2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
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楓博光(以下、楓):ありがとうございます。「インプット(勉強)、アウトプット(作品制作)の割合はどのぐらいがいいと思いますか? 僕はインプットばかりで、アウトプットがおろそかになっています」とのことです。
ひろゆき氏(以下、ひろゆき):人それぞれなんじゃないかなと思うんですけど。僕は、漫画、ゲーム、映画がすごく楽しいなと思う時期が3〜4ヶ月ぐらいあると、たまに作ろうっていう気分になるんですよ。
そういう時にサイトとかを多少作ってみて、こんなもんねってわかったら、また飽きて別のことをはじめるみたいなサイクルがあって、そういう周期の問題なんじゃないかなと思うんですけど。
楓:ちなみに、プログラミングやものづくりに関するところでいくと、ひろゆきさんはふだんどういうかたちでインプットされているんですか?
ひろゆき:インプットはほとんどしないですね。
楓:そうなんですね。
ひろゆき:やりたい人はやればいいんですけど、新しい言語でこういうの出たよねとか、こういうミドルウェアあるよねとか、追っていっても意味がなくて、自分が何かを作りたいと思った時は、今一番枯れているやつを選ぶようにしています。いろいろなミドルウェアの成長過程とか、こういうふうに分岐しちゃえとか、ここの保守終わったよとか、リアルタイム情報って、僕は要らないと思っているんですよ。
もちろん、「バージョンが上がったから試してみたい」みたいに最新を追い続けるのが好きな人もいると思うんですけど、僕はものを作るために言語やミドルウェアを使うタイプなので、その時にやりたいもので、最新で枯れているこれとこれを組み合わせよう、じゃあこれを調べようと、順番が逆なんですよね。なので、最近「何の言語でプログラムを作ったらいいですか?」と聞かれるんですが、「わかりません」と毎回言っています。
楓:そういうスタンスでやられてきたんですね。
ひろゆき:「アプリ作るの何がいいですか?」という質問に対して、iOSもAndroidもいけるので、前はReactとJavascriptでやったほうがいいんじゃね、と思ってたんですけど、今だと別の便利なものがあるんじゃないかなと思います。
楓:ありがとうございます。それでは続いての質問です。
ひろゆき:「私はコンピューターサイエンスの独学のために応用情報技術者を取りました。就職のためでなく、知的好奇心で」。知的好奇心でこういうおかしなことをする人がいっぱいいるので、それはそれでアリだと思います。
楓:アリということで(笑)。
ひろゆき:僕、総合旅行管理者資格みたいなものを持っているんですよね。旅行代理店を開くための資格で、それは知的好奇心のために取ったんですけど。
楓:そういう人もアリだよということです。続いて、「今後、セキュリティの重要性が高まると思っています。セキュリティ系の仕事の需要は増えると思いますか? また、セキュリティエンジニアになるためにはどうしたらいいと思いますか?」です。
ひろゆき:セキュリティへの需要は増えるんですけど、経営者側からすると、どんなものでも基本漏れるので、いかに最初からデータを持たないで逃げるかを考えたほうがいいんじゃないかなって思うんですけど。
会社できて1年目ですとかは置いておいて、漏洩事件を起こしたことのないIT企業って、たぶんないんじゃないかなと思うんですけど。どんな会社でも漏洩事件は必ずあって、完璧なセキュリティはできないので、なるべくそういうリスクを負わないようにするために、漏れても大丈夫なもの。社員が裏切るパターンもいっぱいあるので。
例えばソフトバンクで個人情報が漏れましたとかというのも、社員が裏切るパターンです。社員が裏切るパターンまでセキュリティで何とかしようって、けっこう難しいと思うんですよね。なので、僕はリスクを最小限にするためには、セキュリティのハードルを上げるのではなく、危険なデータを持たないほうが実は安全なんじゃないかなと思ったりするんですけど。
