「100万部って、むっちゃムズいです」キンコン西野がプペル無料公開の真意を語る

会議を見せるテレビ 第28回 #3/5

キングコング西野亮廣氏と絵本作家のぶみ氏によるニコ生チャンネル「会議を見せるテレビ第28回」。今回は、100万部を目指す『えんとつ町のプペル』販売での苦悩を語ります。

キャバクラに行って相談を受けるのぶみ氏

のぶみ:俺、だけど、地元の友達がヤンキーじゃないですか。

西野:はい。

のぶみ:だから、たまにお正月とかに行って、その久しぶりに会ったから二人で話そうと思って行ったら、なんかもう貧乏ゆすりがすごくなってきて、「俺、もうキャバクラ行かないとやばいんだよね!」って。俺、「なにそれ?」って。まだ1時間もしゃべってないから。

トンボ:発作がおきる。

のぶみ:何それ? って思って。

西野:やばいっすねー。やばいなー。

のぶみ:「もうキャバクラに行きたくて、しょうがないんだよ! おごるから行かない?」って話になって、「えー、俺キャバクラより、お前と話したいと思って」って言って。とりあえず「絶対行く!」って、1人ずつつくんですよ、女の子が。俺、知らない人と何話そうって、何も話すことないなーって。それで、「何やってる? 地元どこなんですか?」なんて聞いたり、悩みとか話して、ずーっと聞いて「へー。そうなんだ。大変だったね」とかウンウンって聞いて。それで1時間でまた延長の時間になるんですよ。

西野:はいはい。

のぶみ:それで僕は絶対に帰ると思ったんだけど、ずっと悩み相談聞いて。

西野:あー。

のぶみ:それで「え、延長しないんですか?」ってすごい言われて、「いやー、延長しねーよ!」って。

西野:そりゃ、そうですよね。

山形のキャバクラの思い出

のぶみ:それで、サービス電話みたいのがかかってくるんですよね。「また来ませんか?」みたいな。

西野:あー、なるほど、なるほど。

のぶみ:「この前、のぶみさんに悩み相談聞いてもらって、すごい楽になったので、ちょっとこの子もいいですか(って他の子と話しさせる)」。そのサービス電話を、僕4時間くらいやったことある。

トンボ:聞いてあげるんですか。やさしい。

のぶみ:大変だったねーって言って。それで二度と行かないですよね。意味わかんない。俺がお金の欲しいくらい。

西野:そりゃそうですよね。

のぶみ:それ、どういうふうに状況を楽しんでいるのか、よくわからないですよね。

トンボ:やさしい。

のぶみ:キャバクラ行ってる人って、友達にいないから。

トンボ:キャバクラはそうですね。行かない。

西野:行かない。

のぶみ:別に行かなくてもね。

西野:山形で行ったよね、何年も前。

トンボ:山形でね、その1回ですよね、しかも。

西野:なー。

トンボ:その1回ですよ。

西野:何年も前に、トンボと山形のキャバクラ行きました。スナック行った後か?

トンボ:そうですね、同じ日。

西野:場末のスナック行って、それでスナックのママと『タイガー&ドラゴン』(笑)。

のぶみ:(笑)。

トンボ:真っ赤なドレスみたいの着たババアと、デュエット。「ヨッ!」てね。

西野:あのとき、行ったくらいだものね。

のぶみ:うれしかっただろうなー、ママ。

トンボ:確かそのキャバクラでは、僕のほうが人気あったんだよ。

西野:そうやったっけ。

のぶみ:そうなんだ。

トンボ:そうなんですよね。そういうの覚えてるんです。

「キンコン西野の顔面が好き」はベタ

西野:いや、たまにあるんですよ。

トンボ:人気投票したら、僕のほうがいいっていうね。

のぶみ:やさしいもんな、トンボさん。

西野:たまにね。でも、あれどうなんかなー。

トンボ:どういうことなんですか。

西野:なんか、俺好きってベタじゃない?

のぶみ& トンボ:(笑)。

のぶみ:なんなのそれ、どんな話なの。詳しく聞いてみないと。

トンボ:(笑)。

西野:俺好きって。

のぶみ:キングコング?

西野:キングコング西野じゃなくて。顔面レベルの話です。

のぶみ:はいはい。

西野:この顔好きって、ベタじゃない?

