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1日卵3個でインフルエンザの発症がゼロに…MEC食がもたらした驚きの健康効果

1日卵3個でインフルエンザの発症がゼロに…MEC食がもたらした驚きの健康効果

渡辺信幸医師が提唱する、肉、卵、チーズを主食とする話題の食事法、MEC。渡辺氏が、その効果をさまざまな実例を挙げて紹介しました。ある老人ホームでは、卵を毎日3つ食べることを続けた結果、インフルエンザの発症がゼロに。血管が強くなり、肌もきれいになります。ラードを使って、入院患者を悩ませる床ずれが治ったという報告も。2歳の子供から89歳のおばあちゃんまで、老若男女に対して高い効果が出ています。

シリーズ
医療講演会 > 肉ドクター渡辺信幸医師 医療講演会~あなたの美容と健康にMEC食~
2015年11月8日13時のログ
スピーカー
こくらクリニック院長 渡辺 信幸 氏

美容にもいいMEC食

渡辺信幸氏(以下、渡辺) じゃあ、MECの効果。私は、老人ホームも往診してます。入所者の方は床ずれはあるし、肌は荒れているし、肺炎を起こしやすいですし。ところが、卵3つ食べていただいたら、インフルエンザの発症ゼロになりました。 IMG_6129 そうなんです。免疫力アップですよ。だって卵のなかじゃ、動物の赤ちゃんは風邪引かないでしょ? (会場笑) 生まれてきた赤ちゃんが咳してるって見たことありますか? 卵は免疫力アップします。最低3個です。お肌もきれいになりますよ。あなたの美容と健康にMEC食。お肌きれいになります。 IMG_6132 こちら、89歳の女性で、MEC始めた9日後。お肌どうです? IMG_6133 まだ9日です。私が先日、宮崎で講演会に行きましてね。聞いてくれた方のおばあちゃんが入院してるから、早速MECだって言って、やってくれたんです。で、「お肌の写真撮ってよ」って頼んだんです。高齢者の健康状態を見るバロメーターは、お肌なんですよ。 だって、毛細血管でお肌の栄養をあげてるでしょ。毛細血管が強くなれば、お肌がきれいになる。ということは、全身の毛細血管がきれいになっているということですよね。 私たちの体には10万キロの血管がありますから、血管を丈夫にするということがまず大切ですから。素晴らしいよね。僕の肌もきれいです。 だから、女性の方、ぜひ、MECです。近くで見て、こうですからね。 IMG_6137 やはり、違いますでしょ? ハリとか。89歳、9日間。おそらく、今、もっときれいになっているかと思いますよ。で、ラードを塗ると、もっとツヤツヤしてきます。で、ちなみに、僕、食事はね、必ずラードを味噌汁に入れて、飲んでいます。あとはMECです。

卵3つとラードで床ずれが治った

これ、床ずれです。以前もお見せしました。ある大病院に肺炎で入院したら、病院が作っちゃった床ずれ。よく聞きますでしょ? 入院したら床ずれができちゃったって。治らないから転院させられたとかね。あるいは、皮膚移植しましょうとか。ありますでしょ?  IMG_6141 ところが、退院したら治ったんです。これ、僕のところに来ましてね。じゃあ、おうちで診ましょうか? 毎日、卵3つ食べてください。傷は消毒しなくていいから、ラード詰めてください。 ラード詰めて、サランラップで蓋するんです。そうすると、ラードが吸収されてなくなっちゃうから、毎日、ラード詰めるだけです。 体位変換とか、何も関係ないですよ。卵3つ食べてラードで、治っちゃったわけです。沖縄の人は昔、傷したらラード塗ったって言うし、日本では馬油っていうのがありますけど。お肌、どうです? 86歳、美肌ですよ。皆さん、まだ間に合いますよ。 (会場笑)

糖尿病にもMEC食が有効

糖尿病(の方)で、脳梗塞で入院しました。 IMG_6144 褥瘡(じょくそう)は病院が作ったんですよ。だって、入院中に(発症したのだから)。で、糖尿病だから、インシュリンも入院中に打ってました。お気の毒です。医者が来て、毎日、ゴシゴシこすって消毒するんですよ。 傷は消毒しちゃいけないんです。で、足も切断って言われたんです。 京都の方です。僕、沖縄ですからね。メールでやりとりして、とにかく主食、病院食は全部やめて、MECを差し入れしてくださいって言ったの。だから、病室から連れ出して、リハビリ室でこっそりMECしてたんです。そしたらね、治って、歩いてますよ。 だから、糖尿病の人は、宗田流に言うと、「病院に行っちゃいけない!」 。 (会場笑) そうなんですよ、皆さん。栄養ですよ、栄養。

