2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
リンクをコピー
記事をブックマーク
質問者:2012年の3月にSFCを卒業しました。今都内でデザインコンサルティングの仕事をしております。よろしくお願いします。
チームワークに関わる質問をさせていただきたいのですが、今チームがやっている方向性とちょっと違ったところに面白いアイディアというか、これはいけるんじゃないかというものを見つけたとして、それをチーム内で説得したり、あとは根回しとまではいいませんけども、とにかくチームで共有して進めていくのには時間が少しかかってしまう、スピードも落ちてしまう。
そこで、どちらかといえば自分はこっちのタイプなんですけども、まずはとりあえずやってみよう、としてやってしまうと、それが例えば造反行為ではないですけども、チームの中で「あいつ、ちょっと違うことやってる」とか、「どうして何も話をしないで進めちゃうの」みたいな話になってしまって。自分勝手だと捉えられてしまって、それでチームと溝ができてしまうみたいな。
そういう時に、例えば新しい何か、ちょっとチームとは違うんだけれどもこれは絶対やれるんじゃないか、でもチーム全員を説得している時間が果たしてあるのかっていう時に、どういったふうにアプローチをしていけばよいのかってことについて伺いたいです。
小野:ベンチャー系ではよくあるケースだと思いますけれども、いかがですか? ……あんまり答えたくないですか?
五十嵐:困ったら、もうオーディエンス席にいる方に……。
小野:そうですよね、五十嵐さんが指名権を持つっていう形でどうでしょうかね。
五十嵐:そうだね……これ、赤川さんあたりにちょっと。ヤングリーダーじゃないですか、赤川さんって。だから、若いから年上の人率いたり、色々あったりすると思うんですけど、そういうこと含めて赤川さんにぜひ。
DeNA 執行役員・赤川準一氏(以下、赤川):DeNAの赤川です。そうっすね。まず、根回し、僕嫌いなんですよね。清々しく仕事したいなと思ってるんで。根回しするような会社にいない方がいいんじゃないかなっていうのがまず一個ですね。で、まあ、その上で、そうだな……そうですね、やっぱ基本的にオープンにやりたいことをぶつけ合って。
で、どっちがいいかってのを納得するまでとことん、もう殴り合いのように議論をしてですね。決まったらお互い納得して、もうそっちでやるかと。清々しく決めたらやり切る、というのが僕は一番いいと思っているので。僕は政治、根回しが大嫌い派の人間なんで、参考になるか分かんないですけど。そんな企業じゃない方がいいと思う! 以上です!
質問者:ありがとうございます!
小野:ありがとうございました。あとは、まあ、どうしても話し合いで違ったら、違うチームを作るっていうのがいい選択でしょうかね。
質問者:自分は就活終わっちゃったんですけど、1年休学して世界一周したいと思っていまして。そこでのテーマとして「世界中のヤバい人たちに会って、その人たちの志だったりとか、その人たちの人生を変えたきっかけとかを発信したい」と思うんですけど。
その時にやはりウェブとかを使って世界中に発信したいと思っていて。そこで、広報の戦略だったりとかあれば、そういったコツを教えて欲しいんですけども。
小野:いや、もう。Facebookって使ったことあります?
質問者:はい。
小野:Twitterってご存じですか?
質問者:はい。
小野:Just do itです! っていうことで、どんどん発信するってのが大事だと思いますね。
質問者:はい、分かりました。とりあえず発信します! ありがとうございました!
