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【全文】「AppBankと暴力団は一切関係ない」マックスむらい氏  やまもといちろうブログを否定

【全文】「AppBankと暴力団は一切関係ない」マックスむらい氏  やまもといちろうブログを否定

AppBank社の“マックスむらい”こと、村井智建氏が動画を公開。やまもといちろう氏がヤフーニュース個人の記事で指摘した、同社と暴力団関係者の関与について真っ向から否定しました。やまもと氏は、同社の元役員・木村氏が約1億4000万円を横領したという事件に対し、調査報告書に記載されている「恐喝」行為の結果、「暴力団関係者に対する利益供与の可能性があったと強く認識される」と指摘。それに対し、村井氏は「AppBankは暴力団と関係を持ったことが一切ありません」「木村氏の話は信ぴょう性が薄い」「やまもと氏にはAppBankを叩くメリットがある」と強い口調で話しました。

シリーズ
AppBankマックスむらい氏
2016年2月8日のログ
スピーカー
AppBank株式会社 取締役 メディア事業部長 村井智建(マックスむらい) 氏
参照動画
「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。

“マックスむらい”の立場から話します

みなさま、こんにちは、マックスむらいです。 この度は私を応援してくれているみなさまに向けて、週末からネットに書かれている件に関して説明をさせていただきます。土曜日にもTwitterで発言させていただきましたが、AppBankは、私は、暴力団と関係を持ったことが一切ありません。ここにはっきりと断言させていただきます。 これからこの動画でいくつかの話をするにあたって、説明しないといけないことがあります。私には2つの立場があります。 1つ目は、AppBankの創業者であり、経営者として会社、そして従業員、会社を支えてくれるお客様に対して誠実に仕事をするという立場。これは意味としては、「村井智建」としての立場です。 2つ目は、YouTubeやニコニコで演者として、また時に記事や日記を書くライターとして、AppBankを代表する人間であるという立場。これは先ほどとの対比で言いますと、「マックスむらい」としての立場です。 1つ目の立場、村井智建の立場から言いますと、本来は重要な発表はIRを通じて行っていくべきと認識しております。「そこは正式なIRでやれ」と私が大好きな某ブログで週末言われましたが、その通りだと考えています。 今回、私自身の立場なども含め、週末に経営陣と話し合ったのですが、この動画はマックスむらいの立場からお話できる内容を話させていただきたいと思っています。 もちろん、マックスむらいの立場から話をすることによって、今回起こった事態を曖昧にする気は一切ありません。村井智建としての経営者としての対応、すなわち会社としての毅然とした対応に関しては、事件の発覚から粛々と進めさせていただいております。そして発表できる状況になれば、いち早くIRで発表をさせていただきます。

「これ以上、傷つけられたくない」

今回動画でこのように発表する理由はたった1つです。これ以上、こじつけや印象操作で、私を、AppBankを、AppBankのメンバーを、ファンを、応援してくれる人たちを傷つけられたくないからです。 逆に、私が動画問わず、Twitterなども含め、これまで発表をしてこなかった理由も1つです。 私を普段見てくれている、応援してくれているみなさまに、事実ではない風評によって傷つけられている状況、これを私自身がなんらか発言することによって、インターネットにおける無責任で些末な情報を不用意に広げる必要はないと考えていたからです。 今回、一線を超えられたと判断しました。なので、この動画を撮っています。 2016年1月28日、「社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ.pdf」という名前の資料をAppBankの会社ホームページにおいて、開示しました。これは先般発表させていただいた弊社における横領事件に関しての調査資料です。 こちらの調査に関してですが、当たり前ですが、私たちが自分たちで自分たちに都合のよい調査をしたものではありません。 そもそもこの調査は、外部の不正調査を行なう専門機関に依頼を行ない、複数の法律の専門家なども立ち会いの元で行われたものです。もちろん私自身も調査対象として調査を受けていますし、事件の解決のために私の知っている情報のすべてを話しました。 調査報告書には会社に対する改善提言もまとめていただき、今後弊社としてはそれに従いよりよい組織にしていくという強い意志を持っています。

やまもと氏のブログについて

今回、やまもといちろう氏はブログにて、ブログのタイトル「AppBank社、元役員の横領金の流出先に『暴力団関係者』の疑い 調査報告書に記述せず」。本文から一段落引用します。

