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ログミーTech オリジナル記事
ログミーTech編集部が独自取材した、オリジナルの記事です。
どうして今アバターが再流行しているのか? 進化した制作技術と、これからのアバターとしての存在価値
舟越靖
株式会社HIKKY CEO
HIKKY代表・舟越氏が目指す「諦めなくてもいい」世界 “バーチャル世界なら叶う”が実世界に与える影響と未来
#1
「日本人の妄想力がバーチャルの世界を発展させる」 HIKKY代表・舟越氏が語る、アバター進歩の背景
#2
日本発自動運転EVスタートアップはどうやってTeslaを超えるのか 「Ponanza」作者が描く完全自動運転車の未来
山本一成
TURING株式会社 CEO
“勝算0.1%”は挑戦しない理由にならない 将棋プログラム「Ponanza」作者・山本一成氏が今自動運転をやる理由
#1
合言葉は「We overtake Tesla」 自動運転EVスタートアップのTURING・CEO山本一成氏が描く自動運転の未来
#2
機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの本質とUIのこれから
増井俊之
UI研究者
「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来
#1
「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
#2
私たちの生活にメタバースはどう関わってくるのか メタバースの現在地と未来について、メタバースプラットフォーム「cluster」の開発者・加藤氏に訊く
加藤直人
クラスター株式会社 CEO
究極は「メタバース」に「現実」が合わせてくる クラスターCEO加藤直人氏が考えるユートピアとしての仮想空間
#1
実は日本が世界をリードできる“新領域” クラスターCEO加藤直人氏に聞く「メタバース」の現在地
#2
テクノロジー×妄想で、未来をつくる手段を見つける 新しいメディアのかたち「知財図鑑」
出村光世
株式会社コネル 代表取締役、 株式会社知財図鑑 ビジネスプロデューサー / 代表取締役CEO
失敗よりも怖い、チャレンジをしないということ 受け入れられる損失、アフォーダブルロスがイノベーションを生む
#1
研究開発と事業化にある深い谷への架け橋 研究者と事業者のコラボレーションを促進する「知財図鑑」
#2
AIによる自動化、ノーコード開発アプリ...... “開発不要”増加時代に言語開発者が考える「プログラミングとプログラマーの本質」
まつもとゆきひろ
株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、株式会社ZOZO技術顧問、Linkers株式会社技術顧問 他多数
ノーコードの限界は意外と近い まつもとゆきひろ氏が語る、プログラマーが仕事する相手は“人間”ということ
#1
小さな目標を立て続けたからこそRubyはできた まつもとゆきひろ氏が語る、「言語を作りたい」気持ちからの道程
#2
エンジニアだからセーラー服で仕事ができた さくらインターネット執行役員・江草陽太氏の自由な発想の源
江草陽太
さくらインターネット株式会社 技術推進統括担当 執行役員 兼 CISO
「なぜセーラー服で出社してはいけないの?」 さくらインターネット・江草陽太氏の自由な発想の源
#1
「枠組みに従って作るだけの人」と「根本を理解している人」で二極化 さくらインターネット・江草陽太氏が示す“プログラマーの本質”
#2
“けしからん”天才プログラマーはなにを考える? 登大遊氏を形成した歴史と日本のこれから
登大遊
ソフトイーサ株式会社 代表取締役/筑波大学 産学連携准教授/独立行政法人情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長/東日本電信電話株式会社 特殊局員
けしからん日本は“おもろいこと”をやらない 登大遊氏が主張する、金持ち病になった日本企業に必要な行動
#1
けしからん日本に足りないのは“船を作ろうとしないこと” 登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」のオープンソース化とデジタル敗戦解消のためにとるべき道筋
#2
けしからん本屋とけしからん大人たちが僕を育てた 天才プログラマー登大遊氏をかたちづくった「あの本屋」
#3
次世代クリエイターはなぜロボットで表現することを選んだのか ミレニアル世代の女性が ハードウェアを弄る理由
近藤那央
ロボットクリエイター/アーティスト
やりたいことと持っているスキルのバランスが難しい ロボットで表現する近藤那央氏のユニークネス
#1
憧れはエヴァンゲリオンの“葛城ミサト” ロボットアーティストが渡米して気づいた、“出会った人全員がロールモデル”の考え方
#2
セキュリティの穴をつく相手の攻撃から身を守れ 見えない敵に技術で戦うハッカーのすゝめ
花田智洋
SECCON実行委員長
ハッカーマインドを持った人間が集まれば“バカみたい”なアイデアがたくさん生まれる 日本最大級のセキュリティコンテスト「SECCON」が目指すもの
#1
“悪い人”ではなく“何かを突き詰めた人”こそがハッカーだ SECCON実行委員長・花田氏が語る、日本へのサイバー攻撃の動向とセキュリティ人材の現状
#2