小野:はい。っていうことで、お願いします。
質問者:立命館大学から来ました。お聞きしたいことはですね、ちょっと抽象的な話になるんですけど。人間って何のために生きているのか、っていうのが分からなくなる時があって。その、人生って80年ぐらいじゃないですか。もしかしたら明日死ぬかもしれないし、でも、まあ僕らは生きているわけじゃないですか。これと起業することって、すごい密接に関わっている気がして。
僕は6月に起業しようと思っているんですけど、そのきっかけが僕の父親が病気になりまして死にかけてたんですけど、結局死ななかったんですよ。生活習慣病で死にかけたんですけど、僕はこの問題を何とかしたいと思って、起業することに決めたんです。なんかそういう、人間の生き方と起業ってすごい密接に関わっている気がするので、もし皆さんの中で自分が明日生きる理由、とかっていうのを見つけてる方とかいたら、お話を聞かせていただきたいと思います。
佐藤:すごいヘヴィーパンチですよ。でもすっごい大事な話なので、答えさせてもらえればと思うんですけど。やっぱ後悔しない生き方を選ぶ、ということだと思うんですよ。ビジネス作る時とか、例えばMBA取ってみたいなのも。自分が完全に準備万端になる瞬間って来ないんですね。常になにか足んない。経営したことってないですよね? 僕らも会社始めた頃にしたことなくて。始めてから学んで、後から足してったっていうことなんですけど。
だから、なんでしょう……早く起業したいと今思っていて、で、今何か強い思いがあって、だけど、自分にはこれが足りないとか、あれが足りないとか今あったとしても、その思いをずっと通して挑戦している自分が、後悔しないというふうに自信を持てるんであれば、そういう人生を選ぶべきかなというふうに思います。僕らもまだ40年ぐらいですよね、生きてるの。あと倍生きるので、人生って多分、探し続ける旅だと思っていて。
でも、その会社が例えば大きくなっていったり、例えば僕は今、ほぼ国外で暮らしていて。日本のビジネスと世界中のビジネスを色々つないだり、向こうの起業家に投資をしたりしているんですけども。世界中では、例えば日本という環境は色々恵まれていて。基本的に安全じゃないですか。だけど例えば、僕はインドに投資をしてるんですけども、インドって水は汚いわ、停電は起きるわ、街歩いてると色んな暴動起きるわ、問題ばっかなんですね。
その問題を何とか解決しようとしている現地の起業家がいて。そこに資本参加して役員で座ったりして、そこから彼らの生き様なんかもこう、感じながらね。今度日本に戻ってくると、タクシーのドアが自動でボン! って開いたりして。なんて日本っていいんだ! と。やっぱり、いわゆる起業家って後悔しない生き方を選択していて。
できるかできないかという選択ではなくて、やると決めてどうするかっていう生き方をしてるので、そこから得られる経験とかね、深さとか、仲間とか、あるいはお金みたいなものも最後、得られるかもしれないし。それをやってきている身からすると、そう思ってるなら、ぜひ後悔しない生き方を選んで欲しいなというふうに思います。
質問者:ありがとうございます。
小野:……もう一言だけいうと、まあホント明日死ぬかもしれないんですけど、今日死ぬかもしれないので。目の前にある今日、今与えられたこと、例えばこのステージだとかこの質問の場をいかに全力を費やしていくかっていうのが、僕なりの一つの生き方かな、と。
その先には、もしかしたら80年後に死ぬかもしれないし、明日かもしれないけど、死ぬ瞬間に満足できるじゃないですか。あの瞬間、頑張ったからしょうがねえか、っていうのが僕の考え。
質問者:ありがとうございます。
(会場拍手)
質問者:初めまして。私はなんか、質問というよりかは、問題意識を持っていて。SFCに入学した時に、SFCがすごく楽しみで。入りたくて入ったので。でも、意外に情報共有がされていなかったり、入ってあまりSFCの環境が生かされていないと思ったんですね。例えばゲストが来るときも、こういう凄いゲストが来るけど、その情報がみんなに届いてなかったりとか。なんかお互い頑張ってるけど、それが共有されてなくてそれぞれで終わっちゃってるとか。
