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松岡修造「集中、集中、集中、集中」8歳児に”マインドフルネス”の重要性を説く

松岡修造「集中、集中、集中、集中」8歳児に”マインドフルネス”の重要性を説く

松岡修造氏と茂木健一郎氏の共著『ポジティブ会議 ~たった一度きりの人生をマックスに!~』の刊行を記念して、2017年5月24日にトークイベントが行われました。このイベントは参加者からの悩みに、松岡氏と茂木氏がポジティブに答えてくれるというもの。本パートでは、8歳の女の子と部屋の掃除ができない女性の悩み相談に乗りました。

シリーズ
『ポジティブ会議』発売記念 茂木健一郎×松岡修造トークイベント
2017年5月24日のログ
スピーカー
脳科学者 茂木健一郎 氏
松岡修造 氏

【お悩み④】参加者最年少・8歳の女の子「あめり」登場

司会者 次、待っています。 松岡 はい、どうぞどうぞ。 茂木 いらっしゃーい。 松岡 この中で。 茂木 最年少でしょ。 松岡 最年少でしょ。 茂木 何歳? 松岡 どうぞ。はい、来て。 IMG_5758 茂木 ママ、付き合ってあげて。何歳? 松岡 お名前は? 茂木 何歳? 参加者4 あめり。 松岡 あめり。 茂木 あめりっていうの? いい名前だなぁ。すごくいい名前。 松岡 6歳? 7歳? 参加者4 8歳。 茂木 8歳か。 松岡 8歳。

テストと宿題に集中できない

茂木 あめり、かわいいわー。悩みなんてないだろ、お前。何? 悩みあんの? どうぞ。 松岡 よく来たよ、ここまで。まずはね。あめり。どうぞ。いいよ。ママ読んでって。大丈夫ですよ。ママさんでも。いいよ。 茂木 ママのアシストOKです。 松岡 OK。 参加者5 漢字テストで、100点中50点になっちゃったことがある。宿題の計算を、違うページにやっちゃったことがある。 松岡 これは、茂木先生が得意だと思いますよ。 (会場笑) 茂木 そういうことが悩みなの? 松岡 なんで悩みなの? なんで? 何が嫌だったの? 茂木 大丈夫だよ。おじさんがやったことあるよ。そういうこと。 松岡 間違えたこと? 茂木 それが嫌なのか? 集中力をつけるには、どうすればいいかという話かな? これはでも、このお兄ちゃんが(注:修造さん)、集中力の高め方については、もうやってきたことだから。どうやればいいんですか? 集中力。 松岡 とくに子どもの集中力と言うと、ジュニアで一番いいのは、「お前集中しろ」と言うと「集中、集中、集中、集中」。集中ということに、集中してるのです。 大事なのは、心をバーッと、ひとつの焦点に合わせていくという、ピントを合わせていく感覚が近いわけですよ。だからこそ、僕の感覚ですよ。一生懸命がんばればがんばるほど、集中できない感覚が僕はありますね。 茂木 わかります。それを最近の言葉で、難しいのですがマインドフルネスと言ってんのね。 松岡 マインドフルネス。 茂木 ちょっとむずかしい言葉になっちゃうけど、リラックスしている時が一番集中できる。わかるでしょ? 松岡 無我の境地。 茂木 だから、アスリートは、みんなそこを通っている。リラックス。緊張するタイプ? 参加者5 ですね。緊張。 茂木 テストの時とか。(上下にぴょんぴょん跳ねて)リラックスしようよ~。 松岡 この先生を見ていると、髪の毛や(茂木の真似をして、上下にぴょんぴょん跳ねて)「リラックスしようよ~」というこの映像を持っていたら、絶対できる。 (会場笑) 茂木 このまま小学校から、大人になっちゃったのよ。どうする? 松岡 そういう感じだろ? 茂木 このまま。君ぐらいの頃、よく机の間を歩き回っていたから、大丈夫。それでもなんとかなったから。リラックスさせてあげていただけませんか? お母さま。なんかプレッシャーをかけていませんか? 参加者5 かけてない。 茂木 かけてない。本当? 参加者5 たぶん(笑)。 茂木 でも、すごくない? 今、楽しそうにしてるでしょ。 参加者5 本当だ。 松岡 もともとここまで来るということ自体が、すごいことだと思いますよ。 茂木 すごく楽しそうにしてて、恥ずかしそうだけど。 参加者5 置いてこようと思ったのですが、来たいと言って。 茂木 来たいって言ったの? 松岡 うれしいねー。 参加者5 そう。置いてくるつもりだったんです。 松岡 じゃあ、おもしろいことやろ(体を前後に揺らして踊る)。あめり、できる! ダメか。 (会場笑) 茂木 今ね、目ェ合わせないようにしながら、ちゃんと目の端で見ているからね!