ただ、セキュリティエンジニア自体の需要はずっと伸び続けるので、何を勉強したらいいかでいくと、結局、経営者にどういうシステムにしたほうがいいかと聞かれた時に、これは枯れています、これが安全ですよと彼らが納得する提案をするのが大事で、コードは全部私が書くので、安全ですというより、安全と言われている製品を買いましたというほうが、経営者はけっこう安心感を持ったりするんですよね。
誰がコードを書いても絶対にどこかにはバグがあるので、何かあった時には、あの会社は大丈夫と言っていたけどバグがあったんですよ、あの会社悪いですよねと責めればいいんですけど、自分がやっちゃうと自分のせいになるじゃないですか。
なので、実は技術を上げて、自分で何とかするよりは、セキュリティと言われているものを買って、ファイアウォールも自分で書かないで、どこかの製品を買ってきましたというほうが、実は社会人としては楽なんじゃないかなという気はします。
楓:ありがとうございます。
ひろゆき:いろいろ反発のありそうなことを言ってみました。
楓:すいません、先ほどの知的好奇心で応用情報技術者を取った方は、ちょまどさんでしたね。コメントをいただいていました。
ひろゆき:はい、そうです。いじっておきました(笑)。
楓:ちょまどさんとひろゆきさんのくだり、新鮮でいいですね。
ひろゆき:アベプラ(ABEMA Prime)で何回か絡ませていただいた気がします。
楓:そうですね。続いての質問です。「趣味でWebアプリを作っていますが、プロトコルやサーバーなどの低レイヤーの勉強も必要でしょうか?」ということです。
ひろゆき:すいません、プロトコルとサーバーという概念の違うものを低レイヤーという枠に入れちゃっているのが。いろいろなことを学んだほうがいいですかという質問であれば、確実にいろいろなことを学んだほうがいいと思います。
プロトコルって概念じゃないですか、サーバーは物理的な存在なので、そこら辺のもともと区別がついていないとすると、仕事の時に、「あれ? この人ひょっとして物事がわかってないんじゃないの?」と思われる気がするので、低レイヤーと呼んでいるものも含めて、コンピューター関連のものは一通り何言われてもわかる知識を手に入れたほうがいいんじゃないかなと思います。
楓:実際、ひろゆきさんも低レイヤー周りも触れられているんですか。
ひろゆき:どこを低レイヤーと呼ぶかですけど、僕は昔のエンジニアなので、マザーボードにCPUを足して、メモリ付けて、そこからフロッピーディスクでLinuxを起動するみたいなところからやらなきゃいけない世代でした。なので、そういう意味だと低レイヤーの低レイヤーからやってはいるんですけど、IPスタックのコードを書くみたいなレベルのことはやっていないです。
楓:ありがとうございます。ちょうどもう1つ、就活系で質問が来ていました。「今後、SIerの需要はどうなっていくと思いますか?」ということです。
ひろゆき:世界的には減っていくと思うんですけど、日本は多いままなんじゃないかなって気がするんですよね。ほかの国の場合、自社にエンジニアを入れて、自分たちの会社のものを作ったり、直接パッケージソフトを買ってきて、まるまる入れたりするのがわりと多いんですけど、日本は自分たちのビジネスのやり方をパッケージソフトに合わせるのではなく、自分たちのビジネスに合わせてパッケージソフトの改造をSIerに頼んでやらせる文化がけっこう強い気がするんですよね。
長期的には自社でエンジニアを抱えてやったほうがうまくいくと思うので、たぶんほかの国はそういう方向にしていると思うんですけど、なぜか日本はその傾向が強いので、日本人であれば、SIerはまだわりと食っていけるんじゃないかなと思うんですけど。
例えば、日本にはプログラマーの公務員があまりいないと思うんですよね。ほかの国にはけっこういるんですよね。役所でもホームページを作らなきゃいけないよねとなった時に職員がやることが多いので、ほかの国では公務員エンジニアって聞くんですけど、日本はだいたいそこら辺はSIerに丸投げなので。
「SIerって何?」という質問がありますが、お金をもらってプログラムを作る仕事をしている会社のことをSIerと呼びます。僕は、会社に丸投げするよりは自社で人を雇って作ったほうが、長期的にはうまくいくと思うんですけど、日本はそういう文化なのでSIerは残り続けると思います。
楓:ありがとうございます。「学歴は就活に必要ですか? 学歴ロンダリングってしたほうがいいですか?」という質問が何個か来ています。いかがでしょうか?
