2024.12.19
システムの穴を運用でカバーしようとしてミス多発… バグが大量発生、決算が合わない状態から業務効率化を実現するまで
もう普通のヘルメットはいらない!?コンパクトにできるヘルメット「カスク」を紹介しよう(全1記事)
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けんたさん:どうも〜。今日は久々に自転車コーナーです。自転車グッズいっぱい買ったんですよ。なので、自転車好きの人はしばらく楽しめるんじゃないかなと思います(笑)。
さっそく開けていきましょう。よいしょ! よいしょ! はい。まず今日紹介するのは、こいつ。じゃーん。なんだかわかるかな?
こいつはカスクといって、簡単に言うならば、そうだな、かさばらないヘルメットというんですかね。
今日はこいつを紹介していきたいと思います! これはカスクといって、昔のヘルメットというのかな。普通のヘルメットって、たぶんみなさんこういうのを想像すると思うんですよね。
ほとんどの人は、こういうヘルメットをしてチャリンコ漕いでると思います。
このカスクは付けるとこんな感じ。よいしょ。
こんな感じで、見てとおり、簡単なヘルメットという感じ。中にはちゃんと衝撃吸収用のクッションがきちっと入っているので、まあ普通に安全っちゃ安全ですよね。
なんたってこのカスクのいいところは、こういうヘルメット、今は軽いヘルメットものすごい多いけれど、大きいじゃないですか。場所を取るし。
ガチでサイクリングをするんだったら、こっちのほうがいいかもしれないけど、正直、通勤・通学とかでカバンに収まらないとか。あとはやっぱりねえ、スーツにこれとか、制服にこれとかって、正直あんまり合わないじゃないですか。見た目的にね。
こいつは簡単なヘルメットなので、防御力は確かにあっちよりはないです。ただそのかわり、こんなにちっちゃくコンパクトにできるから、カバンとかにすっと入れられるし。しかもめっちゃ軽いしね。なので、バッグとかにスッと入れられる。それがやっぱり最大の魅力でしょうね。
本来はこういう直接頭に付けたりするんですけど……。
僕ちょっと持ってないんですけど、例えば、これは違うけど、こういうサイクルキャップなんかお持ちの方いると思います。
こいつをはめて、こうなる。
これで簡単なヘルメットができあがるってわけですよ。ちょっとこの帽子は分厚いのであれですけど、まあこんな感じ。
はい。「カスクってどんな感じ?」というのはとりあえずわかったと思います。まとめますと、「コンパクトにまとめられる」。これがやっぱりいいよね。軽いというのは、もちろん見てのとおりです。かつ、頭をしっかりと守ってくれます。
正直、やっぱりヘルメットよりは防御力低いので、命とどっちが大事なんだっていうとやっぱり難しいところですけど、まあ、ないよりはいい。僕はどっちかというと、こっち派かな。やっぱりねえ。これは本当もう自転車、サイクリングしに行くときだけって感じ。
でも、ぜんぜん、衝撃の吸収力は半端ないと思うな。ないよりはぜんぜんいいですよ。もちろん、当たりどころが悪かったらやばいけどね。一番大事なのは、事故らないこと。これが大事です。
このカスクを売ってるBLUE LUGという自転車屋さん、すごい粋なものをよく作ってるんですけど。例えばこれをね、こうやってつけるじゃないですか。自転車の仲間たちと遊びに行くってなったときに、道に迷っちゃったと。集合したいときは……はい、ここにパッチンがあるのがわかると思います。
ここの部分、ここを……。
なんと、ホイッスル、これ笛になってるんですよ(笑)。後ろこうなってるんですけど。
頭のサイズに合わせて、マジックテープがあります。
なので、頭がでかい人はギリギリまでこう詰めればいいし、頭が小さい、女性なんかは、けっこうがっつり奥までやっちゃってもいいと思います。
まあ、僕は頭はデカイけどね、頭の中はクルミぐらいしか脳みそ入ってないので、これぐらいでOKです。
もちろん色もいっぱいあります。これは僕、黒なんですけど、青、オレンジ、オリーブ、赤はあったかな……茶色、紫とか、本当いろんな色があります。なので、本当女性でもぜんぜん気軽に使えるんじゃないかなと思います。
もちろん、アジャスターがついていて、長さ調整はできるので、顔がでかい人でも安心ですね。おし!
ちょっとな(笑)。これニット帽と一緒にすればさ、ニット帽のクッション、かつ、このカスクのクッションで、けっこういい感じですよ。今日は、あまり知名度があんまりないですけど、こういう簡単なヘルメットというのかな、カスクの紹介でした。
価格はBLUE LUGさんで4,500円です。まあもちろん、安全性がどうこうってなると難しい話ですけど、まあ、そこは自己責任ですね。一番いいのは、自転車乗るときは危険は自ら避けて走行するのが一番大事だと思います。
万が一に備えてBLUE LUGのこのカスク、気になる方がいたら、それからあと、通勤通学で少しでも毎日自転車に乗られる方は、チェックしてみてもいいと思います。よかったらチェックしてみてください。バイバイ。
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