自分を中心にリラックスして生きるべし!

松岡 よし! あめりアンサー。 茂木 お、もう? 早いな。アンサー。 松岡 なんだろう。 茂木 どうしよう。困ったなぁ。 (参加者4のために松岡と茂木が、悩みのポジティブアンサーを書く) 松岡 あめり。カタカナでいい? アメリ。 司会者 最後に、もうひとかた? 茂木 よし! 松岡 よし、いくぞ!  司会者 いらっしゃいますか? (会場挙手) 松岡 この本にも出ているのですが、マインドフルネスという先生の言葉があってね。やっぱりすべて、今を一生懸命に生きるということ自体が、リラックスもできて、自分らしくいられるという話があったのですよ。だから、あめり。 実際にどんなことがあっても、僕の“いま ここ 修造”という、本にも出ているのですが、「いまここ自分」という相田みつを先生の言葉に出会ったときに、「俺、自分で変えよう」と。“いま ここ 修造”ということが、マインドフルネスだと。 茂木 いいですね。 松岡 だから、「いま ここ あめり」だから。全部自分中心に、いい意味でね。がんばっていくということが、あめりらしく、僕は生きていけると思うのですね。 茂木 よかったなぁ。あめりなぁ。 松岡 先生のは、これはすごいから。脳科学者だし。 茂木 俺、脳科学的な知見から、こういう結論に達しました。 松岡 どうぞ。 茂木 「リラックスにゃあ~」。かわいい感じで。 (会場拍手) もっとリラックスして出ると、一番テストの点数がよくなるから。緊張しちゃダメ。わかった? じゃあ、これ貼るんだ。どこだ? あめり小さいから貼るところが(笑)。 (会場笑) ペタペタペタ。貼った! 松岡 よし! (会場拍手) 茂木 あめり、気をつけてね。

ソチオリンピックで気象庁から問い合わせが来た修造さん

松岡 ちくしょう。先生は絵が必ずついているから。 茂木 いや、だってさ。 松岡 俺も絵をつけなきゃだめかな、これ。 茂木 いやいや。さあ、これで次はラストらしいですよ~。構成上。 司会者 最後! 茂木 どなたか。 松岡 ちなみに、この部屋暑くありません? (会場笑) 茂木 いや、それはあなたのせいでしょ(笑)。 (会場笑) 茂木 そう言われているの知っていますよね? 修造が移動すると、温度が上がると言われているの知ってるでしょ? あれ、どういうこと? 松岡 僕もよくわかりません、それは。 茂木 いつも熱いんでしょ? と言われている。 松岡 気象庁があるじゃないですか。本当にソチオリンピックが、気象庁から。 茂木 問い合わせがきた? 松岡 問い合わせがきたって。 (会場笑) 気象庁がですよ! 茂木 本当は「修造さん来てませんか?」とか? 松岡 いや違う。気象庁からデータを全部出して、松岡さんが行った時にこうなっている。どうしてですか? そんな気象庁からの連絡があって、ビックリしました。 茂木 気象庁はいろいろ今、調べてますから。ビックデータで。 (会場笑) 松岡 気象庁じゃないよね、そうだよね、気象協会でした。 茂木 先生、なんで暑いんだろう? って、そりゃ自分のせいでしょと。 松岡 でも、ここにいる方は思うでしょ。僕と先生だったら、絶対先生のほうが熱いでしょ? 茂木 いやいや。世間は、よく講演会なんかで修造ネタを言うと、みんなバカ受けだもん。「今日暑いっすね~! 修造さん来てますよね」。みんなどわーって、笑いだすの。 松岡 そうなの? 茂木 本当。いつも使わせていただいてます。すいませんね。それはそうと、どうぞ。 松岡 どうぞ。