卵の効果、ラードの効果

(ビデオ再生。渡辺氏が看護師にインタビューしている) IMG_6153 渡辺 卵は1日何個ですか?  看護師 5個ですね。 渡辺 このように注射器から入れてますけども、卵を入れて効果が出たことはあるでしょうか? 看護師 効果としては、大きな褥瘡だったんですけども、それがよくなったっていう。で、お肌もきれいになっております。 渡辺 熱も出なくなりますか? 看護師 お熱も出なくなりましたね。だいぶ治まってます。 渡辺 はい。ありがとうございます。 (ビデオの場面転換) 渡辺 卵は1日何個ですか? 看護師 はい。お昼に3個入れてます。 渡辺 この方の卵の効果はどうですか? 看護師 そうですね。熱が出ませんし、肌の状態がよくなりました。あと、褥瘡がないです。 渡辺 床ずれもないですね。(ラードに着目して)ところで、これは?  看護師 ラードですけど。 渡辺 ラード? ラードを何に使うんですか? 看護師 すごい便秘症でおなかが張っていたんですね。下剤も効果なくて、ラード5センチ入れています。 渡辺 ラード5センチをお湯に入れて。 看護師 入れて、注入してます。 渡辺 はい。 看護師 それから、便が出始めました。 渡辺 よかったですね。毎日してますか? 看護師 はい。毎日やってます。 渡辺 はい。ありがとうございます。 (ビデオ再生終了) 渡辺 いかがでしょうか? ラードは便秘に効きます。便秘の原因は、野菜ときのこと海草とこんにゃくの食べ過ぎです。くわしくは、僕の本を読んでください。 どうでしょうかね、皆さん? 床ずれとか寝たきりなんてね、栄養状態だけですよ。病院に行って床ずれができるっていうのはね。栄養士の指導が間違ってるんです。だから、私は、ここでは、生卵を食べさせてあげます。 だって、缶カンに入れてあるお味噌はね、大豆のたんぱく、大豆の油しかないですからね。ぜひ、皆さん試してください。ご家庭でもできますよ。 あと、ラードはお湯に溶いて入れるんですよ。卵かけご飯、食べてるようなものでしょ? あ、ご飯はだめか。

血液が赤ちゃんの体を作る

IMG_6155 宗田先生のお得意な分野ですかね。私たちは、卵子から、卵から始まりますよ。手も足も生えていません。お母ちゃんの卵です。受精しますと数が増えてくるだけです。まだまだ、体はできません。ところが、7週間もすればこのようなかたちになってきますね。 IMG_6157 すごいですよ。体ができてしまう。目ができて、肝臓ができる。これを研究しているのが、iPS細胞といって、何もないところから目ができるから、目の病気が治せるんじゃないか。人間の体ができてしまいます。すごいですね。7週間。 それから、もうちょっと8カ月だと、髪の毛も生えてきて、鼻が見えて、目ができて……。 IMG_6159 この赤ちゃんの体を作る栄養は、何ですか? へその緒から(送られてくるもの)です。へその緒からは、血液です。血液が人間の体を作るんです。このへその緒のなかを、青汁が流れてますか? (会場笑) あるいは、赤ちゃんのひざを守るためにコンドロイチンとか、なんかテレビのコマーシャルでやってるなんとか薬品とか(流れてないですよね?)。関係ないです。血液ですよ。血液こそ、人間の体を作るんです。 生まれた赤ちゃんの栄養は何ですか。おっぱいです。お母ちゃんの血液です。 赤ちゃん、人間は肉食ですので。色が白いのは動物性脂肪です。ラード、バターです。粉ミルクでも、赤ちゃんの体ができますね。粉ミルクは牛乳だから、牛の血液です。赤ちゃんは、牛の血液と、粉ミルクの色は白いくてバターといっしょだから、(言ってみれば、)赤ちゃんはステーキをバターで焼いて食べてるんですよ、毎日。 しかも、お腹いっぱい、お腹いっぱい食べて、眠るんです。お肌がきれいですね。それが、(本来の)私たちの主食ではないかと。