ひろゆき:その人の能力によるんですよね。美人とか、面接ウケする人っているじゃないですか。女性エンジニアだったら、たぶん学歴関係なく受かるんですよ。ただ、ブサイクな男性でオドオドしていて、別にこいつは採用しなくてもいいよねというやつは、東大生だったら受かると思うんですけど、Fランだったら、MARCHから採用しようかとなるので。なので、採用される能力があるかどうかの話だと思うんですよね。
採用される能力がまったくなくてFランなのか、まったく能力はないんだけど、学歴ロンダリングして慶應大学であれば、慶應大学のほうが受かる可能性は高いんじゃないかなと思うんですけど。ただ、Fランレベルの人が学歴ロンダリングして、Eランクに行っても大して変わんないんで、それぐらいだったらアプリとかを作って、こういうアプリ作りましたとかと、自分の作品を見せる方向で行ったほうが、就職しやすいんじゃないかなと思うんですけど。
楓:「この世は金と顔なのか」とありますが、そういうもんですかね?
ひろゆき:え、違うんですか?人は顔で異性を選びません?
楓:辛辣ですね(笑)。
ひろゆき:え、だいたいそうじゃないですか? ブサイク大好きですっていう人がたまにいて、僕の知り合いのデブと結婚した女の人もいるんですけど、基本的にはみんな美人が好きだから、アイドルファンもかわいい女の子にお金払うわけじゃないですか。ブサイク集めたグループで大人気って、森三中ぐらいじゃないですか?
楓:ということです(笑)。続いて、「エンジニアの新卒採用は、一般的にどこを見て採用しているのでしょうか? ひろゆきさんが新卒エンジニアを採用するならどこを見ますか?」とのことです。
ひろゆき:僕は一般的ではないので、一般的にどこを見ますかという質問と、僕がどう見るかはたぶんぜんぜん違うと思います(笑)。まず、一般的なところでいくと、従順そうというのが重要なんじゃないかな。ちゃんと朝に来て、言われたとおりに働いてくれるのが新人としては重要視されるんですよね。
要は実力があるんだったら中途を取ればいいじゃんという話で。面倒くさいスクリプトの仕事とか、定期的にやらなきゃいけないバックアップ処理とかも言われたらやりますっていう若い人のほうが採用されやすいんじゃないかなと思うんですけど。
僕が採用するとなると、おもしろい人のほうがいいですね。つまらないけど一生懸命働きますという人、おもしろいけれど働かない人、僕個人でどっちが楽しいかというと、おもしろいほうが楽しいんですよね。
すごく一般的じゃないんですけど、僕は関わってる会社が潰れても、まったく困らないんですよ。クソ野郎がいっぱいいて、超おもしれえって潰れたとしても、僕はぜんぜんいいので、おもしろいクソ野郎を僕は採用しがちで、ほかのスタッフにメッチャ怒られます。なので、僕の基準はあまりあてにしないほうがいいと思います。
楓:ちなみに今、「ひろゆきさんと働きたい」とあったんですが、学生でひろゆきさんとなにかプロジェクトを一緒にやったり、働いたりするのはどうやったらできるんですか?
ひろゆき:手伝ってほしい時に、時給0円でいいならぜんぜん仕事は一緒にできますけど(笑)。
楓:今、具体的にこのスペックとか、これができる人とか、来てほしい人はいますか?