【お悩み⑤】どうしてもやる気スイッチが入らない「さおちん」

茂木 いらっしゃーい! 参加者6 すいません。 松岡 お名前は? どうぞ。真ん中にどうぞ。 茂木 いらっしゃーい!
IMG_5790
参加者6 下の名前でいいですか? 松岡 はい。 参加者6 さおちんと申します。 松岡 さおりさん。 茂木 どうしたの? さおり。 参加者6 最近、いろんなことにやる気スイッチが入らないのですね。ちょっと困ってます。 茂木 いろんなことって、どういうことですか? 例えば。 参加者6 例えば、部屋の掃除ができない。 茂木 部屋の掃除か。最近の嫌だよなー。部屋の掃除。あとは? 例えば。 参加者6 あとは、朝起きれないとか。 茂木 朝起きれない。こりゃ、まあね。 参加者6 休みの前の日とか、明日は早起きして。 茂木 いろいろやろうと思うのだけど。 参加者6 思うんだけど、なかなか。 茂木 ふだん、疲れてるからじゃない? お仕事されてて、お休みの前に。休みだから、せっかくだから、なんかしようと思うんだ。 参加者6 そうです。 茂木 これ、どうですか? 修造さん。 松岡 でも、今の聞いてる言葉は、別にやる気スイッチ入んなくてもいいことですよね。入れたいんですか? どうしても。 参加者6 入れたい。 松岡 早く起きるぞ~! みたいな。 (会場笑) そういうの欲しいの? 茂木 なんかさ、本当に漫画のキャラクターみたい。おもしろいわー。 松岡 そういうの欲しいんですか? 参加者6 欲しいですね。前は、すごいがんばってた時期があったのですが、ここ何年もそういうやる気スイッチが入らずに、毎日だらだら一日を過ごしちゃうので。 茂木 そうなんだ~。 松岡 目標とか、あんまりないっていうことですか? 参加者6 そうですね。

がんばりすぎると何も続けられなくなる

茂木 これは、修造さんどうしたらいいですか? 松岡 だって、それって僕なんか見ていて、悪いことなのかなと思ったりするんですよ。 茂木 本人は悩んでいるわけだから。でも、1つね、脳科学っぽいことを言うと、やる気スイッチは、実はいらないのです。 松岡 いらない? 参加者6 そうなんですか。 茂木 千日回峰行をした酒井雄哉さんは、毎日40何キロも山の中。彼、別にやる気スイッチがあったわけじゃない、だって毎日やる気スイッチ、「よーし! 今日も44キロ山の中!」といっていたら、できない。千日間やるんだから。朝起きたら、淡々とやるだけ。フラットな気持ちでやるのがいい。 やる気スイッチがないとダメだと思うと、かえってプレッシャーになっちゃうから。朝起きたら、フラットな気持ちでやれません? 習慣として。みなさん、やる気スイッチはいらないんですよ。某学習塾の邪魔をしているわけじゃないですからね。 (会場笑) とにかく、俺、今、今年だって1日10キロ走ってるのです。今日も走ってきたのですが。やる気スイッチなんかなにもないです。ただ、走ろうと思って。走ってこの体重ですからね。 (会場笑) なんすか? 参加者6 私もジョギング。 茂木 やってんの? 参加者6 やってたんです。 茂木 辞めちゃったの? 参加者6 フルマラソンとかも。 茂木 すげぇ。 松岡 すごい。それだけでもすごいわ。 参加者6  31キロ。 茂木 :え? 東京マラソン? 松岡 それだけでも、すごい。 参加者6 東京マラソン。 茂木 俺の仲間じゃん。俺も東京マラソン完走組だよ。 参加者6 おめでとうございます。 会場一同 えー? 茂木 え? ってなんだよ!(笑)。 参加者6 そのときは、すごくがんばって練習もして。 茂木 だから、がんばるという意識でやっていると、その後ダメになるんですよ。俺、今がんばる意識なにもないもん。本当、俺フルマラソン走るときも、「あ~、じゃあスタートライン行くか」と、「へぇー、あ、終わったんだ」。そうした感じでいったら、大丈夫。

