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まとめ記事2022(全4記事)

「休むこと」「怠けること」も、しっかり仕事で成果を出すコツ 2022年に読まれた「がんばりすぎない仕事術」記事まとめ

仕事に熱中できることはとても良いことですが、つい自分のキャパシティを越えてまでがんばりすぎてしまうと、燃え尽き症候群やうつ病など、メンタル不調に陥ってしまうことも。パフォーマンスを発揮する上では、まずは心身ともに健康な状態であることが最も重要です。今回は2022年によく読まれたログミーBizの記事カテゴリの中から、「がんばりすぎない仕事術」に関する人気記事のまとめをお届けします。

2022年に読まれた「がんばりすぎない仕事術」記事1位


■記事の紹介『職場のめんどくさい人から自分を守る心理学』の出版記念セミナーをログ化。精神科医として精神疾患の治療をこなす傍ら、産業医として毎月30社以上を訪問し、働く人の精神的ケアも行っている著者の井上智介氏が、事前に寄せられた「職場の人間関係」の悩みについてアドバイスを贈りました。この記事では、休職中の「だらだら期」「活動期」の2つのフェーズの考え方が解説されています。

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2022年に読まれた「がんばりすぎない仕事術」記事2位


■記事の紹介大人の学びに役立つ知識が無料で学べる生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」より、「朝活」の第一人者、池田千恵氏が登壇した授業の模様をログ化。時間管理に悩むビジネスパーソンに向けて、無理ぜず「朝の1時間」を有効活用する方法が語られました。

2022年に読まれた「がんばりすぎない仕事術」記事3位


■記事の紹介ログミー編集部オリジナルインタビュー。ベンチャー企業において、短い期間で上場や事業成長を目指す初期のフェーズでは、がんばりすぎてしまうがあまり「燃え尽き症候群」になってしまう人も少なくありません。本ログでは、産業医として現場で働く人のリアルな声と向き合いながら、健康管理システム「Carely」を運営する株式会社iCAREの山田洋太氏に「ベンチャー企業のためのセーフティネット」についてうかがいました。

ログミーオリジナル特集「入社後に感じる『働きづらさ』をどう乗り越える?ベンチャー企業への転職の心得」はこちらから

編集部のピックアップ記事


■記事の紹介「なぜメンタルは弱くなるのか? 本当の心の強さとは」をテーマに行われたセミナーの模様をログ化。陸上自衛隊初の心理幹部として多数のカウンセリングを経験し、約300件以上の自殺や事故に関わった下園壮太氏が登壇しました。コロナ禍でコミュニケーションが希薄になり、孤独感を抱える人も多くなっています。本記事では、コロナ禍で増加している「プチうつ状態」の時に現れる症状について解説されました。

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以上、ビジネスパーソンのみなさまに役立つ「がんばりすぎない仕事術」についての記事をまとめました。

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