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2025.02.18
AIが「嘘のデータ」を返してしまう アルペンが生成AI導入で味わった失敗と、その教訓
「超サイクリスト目線」な自転車バッグが、かなりいい感じなので紹介します!(全1記事)
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けんたさん氏(以下、けんたさん):どうも、けんたさんです。お疲れさまでーす。お元気ですか?
関東は30度を超えてきましたね(注:動画投稿日は2017年6月2日)。めちゃめちゃ暑いです。僕は夏生まれなんですけど、どっちかというと夏はそんな得意じゃないかな。はい(笑)。
みなさん、夏と冬はどっちがいいかな? 夏のほうが走れるから、夏のほうがまだいいかな、みたいなことは思うんですけども。
今、シマノのリュックを借りていて、それを普通に使ってるんですけど、まあ、なかなかいい感じなので、みなさんにお話しようかなと思います。
シマノのバッグはいろいろとあるんですけど、けっこうごっそり借りていて、その中でもいくつかピックアップして紹介していこうと思います。全部紹介すると、たぶん3日ぐらいかかっちゃうんで、はい。
こいつからいこうかな。これ、めっちゃ気に入ってるんですよ。ドドン。
これはTシリーズですね。T-17という型番になります。これ、シマノがつくるだけあって、かなり、サイクリスト目線というか自転車目線でつくられていてなかなかいい感じなので、ざっくり紹介していきたいと思います。さっそくやっていきましょう。
それじゃあ、さっそくやっていきたいと思います。これはシマノのT-17というモデルです。後ろはこんな感じでエルゴパッドになっていて、汗はかくんですけど、ここのおかげで少し、多少乾きやすいかなっていうふうな印象ですね。
「あー、めちゃめちゃ蒸れる。ヤバい」っていう感じでもないですね。多少これで、なんとか改善できます。もちろん肩紐もばっちりメッシュ加工されてます。
正面、こんな感じになってるんですけど、まずここのフックがなかなか優秀で。
こんな感じで外れるんですけど、口がマグネットになってます。
ここ、ガバッと開けられますね。
書類かな? 1つポケットがあって、その上にメッシュのジップポケットがあります。中はこれだけですね。3つポケットがございます。
そしてこのバンドですね。
このゴムバンドがけっこうなんでも使えるんですけど、例えばこういったヘルメットですね。
これをこんな感じで、バシッと縛ることもできます。必要な時は、これをバッて取っちゃえばいいので、本当にいろんな用途で使えると思います。
そして、ここには好きなものを引っかけてもらって。カラビナでもいいし、なんでもいいと思います。
それで、ここがなかなかいいと思うんですけど、一応ここにもバンドが付いてて、反射板になっています。
まあ、このままでもぜんぜんいいんですよね。ただ、これを取ってあげてると。
まあ、取るとこんな感じですね。これ、長いパンツであれば、こんな感じで、いわゆる裾バンドとして使うことができるんですよね。
これ、けっこういいなと思いました。「わかってんな」と思いました。
横から見るとこんな感じです。
片方は、U字ロックかな、好きなものを引っかけられて、反対側にはジップが付いてますね。
ちなみにパソコン入れもあります。13インチのパソコンが、この中にスッポリ入りますし、しかも、中フワフワです。
パソコン入れもあるんですけども、メインバッグのほうもアクセスしたいという時は、反対側にも実はジップが付いてて、こっちはメインバッグのほうに通じているので、なにか取り出す時にパッパッパッといけると。
このへんはすごくいいなと思いました。本当に自転車目線だなといった印象ですね。
後ろ向くとこんな感じです。よいしょ。はい。こんな感じでございます。
なかなか、私服にも合うようなデザインで、僕はけっこう気に入ってるんですよね。ちなみに、底の部分は防水になってて、けっこう頑丈にできているので、ガツンと地面に当ててもOK。
急に雨が降った時は、ここを開けるとレインカバーも付いているので、
なにかあった時はここに、こんな感じでかぶせてあげれば、あっという間に雨仕様に早変わりと。
さらに、ここにライト付けてあげれば、わりと安心っていう感じですかね。
