2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
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のぶみ:昔、好きだったアニメとか、何だったんですか?
西野:『ドラゴンボール』。
トンボ:ど直球ですよね。
西野:ど直球!
のぶみ:そうですよね。かけるくらいのやつですよね。
トンボ:主人公が好きですもんね。
西野:悟空が好き。悟空とか、ルフィーとか好き。桜木花道が好き。レッドが好き。それ、好きですよね。なんか、ファンタジーのハッピーエンドが好きなんですよね、どうしたって。やっぱ、ムズないですか? ファンタジーのハッピーエンドのほうが。
トンボ:あ、ムズい。
西野:共感から一番遠い。だから、そこやりたいんですよね。
のぶみ:そう。共感しないんだよね。
西野:はいはい。
のぶみ:創られた話だから、実生活とは離れているから。
トンボ:そうですよね。
のぶみ:ただ、それ共感するというのは、あるんだよ。いろいろあるんです。
西野:はいはい。
のぶみ:でも、ウソの話かくから、ホントが見えやすいっていうのもあるんです。それは、ファンタジーの王道ではあるんですよね。
トンボ:好きですね。
のぶみ:宮崎駿さんもファンタジーだもんね、全部。
西野:確かにね。
トンボ:そういえば、ニュースになっていましたね、復帰のこと。今日(注:2017年2月24日収録)。
のぶみ:今日?
トンボ:長編をもう書いている。
西野:最高だよね、あのひと。そうであってほしいわ。
のぶみ:すごいなー。
西野:あんな記者会見やっておいてやで、引退の。
トンボ:「もう書いてますよ」っていうのがニュースになっている。
のぶみ:書いてたよね。
西野:最高だね。書いてんのかい。(笑)。
のぶみ:『毛虫のボロ』ですよね。
西野:あー。
トンボ:わかんないですね。それとは言ってなかったですが、鈴木さんでしたっけ、あの方が海外かなんかのインタビューで、「もう新作をかいております」って。
西野:書いてんのかい!
トンボ:長編です。
西野:長編かい! なんやったんや、あれ。
のぶみ:短編だったの?
トンボ:なんか毛虫のやつとはまた違う、完全長編かもしれないですね。
のぶみ:インタビューでけっこう僕、全部見てるんですけど。インタビュー見ると、『毛虫のボロ』がけっこう前、ずっと前からあったんですよ。でも、これ長編にするのはどうか? って、順番に最後になってたから。たぶん、あれやらないと悔いが残るんでしょうね。
トンボ:あーなるほどね。
のぶみ:終われないんだろうね。
西野:でも、楽しみやなー。
トンボ:もう何回も、辞めるいうてますからね。
西野:最高だな、そうであってほしいわ。嬉しいわ、そういうの。
トンボ:うーん。
西野:楽しみやな。
のぶみ:この前、『はじめの一歩』の森川ジョージさんとご飯してたんですけど、そのときに、ルフィとか悟空とかって、「俺、これやる!」って突っ走っていくキャラなんですよ。だから物語が誘導しやすいんですって。『はじめの一歩』が一歩があまりに……。高村っていう最強のキャラが何か言って、一歩が心動かされて何かやるっていう受け身のキャラなんです。
西野:なるほど。
のぶみ:だから、また違くなっていて。だから西野さんが悟空好きだというのも、自分でバンバン、バンバンやるのが好きだったりするからなのかな。