それ、もったいないなと思っていて。去年、それを何とかうまくSFCの情報共有して生かせないかなと思って、Facebookグループで「SFCnow!」っていうFacebookグループを作って。ひたすらSFCに関する情報であったりとか、SFCの卒業生でこういう活動をしている人がいるよとか、こういうことを頑張ってるSFC生がいるよって情報を私が流し続け、去年やっと、1年ちょっとで1000人いくことができて。
結構、今は色んな人が投稿してくれて、アルバイトの募集とかそういうレベルからこういう学生がいるよって話とか、そこで少なからずオンライン上でそういう刺激のし合いができてるのかなと思っていて。
今、学生内でそういうことをしているんですけど、今日このイベントに来てみて、もっと卒業生同士がつながったり、卒業生だけじゃなくて、卒業生と在校生とか、今日ここに来ている人たち同士がつながってお互いにコラボレーションしていくと、もっと社会にいいインパクトを与えていけるんじゃないかと。
要は、SFCという一つのコミュニティとしてもっと力を発揮できないのかなっていうふうに思ったんですね。皆さんに質問なんですけど、皆さんはそういう横のつながりをもっと強化していくとか、既にそういう活動、SFC生同士でつながってなにか社会に対していい、社会とかビジネスとして動いてってる事例があるのかっていうことと、そういうことがしたいって興味はあるのかなっていうのを聞いてみたかったです。
小野:これはもう営業ってことでよろしいですか? どうですか? SFCのつながり強い方って……。
五十嵐:あの、SFCに多分滞在した時間は僕が一番長いんで、SFCのつながり、もっと作ったらいいのになって気持ちはずっと持ってます。で、今日このイベント自体もSFC卒の起業家がこれだけ集まってくれてて、まあIVPの小林さんがオーガナイズしてくれたんですけど。始まりは、千葉さんと僕と小林さんのメールかメッセンジャーかなんかのやり取りで、SFC版のワークショップやりましょうよって千葉さんが言い始めて。
で、僕と千葉さんの対談みたいな形の動画を撮ろうってのがポシャって、代わりにこれやろうって話を千葉さんが言い出したところから始まったんですよね、確か。で、こういうふうな動きになったりとか。SFCという軸で何かをやりたいと思っている人は多分他にもたくさんいて。
実際にこう、「SFCnow!」って作られてるのはすごく、実際動いてるっていうことでね、そういうことを一つ一つやってく人が増えていくこと、つないでいくことができれば一番いいと思うので。
とにかく仲間を増やすっていうことを頑張ってもらえるのが一番効果的だと思います。あと、小林さんみたいにオーガナイズする力のある人とかと、うまくリンクしてったりとか。オフィシャルな場所を使ったり、いい意味で、SFC外でもこういう機会を作れる小林さんみたいな人とつながったり、自分からそういう仕掛けをしていくといいんじゃないかなと思います。
質問者:ぜひ皆さんとつながってなんかどんどん面白いことしていきたいなと思います。ぜひ一緒にしたいなって。それを伝えたかったので。ありがとうございました!
小野:はい。
質問者:えっと、今、自分あるアイディアを持っていて、それを元に起業したいと思っているんですよ。で、まず最初にやるべきは仲間集めだと思ってるんですけど、仲間集めする際に、こういうやつを仲間にしたらいいとか、逆にこういうやつを仲間にしたら後々まずいことになるぞとか、そういうなんかアドバイスとかいただけたらいいなと思います。失敗談とか。
佐藤:カルチャーですか。どういうことをするかにもよるんですけど、あるいはどういうスキルをご自分が持っているかとか、どういう役割をやるつもりなのかにもよるんですけど。自分と違うスキルやネットワークや力を持ってる人を集めると、やっぱり多様性の中で、色んな問題が出てきた時に解決しやすくなるので、そういう人をSFCからでもいいし、SFCの外からでもいいし、日本からでもいいし、どこの国からでもいいし、集めたらいいのかなっていうのが一つ。
あと、採用活動をずっといろいろしてきて、やっぱりなんか違うなと思う人は何年か後に、というかすぐなのかもしれないんですけど、やっぱダメなんですよ。合わない。それはカルチャーが違うとか、あるいはすごく公私混同がこう、どっかなんかなっていう、ね。すごい頭はいいんだけど、なんかちょっと違うなっていう違和感。違和感がある人は仲間に入れないことがすごく大事かなというふうに思います。
質問者:はい、ありがとうございました!