ラード、バターは体によい

よくね、いろんな油がいいと言いますね。エゴマがいいと言ったり、ゴマ油がいいと言ったり、最近はいろいろありますけれども、日本脂質栄養学会というところが発表しているデータによりますと、エゴマ、フラックス、DHAは、よいと書いてありますが、下見てください。ラード、バターです。 IMG_6160 ラードとバターは、体にいいんです。MECですよ、MEC。動物性脂肪、ラードとバターはいい。寿命を一割短縮する油、紅花とか、寿命をいっぱい短縮する油、オリーブとか。あら、オリーブ油使っている人います? これは日本脂質栄養学会が発表してますからね。これも参考にして下さい。 沖縄の人が健康長寿であったのは、豚のラードを使っていたから。さっき見たけど、ラードは傷を治す力がありましたね。脳卒中ネズミを予防したんです。 IMG_6163 僕が沖縄で、ラード、ラードと叫んだから、友達の豚屋さんは、結構、ラード作るんです。 IMG_6164 それと、今日、こちらに来ている國場麻梨江さん。アンダカシー(豚の背脂を炒ったもの)。彼女も、これは体に悪いと信じていた。体に悪いって言いながら、作っていて。 たまたま、僕の糖尿病の患者さんに、「アンダカシー、食べて食べて」って言ったら、糖尿病が治っちゃったから、(患者さんが)彼女に手紙を送ったんです。「渡辺に言われて、あなたのところのアンダカシーを食べたら、糖尿病が治りました」って言ったら、彼女、ひっくり返っちゃってね。へえ、体にいいんだって。 大急ぎでコンタクト取って、「沖縄の肥満、糖尿病を解決するから、たくさん作って全国にも売りなさい」と言ったら、頑張っているよね、今。ですからこれでいいんですよ、アンダカシー。

子どもにもMEC食を

じゃあ、こどもにMECしていいかということでね。これは、前にもお見せしました。2歳のお子さんです。アトピーで、どこへ行っても治らない。ところが、3カ月後にどうでしょうか。 IMG_6166 ひどかったですからね。穀物、果物、野菜禁止です。肉、卵、チーズしか食べません。診察して、薬、何も出しませんからね。軟膏も出さなかったから。帰りに、スーパーでラード買って塗ってくださいって言って。 (会場笑) それだけです。で、3カ月後には、こうなっちゃいましたからね。ただ、人によって、ラードはかゆくなる場合もありますからね。それはちょっと注意しながら使って下さい。背中もこうなりました。皆さん。くびれですよ、くびれ。 (会場笑) IMG_6170 オムツもはずれてます。このくびれがダイエット効果なんですよ。MECで筋肉が付いて、米食べないから、引き締まっている。今、こんな顔してます。 IMG_6171 (会場笑) かわいいでしょ。MECの肌つや、どうですか。

83歳の糖尿病患者もMEC食で改善

こちらも皆さんご存知ですね。糖質制限。 IMG_6174 今、問題になってる糖尿病は、糖だけの問題です。肉病でもない。卵病でもない。カロリー病でもありません。糖だけ。こちら(ご飯、パン、めん)を減らすだけで、糖は下がります。 (ビデオ再生。渡辺氏が女性にインタビューしている) 渡辺 ○○さん、こんにちは。 女性 こんにちは。 渡辺 きょうの血糖値はいくつでした? 女性 132です。 渡辺 132。糖尿病はよくなってますか。 女性 はい。もう、大変よくなってます。 渡辺 よくなってるね。体重も減りましたよね。 女性 10キロ減りました。 渡辺 10キロ? 10キロも減った。すごいですね。きょうのお昼ごはんはどうでした? 女性 食べました。 渡辺 お米はどうだった? 女性 全然食べないですけど、ずっと。 渡辺 米はもう食べてないよね。米の代わりに。 女性 卵。 渡辺 卵だね。卵、何個食べました? 女性 3個。 渡辺 ○○さん、何歳ですか? 女性 83歳です。 渡辺 はい。卵、いっぱい食べて120歳まで生きてください。 女性 はい。 (ビデオ再生終了) 渡辺 前よりは、ちょっと若く見えますでしょ。だけど、とっても残念なことがあってね、この人、入れ歯を忘れてるんですよ。 (会場笑) これを講演会で使って、その後、本人に見せたら、歯がないって言って怒ってましたよ。講演会のたびに、いつも活躍しているマドンナです。

  

(制作協力:VoTX

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