西野:まぁ、そうです。僕、だから、ずっと少年ジャンプやってますから。僕、ホント少年ジャンプ好きなんです。
トンボ:ホントそうですよ。
のぶみ:「次回どうなる?」みたいに生きてるもんね。
西野:(笑)。
のぶみ:努力、友情、勝利。
西野:少年ジャンプが一番好きですね、僕。
のぶみ:仲間集めてね。
西野:はいはい。ワンピースみたいなの、一番好きですね。はー、楽しい。
のぶみ:あるのかな、なんかそういうのが。わからないけど。でもそういうの見てくると面白いよね。
西野:次ですわ。次、小説。『えんとつ町のプペル』の小説。
のぶみ:え? 小説やるんですか。
西野:小説やるんです。
のぶみ:小説、また違うんですか? 内容は。
西野:えー、そうですね。『えんとつ町のプペル』で、あそこの町って閉じ込められているんですけど、「海にでることを禁止されている」って、絵本では一文で終わらせているんです。じゃなんで禁止してるかって絵本では書いてないんですよ。なんで町の権力者がいて、あの町を閉鎖したかと。
のぶみ:それやるんだ。
西野:封じこめたか、って。その理由を書いてないので、それをちゃんと書く。
のぶみ:まじか。
トンボ:それ、面白いですね。
のぶみ:絵はどうなるんですか。
西野:絵はないです。小説なんで。
のぶみ:表紙だけ。
西野:表紙はあるかもしれない。アナザー・ストーリーってことじゃなく、フル尺ですね。
トンボ:じゃ、ないですね。
のぶみ:ほう。
西野:『えんとつ町のプペル』は絵本では、やっぱり一部分しか書いてないから。つまり、その、いじめっ子みたいなやつ側の話って書いてなかったりする。ああいう奴らを全部入れた完成版です。
トンボ:完全版。
西野:『完全版・えんとつ町のプペル』を書くっていう。
のぶみ:そうか。
トンボ:だから、えんとつ町がどうしてこういう町に。
西野:なったか。
トンボ:そういうことが、わかってくるんですね。
西野:はいはい。
のぶみ:小説書いたことありましたものね、ずっとコマーシャルで。
西野:そうですね。
トンボ:でも、すごいよな。
のぶみ:すごい。え、それいつになるんですか?
西野:今とりあえず、これ(手元の資料)を終わらせて、スタッフさんになげて、映画のやつ進めつつ。
トンボ:むちゃくちゃ案件かかえているじゃないですか。しかも西野さんものぶみさんもすごいのは、今たくさんある案件、全部自分が生んでるっていうところのすごさですよね。
西野:たしかに。
のぶみ:僕結局、半年で11作、絵本かいたんですよ。それでアニメは8案かいたんです。それで、すごい今困っているのは「じゃ、夏に出しましょう!」って、みんなに出版社に言われてて、時間がないんですよね。
西野:時間ないっすよね。
のぶみ:だから、スケジュールをこうやっても無理だから、これ「しまった!」と思って。固めすぎたと思って。それでいいやつから出していくしかないから、それちょっと困ってますね。
西野:時間ない。
のぶみ:時間どうやって作ってるんですか?
西野:いや、ホントにもう、夜とか。興味ない仕事は全部断る。おもろないな、って思った仕事はやめる。なんとかそうして作らないと。超わがままです、今。
のぶみ:うーん。
西野:じゃないと、次の手を打てない。
トンボ:できないよね。
のぶみ:そうだよね。
トンボ:次やりたいことが。
西野:そうですね。
のぶみ:だからそこで、なんとなくの優しさで受けちゃったらヤバいですよね。
西野:これがねー。
のぶみ:無理だ。
西野:でもね、あるんですよ。
トンボ:ありますよ!
