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山尾志桜里氏離党 会見(全1記事)
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本日発売の週刊誌報道に端を発し、国民のみなさま、大事な愛知7区、地元有権者のみなさま。ともに闘ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ、応援いただいてきたみなさま。
同僚議員、自治体議員、歯を食いしばって頑張っている総支部長、民進党の党員サポーターのみなさまに、大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。今回の事態を受けまして、先ほど離党届を幹事長に提出してまいりました。
この週刊誌に記載のあります倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業、質問やスピーチや原稿、演説などの作成作業をお手伝いいただいてきました。
こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、2人の場合もありましたし、それ以上の複数人である場合もありました。
打ち合わせ場所については双方の事務所、また会食の席上、こういった場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。また、本件記事記載のホテルについては、私1人で宿泊いたしました。
倉持弁護士と男女の関係はありません。しかし、誤解を生じさせるような行動で、さまざまな方々にご迷惑をおかけしたこと、深く反省しお詫びを申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
その上で、この度民進党を離れる決断をいたしました。まずは改めて冒頭でもお話しましたけれども、国民のみなさま、地元有権者のみなさま、支援者のみなさま、民進党同僚議員、自治体議員、総支部長、党員・サポーターのみなさまに、あらためてお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
また、とりわけ前原誠司民進党新代表には、新しい執行部を立ち上げる大事なタイミングで大変なご迷惑をおかけすることになったこと。先日の党大会で党再生のために結束を誓いあった仲間のみなさんの想いに水を差すかたちになってしまったこと、心から申し訳なく思っています。
私は民主党、そして民進党の党員・サポーターのみなさん、職員のみなさん、同僚議員、先輩議員、自治体議員のみなさんに育てられ、国会議員という職責を果たすためのたくさんのチャンスをいただき、落選中を含めて支え続けていただきました。
私自身、約10年前に政治の世界に挑戦を決めたときから、現在に至るまで、この国に必要な二大政党制の一翼を担う使命を負っているのは、民主党、そして民進党であると確信をし、離党を考えたことはこれまで一度もありませんでした。
感謝の気持ちでいっぱいであるのと同じだけ、大変申し訳なく苦しい思いでおります。
民進党が掲げてきた理念、取り組んできた政策への思いは今も変わりません。しかし間もなく始まる臨時国会、そして大切な国会論戦。こういった場に今回の混乱を持ち込むことは、私を育ててくれた民進党、そしてご支援いただいたみなさまに、さらなるご迷惑をおかけすることになると判断をし、本日離党する決断をいたしました。
平成29年9月7日、衆議院議員、山尾志桜里。
以上でございます。本当に申し訳ございませんでした。
司会者:ありがとうございます。それでは、山尾さんはここで終わらせていただきます。
記者:質問はないんですか? 質問どうしたんですか、質問は!
(山尾氏退出)
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