
2025.04.01
「学びを仕事に活かせ」はリスキリングの禁句 パーソル総研・上席主任研究員が語る、経営者が陥りがちな誤解
ファッションに関するトークショー(全1記事)
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オールドネイビー吉祥寺店・登坂店長:オールドネイビー吉祥寺店店長の登坂と申します。オールドネイビーは1994年にカリフォルニア州サンフランシスコに誕生し、2012年、お台場店にて1号店がオープンいたしました。そして本日初の路面店である吉祥寺店をオープンできたことを嬉しく思っています。オールドネイビーは世界一楽しいファッションブランドということで、大人から子供まで楽しんでいただけるファッションブランドとなっております。本日はお集まりいただきありがとうございます。
MC:それでは、神田うのさんにご登場いただきましょう!
神田うの(以下、神田):オープンおめでとうございます。じゃーん! 今日は私オール、オールドネイビーファッションです。
MC:では今日のコーディネートのポイントはありますか?
神田:今年はとにかくデニムがトレンドだということで、デニムオンデニムをおしてしまってもいいくらいデニムが来るんですね。あとは今年らしいパッチワークデニム。トレンドを抑えてパッチワークデニムを履いて。
MC:さすがですね。
神田:あと、スターの星。ネイビーカラーのホワイトの、夏らしいカラーのサマーニットを選んでみました。そして差し色に、アメリカ発のポップな色使いが綺麗じゃないですか。オールドネイビーさんは。それなので、オレンジを入れてみました。こちらのハットとベルトはオールドネイビーさんのもので、靴は私がもともと持っていた私物のものです。
MC:でも、ハットのリボンの色とぴったりですよね。
神田:そうですね。ハットと合わせて靴の色を選びました。
MC:さすがですね。とっても素敵です。
神田:これ、トータル1万いくらでできあがり。1万いくらの女には見えないでしょ? もっと高そうでしょ? ねぇ?
MC:みなさんもぜひ店内で見ていただきたいと思います。さて、いよいよ都内の路面店として初の吉祥寺店ですけど、白を基調とした店内をご覧になっていかがでしたか?
神田:素敵ですね〜! さっき店内も見させてもらったんですけど、本当に見やすくて、大きくて、広い通路があって。一個一個商品のあいだも贅沢にとっているので、ベビーカーなんかでお越しいただいてもゆっくり見れるんですね。ベビーカー入れなかったりするお店もあるんですけど、ベビーカーがしっかり通れるくらい贅沢な空間になっていますので、ご家族で楽しくショッピングなんかいいんじゃないですかね。私もファミリーで来たいなと思いました。
MC:ぜひ! あと、通路が広くてお買い物しやすいというお話がありましたけど、さきほどフィッティングルームのほうも使われたようですね。
神田:そう! 日本じゃないみたい。アメリカのお店に来ちゃったのかな?いみたいな。日本ですけどね。本当にフィッティングルームも広くて、ここだけアメリカンしているんですね。
MC:そうなんです。お子様も一緒にフィッティングルームに入っていただけますし、試着も気持ちよくしていただけますので。
神田:そうですね。ここだけアメリカンなんですけど、ちゃんとドルじゃなくて円で買えますから(笑)。
MC:そうなんです(笑)。何か気になるアイテムはありましたか?
神田:たくさんありました! そうですね。ワンピースとか、サンダル系のお靴? あとはパーカーとか。あと、私トレーニングするんですけど、トレーニングウェアとか。バカンス先でパッと着れるものとかたくさんあって。小物もバックとかお帽子とかかわいいものがたくさんあったので、爆買いしそうな。
MC:ぜひお願いいたします。さきほどご家族でもお買い物に来てみたいとおっしゃっていたんですけど、メンズ・レディース・ベイビー・キッズと。
神田:そうなんですよ。キッズも見させていただいて、娘にも買ってあげたいなって。私お揃いでけっこう楽しむんですけど、おそろいになるものが結構あるんですよね。同じ柄のものとか、そういうの着させていただいて、日常をカジュアルに楽しく楽しみたいと思います。
MC:ぜひお願いします。オールドネイビーは女性男性もそうなんですけど、サイズ展開が豊富ですので、ご家族みなさんでお楽しみいただきたいと思います。
神田:子供はすぐに大きくなってしますので、買ったと思ったらすぐに次のサイズのものを買わないといけないじゃないですか。でもオールドネイビーさんはすごくお財布にお優しい金額ので、子供が大きくなっても「大丈夫、大丈夫〜」といっていっぱい買えちゃいますよね。
MC:しかもトレンドを抑えてますよね。そのときの旬なものをいち早く買っていただけます。
神田:そうですね。トレンドをかなり抑えていたので。トレンドの大柄のものとか、たくさんありましたし、デニムも種類がありましたね。あと色がすごく綺麗なんですね。日本には入っていない、作れないテキストカラーのものとかたくさん採用されていて。ペパーミントグリーンだとか、オレンジだとか、ブルーとか、たくさん、いろんな色を使っているので、この春、夏に着たいお色がたくさんありました。
MC:うのさんの目線から、これからの季節におすすめのコーディネートなどあれば教えていただけますか?