小野:じゃ、最後の質問者よろしいですかね。
質問者:よろしくお願いします。私、医療系なんですけども、すごいウェブが好きで。暇さえあればずっとインターネットしてるような感じなんですけども。医療系の人とか、うちの親戚とか、そういうちょっと堅い人というか、そういう人にITの話をすると、なんかうさんくさいよねとか、全然(理解してくれなくて)。なんかITって色んなものに関わってるんですけど、全然別枠として見てて。話が通じないなってすごく辛いんです。
でも将来、医療系でITやろうってと思うと、やっぱ仲良くしてかなきゃなと思っていて。その辺、どう関わっていけばいいのかなっていうのをアドバイスいただきたいです。
小野:これはもう、一番ITどっぷりなのはやっぱり五十嵐さん。どうでした? 過去の経験ふまえて。
五十嵐:あの、まずこれ言うと自己否定にもなるんですけど。僕とか僕の上の世代の人が生きてた時代と皆さんが生きていかれる時代って、明らかに色んなルールも違えば、カルチャーも違えば、習慣も違うじゃないですか。
なので、前の人たちが思っている印象っていうのを是としすぎるとイノベーションについていけなくなったりとか、あるいは自分自身がイノベーションを起こすチャンスを失ってったりするんで。上の年代の人の言うことを聞きすぎちゃうのも考えものなんですよね。
なんですけど、もう凡庸なことになっちゃうんですけど、かといって無視し過ぎるのもおっしゃる通り全然(ダメで)。既存の仕組みを作ってきた人たちのリスペクトなくして新しいことをやろうとしても、なんかアプリケーションを起こそうと思う時、しようとする時に失敗をしてしまうことが多いと思うんで。
なんというのかな、付き合い方の距離感とかリスペクトの度合い、とかっていうところのさじ加減をどこにするかっていう判断こそ、一番価値があるんで。そこをもう振り切って、革命的なことに集中して上の言うこと聞くな! っていうのも言いすぎだし、なんでも言うことをリスペクトしなさいっていうのもダメなんで。
このグラデーションのどこが正解かといっても、ジャンルとか、タイミングとか、自分の持っている力とか、仲間とか、資金力とかそういうことによって多分、どこにバランスするかの答えって無数にあるんですよ。それをやっぱり自分で正確に判断しやすくする確率を上げる。もうこれしか方法はないと僕は思っています。
質問者:ありがとうございます。
小野:ということで、ちょうど時間もよくなりましたので、最後に4名の方からですね、みなさんへのメッセージ。こんな人生を送って欲しいという。せっかく「人生」というキーワードですので、順番にいきたいと思いますけれども。じゃ、まず陽三さんからいきましょうか。
金子:僕からですか(笑)。とりあえず、今日はありがとうございました。インターネットとかが出てくることによって、ビジネスの成長速度とかってすごい上がったとは思うんですけど、とはいえ、事業を成すとか事を成すって意外と時間がかかるなって正直37歳、8歳になって思ってます。これは多分ビジネスの世界に限らず、研究の世界でも、芸術の世界でも何かしら道を究めていくっていうのは、それなりに時間がかかるものなんじゃないかな。
逆にいうと、早く始めることっていうのは意外と大事なんじゃないかなと思ってます。そういう意味では、学生生活って、もうチャンスの塊みたいなものだと思ってるんですよね。なので、ぜひそれにどんどんトライしていって、長きにわたってみなさんがチャレンジできるようなもの、っていうのをぜひ見つけていただく時間にあててもらえればなというふうに思ってます。どうも今日はありがとうございました。
(会場拍手)
小野:じゃ、佐藤さん、続いてお願いします。
佐藤:今日はありがとうございます。ここに、まあ、今日、今(自分の腕時計を見せて)19時ですけども。週末ずっと詰めて、すごく真剣に将来とか自分のビジネスとか仕事とかを考えてることに、正直やっぱり感銘を受けて。やっぱりみんな、ド真剣に生きてるな! ということを感じて、すごく嬉しく思いました。刺激を受けました、ありがとうございます。
自分の好きな言葉に「チャンスは貯金できない」という言葉があります。ここに今いらっしゃって、今日色んなパネラーの方々と、この後懇親会もありますけど、これはある種の出会いなんですよね。これ、出会いとかチャンスとかってのは頭のよさとか諸々ではなくて、掴むか掴まないかの違いなので、やっぱり皆さんにはぜひこのチャンス、出会いをつかんで欲しいし。
