1日卵3個でインフルエンザの発症がゼロに…MEC食がもたらした驚きの健康効果

肉ドクター渡辺信幸医師 医療講演会~あなたの美容と健康にMEC食~ #4/5

医療講演会
に開催

渡辺信幸医師が提唱する、肉、卵、チーズを主食とする話題の食事法、MEC。渡辺氏が、その効果をさまざまな実例を挙げて紹介しました。ある老人ホームでは、卵を毎日3つ食べることを続けた結果、インフルエンザの発症がゼロに。血管が強くなり、肌もきれいになります。ラードを使って、入院患者を悩ませる床ずれが治ったという報告も。2歳の子供から89歳のおばあちゃんまで、老若男女に対して高い効果が出ています。

美容にもいいMEC食

渡辺信幸氏(以下、渡辺):じゃあ、MECの効果。私は、老人ホームも往診してます。入所者の方は床ずれはあるし、肌は荒れているし、肺炎を起こしやすいですし。ところが、卵3つ食べていただいたら、インフルエンザの発症ゼロになりました。

そうなんです。免疫力アップですよ。だって卵のなかじゃ、動物の赤ちゃんは風邪引かないでしょ?

(会場笑)

生まれてきた赤ちゃんが咳してるって見たことありますか? 卵は免疫力アップします。最低3個です。お肌もきれいになりますよ。あなたの美容と健康にMEC食。お肌きれいになります。

こちら、89歳の女性で、MEC始めた9日後。お肌どうです?

まだ9日です。私が先日、宮崎で講演会に行きましてね。聞いてくれた方のおばあちゃんが入院してるから、早速MECだって言って、やってくれたんです。で、「お肌の写真撮ってよ」って頼んだんです。高齢者の健康状態を見るバロメーターは、お肌なんですよ。

だって、毛細血管でお肌の栄養をあげてるでしょ。毛細血管が強くなれば、お肌がきれいになる。ということは、全身の毛細血管がきれいになっているということですよね。

私たちの体には10万キロの血管がありますから、血管を丈夫にするということがまず大切ですから。素晴らしいよね。僕の肌もきれいです。

だから、女性の方、ぜひ、MECです。近くで見て、こうですからね。

やはり、違いますでしょ? ハリとか。89歳、9日間。おそらく、今、もっときれいになっているかと思いますよ。で、ラードを塗ると、もっとツヤツヤしてきます。で、ちなみに、僕、食事はね、必ずラードを味噌汁に入れて、飲んでいます。あとはMECです。

卵3つとラードで床ずれが治った

これ、床ずれです。以前もお見せしました。ある大病院に肺炎で入院したら、病院が作っちゃった床ずれ。よく聞きますでしょ? 入院したら床ずれができちゃったって。治らないから転院させられたとかね。あるいは、皮膚移植しましょうとか。ありますでしょ? 

ところが、退院したら治ったんです。これ、僕のところに来ましてね。じゃあ、おうちで診ましょうか? 毎日、卵3つ食べてください。傷は消毒しなくていいから、ラード詰めてください。

ラード詰めて、サランラップで蓋するんです。そうすると、ラードが吸収されてなくなっちゃうから、毎日、ラード詰めるだけです。

体位変換とか、何も関係ないですよ。卵3つ食べてラードで、治っちゃったわけです。沖縄の人は昔、傷したらラード塗ったって言うし、日本では馬油っていうのがありますけど。お肌、どうです? 86歳、美肌ですよ。皆さん、まだ間に合いますよ。

(会場笑)

糖尿病にもMEC食が有効

糖尿病(の方)で、脳梗塞で入院しました。

褥瘡(じょくそう)は病院が作ったんですよ。だって、入院中に(発症したのだから)。で、糖尿病だから、インシュリンも入院中に打ってました。お気の毒です。医者が来て、毎日、ゴシゴシこすって消毒するんですよ。

傷は消毒しちゃいけないんです。で、足も切断って言われたんです。

京都の方です。僕、沖縄ですからね。メールでやりとりして、とにかく主食、病院食は全部やめて、MECを差し入れしてくださいって言ったの。だから、病室から連れ出して、リハビリ室でこっそりMECしてたんです。そしたらね、治って、歩いてますよ。

だから、糖尿病の人は、宗田流に言うと、「病院に行っちゃいけない!」 。

(会場笑)

そうなんですよ、皆さん。栄養ですよ、栄養。

卵の効果、ラードの効果

(ビデオ再生。渡辺氏が看護師にインタビューしている)

渡辺:卵は1日何個ですか? 