神田:そうですね〜。やはりTPOに合わせたコーディネートが大切だと思うんですけども、パンツからショートパンツ、デニム、ワンピース、フルレングスのドレスですか、そういった、ちょっとカジュアルにはなるんですが、本当にいろんなところでお召になっていただけると思います。TPOに合わせて。
MC:ぜひたくさん試着なさって。お選びいただければと思います。さて、この吉祥寺という街なんですけども、うのさんは吉祥寺にお越しになることはありますか?
神田:高校生のころよく着てましたね。モデルをやってましたので、撮影だったり、撮影の帰りにお買い物したりですとか。最近はちょっと全然来てなかったんですけど、またこうやって来て、懐かしいのと、相変わらずおしゃれだな、というのと。でも吉祥寺っていう場所柄も、すごくオールドネイビーにもぴったりで。
MC:住みたい街としても非常に人気の高い吉祥寺ですから、ファッションに敏感な方も多くいらっしゃいますので、このような路面店にもたくさん訪れていただきたいと思います
神田:気軽に楽しく、ぷらぷら歩きながらね。ハイブランドがずらっと並んだストリートではなくて、非常にカジュアルに、楽しくぷらぷらしながら楽しんだり、カフェに入ったり、レストランに行ってちょっと休んだり、楽しく気軽に遊べる街なので、すごく楽しいですよね。デートに女子会に、いろんな状況で楽しめると思います。
MC:いまうのさんから「楽しい」という言葉がありましたけども、オールドネイビーは「世界一楽しいショッピングストア」をコンセプトにしていますのでぴったりですね。うのさんいろいろお話ありがとうございました。
記者A:今日はこの吉祥寺にオープンということで、いかがでしたか?
神田:わくわくして楽しかったです。オープンっていいですよね。何かが始まるってわくわくすることなので、そんなわくわくするところにに立ち会えたことがうれしいです。
記者A:今日のファッションもうのさんがコーディネートしたんですよね。
神田:そうですね。私が選ばせていただいて、コーディネートしました
記者A:アメリカンファッションということで、GWも近いんですけど、うのさんってご予定はいかがですか?
神田:GWは東京にいます。夏にまたアメリカに行って、年末年始もアメリカにいました。アメリカ大好きですし、ファッションもアメリカのブランドも着たりもしますので。オールドネイビーさんも着させていただいています。
記者A:やっぱりお財布に優しいアメリカンスタイルのお店って結構増えてるんですけど。
神田:やっぱり、お財布に優しいのはうれしいことじゃないですか。地球に優しいのと同じで、何かに優しいっていうのはありがたいことなので。オールドネイビーさんには頑張っていただいて、おねだんも安く、より良い物を提供して下さり、そしてお値段のお財布にやさしい、低価格でご案内くださるのは大変ありがたいことなので、これからも頑張ってください。
記者A:先ほどトークの中でお子さんの話もけっこう出ましたけど、一緒にショッピングに行かれたいしますか?
