吉田将英
吉田将英
2021.04.05
“こと”を成し遂げる動機は「モテたかったから」でもいい とても難しい「好きなこと」と「損得感情」の切り離し
2021.04.02
「趣味は?」と聞かれて悩む「深くないのに語っていいの?問題」 “好き度”を語ればいいワケで、“詳しい度”を語る必要はない
2021.04.01
ある新聞への寄稿文を例に見る「経験は無駄にならない」理由 “何か”を掘り下げるといつか訪れる、“別の何か”への接続
2021.03.31
「自己理解」「自己の深堀り」は、他者との対話で磨かれていく 1人だけで深めるのは難しく、本当のことを言える“誰か”が必要
2021.03.30
KPI・リターン・前例など、最近の企業文化は“サイエンス偏重” そんな中、イノベーションの成就率を高める「好奇心のお砂場」
2021.03.29
心療内科医が不調の人に言う「快・不快のことを追いかけて」 「快い」という感覚を、もう1回拾いに行くためのアドバイス
2021.03.26
「最初は面倒でも、やってみると楽しい」パターンを生む “好奇心の初速”と“新しい領域への探索コスト”の重視
2021.03.25
仕事・私生活ともにありがちな、好奇心に求める“元本保証” 「それ、やる意味あります?」「もしつまんなかったら嫌」の思考
2021.03.24
社会に出ることを恐れる学生が悩む“好きと仕事”の折り合い 『考好学研究室』主催・吉田将英氏が行う、若者・好奇心の研究
2021.03.23
“がっつり死にたい状態”の人物を救った、とあるゲームソフト 「生きるのがつまんない」を緩和する、なにかしらの“フック”
2025.01.09
マッキンゼーのマネージャーが「資料を作る前」に準備する すべてのアウトプットを支える論理的なフレームワーク
2025.01.08
職場にいる「嫌われた上司」がたどる末路 よくあるダメな嫌われ方・良い嫌われ方の違いとは
2025.01.07
資料は3日前に完成 「伝え方」で差がつく、マッキンゼー流プレゼン準備術
2025.01.10
プレゼンで突っ込まれそうなポイントの事前準備法 マッキンゼー流、顧客や上司の「意思決定」を加速させる工夫
2025.01.06
上司からの「ふわっとした指示」に対し、デキる人がやっていること 4タイプ別で見る、仕事を依頼された時に重要なスタンス
2025.01.08
どんなに説明しても話が伝わらない“マトリョーシカ現象”とは? マッキンゼー流、メッセージが明確になる構造的アプローチ
2025.01.07
1月から始めたい「日記」を書く習慣 ビジネスパーソンにおすすめな3つの理由
2025.01.09
記憶力に自信がない人におすすめな「メモ」の取り方 無理に覚えようとせず、精神的にも楽になる仕事術
2025.01.09
職場に必要なのは「仲良し集団」ではなく「対立」 メンバーのやる気を引き出すチームビルディング理論
2025.01.10
職場にいる「できる上司」と「できない上司」の違いとは 優秀な人が辞めることも…マネジメントのNGパターン