【本音茶会】じっくりブランディング学 BRANDING Director 工藤拓真 with Voicy

このコミュニティのログ一覧 18件

日本のコンテンツビジネスの“無料文化”の功罪　元テレ東・上出遼平氏が、テレビの世界を離れて気づいたこと

自信がない日本人は“誰かが評価したものモノ”を重視する　メディア消費の傾向から見る、作り手に求められる“真の価値”

トリッキーな企画ほど“数字を取るスキーム”が必要になる　『ハイパーハードボイルドグルメリポート』上出遼平氏の仕事論

できるディレクターとは“不要なものを切る技術”がある人　クリエイティブの世界における「客観視」の難しさ

テレビ局の“善悪を勝手に線引きする商売”に辟易としていた　元テレ東P・上出遼平氏が「悪人」を取材し続けた理由

映像ディレクター・上出遼平氏が選んだ“3冊の本”　人気番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』の原点とは

“なんとなく不安”な社会だからこそビジネスの勝ち筋がある　成長中の企業「わざわざ」が、現代人に提案する暮らしのかたち

経営者が、素直に「助けてください」と言えるのは強みになる　「弱さを見せて強くする」素直な自己開示の大切さ

認知を拡大すると“熱量の高いファン”が離れるという難しさ　経営者が向き合う「Like」ではなく「Love」なファンの増やし方

店に顧客が殺到し「来ないでください」とnoteで発信した過去も　そんな“山奥のパン屋”が、今こそ認知拡大に動き始めたワケ

山の上の“パンと日用品だけの店”に来客が絶えない理由　「わざわざ」代表が語る、ブランドづくりの意外な“教科書”

ベストセラーの経営本を読んでも、自分にはできないし無理…　「わざわざ」平田はる香氏が、初めて共感した“1冊の本”とは

消費者の「どれでもいいじゃん」を回避するには？　ものが溢れる時代の製品・サービス開発のポイント

かつては仏像、今は推しのアイドルやキャラを投影して自己対話　投影を通じて対話を促進するプロジェクションサイエンスの効果

ビジネスで課題が解けない理由は、問題が分解されていないから　家庭用ロボット「LOVOT」開発者が語る、「分解力」の高め方

人が癒しを求めるのは「忙しいから」だけではない　文明の進歩によって欠けてしまった「ピース」を埋めるもの

進化のスピード優先なら部署ごとの守備範囲は「ざっくり」がいい　「LOVOT」開発者が語る、組織内にコントロールできるカオスを残す意味

事業は「感情」でモチベーションを高め、「ロジック」で前に進む　感情or論理の片輪ではなく、両輪で前進することの大切さ

開催イベント一覧 5件

常識という境界をかき消すクリエイティブの作り方

6記事がログ化

LikeではなくLoveを育む挑戦とブランディング

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愛とテクノロジーとブランディング【第3部】

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愛とテクノロジーとブランディング【第2部】

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愛とテクノロジーとブランディング【第1部】

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登壇したスピーカー

平田はる香