西野:Facebookって厄介で。DMで直接くるんですよ。そ前にも言いましたが、飲みの誘いとか断っても、「じゃ、いつなら空いてますか?」って言ってきたときに、いや向こう1年空いてないことはないから、絶対に。
のぶみ:「何月では、いつが空いてますか?」って言われたら、もう無理ですよね。
トンボ:そうなんですよ。だからちょっと違うんですよね。空いている時間を制作の時間に。
西野:いや、そうやねん、空いてないねん。
のぶみ:空いてないです。
西野:仕事が空いててスケジュールも空いてて、そこはこういうことで使うから基本的に空いてないんですよね。
トンボ:難しいですね。
のぶみ:空いてないし、むしろ空いている時間は身体のメンテナンスに使いたいですよ、筋トレとか。ルームランナー買ったんですよ。
西野:はいはい。
のぶみ:ルームランナー買って、毎日毎日走ろうと。ただジムまで行くのは。(笑)。
トンボ:その時間がね。
のぶみ:ジムに行く時間が冬がいやなんですよね。テレビの前にルームランナー買って、走って体力あげるしかないな、って思ってるんですけど。あと寝て。大変ですよね。
西野:だから、飲みに行ったら翌日スタート遅いですからね。酒はいっているから。
トンボ:そうですよね。
西野:そこなんですよね。うまいことやらないとなー。
のぶみ:だから絶対スケジュール無理だと思ってて、なんかスピリチュアル系の人が、「のぶみさんの絵で挿絵書いてほしいです」って、いや、それは無理だろうと断ろうかと思ったんですけど、その人がスピリチュアル女子大生のCHIEさんという方で。
トンボ:はいはい。
のぶみ:テレビとかもけっこう出てる方なんですよ。
トンボ:有名ですよね。
のぶみ:会ってみたかったんですよね。
西野:あー。
のぶみ:「あーそうか! その人くるのか!」と思って。その人も今やめてほしいと思ってるんだけど。
トンボ:なるほどね。
のぶみ:明日も『のぶみ学』に来て、「直接頼みに行きますので」とか言って、うわー話したいしな、って思ったりして。
西野:今じゃない、っていうタイミングでね。
のぶみ:今じゃない。でも、やるしかないのか、とか。ちょっとすごいドキドキはしましたね。
トンボ:うん。
西野:挿絵みたいの、けっこうあるんですか?
のぶみ:いや断ります。たいてい断ったりするんですけど。
西野:ありますよね。「絵をかいて下さい」は。
のぶみ:ありません? 今なんかいつもありません?
西野:あります。むっちゃあります。でも、絵かくの好きちゃうから!
のぶみ:そうなんだよ。
西野:こっち物語が好きで、物語を届けたくて。
トンボ:絵をかいている。
西野:そうそう。しぶしぶ絵をかいているから。
のぶみ:僕のやつも、絵も、僕の文章に合ってる絵なんですよ。
西野:はいはい。
のぶみ:それで絵だけにすると、たいしたことないってこと、僕はわかってるんですよ。
トンボ:各々の理由で。
のぶみ:だから、そこ弱点で。
西野:なるほどね。
のぶみ:「絵は下手なんです、絵本が得意なんです。」って毎回言うんですけど。
西野:わかるわー。
トンボ:でもお願いしたくなるもんなー、「絵、かいて!」って。
西野:物語をそっちが書いて、こっち(自分)が絵をかくわけでしょ? しかも絵をかくほうがカロリー高いんですよ。
のぶみ:そうなんですよ。
西野:僕文章書くの、むっちゃ早いんです。
トンボ:早いです。
西野:だったら、その物語も俺が書くし、俺が書いたほうがおもろいし絶対に。
のぶみ:僕も1時間くらいで文章をかきます。
トンボ:なるほど。自分よりおもろない文章に何で絵を……せなあかんねん、っていう。
西野:そうそうそう。
のぶみ:僕の文に、他の人の絵があわないっていうのがあるから、僕がかくしかないんですよね。
トンボ:なるほどね。
西野:あと、あれないですか? なんか、自分の絵のなんとなくのサイズ感とかわかるじゃないですか。これは、僕の絵はわかんないけど、10センチメートル四方のところにかいたら魅力がダウンしちゃう。
トンボ:なるほど、なるほど。
のぶみ:わかる。
西野:こっちは知ってるんですよ。自分の中のいいサイズ。このサイズが一番強いんだって。
のぶみ:わかる!