やる気スイッチなんかいらない

松岡 自分らしさというものを自分にちゃんと聞けばいいと思うのです。だから、今のやる気スイッチというのは、僕はこの現役を退いてから、押したことは一度もないです。 茂木 修造さんでさえ? 松岡 だって、やる気なんて必要ないです。 茂木 ずーっとやる気スイッチ入りっぱなしな感じするけどね。 松岡 好きだから。応援とか。「やる気スイッチON!」とやって、やらないですからね。唯一押すとしたら、家庭かな。 (会場笑) 茂木 詳しくうかがいましょうか? 松岡 妻といたら、やる気スイッチガチャンと入れないと、僕口論になったら、負けるの嫌いだから。 茂木 家庭内で問題があるんですか? 松岡 問題というか、これね。すごく好きなの、価値観。「価値判断しなけりゃ勝ち」と。 茂木 はいはい。 松岡 価値で決めちゃいけないと、本で出てくるじゃないですか。 茂木 はいはい。 松岡 これは、僕の家庭を救いましたね。 茂木 具体的に言うと、どういうことでしょうか? 松岡 先生が言ったのは、人の価値というのは、それぞれあるから、その価値で人を決めていったら絶対いけないのだと。

“捕らえられた宇宙人”の俺でもいいじゃん

茂木 そうそう。フラットに見ることが大事なんですよ。フラットにね。(参加者6に向かって)なんとなくわかります? おそらく、だからすごく、もともと理想が高い方なのですよ。 今の自分を見て、そういう理想の自分と比べて、どう? と思うのだけど、人間はどんな生き方も素敵だし、どんな人もOKだと思ったら、フラットのところから始めればいい。 そうすると、少しずつなにかをやっていけると思うのだけど。ひょっとして、今の自分にダメ出ししてない? 下手すると。ぜんぜん大丈夫。 今のままでいいじゃん。開き直りじゃなくて。そこから、フラットにこうしていけば、絶対に大丈夫。 だって、俺なんか、修造に会うたびに、自分が捕らえられた宇宙人かと思うもん。 (会場笑) 身長何センチだっけ? 180? 松岡 88ですね。 茂木 俺は、日本男性の平均ですよ。171だから。だけど、彼と比べたら、俺は捕らえられた宇宙人みたいになるじゃん。 松岡 (笑)。 (会場笑) おもしろいでしょ? 茂木 何が言いたいかというとね。この人は、こういう俳優のようなガタイを持ってるやん。俺なんか、こういうずんぐりむっくりやん。「ずんぐりむっくり、やだな」と思った瞬間に、俺がどよんとなる。 「ああ~」みたいな。だけど、別にいいじゃん! 俺は俺で。違う生き物だから。本当に違う生き物だよね。 だって、自分をまず受け入れるところから始めないといけないんだよ。自分の個性とかいろんなものを。だから、朝が苦手というのは、昔のお姫さまは朝早く起きちゃいけなかったんだって。 なぜかというと、お付きの者が全部世話をしなくちゃいけないじゃない。だから、朝は早く起きないということが、お姫さまとしての重要な資質だったんだよ。 お姫さまだと思えばいいんじゃないの。「私、姫なの~」。 (会場笑) みたいな感じで。 松岡 先生は、脳的なものと、優しさと、外的な良さ、これは個性的じゃないですか。この髪の毛は、自分で切っていらっしゃる。 茂木 はい、そうですね~。 会場一同 えー! 茂木 そんなに驚くことじゃないでしょ。 松岡 驚くでしょ。しかも洋服は1着なんだから。基本的に。 茂木 洋服なら、葉加瀬太郎との違いは、葉加瀬太郎は、パーマなんですよ。だから俺、俺の変装アイテムは、バイオリンケースだけなのです。バイオリンケースを持っていると、葉加瀬太郎と思われるから。しかも中身は、なにも入ってないから。 路チューだけには、気を付けなくちゃいけないですかね。なんですか、その止まらないでくださいよ。 松岡 先生、すごいでしょ。こういった感じで、この本は、一日中続いたわけですよ。 茂木 楽しかったよね~。 松岡 だから、書こうと思えば、絶対10冊は書ける。 (会場笑) つねに。 茂木 だから、ポジティブ会議リターンズとか。 松岡 リターンズ。 茂木 いろいろあるみたいですよ。企画がね。(参加者6に向かって)なんとなくわかります? 参加者6 わかります。 茂木 絶対に大丈夫ですよ。だって、その髪型とかすごく素敵じゃないですか。これはなかなか、すごくユニークな髪型。それ、どうやってそこにたどり着いたの? すごくいいよ、それ。 参加者6 ありがとうございます。 茂木 思わない? なかなかこの自分のお顔と合わせた、マッチングできた髪型が、すごく素敵だと思います。全体的に。 松岡 そういう個性なのですね、だから。 茂木 わかっていきましょう、自分の個性をね。本当は。 松岡 責めないのが、一番いいと思いますね。 茂木 優しくなりましたね。最後になってね。 松岡 僕もこうやって、こういうことを言う方って、もともとがんばっている人なんですよ。がんばっている人ほど。 茂木 そうなんだよなぁ。 松岡 今、いろんな病気もあるしね。だから、絶対に自分に優しくした方がいい。絶対にがんばっているから。 茂木 あと、髪留め。この螺鈿の髪留め。すごくオシャレですよ。セレクションがね。俺、自分の服は、一年中これしかないのですよ。(注:今自分が着ている服をさして)。でも、人の服装を意外と見ていて、「おー!」と思うのですよ。 (会場笑)

