2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
「2017年」買ってよかったロードバイク用品ランキング 5位〜1位 – YouTube(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
けんたさん:どうも。冬休み、満喫しておりますでしょうか。前回やった、アレの続きでございます。「『2017年』買ってよかったロードバイク用品ランキング」、TOP5から1まで! 続きを、さっそくやっていきたいと思います。
今年は、飛躍の年、なのかなと。いろいろチャレンジできた年だったかなと思いますけども、とりあえずやっていきたいと思います。No.5!
どどん! Wahooの「TICKR X」でございます!
これはなんなのかと言うと、心拍ベルトですね。今は腕で測るやつとかいろいろあるんですけども。僕はこの乳バン……心拍ベルトですね(笑)、愛用してます。
これがすごくよくて、個人的には今までで1番好きな心拍ベルトです。今までGARMINとかキャットアイとかも試したことがあるんですけども、なんでこれが1番いいかと言うと……見えるかな?
見たらわかるんですけども、左側がピカピカ光ってると思います。ベルトを胸に付けるとここ(右側)もチカチカ光るんですけども。目で見て電源が入ってるかどうか、心拍ちゃんと測れてるかどうか、接続されているかどうか。全部わかるのが、個人的には1番気に入ってます。
今まで僕が使ってたやつって、「ちゃんと動作してんのかな?」って、よくわかんなかったんですよね。「これ、電源ついてるのかな?」みたいな。そして、サイコンにつないでようやくわかっていたのが、これは目で見て1発で「あっ、電源入ってんな」とか「心拍測れてんな」というのがすぐわかるので、個人的にはすごく、安心します。
1回付けてみて、なんかうまいこと接続できてなくて、また外したりするのって面倒くさいじゃないですか。そういう時に、これはすごくいいなと思いました。
自動で心拍を測って、自動でスマホに「今日のワークアウトはこんなもんでした」って送ってくれるし、あとIPX7なんですよね。完全防水なので、いくら汗かいてもOKですし。僕これ、間違えて洗濯機で洗っちゃったんですが、こいつは無事でした。なので、かなり信頼性のある製品なのかなと個人的には思ってます。
ドゥーン。GoPro6でございます。
GoPro6、何がよかったかと言うと、まず画質がめっちゃよくなりました。そして、手ぶれ補正もめっちゃよくなりました。さらに、4K・60p撮れます。フルハイビジョンで240コマの超絶スローモーションも撮れますと。
厳密にはロードバイク用品ではないんですけども、個人的には車載動画を撮ったりするのに使っていて、とても便利です。
これからね、いろいろ車載動画撮りたい、って人にも間違いなくお勧めできると思います。いろんなメーカーがあると思うんですけども、個人的には、やっぱり背面に液晶が付いてるGoProは、すごく好きですね。なんか、所有欲を満たしてくれるかな。タッチディスプレイもすごい使いやすいですね。
第3位はこちら! じゃじゃん!
サドルバックですね。RawLowのサドルバック、こちらが第3位でございます。めちゃめちゃ使ったし、めちゃめちゃよかったですね。何がよかったかと言うと……うーん……1番よかったところはですね、一見ただの大型のサドルバックなんですが、ここをベリッとめくると、こんな感じで紐が出てきます。
これ、なんとリュックにもなるんですよね。ずっと自転車にくくりつけるのもいいんですけど、例えば自転車をどこかに置いて、貴重品はこの中に全部入れられるので、そのままどこかを観光するとか。そういうこともできちゃう。そこが僕は1番気に入ってます。
見た目はけっこうかわいいと言うか。ふだん使いにも使えそうなカジュアルなデザインで、「サドルバック感」が少ないので、個人的には気に入っています。
このジップなんですけども……。
笛になってる、とかね。けっこう遊び心が効いてます。
これの唯一の弱点と言うと、完全防水ではないですね。こっち(背面)に関しては完全防水ですね。販売されたら速攻で売り切れる、ってそういうものですね。入荷されたら「今や!」って感じで買わないと、すぐ売り切れちゃうような。人気のサドルバックです。
第2位は、こちら!