西野:向こうはそれを知らないから、「ここに、この絵かいてほしいんです」って。いや、ちがうねん。
トンボ:そうなんですよ。
西野:このサイズは、このサイズのプロがいるから。
トンボ:なるほどね。
のぶみ:挿絵と絵本は違うんですよ、厳密にいうと。
西野:挿絵のうまい人って、ほんとうまいですからね。
のぶみ:いや、いますいます。いわゆる白黒になるんですよ。
トンボ:なるほどね。
のぶみ:だから、いつもカラーでかいている人たちよりか、あっちが専門の人がいるから。
トンボ:そっか。それに合う。
のぶみ:難しいんですよね、実は。それで、がっかりされたりするんだよね。(笑)。
西野:する!
のぶみ:これね。
トンボ:取説つくるべきですね、お二方、とくに西野さんなんて。
のぶみ:弱点をよく知ってる。
トンボ:Wikipediaとか、そういうものが書いてあればいいですよね。
のぶみ:ね。
トンボ:西野はこういう仕事はしない、とか。
西野:最近、ツイッターとかには書こうと思って。そういうプロフィールのところで、これやりませんって。最初に、差し入れはは絶対いらない。差し入れは。
トンボ:差し入れ問題、これはホントに。
西野:プロフィールに書いたほうがいい、ホントいらない。ホントに迷惑、ただただ迷惑だからやめてくれっていう。
トンボ:そうですね。
西野:北海道のときねー。北海道に行ったんですけど、紙袋6袋くらい持ってるんですよ。
のぶみ:1個1個が重い。
西野:重い!
のぶみ:あと野菜もくれますよね、北海道の方だと。
西野:あと米とかくれるんですよ。米!
のぶみ:(笑)
西野:3㎏とか4kgとかの米。
トンボ:(笑)
西野:僕、飲み歩くんですよ、ライブ終わったら。米もっていきますか? 飛行機乗るんですよ。
のぶみ:北海道の人は食材がもう。
西野:あれはいらないな。お花ももらったけど、すぐあげたもん。
トンボ:たしかにね。
西野:すぐあげるものを、申し訳なくなっちゃって。実は「気持ちですから」って向こうは、「いらんかったら、捨ててもらっていいですから」って向こうは言うけれども。
のぶみ:花は捨てちゃダメじゃん。生きてるから。
西野:花は!
トンボ:捨てられない。
のぶみ:捨てられないよ。優しいの、心が。
トンボ:(笑)。
西野:捨てられないから、そもそも無駄にそういうものを買わないで! いいところに使って、お花は。お花はいい使い方があるから。もっといい使い方があるから。
のぶみ:うん。
西野:飛行機乗るからね、のぶみさんも言ってたけど。
のぶみ:そうですよ。ずっとこうやらないといけないから。
西野:ずっとこうですからね。
のぶみ:花がかわいそうだから。
西野:花は上のところ入れられないじゃないですか、飛行機の上のとこ。
トンボ:ぐちゃーってなっちゃうから。
のぶみ:花に悪いもん。
西野:飛行機でずっとこうやって(胸で抱えるジェスチャー)花もちながら。
のぶみ:そうですね。
西野:花、いらんわー。
のぶみ:そう。だから自宅にね、送ってくれたらまだいいけど。地方に持ってこられたら。それで俺はなんかしらないけど、西野さんは「差し入れ、いらない!」って言うじゃないですか。なんかしらないけど俺のところにも、「のぶみさんも差し入れ、やばいんですか?」っていう。(笑)
西野:(笑)。みんな言ってほしいんですよね。
のぶみ:俺よく聞かれる、なぜか聞かれる。「Facebookのメッセージやったら、ブロックするんですか?」とか。「俺は違うけど」って一応説明はする。
西野:僕は本当に邪魔、マジで迷惑。
のぶみ:でもコンパクトにしてくれるとうれしいよね。花はやっぱ難しいな。
トンボ:たくさん貰うことを、ステイタスに感じるタレントさんはいるんでしょうね。
のぶみ:あー、そっか。
西野:そんなやつ、おらん!