神田:行ったりしますね。それこそアメリカに行った時は一緒にお買い物したりしてます。子供はいま3歳半ですね。今年の秋に4歳になるんですけど。
記者A:最近どうですか? 成長を感じることとかって。
神田:すごい言葉を覚えて、会話がすごく上手で。今ちょうど「一茶かるた」をやっていて、100句全部言えるんです。もうこっちが叶わない。
あと音楽も、曲当てクイズとかで、すぐだしてきて、こっちが負けちゃうというか、吸収力の早さに驚かされます。こっちは日に日に、以前できたことがどんどんできなくなっていくのに、向こうはできなかったことがどんどんできるようになっていく。
記者A:成長が楽しみですね。女の子ということもあって、ファッションは娘とも。
神田:そうですね。本人もこだわりがあって、これにこれを合わせるとか、お勉強もよくしてますね。ファッションのお勉強も。よく私のを見て、「ママこれにこれ合わせる?」とか一緒にやっているので、自然に覚えていくというか。今日はこのサンダルにしましょうね、今日はこのカーディガンにしましょうねとかやっていると、だんだん選べるように。
最初は、「えっ、これにこれあわないよ」みたいなものを選んでいたんですけど、だんだん合うものをチョイスできるようになってきましたね。
記者A:ママの背中を見てって感じなんですかね。
神田:そうですね。私の得意分野については見ていただいて、そうでないものは反面教師で育っていただけたらいいなと思いますけど
記者A:最近の話題なんですけど、佐々木希さんがアンジャッシュの渡部さんと熱愛が出てるんですけど、お知りになりましたか?
神田:そうなんですよね。芸能ニュースで見て、ちゃんと読んでないんですけど。題名だけ見て、「あ、そうなんだー」と思って。でも大変おめでたいことなので、頑張ってくださ〜い。
記者A:佐々木希さんとは、モデル仲間ということで、とかって。
神田:いや、会ったことないですね。年代が違うので。あちらはもっともっとお若いので。
記者A:私からは以上です。
神田:は〜い。お幸せにね。ご結婚されるときは、ぜひ、ドレスご用意してますよ〜。
記者A:(笑)。
記者B:すみません、ちょっと悲しいお話で、愛川さんがお亡くなりになった件に関しては、コメントも出されていましたけども。
神田:ねえ。本当に……。あと10年は…いて欲しかったな、と思います。本当に色々お世話になってきたので。感謝の気持ちでいっぱいです。
記者B:ご病気されてたことは、かなり秘密で。
神田:かなり秘密で、知らなかったです。本当に、「風邪引いたのかな?」くらいにしか思っていなかったので、びっくりしましたね。いつもお元気な方だったので……。元気に振舞っていたのかもしれないですけど。お話し好きで、おしゃべりがすごい上手な方なので……。まさか具合が悪くなっているとは、思わなかったですね。
非常にアクティブな方なので、いつも新しいことを考えてらして。なので、私も10代の頃にお会いして、なるほど・ザ・ワールドなどのときに。最初にゲストで出た時に「この子すごくいいね」ってレギュラーにしていただいたんですね。私もこういう性格なので「キンキン!」「キンキン!」って呼び合うなかで。
一緒にオーストラリアも行ってるし……ケアンズとかも行ってるし、香港も撮影で一緒に行ったり。……本当に、どーんと……すごく、安心感というか、すごく安心できる……心の広い方でしたね……。
記者B:最近のご交流は?
神田:結婚してからはお会いすることはなかったんですけど、お電話でお話ししたりとかしてましたね。宮土理さんとすごく仲良くなっちゃって、キンキンなしでお食事したりとか。女子会じゃないですけど、まあ男性は置いておいて、女子だけでということが多かったですね。宮土理さんもキンキンを介して仲良くさせていただいていたので、そこからキンキンから宮土理さんのほうにシフトしていったかなっていうのはありますね。
記者B:宮土理さんもだいぶ心労がたたっているというか。
神田:本当にそこが心配ですね。仲が良かったので……。いつも宮土理さんのことを自由にさせていたのがキンキンなんですね。だから長期に韓国に行ったりっていうのも「行ってきな、行ってきな」って。宮土理さんが一時期韓流にハマってるときも、「行っといで、行っといで」って、すごく自由で、器の大きい方でしたね。
ちょっと宮土理さんも心配で……。まだ電話もお出にならないというのも知っているので、私はまだこちらからご連絡するということはしていないんですけど、今はそうすることが、なにもしないことが、私たちのすべきことと思っているので。
もうちょっと時間が経った時に、ちょっと囲んで、食事したり、励ます会じゃないですけど、宮土理さんが自然にキンキンのことを話せるようになった時に、またお食事したりとか、できたらいいと思いますけど。今はその時期じゃないので……。
記者B:ありがとうございました。すみません。
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