logmi・ログミー

世界をログする書き起こしメディア

面接官の質問にすぐ答えられる人は「常に考えている人」就活で活きる“自問自答のクセ”

面接官の質問にすぐ答えられる人は「常に考えている人」就活で活きる“自問自答のクセ”

本格的な就職活動を前にした迷える現役就活生を、面接のプロが熱血指導する「究極の面接指南」シリーズ。面接官から次々に飛び出す厳しい指摘には、すべての就活生必見のヒントが満載です。就活生向け動画チャンネル「就活ファール!」。前回に引き続き、ビール業界を志望するW大学の安達氏が登場。安達氏の志望動機や自己PRを「考えが浅い」としてきた面接のプロたちが、就活に活きてくる“自分に問いかけるクセ”の重要性を語りました。

シリーズ
就活ファール! > 究極の面接指南
2016年10月2日のログ
スピーカー
株式会社JAM 代表取締役社長 水谷健彦 氏
株式会社働きごこち研究所 代表取締役 藤野貴教 氏
株式会社インクルーシブデザイン・ソリューションズ 代表取締役社長 井坂智博 氏
W大学 安達 氏
参照動画
就活ファール!【面接#1-3】早稲田大学 安達拓くん:考えが浅すぎる!(究極の面接 指南シーズン3)

「考えが浅いよ」

ナレーション 前回、自己PRや志望動機の準備不足が露呈し、井坂、水谷の両名から厳しい指導を受けた安達くん。今回は藤野が、今後についてのアドバイスを贈る。 藤野貴教氏(以下、藤野) 自分で自分にもう少し問いかけてあげてほしいなって思うんですよ。あの、少し質問しただけでわーってなっちゃうでしょ? 80cfe257e3a67bf6c7533263ae3d33b2 安達氏(以下、安達) はい。 藤野 だから1回、自分の中で「自分はこういうことが大事だ」と思ったら、そこに対して「本当にそうか?」っていう問いかけをする。もしくは「なんでそうなの?」っていう問いかけを自分で自分にするクセをつけてほしいんですよ。 安達 はい。 藤野 浅い。 安達 浅い……。 75ab75086539e37c33538ddfa29e6c1c 藤野 うん。今自分が言ってることはこれだとして、それに対して1つほじくり出されたら、もうわわわーってなってる。それは、考えてないからじゃないですか。 1回、自分が考えたことに対して「なんでそう思うんだろう」って自分で自分に問いかけるクセができたら、ここまでいけるわけだよね。そうしたらここまで言われても、そこは考えてありますって。考えが浅い。もう一回自分自身がなぜこだわりを持ってるのかってことを一生懸命考えてみるってことをしたほうがいいんじゃないかなって。 安達 はい、ありがとうございます。

さっと答えられる人は「常に考えている人」である

ナレーション そして水谷からは藤野のアドバイスに加え、より具体的な手法が伝えられた。 水谷健彦氏(以下、水谷) 例えば、ビール業界志望するんだったら、まず最初に「なぜ僕はビール業界を志望するのか」を紙に書いてほしい。できればね、パソコンとかじゃなくて紙がいいと思うんだよね。 紙に書くわけ、なぜ自分はビール業界を志望するのか。そうすると、文章を書くじゃない。3行ぐらいでいいから。それくらいで書くようにするの。そうすると、いかに自分がそれを考えていなかったかとかがわかる。書けなかったりするから。 3d35523f4ea37367a68b014de012f48d 時間かけて、その3行ぐらいの文章を書くじゃん。そうするとまた突っ込めるキーワードが出てくる。「なんで自分はこの多様性にこだわるんだろう」とか。またここから質問を書いて、やっていくの。 それをね、1つの質問からつなげていって、10回くらいやってみて。……今言っていること、わかる?  安達 はい。 水谷 うん。そうすると自分がなにを考えていなかったのか、自分がもうこれは考えているのかがわかるから。 社会人と出会って、なにを聞いてもすごいしっかり答えるなとか、なに聞いても説得力あるなみたいな人と出会ったりするじゃん? これからも出会うと思うんだけど、その人たちは瞬発的に言われたことに対して解を導き出して答えてるんじゃなくて、これまでの生きてる時間のなかで、考えてんのよ。いろんなことを。 考えてるから、聞かれたことに「ああ、それはこうだよ」と答えられるわけ。能力の違いじゃないの、考えてる量、蓄積の違いなの。 面接もそうじゃん。「なぜうちを志望するんですか」「君はどういう人間なんですか」「仕事でどういうことをやりたいんですか」。これは、考えていれば答えられる。考えていなければ、その瞬間にぺろーんとなんか言って、だいたいそれは見破られるし内容が浅いから今日みたいな感じになるわけよ。 もうそれに尽きる。準備不足。 安達 はい。

「準備不足を痛感しました」

いやもう、まず自分、準備不足だっていうところをまず本当に深く痛感しましたね。 d83f083c7ca07cdaff6c9779868e8600 正直やったつもりにはなっていたんですけど、1つ質問されるともうそれに対しての自分の考えがまとまってなくて、あまりうまく答えられなかった。ちょっと準備不足は痛感しました。 藤野 嫌われないタイプかなって思います。ビール会社でいうと誰か人と接して仕事をしてくわけで、その第一印象のときに「こいつなんかムカつくな」はなくて、その第一印象の柔らかさはとてもいいところだったかなと思いますね。 水谷 言われたことをちゃんと受け止めてるな、という感じは伝わってきましたよね。アドバイスしてても、「あ、そう思ってないな」みたいなときがあるじゃないですか。そういう感じはなかったですよね。「受け止めてるな」みたいな。 藤野 素直さは、ちょっとあるかもしれないですね。 井坂智博氏(以下、井坂) 若い人って、人間関係がけっこう苦手じゃないですか。でも彼は人と接すること、かつ多様性みたいなことまで言葉に出していた。そこにウソはあまりないんじゃないのかなと思ってるので、むしろ人間関係が良好にいけるんですっていうことをPRしたほうがいい。 d05f6d47769d009feaba31446a62ed42 水谷 めずらしいかもしんないですね。 井坂 はい、それが強みじゃないかなと思いますけども。

  
就活ファール!
就活ファール!は、人事のプロによる面接指南や内定者からのアドバイス、企業研究など就職活動に役立つ情報が満載の就活バラエティ番組です。
【就活ファール!本サイトで全動画公開中!】
×
×
×
×
×
×
この話をシェアしよう!
シェア ツイート はてブ
面接官の質問にすぐ答えられる人は「常に考えている人」就活で活きる“自問自答のクセ”

編集部のオススメ

無料で求人掲載できる!エン・ジャパンの採用支援ツール、engage(エンゲージ) PR

おすすめログ

人気ログランキング

TOPへ戻る