イベント一覧 [1/753]

2025.06.15〜2025.06.15に開催

ノースウェスタン大学2025年卒業式　スティーヴ・カレル氏

俳優でコメディアンのスティーヴ・カレル氏は、2025年6月15日（日）、シカゴのユナイテッド・センターで行われたノースウェスタン大学第167回卒業式において、2025年卒業生への卒業スピーチを行いました。 カレル氏は、卒業後の人生に向けて「思いやりを持つこと」「嫉妬を避けること」「周囲の声に耳を傾けること」を語りながら、会場を笑いと歓声、そして時にはダンスで包み込みました。

2025.11.11〜2025.11.11に開催

『向いてる仕事』なんて探すな。やるべきことをやる人が伸びる理由を上場企業社長が解説

一代で東証プライム上場を成し遂げた木下勝寿氏の仕事術や、北の達人コーポレーションの社員の働き方などを通して、「リアルな北の達人コーポレーション」をお届けする「北の達人チャンネル」。本記事ではキャリアの悩みを中心に、視聴者から寄せられた質問に木下勝寿氏が回答します。

2025.11.27〜2025.11.27に開催

成果を生むフィードバックの技術｜相手を動かし、成長を促す“伝え方”を構造的に学ぶ

株式会社co-takeによる管理職向けのスキルアップセミナーです。今回は、経営層やマネージャーとのコーチング・研修で培った実践知をもとに、「成果を生むフィードバック」を再現性高く行うためのスキルを体系的に紹介します。

2025.12.15〜2025.12.15に開催

Re-interview：もう一度あの人に聞きたいこと

働き方改革やテクノロジーの進化、そして社会の価値観の転換など、ここ数年で日本の“働く”を取り巻く環境は大きく姿を変えました。本連載では、過去に取材したビジネスパーソンを再び訪ね、その後のキャリアや働き方、職場観・人生観がどのようにアップデートされたのかをうかがいます。

2025.10.28〜2025.10.28に開催

『人事・HRフレームワーク大全』出版記念セミナー：組織の「見えない問題」を言語化する

『人事・HRフレームワーク大全』の出版を記念して開催された本イベント。現代の組織が直面する課題解決に有効なフレームワークのエッセンスを、実例を交えながら紹介します。

2025.12.04〜2025.12.04に開催

戦国武将から学ぶ！限られた戦力で勝ち続ける人材育成の極意

織田信長、武田信玄、徳川家康の3人の共通点は、「金なし」「土地なし」「でも、人で勝った」ということ。彼らの人材マネジメント術には、現代の中小企業が直面する課題を解決するヒントが詰まっています。

2025.11.18〜2025.11.18に開催

〔まだ間に合う〕「静かな退職」は損。人生が細る５つのサイン

株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「静かな退職」をテーマに、やりがいのあるキャリアを歩むために必要なポイントを解説します。

2025.11.12〜2025.11.12に開催

【徹底解剖】台本なしでも話が続く！営業の“アドリブ思考”

しごおもTVは、仕事をもっとおもしろくするコンテンツカンパニー「うねり株式会社」が運営しているチャンネルです。仕事をおもしろがる人を増やすため、ビジネスパーソンに向けてさまざまなコンテンツをお届けしています。今回は「営業の“アドリブ思考”」をテーマに、アドリブのコツを紹介します。

2025.12.19〜2025.11.19に開催予定

Stop Begging for Effort | Get Your Team Back

新任マネジャーがみんな間違えるポイントは「努力は、期待値ではなく『ペップトーク（励ましスピーチ）』から生まれるものだ」と思ってしまうこと。しかし、 「うまくいくといいな」という“願い”は、リーダーシップの戦略にはなりません。 マイケル・アシー氏が、新任マネジャーが陥りがちな罠と真のリーダーシップについて語りました。

2023.01.05〜2023.01.05に開催

Are you being undermined at work?

職場で「なんだか評価が伸びない」「いつも誰かにかき回されている気がする」と感じていても、それが本当に足を引っ張られているせいなのか、自分では判断しにくいものです。 噂話・アイデアの横取り・チクチクしたコメントなど、足を引っ張る人に共通する8つのサインを整理し、それぞれにどう向き合えばダメージを最小限に抑えられるのかを解説。 「戦う」のでも「我慢する」のでもなく、自分の評価とキャリアを守るために、どこで線を引き、どのように行動していくかを考えたい方に役立つ内容です。