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まとめ記事2020(全4記事)

仕事や組織の“常識”はどう変わっていく? 働き方関連記事まとめ

2020年によく読まれた記事カテゴリの中から、『働き方』に関する人気記事のまとめをお届けします。新型コロナウイルスは、ビジネスパーソンの働き方に大きな影響を及ぼしました。リモートワークを中心に新しい生活様式に即した働き方が求められるようになった一方で、どうすれば高い成果を出せるのか。どうすればイキイキと働くことができるのか。さまざまな視点からの働き方に関する記事が公開されました。本記事では、その中でも特に読者によく読まれた3記事をお届けします。

2020年に読まれた働き方関連の記事3位


ダメな組織と良い組織には「3つの差」がある サイバーエージェント曽山氏が教える、会社の見極め方

■記事の紹介
月間100万人が利用する就活クチコミサイト「ONE CAREER」が主催するイベント「ONE CAREER SUPER LIVE」では、仕事選びが多様で自由なものになることを目指し、さまざまな分野の識者によるトークセッションが行われました。本記事では、株式会社アトラエ 新卒採用担当の加賀れい氏、Unipos株式会社 代表取締役社長の斉藤知明氏、株式会社サイバーエージェント取締役人事管轄の曽山哲人氏、株式会社ワンキャリア 取締役 最高戦略責任者の北野唯我氏が登壇。今回は、学生と企業の期待値のズレや、イキイキと働ける会社の見極め方について話しました。

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2020年に読まれた働き方に関する記事2位


「買う気がない人」の心をも動かす、トップセールスの2つのテクニック

■記事の紹介
営業力の改善や組織改革の手段として広まっている「セールスイネーブルメント」。営業プロセス全体をマネジメントし、全体最適を促すだけでなく営業のディテールまで数値で見える化し、ミッション実現のための不足事項をシステム・施策・営業研修などを通して、再現性のある売れる営業・営業人材の仕組み化を目指します。本パートでは、セールスイネーブルメントを推進する4社が、これからの時代を勝ち抜く「売れる営業の仕組み化」について語りました。最後は営業力を上げるために必要なマインドセットや、セールスイネーブルメントを推進する上でのアドバイスを贈ります。

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2020年に読まれた働き方に関する記事1位


1時間も会議するのは日本だけ 「借りたら返す」が徹底される、外資系企業の時間ルールとは?

■記事の紹介
これからの時代は仕事も人材も、よりグローバルかつ流動的になっていくことが予想されます。日本企業と外資系企業における働き方・キャリア・文化の違いから、今後の働き方を見直すことを目的に開催された本イベント。日系・外資系企業それぞれに長年所属し活躍している4名が、各企業の内情を赤裸々に語りました。

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ビジネスパーソンの働き方が激変しようとする中で、新しい時代に合った働き方を提唱するかのような3つの記事をお届けしました。

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