それが結果的に、もしかしたら5年後、10年後に「ああ、やっぱり、あの出会いが転換点だった」というふうになることを信じて懇親会も話したいと思いますし、そういうメッセージと共に今日を終えたいなと思います。チャンスは貯金できない、つかんで下さい! ありがとうございました。
(会場拍手)
小野:ありがとうございます。じゃあ、日高さん、お願いできますか。
日高:僕、学生時代の時とか、本当に勉強しなかったりとか、サボって過ごしたんですね。真面目にやってる方はそのままやっていただけるといいなと思いますし、やってない人はですね、悶々とする中で、どこかで必ずやらなきゃいけない時がいずれやってくるので、その時に頑張ればいいかなと思います。
今の質問をいくつか聞いていて、例えばどういう仲間を採用したらいいですかとか、じゃあ、今までの既存の大人たちとどう付き合えばいいかとかいうようなものはですね、結局、自分のやる気次第というか。一人でもやってやろうって思う人のところにやっぱり人は集まってくるし、誰に反対されたとしてもこの世の中をこう変えてやろうっていう、その強い意志でしか結局は自分のやりたいことはできないのですね。
自分にとってのそれが見つかったと思ったのであれば、誰に反対されても、誰も集まってこなくても、本当にやり続ければそれが最終的に形になると。たくさん失敗しますけども、それをやってる人たちは大いにですね、そのように思ってやり続けてもらえるといいんじゃないかなと。ありがとうございます。
小野:ありがとうございました(会場拍手)。では、五十嵐さん。
五十嵐:今日はありがとうございます。この場で僕、わりとたくさんしゃべらせてもらったんですけど、別に多分そんなたいした人間では、というかそもそも僕は自分のことないと思っていて。
こんな日に、週末にここに来ている、こういう話を一日聞いている皆さんのメンタルの方が、僕の学生の時のメンタルよりはるかにイケてることは間違いなくて。なので、そんな上から目線のアドバイスをするような立場に本来ない中、話を聞いていただいてホントありがとうございますっていうのが一つ。
あと、日高さんが学生時代ロクでもないことやってた! みたいなことおっしゃってましたけど、(グリー株式会社 取締役執行役員常務)青柳(直樹)さんの生きた話を引用させてもらうと、やっぱり日々、これから何千日か、ものすごい問題を発見してどういうふうに解くか、みたいな判断の繰り返しじゃないですか。一生問題発見、問題解決だと思うんです。
で、すごくいい解き方をしたりいい問題を選んだから、今、日高さんはこうなってるんだと思いますし。学生時代の時、今ここにいるみなさんのメンタル、僕より絶対いいメンタルだったと思うんですけど、そこから何を選んで、どう解いていくかでやっぱりどういう人になるかが変わると思うんですね。
なので、今、自分がこの時間をどう使うかとか何をやるかってこと自体が、一番重要な判断だと僕は思うので、今日この瞬間からの問題の解き方、どんな問題を解くかの判断をすごい大切にしていって欲しいなと思います。以上です。ありがとうございました。
小野:ありがとうございました。改めて4名の方に大きな拍手をお願いします! ありがとうございます!
2024.12.10
メールのラリー回数でわかる「評価されない人」の特徴 職場での評価を下げる行動5選
2024.12.09
10点満点中7点の部下に言うべきこと 部下を育成できない上司の特徴トップ5
2024.12.09
国内の有名ホテルでは、マグロ丼がなんと1杯「24,000円」 「良いものをより安く」を追いすぎた日本にとって値上げが重要な理由
2024.12.12
会議で発言しやすくなる「心理的安全性」を高めるには ファシリテーションがうまい人の3つの条件
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.12.10
職場であえて「不機嫌」を出したほうがいいタイプ NOと言えない人のための人間関係をラクにするヒント
2024.12.12
今までとこれからで、エンジニアに求められる「スキル」の違い AI時代のエンジニアの未来と生存戦略のカギとは
PR | 2024.11.26
なぜ電話営業はなくならない?その要因は「属人化」 通話内容をデータ化するZoomのクラウドサービス活用術
PR | 2024.11.22
「闇雲なAI導入」から脱却せよ Zoom・パーソル・THE GUILD幹部が語る、従業員と顧客体験を高めるAI戦略の要諦
2024.12.11
大企業への転職前に感じた、「なんか違うかも」の違和感の正体 「親が喜ぶ」「モテそう」ではない、自分の判断基準を持つカギ