサスがいるかいらないか。 野口 そうなんですよ。例えば、富士見パノラマスキー場がマウンテンバイカーのメッカなんです。そういうところで、ゴンドラで上げて、下りを楽しみたい。でも、やっぱりちょっとは登りも、軽く行きたいというのであれば、(SLASHを指して)もうこのへんは間違いなくおすすめですね。 そうではなくて、裏山をちょっと散策するために、里山を走りたいというのであれば、もうぜんぜん違うクロスカントリーのバイクの提案になります。 けんたさん なるほど。

サイズはどう決める?

野口 じゃあ、身長の低い人どうするんだ、っていう。 けんたさん 女性とかね。 野口 女性とか。ホイール29インチっていうのが大き過ぎるんじゃないかという、それは本当そのとおりなんですよ。Trekでは、スマートホイールサイズという、サイズを提案するプログラムがあります。
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どういうことかといいますと、13.5、15.5というですね……。自分だったら172センチでだいたい17.5とか、18.5っていうサイズなんですけど、17.5以上は、クロスカントリーバイクの場合は29インチになってきます。 けんたさん へぇー。 野口 それ以下の13.5、15.5だと、クロスカントリーバイクで27.5を採用しております。だから、身長によって、サイズによってうまくコントロールするっていうか。 けんたさん 僕だったら、じゃあ、29。 野口 クロスカントリーバイクだったら29です、間違いなく。 けんたさん 29か。いやー、超おもしろい。めっちゃおもしろい。 野口 いや、おもしろいですよ。やっぱりね、先ほど「いろいろあってわかりづらい」とおっしゃってましたけど、そのとおりなんですよ。走る環境によって、バイクの種類も違えば、タイヤの太さとか、天候によってタイヤのブロックのパターンの違いもいっぱいあるので。 22 けんたさん へぇ。 野口 それを自分なりに考えてカスタマイズしたり、路面状況に応じて変えるっていう。だから、多くのマウンテンバイカーが、タイヤの種類はそれなりに豊富に持ってると思います。 けんたさん じゃあ、例えば、「このステージではこのタイヤ」みたいな、「このステージではこれ」みたいな。 野口 そうですね。とくに競技をやる場合は、そうですね、私も現役時代は普通に6種類、7種類タイヤを持って。で、レース会場行って、天気を見て、雨が降りそうだったり雨だったら、マッド用のブロックのノブの高いタイヤを使いますし、コースが比較的荒れてなくてスムーズだったら、本当にシクロクロスみたいな、ヤスリ目みたいな、そういうノブの低い、転がり抵抗の低いタイヤを選んだりとか。 そういうロードバイクとはまた違う、自然を相手にしたスポーツなので、路面状況に応じた。 けんたさん 変えるというか。 野口 はい、パーツを変えたり。 けんたさん 戦略みたいな。 野口 戦略を変えるっていう。 けんたさん すごーい、めっちゃおもしろい。 野口 おもしろいですよ。おもしろいと思います。

けんたさんにおすすめのバイクは?

野口 なんとなく自分のイメージでいくと、けんたさんはREMEDYとかはすごく楽しめるんじゃないかなと思いますね。勝手なイメージですけど、ガシガシ汗かいてハアハア言って登るよりも、気持ちよく登って下りをガーッて攻めるような。 けんたさん あー、そうかもしれない。そうですね(笑)。 野口 あ、タイプですか?(笑)。 けんたさん 下りのほうが好き。アドレナリンが出る感じ。 野口 そうそう(笑)。だったらもう、(REMEDYを指して)これとかですね。 けんたさん バーッて下って、もうちょっとやったら死ぬんじゃないかぐらいの、ギリギリの瀬戸際で、こう(笑)。 野口 あ、もしかしたら(DHを指して)これかもしれないですね(笑)。 けんたさん (笑)。
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野口 それで、あのフルフェイスのヘルメットかぶってもらって、プロテクター全部つけて(笑)。 けんたさん すごい勉強になりました。 野口 ありがとうございます。 けんたさん マウンテンバイク、ちょっと興味のある人はぜひ。 野口 ぜひ、本当楽しいんで。 けんたさん 楽しいらしいと思うので。 野口 走る場所もなかなか難しいので、お店の方にご相談いただければいいかなと思いますけども。 けんたさん アジアチャンピオンが言ってるわけですからね、これは勉強になりました。 野口 マウンテンバイクからハマっていったタイプなんで、はい(笑)。 けんたさん どうもありがとうございました。 野口 ありがとうございました。 けんたさん また、ぜひ見てくださいね。さよなら、バイバーイ(笑)。 野口 さよならー(笑)。

  
BicyclefiL / けんたさん
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