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デザイナーにおすすめのまとめ記事(全1記事)

プロダクト開発を支えるデザイナーのお仕事 編集部がおすすめする、GWに読んでおきたい5選

UI/UXデザイナー、ゲームデザイナー、3DCGデザイナーなど、エンジニアと同様、職種が多岐にわたるデザイナーの仕事。プロダクトやサービスを開発するうえでは、エンジニアとデザイナーが一緒に仕事をすることも少なくはありません。 今回は、ログミーTech内からデザイナーに関する記事を5つピックアップ。プロダクト開発やキャリアに役立つ5選をお送りします。

デザイナーにおすすめ記事(1)

「UXデザインを考えるより作っちゃったほうが早いだろう」 作っては壊しを繰り返してできた「ほぼ日の學校」

「Designer Meetup」は、株式会社グッドパッチが主催するデザイナーのためのオンラインイベントです。今回のテーマは「デザイナーの専門性とキャリア」。ここで登壇したのは、株式会社A.C.O.の石井氏。A.C.O.で活躍するデザイナーのキャリアの変遷について発表しました。

1記事目は、「デザイナーの専門性とキャリア」をテーマとした記事。株式会社A.C.O.の石井氏が、自身のキャリアの変遷と、「人に会おう。話を聞こう。」をコンセプトとしたサービス「ほぼ日の學校」の開発について話しました。作っちゃったほうが早いだろうと、作っては壊しを繰り返した、サービスの立ち上げのエピソードは多くのデザイナーさんより反響をいただきました。

デザイナーにおすすめ記事(2)

“NieR”の独特な世界観を表現するために エンジニア、デザイナーのイテレーションを素早くした“Rapid開発”

CA.unityはサイバーエージェントが運営するUnityをテーマにした勉強会です。サイバーエージェントのサービス開発者と社外の開発者を交えて、Unityに関する知見を共有します。杉浦優介氏は、NieR Re[in]carnationの開発ツールや方法について発表しました。

2記事目は、モバイルゲーム「NieR Re[in]carnation」の開発秘話。“NieR”シリーズの独特な世界観を表現するために開発で工夫をした点について、株式会社アプリボットの杉浦優介氏が発表しました。効率化のために作成した仕組み、「Rapid開発」とは一体どのようなものでしょうか?

デザイナーにおすすめ記事(3)

経営層にデザインを理解してもらうために デザイナーと経営者をつなぐ、翻訳者としてのCDO

「root Design Meetup」は、ゲストを迎えて成長フェーズにおける事業課題について、トークセッション形式でディスカッションする企画です。第6回目の今回は、株式会社ゆめみと共催。「風土なき文化、文化なき思想は根付かない」「User Focus」をテーマに議論を行いました。

3記事目に紹介するのは、5名のゲストが「デザインと組織」について語り合った本記事。3部編成の3回目は、デザイナーの役割と、デザイン工程における可視化についてディスカッションを行いました。CDO(最高デジタル責任者)として経営とデザインをどうつないでいるのか、気になる方も少なくはないはず。ぜひご一読ください。

デザイナーにおすすめ記事(4)

「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来

誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。

そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UIの本質についてお話をうかがいました。ここからはUIの進歩と増井氏が描く未来について。

4記事目にご紹介するのは、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者である、UI研究者の増井俊之氏にインタビューをしたオリジナル記事です。「できるだけ楽をしたい」「機嫌よく暮らせれば、それでいい」と語る、増井氏が考えるUIの本質とはなんでしょうか。

デザイナーにおすすめ記事(5)

「これからもカッコかわいいウマ娘たちを作り続ける」 キャラモデル班が追求する“ウマ娘ならでは”の表現

Cygames Tech Conferenceは、「最高のコンテンツ」を目指してきたCygamesの技術カンファレンスです。『ウマ娘プリティーダービー』キャラモデル班からは、渡辺氏、本間氏、中野氏が登壇。モデル仕様制定や、ウマ娘らしさの追求におけるチームの取り組みについて発表しました。

5記事目は、モバイルゲーム、「ウマ娘プリティーダービー」の開発について。キャラモデル班から、3名の3DCGキャラクターアーティストが登壇しました。ウマ娘の魅力を最大限に表現するためにどのような工夫がされているのでしょうか。プロダクトに対する愛情が詰まった記事となっています。

****いかがでしたでしょうか。 今回は、デザイナーの記事にフォーカスをしてご紹介をしました。デザイナーの仕事について、理解を深める一助になれば幸いです。

ログミーTechでは今回のテーマ以外にも記事を公開しています。 ぜひ他の記事も参考に、学びを深めていただければと思います。

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