かゆいところに手が届く、そんな感じなのかなって思います。アーバンバッグなんですけども、本当サイクリング目線でいいなっていうふうに、個人的には思ってます。カラーバリエーションは3色あって、サイズももう1個大きいやつもありますので、ぜひチェックしてもらえればと思います。
あと1個やりましょう。
ちっちゃいですよね。これ、UシリーズのU-2というやつです。2リットルのバッグでございます。これは、どちらかというとマウンテンバイクとか、けっこうアクティブな感じ。ちょっとトレイルランニングっぽいバッグになるんですけど。これもよくできてるんですよ。他にもサイズが6と10と14とあるんですけど、これが一番小さいやつですね。
まずシマノのバッグはおもしろいことに、ここを開けるじゃないですか。ガバッと開くんですけど、ここにこんなものがあります。
150センチから190センチ以上かな、2メートルまであるんですけど、ここに線があると思います。この線に合わせて、自分のサイズに調整できます。僕はだいたい身長180センチなので、180センチの線に調節しておけば、自分の肩のサイズ、肩の部分にピッタリと合うようにつくられています。
はい。背負ってみたんですけど、先ほどのやつよりもこっちのほうがフィット感がいいなと思います。背中のパッドも6個付いてて、かなりエルゴ感がすごいですね。
それで、ここにクロスハーネスという独自の機構があって。ここに自分のリュックのサイズに合わせて調整できるんですよね。
これをすることによって、腕がめっちゃ自由なんですよ。
だから、ライド中に、ちょっとバッグが邪魔だなって思うことが、これだとほぼほぼないですね。かなり腕の自由がきくので、非常に走りやすいです。そういった特徴があります。
ここにメガネマークがあると思うんですけども、
こういう感じで、サングラスも入れられます。
あと僕がいいなと思ったのは、この部分ですね。
ここにフックがあるんですけど、こんな感じで、ヘルメットのネックの部分を引っかけてあげれば、こんな感じでヘルメットを引っかけることができます。
さらに、ここにライトをガチャン付けられます。
このへんはもう自由に使えます。なんか挟んでやってもいいと思いますしね。特徴としてはそんな感じかな。また、ポケットが一箇所止水ジップになってて、全体的に撥水加工されてるんですけど。
ここ、中がモフモフなので、逆にサングラスをこの中に入れてもいいですよね。大きいところにはメッシュとか仕切りはとくにありません。ガバッと開く、それだけですね。
今度は1つ大きいサイズのU-10というモデルを持ってきました。
基本的にはほとんど同じなんですけども、このU-10から、MacBookPro13インチが入ります。こんな感じですね。ここからスポッと入ります。
(背中のパッドは)さっきと同じでこんな感じ。
メインの荷室は少し大きくなることによって、こういったメッシュの仕切りが付くようになってきます。
安心してください。レインカバー、こっちも付いてます。
なので、なにかあった時はかぶせてやって、万が一雨降った時とか、ボチボチ梅雨のシーズンになるので、こういうのが入ってると安心ですよね。
走る感じだとこんな感じですかね。体に吸いつくような、そんなようなデザインになってますね。
後ろ向きはこうですね。
ということで、以上でございます。いろんなバッグを紹介したんですけども、個人的に熱いのはTシリーズですね。僕は一番好きです。なんて言うんでしょう、普段着にも合うようなデザインで、なおかつ、機能はサイクリング用、サイクリング目線ということで、僕は気に入って使ってます。気になった人がいたら、ぜひチェックしてもらえればなと思います。
シマノのバッグって、僕の中ではスポーティーなイメージがすごいんですよ。スポーツゴリゴリすぎて私服に合わない、っていうイメージがあったんですけども、もちろんそれはそれでありつつ、私服にも合うようなデザインのものもあることを知って、「なかなかいいじゃん」と思いました。
「けっこういいんじゃない」って思った方、ぜひね、GOODボタン押していただければなと思います。励みになります。もしも、気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします。気が向かない人も、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします(笑)。
ということで、けんたさんでした。お疲れさまです。じゃあね、バイバイ。
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