もっとも大事な点として、暴力団関係者にAppBank社の資金が流れていたのですから、木村さんからきちんと事情を聞き、どこの組の誰さんなのか、特定しなければいけません。何より、横領と言う不祥事の調査報告書として、一番大事な恐喝からの暴力団への利益提供をきちんと記載しないというのは、腑に落ちないですね。本来ならば、関係者の処分や刑事告訴の勧告などよりも、まずは暴力団への利益供与があったことを真摯に捉え、AppBank社として対策を発表し、解決しなければならないでしょう。
ブログの引用を終わります。と書き、さらにTwitterで「犯罪組織にAppBankの金が流れたのは確定です」と、何度も断言しています。 内部調査資料に書かれた木村の資金使途の「恐喝」という項目に対して、彼がブログでそう書いている根拠を要約すると、道ですれ違った知らない人に脅されてお金を払った――これ木村の話です。 「数回に分けてお金を払った。顔は覚えていない。連絡先も知らない。病気のおふくろさんについて脅された。おふくろさんに万が一のことがあったらということでお金を払った」という内容です。 調査委員会は横領した資金使途として、木村本人から聞き取り調査した内容を記載しています。そのなかで、今話したこの部分については、恐喝というふうに調査資料に記載されました。なお、調査委員会、不正調査の専門家、弁護士の先生方はこの話の信ぴょう性について「極めて乏しく、裁判でも一切信用されるものでもない。信ぴょう性のない情報である」という話を出しています。 この話は、現時点では確認のしようのない話です。何千万円というお金を複数回に渡って払っているのにも関わらず、「顔もわからない。連絡先も知らない」と木村が言っているのですから。 また調査委員会は、調査の過程で、木村の歌舞伎町での連日連夜の豪遊を知っています。要するにこの話は本当かどうかわからない、言い逃れのための発言ではないかという話も出ています。 また、暴力団というふうには木村本人も調査の段階では言っておらず、暴力団にお金が流れているという話も出ていません。 現在は調査委員会の調査を終え、次のステージに移っています。それこそ、会社としての発表事項IRの話になっていきます。

やまもといちろう氏にはAppBankを叩くメリットがある

ここで話を戻します。やまもといちろう氏がブログを書くきっかけとなった、その元となった彼が手に入れた資料というものが先ほど私が話した内容が書かれた元フアイル、木村の上申書です。 実はこれら上申書の内容は、内部調査の資料には含まれていません。この上申書は私も読んだことがない資料で、調査委員会に参加した弁護士事務所の関係者と、AppBankの社内で言うと、廣瀬(光伸氏)という人間しか持っていないものでした。本来であれば今後の裁判で使われる資料です。 今回、やまもといちろう氏のブログで書かれたことによって、私もそれを初めて見ました。そんな表に出るはずのない上申書を彼が持っている理由はただ1つです。やまもといちろう氏が木村氏から直接受け取った、ということしか考えられません。 本件に関して、この週末にやまもといちろう氏の下部組織の面々から、AppBankの過去の退職者宛に「社内情報を持っていないか」「木村の連絡先を知らないか」「他の退職者の連絡先を知らないか」などの連絡が回っているということを報告を受けています。闇雲に、かつ執拗に、AppBankを叩くための情報を探しているわけです。 ここで話を少し変えますが、やまもといちろう氏を信仰する人たちや、彼の情報をありがたがる人たちが、今回の件に関して「やまもといちろう氏にはこれらを書くメリットがない。やまもといちろう氏は正義のために、世の中を正すためにやっているのだ。だからやまもといちろう氏は正しい。嘘をついているはずがない」と語っています。 この件、そんな単純な話なわけがありません。彼にはAppBankをスキャンダラスに叩く理由が、メリットがあります。 今回この動画では、わかりやすい理由を1つだけ言います。 彼はブログで稼いでいて、有料メルマガで稼いでいて、コメンテーターとしてテレビなどに出ています。彼がそういう記事を書くこと自体が彼の収入に直結しています。これが彼のメリットです。 ほかにもAppBankを叩く理由はあるのですが、この動画で伝えたかった趣旨とはズレるので、この動画ではここまでにしたいと思います。 私はAppBankを、株主を、従業員を、ファンのみなさまを、支えてくれる応援してくれるみなさまを守るために、彼が書いたブログを些末な情報だと無視し続けるようにこれまで考えてきました。ですが、今回無視し続けることができない状況まで来てしまいました。こじつけと印象操作によって、これまでいいようにやられてきましたが、もうその流れには釘を刺したいと思います。 彼が今回、あのような記事を書いたのは、正義のためではありません。それが、彼のビジネスであり、彼のAppBankへの恨みを晴らすための手段です。今後、あまりにも不当な指摘や攻撃的な発言が続くのであれば、訴えることも視野に入れています。法的な措置は積極的に取っていく考えです。 やまもといちろう氏がAppBankを叩く理由、AppBankが過去に彼から受けたさまざまな攻撃、数々の印象操作、虚偽情報の拡散、私がインターネット上の些末な情報だということで、目くじらを立てずに我慢してきた、無視してきた、多くの事柄に対して、私たちなりに明らかにして行く準備があります。 以上、この度は、私を応援してくれる皆さまに向けて、週末からネットで書かれている件について説明をさせていただきました。

  
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