看護師:5個ですね。

渡辺:このように注射器から入れてますけども、卵を入れて効果が出たことはあるでしょうか?

看護師:効果としては、大きな褥瘡だったんですけども、それがよくなったっていう。で、お肌もきれいになっております。

渡辺:熱も出なくなりますか?

看護師:お熱も出なくなりましたね。だいぶ治まってます。

渡辺:はい。ありがとうございます。

(ビデオの場面転換)

渡辺:卵は1日何個ですか?

看護師:はい。お昼に3個入れてます。

渡辺:この方の卵の効果はどうですか?

看護師:そうですね。熱が出ませんし、肌の状態がよくなりました。あと、褥瘡がないです。

渡辺:床ずれもないですね。(ラードに着目して)ところで、これは? 

看護師:ラードですけど。

渡辺:ラード? ラードを何に使うんですか?

看護師:すごい便秘症でおなかが張っていたんですね。下剤も効果なくて、ラード5センチ入れています。

渡辺:ラード5センチをお湯に入れて。

看護師:入れて、注入してます。

渡辺:はい。

看護師:それから、便が出始めました。

渡辺:よかったですね。毎日してますか?

看護師:はい。毎日やってます。

渡辺:はい。ありがとうございます。

(ビデオ再生終了)

渡辺:いかがでしょうか? ラードは便秘に効きます。便秘の原因は、野菜ときのこと海草とこんにゃくの食べ過ぎです。くわしくは、僕の本を読んでください。

どうでしょうかね、皆さん? 床ずれとか寝たきりなんてね、栄養状態だけですよ。病院に行って床ずれができるっていうのはね。栄養士の指導が間違ってるんです。だから、私は、ここでは、生卵を食べさせてあげます。

だって、缶カンに入れてあるお味噌はね、大豆のたんぱく、大豆の油しかないですからね。ぜひ、皆さん試してください。ご家庭でもできますよ。

あと、ラードはお湯に溶いて入れるんですよ。卵かけご飯、食べてるようなものでしょ? あ、ご飯はだめか。

血液が赤ちゃんの体を作る

宗田先生のお得意な分野ですかね。私たちは、卵子から、卵から始まりますよ。手も足も生えていません。お母ちゃんの卵です。受精しますと数が増えてくるだけです。まだまだ、体はできません。ところが、7週間もすればこのようなかたちになってきますね。

すごいですよ。体ができてしまう。目ができて、肝臓ができる。これを研究しているのが、iPS細胞といって、何もないところから目ができるから、目の病気が治せるんじゃないか。人間の体ができてしまいます。すごいですね。7週間。

それから、もうちょっと8カ月だと、髪の毛も生えてきて、鼻が見えて、目ができて……。

この赤ちゃんの体を作る栄養は、何ですか? へその緒から(送られてくるもの)です。へその緒からは、血液です。血液が人間の体を作るんです。このへその緒のなかを、青汁が流れてますか?

(会場笑)

あるいは、赤ちゃんのひざを守るためにコンドロイチンとか、なんかテレビのコマーシャルでやってるなんとか薬品とか(流れてないですよね?)。関係ないです。血液ですよ。血液こそ、人間の体を作るんです。

生まれた赤ちゃんの栄養は何ですか。おっぱいです。お母ちゃんの血液です。

赤ちゃん、人間は肉食ですので。色が白いのは動物性脂肪です。ラード、バターです。粉ミルクでも、赤ちゃんの体ができますね。粉ミルクは牛乳だから、牛の血液です。赤ちゃんは、牛の血液と、粉ミルクの色は白いくてバターといっしょだから、(言ってみれば、)赤ちゃんはステーキをバターで焼いて食べてるんですよ、毎日。

しかも、お腹いっぱい、お腹いっぱい食べて、眠るんです。お肌がきれいですね。それが、(本来の)私たちの主食ではないかと。

ラード、バターは体によい

よくね、いろんな油がいいと言いますね。エゴマがいいと言ったり、ゴマ油がいいと言ったり、最近はいろいろありますけれども、日本脂質栄養学会というところが発表しているデータによりますと、エゴマ、フラックス、DHAは、よいと書いてありますが、下見てください。ラード、バターです。

ラードとバターは、体にいいんです。MECですよ、MEC。動物性脂肪、ラードとバターはいい。寿命を一割短縮する油、紅花とか、寿命をいっぱい短縮する油、オリーブとか。あら、オリーブ油使っている人います?