ひろゆき:今はないかな。今、未来検索ブラジルという会社で一応役員をやっているんですけど、そこの菅藤君という慶應出身の子が働かないので、彼のケツを叩いてくれる人を大募集です。
楓:エンジニアではないんですね(笑)。
ひろゆき:エンジニアでもいいんですけど(笑)。
楓:続いて「情報系の学生が大学院に行くメリットはなんですか? ひろゆきさんなら大学院に行きますか?」とのことです。
ひろゆき:ちゃんとしたアルゴリズムをきちんと学んでいる人のほうが、最終的には設計とかで強いですけどね。相当のアルゴリズムぐらい自分で書けみたいな文化が、わりとエンジニアはあって、じゃあ効率的なアルゴリズムはどうやって見つけたらいいのという場面で、英語の論文を探してくるとか、自分で何とかする優秀な人は院まで行っていることが多いかな。
新しい論文をちゃんと読んで、こういうやり方があるんだと調べて、そこを反映させるのが作業として慣れているのは、院卒のほうが多いんじゃないかなと思います。
楓:ありがとうございます。続いて、今回視聴者が全員学生さんということで、ひろゆきさんの学生時代。
ひろゆき:全員学生さんなんですか?ちょまどさんも学生さんだったんですか?
楓:ちょまどさん以外ですね(笑)。
ひろゆき:1人を除いて(笑)。
楓:「ひろゆきさんの学生時代の一番の失敗談を教えてください」ということです。
ひろゆき:これは何度も言っているので、聞いたことあると言われるかもしれないんですけど、友だちがビール瓶のキャップを歯で開けていて、真似して歯が欠けたことがあって。怪我は治るじゃないですか。でも、歯は欠けると治らないので、ほかの人ができることを真似して、一生元に戻らない失敗をしたというので、僕の中に刻まれてる失敗例はこれなんですけど。
楓:こういう若かりし頃もあったんですね、やんちゃをする。
ひろゆき:「歯」。
楓:続きまして、「エンジニアにコミュニケーション能力は必要でしょうか?」とのことです。
ひろゆき:発注者にコミュニケーション能力がない場合は、エンジニアにコミュニケーション能力が必要ですね。コミュケーション能力って、どちらかがどちらかに合わせる能力を指すので、例えばバーってやって、ズカってやって、ドーンというプログラムを作ってよと言われた時に、何言ってるかわかんねえっすってなるのはエンジニアの問題ではなくて、両者の問題なんですよね。
なので、この人がこう言った時は、こういう意味なんだなと取るエンジニアや、こういう仕様でこういうプログラムを書いてほしいんだよねと、きちんと論理立ててしゃべれる発注者がいればいい話です。
コミュニケーションの問題は両者の問題なんですけど、なぜかエンジニアにコミュニケーション能力がないとしがちなんですよね。なぜなら発注者のほうが強いから。ということで、発注者がまともであれば、別にエンジニアにコミュニケーション能力がなくてもいいんじゃないかなと思います。
楓:そういう発注者がまともな会社や業界は、どういうところが多いですか?
ひろゆき:エンジニアが社長の会社じゃないですかね。営業系の人とか、プログラムのことがまったくわからんという人だと、金になるからやれみたいな。プログラムをやらない人には、長期的に見て間違っているんですと論理立てて説明しても、理解できなかったりするんですよね。プログラムやらない人のことは、プログラムをやらない人が理解しやすいので、そういう人が出世すると、プログラムの考えが浸透しないけど、金を取ってくるから偉いよねということになりがちです。なので、社長がエンジニアだったり、役員にエンジニアが多かったりする会社のほうが、風通しはいいんじゃないかなと思いますけど。
楓:1つのポイントになりそうですね。続いて、「競プロはどう思いますか?」ということです。
ひろゆき:競プロって何ですか?