のぶみ:これ、そこそこのやつだと思うぞ。
西野:いや例えば米もらう、マジで僕もらったんですよ。さすがに向こうもわかってるんですよ、「さすがにこれ邪魔だったら、誰かにあげてください。」って。その誰かも、(お米)いらんから。
のぶみ:(笑)。
西野:とんぼに「米もらったから」って米渡しても、とんぼもいらんねん。
トンボ:いらない。
のぶみ:ちょっとつらい。
西野:それで、誰が嫌われるかって、俺が嫌われる。「米もらって!」て言ったら。
のぶみ:とんぼさんにあげてるって。
西野:米なんか、ホントにいらん。
のぶみ:だって……しらないんだよね。
西野:食べない!
のぶみ:食べないんだもの。
トンボ:米炊いてるところなんて、見たことない。
のぶみ:蕎麦のほうがいい、まだ。
西野:誰かにあげてくださいって、あげるにも体力いるんだよ、時間も体力も。
トンボ:たしかにそうだ。
西野:俺はそんなのより、終わってすぐに飲みに行きたいのに。
トンボ:たしかにそう。
西野:あいつらなんで、あんなにわかんないんですかね。何回言ってもダメなんですよ。
のぶみ:さっきコメントで「西野さんとのぶみさんは、どうしたら嬉しいんですか、何貰ったら嬉しいんですか」って書いてあったけど、これ間違いなく絵本です。
西野:いや、そう。
のぶみ:これ自分の。
西野:そう。
のぶみ:自分の作品。
トンボ:買ってくださいってことね。
西野:それが一番うれしい。
のぶみ:無理には言わないし。あと、有り難いことなんですけど、何冊も買ってくれる人とかいるんですよ、けっこうファンの人で。それもなんか、それあげるんだったらいいけど、何冊も買うより、あげてほしいなって思うんです。
西野:はいはいはい。
のぶみ:それをしてくれるのであれば、僕かくので、名前とか。
西野:一番うれしい。差し入れなんか1ミリも嬉しくないんだから。そりゃ当たり前だけど、自分の作品買ってもらうっていう。文庫だったら600円じゃないですか。
トンボ:はいはい。
西野:花とか高いんですよね。花なんか、僕に花渡してきたなら、僕嫌いですからハッキリ言って。
のぶみ& トンボ:(笑)。
西野:「なんやコイツ?」って。嫌われるんですよ、お金払って。それか600円払って。
トンボ:はいはい。
西野:本当にありがとうって思う。むちゃくちゃ嬉しい。大好き。
のぶみ:大好き。
西野:むちゃくちゃ感謝するし。
のぶみ:こんなに買ってくれたりしてね。
のぶみ:そしてこうして持ってくれたほうが、ホントにありがとうございますって、すごいうれしい。
トンボ:お手紙はうれしいですよね。
西野:お手紙は。
のぶみ:お手紙は一応全部読みます。
トンボ:お手紙はうれしいです。
西野:はいはいはい。
トンボ:というわけで、そろそろ有料の方に参ろうかと思います。
西野:はいはい。
トンボ:一応何のお話をされるのか?
西野:何の話を。
トンボ:のぶみさんは先ほどおっしゃられた。
のぶみ:『嵐にしやがれ』です。あとラフを読み聞かせたくて。明日来る人もいるので、ちょっと内緒にしておいてください。
トンボ:そこは内緒ですね。
のぶみ:ちょっとね、とんぼさんと西野さんにも見てほしい。
西野:(コメントより)最近のお笑い界について。
トンボ:最近のお笑い界。
西野:はー。
トンボ:最近のお笑い界について、何かおもうことありますか?
西野:いや、あるよー。
トンボ:はいはいはい。
西野:まぁ、今にはじまったことじゃないけど。
トンボ:はい。
西野:そうですね、じゃあ、最近のお笑い界について。
トンボ:じゃあ有料の方では、そちらの方が聞けると。
西野、のぶみ:はい!
トンボ:次回が3月10日の金曜日。
西野:20時から。ここから有料になります。有料の方のみになります。
西野&のぶみ:さよなら。
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