トンボ:ベタでハズいってことですか。

センスを出したい女は「キムタク好き」とは言わない

のぶみ:逆に、「私は別に」みたいなこと言うよね、女は。

西野:そうっすね。なんかセンス出したがる女って、やっぱ「キムタク好き」って言わへんと思うねん。

トンボ:ちょっとはずすっていう(笑)。

西野:俺、それではずされた。

のぶみ:そうかな。

西野:ベタやから、俺からしたら。

トンボ:じゃあ、山形のキャバクラ嬢の方々は、はずしてきたと。

西野:はずしてきて、そっちいっただけで。

トンボ:どう見られたいんですか。

西野&のぶみ:(笑)。

トンボ:誰にどう見られたいんですか、それ。

西野:たまにあるんですよ、とんぼのほうがモテるっていうの。イタリアでもあって。

トンボ:イタリアでもそうでした。

のぶみ:イタリア。

西野:イタリア人なんか、すごいウケがよかった。

トンボ:全然ね。イタリアでは僕、西野さんより全然イケてるっぽい。

西野:ボロボロにモテてましたからね。

のぶみ:イタリアのなんなの?

西野:(コメントより)「西野さん、大好き」って。ありがとうございます。いや、ありがたいね。

トンボ:確かにね。

のぶみ氏、炎上を知る

西野:そうだった『会議を見せるテレビ』だった。これ。

トンボ:(笑)全然関係がない。

西野:1ミリも会議してなかった。

トンボ:1ミリも。

のぶみ:しゃべりたかった。

西野:しゃべりたかった!

トンボ:山口2人は最近?

のぶみ:あー『嵐にしやがれ』出ました。それで大野君と出て。あ、これ言っちゃうと書かれるのか。そしたらダメだな。

西野:じゃあ、有料のほうで。

のぶみ:あぁ、有料のほうで言うか。なんかすごい、それに触れるとけっこう僕、土日ずっと「アレが炎上っていうんだな」って初めて体験しました。

西野:あれ炎上したんですか。

のぶみ:理由を有料のほうでね。

西野:なるほどね。

トンボ:西野さんが言ってる炎上かもしれない、これが。

西野:しょっちゅうしてますよ、そんなの。

のぶみ:そうですよね。

本は1月、2月に売上が落ちる

西野:僕、だから。今日2月の……。

トンボ:24日ですね。

西野:あれはけっこう、僕、のぶみさんに年末くらいに言われて、年末だったか1月の頭だったか。

のぶみ:許可もとったんですよ。そこのとこで、幻冬舎に『プペル』出ますって許可もとったんですよ。僕、おすすめしていたので。

西野:何をですか?

のぶみ:大野君の前で。

西野:あー。

のぶみ:おすすめして、「今年一番よかったですよ」って。それで出なかったんだけど。

西野:へー。

のぶみ:うん、ちょっと。

西野:それでね年末くらいに、のぶみさんに。

のぶみ:大野君?

西野:大野君の話じゃない。本は1月2月売れ行きが落ちる、みたいな話を。

のぶみ:そうそうそう。あ、売れたね!

西野:実はそう言われたから、むちゃくちゃ考えたんですよ。

トンボ:なるほど。

西野:ちょっとこれ、だいぶアクセル踏まないと、だいぶいろいろ仕掛けないと、ホントに止まっちゃうんだ、と。

のぶみ:本だけじゃないんですよ。あれは市場全部らしいですよね。

西野:あー。なるほど。だからむっちゃ頑張りましたよ。無料公開とか1月からだし、1月に増刷したし。

のぶみ:だからすごいよ。あそこで増刷かけさせ続けたのも、Amazonでも1位になりつづけていたし、すごいよ。

西野:でもまぁ、もう限界ですね。ドン! と、もう、こうなってきますから。

のぶみ:10月から。

西野:10月からやってて。

のぶみ:2月末くらいですからね。

西野:もうそんな勢いはないですね。

トンボ:なるほど。

100万部の難しさ

のぶみ:半年。

西野:はい。

のぶみ:もうちょいで半年ですね。

トンボ:今が20?

西野:27万部。

のぶみ:でもあそこの年末から、だからまた3万部くらい増刷かかっているから、それはすごいよね。

トンボ:ずっと1位。

西野:100万部って、むっちゃムズいです。100万部ってもう、この延長にはないですね。この努力の延長にはなくて。

トンボ:まったく違う。

西野:まったくちがう力が発生しないと。

トンボ:なるほど。

のぶみ:だからあの、映画化ですね。

西野:映画ですよね。

のぶみ:映画化になったら、やっぱり全然違うので、どーん! と売れますよね。それで100万部いくっていうことは、すごいありますよね。

西野:僕、あれ。

のぶみ:ドラマになったとか。

キングコング西野亮廣と絵本作家のぶみ 会議を見せるテレビkaigi

仲間と呑み屋でしている、「次あんな事しようや!」という話をそのまま見せちゃおうという番組です。企画や仕事が出来上がっていく過程をそのまま放送します。旬な2人のライブ感を存分にお楽しみ下さい。

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キングコング西野亮廣と絵本作家のぶみ

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