これは日本脂質栄養学会が発表してますからね。これも参考にして下さい。

沖縄の人が健康長寿であったのは、豚のラードを使っていたから。さっき見たけど、ラードは傷を治す力がありましたね。脳卒中ネズミを予防したんです。

僕が沖縄で、ラード、ラードと叫んだから、友達の豚屋さんは、結構、ラード作るんです。

それと、今日、こちらに来ている國場麻梨江さん。アンダカシー(豚の背脂を炒ったもの)。彼女も、これは体に悪いと信じていた。体に悪いって言いながら、作っていて。

たまたま、僕の糖尿病の患者さんに、「アンダカシー、食べて食べて」って言ったら、糖尿病が治っちゃったから、(患者さんが)彼女に手紙を送ったんです。「渡辺に言われて、あなたのところのアンダカシーを食べたら、糖尿病が治りました」って言ったら、彼女、ひっくり返っちゃってね。へえ、体にいいんだって。

大急ぎでコンタクト取って、「沖縄の肥満、糖尿病を解決するから、たくさん作って全国にも売りなさい」と言ったら、頑張っているよね、今。ですからこれでいいんですよ、アンダカシー。

子どもにもMEC食を

じゃあ、こどもにMECしていいかということでね。これは、前にもお見せしました。2歳のお子さんです。アトピーで、どこへ行っても治らない。ところが、3カ月後にどうでしょうか。

ひどかったですからね。穀物、果物、野菜禁止です。肉、卵、チーズしか食べません。診察して、薬、何も出しませんからね。軟膏も出さなかったから。帰りに、スーパーでラード買って塗ってくださいって言って。

(会場笑)

それだけです。で、3カ月後には、こうなっちゃいましたからね。ただ、人によって、ラードはかゆくなる場合もありますからね。それはちょっと注意しながら使って下さい。背中もこうなりました。皆さん。くびれですよ、くびれ。

(会場笑)

オムツもはずれてます。このくびれがダイエット効果なんですよ。MECで筋肉が付いて、米食べないから、引き締まっている。今、こんな顔してます。

(会場笑)

かわいいでしょ。MECの肌つや、どうですか。

83歳の糖尿病患者もMEC食で改善

こちらも皆さんご存知ですね。糖質制限。

今、問題になってる糖尿病は、糖だけの問題です。肉病でもない。卵病でもない。カロリー病でもありません。糖だけ。こちら(ご飯、パン、めん)を減らすだけで、糖は下がります。

(ビデオ再生。渡辺氏が女性にインタビューしている)

渡辺:○○さん、こんにちは。

女性:こんにちは。

渡辺:きょうの血糖値はいくつでした?

女性:132です。

渡辺:132。糖尿病はよくなってますか。

女性:はい。もう、大変よくなってます。

渡辺:よくなってるね。体重も減りましたよね。

女性:10キロ減りました。

渡辺:10キロ? 10キロも減った。すごいですね。きょうのお昼ごはんはどうでした?

女性:食べました。

渡辺:お米はどうだった?

女性:全然食べないですけど、ずっと。

渡辺:米はもう食べてないよね。米の代わりに。

女性:卵。

渡辺:卵だね。卵、何個食べました?

女性:3個。

渡辺:○○さん、何歳ですか?

女性:83歳です。

渡辺:はい。卵、いっぱい食べて120歳まで生きてください。

女性:はい。

(ビデオ再生終了)

渡辺:前よりは、ちょっと若く見えますでしょ。だけど、とっても残念なことがあってね、この人、入れ歯を忘れてるんですよ。

(会場笑)

これを講演会で使って、その後、本人に見せたら、歯がないって言って怒ってましたよ。講演会のたびに、いつも活躍しているマドンナです。

制作協力:VoXT

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