こちら、クリートでございます。えっ、なになに? 「普通のクリートじゃねぇか」と。これはですね、シマノ用のクリートなんですけども、ただのクリートではございません。……シュッと。
はい、セパレートするんですよね! これ、何がいいかなって思うとですね。シマノのクリートって、ここの黄色い部分が削れてきて、交換する時って、まるまる交換しないといけないじゃないですか。それで、がちゃんともう1回はめると。その時に、どうしてもまた位置調整をしないといけないんですね。
これを、例えば、前だけ外して後ろは付けたままにできます。これによって、後ろの部分が残ってるので、新しいのを入れると。そうすることによって、位置はこのままじゃないですか。
今度は後ろをスポッ、って取って、新しい後ろをガチャッと付けます。これによって、クイートの位置を変えることなく交換することができます。これが、個人的にはかなり画期的で、衝撃的ですね。すげぇな、と思いました。
はい、ということで最後、やってきました。第1位ですね。けんたさんが今年買ってよかった自転車用品ですね……第1位は。
こちらでございます。Tacxのスマートローラーってやつですね。「ネオスマート」というものになっております。こちらが今回、第1位ですね。
これは何なのかと言うと、簡単に言うとローラー台です。自転車でトレーニングするためのローラー台になります。これ、いつ買ったかなぁ……けっこう、今年の初めの方に買ったんですけど。本当によく使ってます。本当にいいです。
ZWIFT(注:自転車を用いたゲーム形式のオンライントレーナー)を最大限に楽しめて、かつ静かなローラー台が欲しい、ってなった時に、これが結論になりました。でもこれけっこう高いんですよ。今ね、ネットで見たら19万とか、すげぇ高いんです。僕が買った時は、海外のサイトで……11、12万ぐらいで買ったのかなって感じなんですけども。
これは本当に、なんて言うんでしょう……始めて5分で峠に行ける。夜中だろうが朝だろうが昼間だろうが、何してようが5分で峠に行けるってところ。そして、なにより静か。とても重宝してます。もう大好きですね。
いずれまたレビューを出すと思いますけども……出すと思って、ぜんぜん作ってないんですけども(笑)。とても楽しいです。
ダイレクトドライブ式のローラー台はどんどん増えてて、正直ちょっと奮発しちゃったんですけども……それに見合った、むしろそれを活かしきれるほどのパワーは持ってないですけど、結論、1番満足度の高い買い物かなと思ってます。
だいたい1年、月1万いかないジムに行くとして、10数ヵ月行けば元取れるな、と思ってこれを導入してみました。3本ローラーとかいろいろ試しましたけども、結局これに落ち着いたと言うか。これいいな、っていう感じで使ってます。
ほかにもローラー台はいくつかあるんですけど、僕はマンションで、人様に迷惑かけたくないと。でも最大限に楽しみたいと思った結果がこれになりました。静かなローラー台ってその当時あんまりなくて。今、静かなローラー台って増えてきてるから、こんなの買わなくても……10万円いかなくとも、静かなローラー台はけっこうあります。
個人的には、静かなやつだけが欲しいのであれば、そっちを買ったほうがいいと思います。良くも悪くも、自転車に乗らない理由をなくさせてしまったアイテムでございます。「あー今日雨だから」とか「今日寒いから自転車乗れないわー」っていう言い訳ができなくなってしまう、っていう(笑)。ちょっと諸刃の剣系のアイテムなんですけども……総じて満足です。すごい楽しくやってますね。
ということで、以上でけんたさんの「『2017年』買ってよかったロードバイク用品ランキング」を終わらせていただきたいと思います。
みなさんは、1番買ってよかったものは何でしょうね。ぜひ、コメント欄とかで書いていただければなと思います。ということで、けんたさんでした。もしも「おもしろかった」と思った方はね、「good」。また、チャンネル登録をよろしくお願いします。
じゃ、お疲れ様でした。よいお年を! また、いけたら年中に動画上げます。お疲れ様でした。
2024.11.13
週3日働いて年収2,000万稼ぐ元印刷屋のおじさん 好きなことだけして楽に稼ぐ3つのパターン
2024.11.11
自分の「本質的な才能」が見つかる一番簡単な質問 他者から「すごい」と思われても意外と気づかないのが才能
2024.11.13
“退職者が出た時の会社の対応”を従業員は見ている 離職防止策の前に見つめ直したい、部下との向き合い方
2024.11.12
自分の人生にプラスに働く「イライラ」は才能 自分の強みや才能につながる“良いイライラ”を見分けるポイント
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.11.11
気づいたら借金、倒産して身ぐるみを剥がされる経営者 起業に「立派な動機」を求められる恐ろしさ
2024.11.11
「退職代行」を使われた管理職の本音と葛藤 メディアで話題、利用者が右肩上がり…企業が置かれている現状とは
2024.11.18
20名の会社でGoogleの採用を真似するのはもったいない 人手不足の時代における「脱能力主義」のヒント
2024.11.12
先週まで元気だったのに、突然辞める「びっくり退職」 退職代行サービスの影響も?上司と部下の“すれ違い”が起きる原因
2024.11.14
よってたかってハイリスクのビジネスモデルに仕立て上げるステークホルダー 「社会的理由」が求められる時代の起業戦略