心の声を聴き「ひのあるほうへ」行くべし!

茂木 まだ本当に、素敵ですよ、年代的に。自信を持ってね。 松岡 自信を持ってほしいなぁ。できる? アンサー。 茂木 あ、そっか。なんか書かなくちゃいけない。なにも考えていない。よし! わかった。 松岡 ニックネームがいい? 参加者6 さおちん。 松岡 さおちん。 参加者6 はい。 (参加者6のために松岡と茂木が、悩みのポジティブアンサーを書く) 松岡 茂木先生のイメージ、ちょっと変わりますよね。 茂木 え? 松岡 すごいのですよ。 茂木 え? どういうこと? 松岡 いろんなことに関して、解決してくれるのですよ。 茂木 いや、そんなことはない。 松岡 いや、本当に。 茂木 自分の問題が解決できないのですよね。 (会場笑) 笑うんじゃねえよ!(笑)。それは置いてといて。さおちん、どうぞ。 松岡 さおちんは、信じているということを仮定に言いますよ。これは、僕が自分でも大好きなこと。さおちんは、やっぱり、本当に心の声を聴くしかないのですよ。 茂木 良いこと言うじゃないですか~。 松岡 それは別に、寝たけりゃ寝てもいい。でも、本当にやりたいものが見つかったら、さおちんの心の声は言いますよ。「起きろ! やろうよ!」と。だからそのときまで、待てばいいんじゃないですか。 茂木 良いこと言うね~。 松岡 先生の来る? 茂木 俺も、ほとんど似たようなことを言ってるの。「ひのあるほうへ」。これはどういう意味かというと、植物は、光が射している方に伸びていくでしょ? さおちんが行きたい方に、自然に伸びていくのだけど。 まず、だから、大事なのは、さおちんにとっての太陽はどこにあるんだろう? ということを見つけないと。どこにあんの? それはまず、「心の声を聴く」と同じこと。そうすれば、自然にそっちに伸びていくの。その自分の太陽を見つけてほしいな。よろしくお願いしますよ。 参加者6 はい! 茂木 じゃあ、そろそろ貼りますか。 松岡 さおちん。 茂木 さおちんなぁ、完成されたファッションだからなぁ。貼るとこないわなぁ。ここにペタ! ポジティブアンサー。さおちんでした! (会場拍手)

  
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