2024.10.01
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僕が持ってる「サイクルボトル」を全部紹介します!(全1記事)
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けんたさん:どうも、けんたさんです。今日は僕が持っているボトルを紹介したいと思います。
ボトルって、もちろん実用面もそうですけど、けっこうコレクションとして集めてる人もいっぱいいると思うんですよね。かわいいやつとか、いっぱいあるんですよ。僕もどっちかというと見た目とか、かわいい系、おもしろい系にすごい敏感で、おもしろいものがあったら、すぐ買っちゃうんですけども。
今回は、いろんなボトルの紹介をします。そんでもって、飲みやすいか飲みにくいかとか、そのへんもコミコミでお話できればと思います。どうぞよろしくお願いします。まず、どうしよっかな。
今、8本ボトルを持ってます。持ってる人はもっといっぱい持ってると思うんですけども、比較的気に入ったものをメインにチョイスして買ってます。
メーカー別にでは、この3つが同じメーカーですね。これ、けっこうかわいいって思う人いるんじゃないですかね、ジャカジャン。
ケチャップボトル、はい。ケチャップとマスタード。それで、これはSpecializedのRED HOOK CRITモデルのボトルです。スペシャに関してはこんな感じ。
これもお気に入りです。はい。Cinelliのボトルです。
Cinelli好きはけっこう多いと思うんですよ。けっこうCinelliの、なんて言うんだろうな、Cinelliらしいデザインというか、ファッション性がある、カルチャーを感じるようなデザインが、キャップとかボトルとかにも、落とし込まれてると思うんですけども。これはICAっていうメーカーがつくってるボトルですね。
こんな具合です。
Cinelliって書いてありますね。変な赤いおじさんがいて、
こっちは手で書いたような、このオレンジですね。
あとは、有名なメーカーといったらこれですよね。はい、ドドン、Camelbakです。
これ、高価なものとかいろいろあると思いますけども、これはCamelbakとRaphaがコラボしたボトルです。非常に飲みやすい。さすがボトルをめっちゃつくってるだけのことはありますね。こんな感じになってます。Camelbak。
これ、Raphaって書いてますね。
最後に、「私はクラシカルな、ボトルが好きなんです」という人もいると思います。前にもたぶん紹介したことあるんですけども、klean kanteenっていうボトルですね。これも、すごくいいですよ。
機能云々とかじゃなくて、雰囲気がすごくいい。最初に買ったのはこれですね。
1個ちっちゃいの。そしてこれがでっかいのです。
これで500ミリちょっと入って、大きい方は800ミリちょっと入ります。このギンギラギンが、ポリシーがすごいかっこいいですよね。ちょっと僕、もう落としたりなんなりして、だいぶ汚れちゃったんですけども、ここにklean kanteenと書いてあって。
そこにはこんな感じでいろいろ書いてます。
蓋はバンブー、竹になってます。
そして取っ手がこんなふうになってる。
はい、中身はこんな感じですね。
これは、別売りでアタッチメントです。
このklean kanteenをサイクルボトルっぽくするためのキャップですね。こういう感じで外れて。
あとはもう普通と同じですね。普通のサイクルボトルと同じように使うことができると、そういったアタッチメント。まあ、緑ですけど、他にもいろんな色があります。黒とかもあります。
総合的に、僕、他にもいろいろ試したことありますけども、一番どのボトルが好きかなと言われたらですね、やっぱこれですね。
この、なんて言うんだっけな、この……Puristっていうのかな。このSpecializedとコラボしてるこのボトルが、個人的には一番こう飲みやすい、使いやすいって思っております。
何がいいかっていうと、例えばCinelliと何が違うかっていうと、飲み口がぜんぜん違うんですよ。
こっち(Purist)のほうがちょっと太くて、こっち(Cinelli)のほうが細いんですよね。
そのままこれがこう、ガッと上がるんですよ、ここまで。
これはここだけこう上がるんですけども。
なんかこの部分、丸っこい部分が大きいせいか、
勢いよくビューッて、しっかりと水が出ます。こっち(Cinelli)ももちろん出るは出るんですけど、こっち(Purist)は気持ちいいぐらい出てくる(笑)。Cinelliはいいはいいんですけど、ボトルとしては個人的にはこっち(Purist)のほうがぜんぜんいいんじゃないかなと思ってます。
klean kanteen、「こいつどうなの?」と言われたら、まあ、ボトルとしての性能は……、まあ、一番ダメですよね。ボトルとして使うっていうよりかは、完全に見た目ですね。オシャレな水筒として使うべきものかな、と思ってます。
例えば、キャップがなかったとしたら、ライド中、わざわざ止まって、開けて、飲むしかないじゃないですか。走りながら飲むってなると、けっこう大変、危険なので、これは飲みやすさよりは見た目重視。
それで、金属製でステンレスなので、例えばめっちゃキンキンに冷やして氷ガシガシ入れると、めっちゃ汗かきますし、逆にホット入れたらめっちゃ熱くて持てないので、基本常温とかじゃないと、なかなか扱いが難しいのかなという感じです。
とはいえ、クロモリロードとかクロモリのクロスバイクなんかには、これは見た目的には合うのかなと思います。「本当、そこまで私ガチじゃないんで」みたいな、「休む時はちゃんと止まって休みます」、そういう人にはこういうのもありかもしれません。
klean kanteenがいい人は、こういったアタッチメント。グッとこう飲める。これは(ボトル自体を)つまめないけど、吸えばちゃんと出てくるので、こういうものを持っとくといいんじゃないかなと思います。は
今、シクロクロス出しましたけど、僕のシクロだったら黄色とか赤とか、こうね、いろいろあるんで、こういったボトルもぜんぜん合うのかなと。
黄色もぜんぜんイケると思います。
こうね、後ろにこう2つ付けても、かわいいのかなと思います。
こんな感じで、ファッションとしてもボトルってすごく役立つというか、統一感がより出るようなアイテムなのかなと思いますし、自転車の1つのコーディネートとして使うのもありなのかなと、僕は思ってます。
以上、けんたさんのボトル紹介でございました。ボトルは本当にいろいろな好みもあると思うんですけど、みなさんも好きなボトルはあるでしょうか? もしよければ可愛いボトルとか、こんなボトルがあるよ、ということがあったら教えてください。僕、すぐ買います。
ということで、けんたさんでした。またこんな感じでしょうもない動画ですがあげていこうかなと思います。僕もオリジナルボトルほしいよなー。「醤油」とか「墨」とか(笑)。出る系だったらなんでもいいよね。おろしにんにくとか(笑)。「このチャリ絶対くせえぞ」なんてボトルを作りたいななんて思っていますけれども。
まあそんな感じでまた次回、お楽しみに!
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