楓:競技プログラミング。
ひろゆき:はいはい。ぜんぜん楽しんでやればいいんじゃないかなと思いますけど。
楓:おそらくこの質問は、就活やキャリアに有利になりますかね、みたいなニュアンスも含んでいると思うんですけど、そのあたりはどうでしょうか。
ひろゆき:競技プログラミングで上位にいけるレベルの人であれば、たぶん有利とかじゃなくて、普通にすごくまともな、名前を聞いたことのある会社に入れると思うんですよね。就活に有利になるかなぐらいで競技プログラミングをやっても、上位に入るのは不可能だと思うんですよね。
結局、ずっとアルゴリズムや効率化とかを考えているような人たちが集まるので、学生で箔を付けたいから、ちょっと1ヶ月間勉強してみましたという人が勝てるコンテストではないと思うんですよ。なので、やりたければいいと思います。
楓:それでは次の質問です。「もし、今の時代に学生だったら何に挑戦しますか?」ということです。
ひろゆき:外国に住むんじゃないですかね。たぶん今とそんなに変わらないんじゃないかなと思います。
楓:ちなみにフランスですか?
ひろゆき:英語圏に行くと思います。
楓:それはなぜでしょうか?
ひろゆき:同じ仕事をするんだったら、日本で給料もらうより外国のほうが給料高いから。
楓:海外に行って何をされますか? エンジニアですか? ものづくりですか?
ひろゆき:海外の会社と直接契約する。僕、日本人のエンジニアを雇っているんですけど、日本人のエンジニアってすごくまともで、給料が安いんですよね。アメリカで会社もやっていて、そっちでも外国人のエンジニアを雇っているんですけど、やはり高いんですよね。
日本人のエンジニアだと、この値段でこんなまともな人がいるんだって思います。僕はまともなエンジニアではないので、早めに外国に行って、楽に稼ぐという。外国の会社で外国の給料をもらいながら日本でリモート作業というのが、幸せなんじゃないかなと思います。
楓:楽にというところが一貫していますね。
ひろゆき:サンフランシスコで年収1,000万もらったとしても、家賃でだいたい月に50万とか持っていかれるじゃないですか。車代や食費などを考えると、実際手元には100万円とか200万円ぐらいしか残らなくなったりするので、そう考えるとサンフランシスコの会社で1,000万の年収をもらいながら日本に住むのが、お得なんじゃないかなと思うんですけど。
楓:今だったらリモートもできますしね。ということで、そろそろお時間となってしまいました。
今、エンジニアを目指している学生さんが約1,000人集まっています。そんな学生さんに向けて、ひろゆきさんから一言だけいただければと思いますが、お願いできますか?
ひろゆき:漫画家を目指すと言って、漫画を書いていない人がけっこういるんですよね。漫画家になりたいんだったら、まず漫画を書いて、書いた漫画を見せるものだと思うので、エンジニアになりたい人は、まずサイトか、アプリを作ったほうがいいと思うんですよね。これ作ったよと完成したら、なりたいではなく、エンジニアなんですよ。エンジニアになりたいのであれば、すぐなれるので、さっさとコードを書いてください。
楓:さっさとコードを書いてくださいということで、非常に貴重な言葉をいただいたかと思います。質問できていないものがこの3〜4倍あるので、ピックアップできなかった方々はごめんなさい。続きはぜひYouTubeライブでスパチャをしてもらうということで(笑)。
ひろゆき:3割から5割はGoogleに取られるので、なかなかきついですね(笑)。
楓:ということで、ひろゆきさん、本当に貴重なお時間ありがとうございました。それでは最後、拍手で締めたいと思います。ありがとうございました。
ひろゆき:ありがとうございました。
楓:また来年やるんでぜひ。
ひろゆき:よろしくお願いします。今度はスポンサーをディスらないようにします。
楓:大丈夫です(笑)。
ひろゆき:はい、失礼します。
楓:ありがとうございました。
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