2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
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西野亮廣氏(以下、西野):独身だからハカマダ君の場合は結婚しているから。……あ、どうも。
(会場拍手)
山口トンボ氏(以下、トンボ):ハカマダ君っていうところからはじまっちゃいましたが。
西野:僕は女関係がだらしないから、「なんか変なことあったらどうするんだ?」みたいな話になったんですけど、僕は独身だからいいんだって話。
絵本作家のぶみ氏(以下、のぶみ):そうですね。
トンボ:うんうん。
のぶみ:それで今、ちょっと手元のところ見せられますか。
西野:映ります?
のぶみ:今ね、本番30分前にきたら、西野さんがこれを描いてて。
西野:映るかな。ちょっと時間が早く着きすぎたんで。
のぶみ:すごいよね。
西野:次回作の絵コンテですね。
トンボ:すごいよー。
のぶみ:これを毎日、今時間がないから毎日2時間ずつくらい描いていると。
西野:これを描きながら、ずっとエロい話をしてるっていう。
トンボ:いや、すごいですね。
西野:(笑)
のぶみ:(コメントを見て)プレミアム・フライデー。
西野:僕ブログで書いたんですけど、これ決着つけたいんです。女の子……、ごめんなさい。ちゃんとしますね。僕は36だし、例えば地方に行ったときですね、女の子といい感じになることが、やっぱりあるんですよ。
のぶみ:そりゃね。
西野:まぁ、いいじゃないですか。36ですから。これアウトって言われたら、婚活アウトですから。そりゃいいじゃないですか。女の子といい感じになることあるんです。飲んで、いっぱい相談も受けて。それで、ホテルに連れ込むことに成功しました。
のぶみ:はいはい。
西野:成功して、僕ほんとにね、エッチしたくてたまらないんですよ、そのとき。
のぶみ:まぁまぁ、そりゃね。
西野:それでホテルの扉入ったら、ドアをパンとしめて、鍵もしめたら、その場その瞬間からエッチがしたくてたまらないんですけど。
のぶみ:犯罪とかならないですよね?
西野:ならないんです。未成年でもない、なんか淫行条例にもひっかからない、同い年くらいの女性ですよ。それで連れ込んで、エッチしたくてたまらないのに、向こうもわかってますよね。僕がエッチしたくてたまらないって。
トンボ:大人と大人ですからね。
西野:そのつもりだろうって、むこうもわかっているのに、僕ね、コーヒーを淹れるんですよ(笑)。「そんなエッチするつもりないぞ」みたいなポーズをとるんですよ、毎回。
トンボ:それは「眠らせないぞ」っていうことじゃなく。
のぶみ:ふつうに過ごすんですよね。
西野:そう。
のぶみ:ふつうの日常を。
西野:あのね。ホテルとか入る前もね、本当は飲んで帰ってきてるわけじゃないですか。ホテル入る前に、ちょっとコンビニとか寄って、ビールとかスナック菓子とか、ちょっと買い込んで、部屋に入るんですよ。
のぞみ:わかります、わかります。
西野:俺、そんな酒飲みたないねん!
トンボ:スナック菓子もね。
西野:いらんね。そんなのいらんね。あれ、なんであんなことするんですか、我々は。のぶみさんは、もうされないですけど、トンボはするでしょ。
トンボ:僕は全然します!
(一同笑)
西野:なんで僕たち男は、あんな嘘を、しかもそれって女子に絶対バレてるじゃないですか。もう「ちょっと、コンビニでビール買っていく?」なんて言ってる時点で、「おまえそんなんやって、やりたくてしゃーないんやろ」ってバレてるわけですよ。
トンボ:そうですね。
西野:なんで僕らは、あんなバレてる嘘をついてしまうんだ。
トンボ:でもホテルを扉しめた瞬間、ベチョーっていうのは、外人の映画でしかみたことないんで。
西野:(笑)。これちょっと聞きたいんです。ご覧になられてる方に聞きたいんですが。
トンボ:あれはいるのか、否か。
西野:そうそう。みんなどうしてんの? これ匿名ですよね、コメント。
トンボ:匿名になってる。
西野:みんなって、のぶみさんはもう結婚されてるから、そういうのはないですけど、僕とトンボは確実にそういうことがあります。女の子をホテルに連れ込んだ時に、どうしてんの、みんな。いきなり、おっぱじめてんの?
トンボ:(コメント読み上げ)「要らない」。これは女性の意見ですね。
のぶみ:え、要らないっていうのは女性の意見なんですか。
西野:あー、いきなり入る。
のぶみ:(コメント読み上げ)「緊張するからワンクッション」。そりゃそうだよ。
西野:でも、僕が今、「ワンクッション欲しい」って言った人を連れ込んだとするじゃないですか。僕、コーヒー淹れたりする。ホテルによったらお茶、急須のお茶とか淹れたりするんだ。
のぶみ:淹れたりするんだ。
西野:やったりします? やるんですよ、僕。そのときは、下心はバレてるんですかね? どうなんですか、女性には、バレてるんだよね。
のぶみ:「女としてる」って言ってるよ、みんな。
西野:「女としてる」って、どういうこと?
のぶみ:ちょっと余裕ある感を出してみたいんだよな。
西野:余裕がある感を出そうとしてるっていうのは、もうバレてる。
トンボ:そうですね。余裕があるんじゃなくて、余裕がある感じにしている、っていう。
西野:そう、それもバレてるねん。
のぶみ:なんかそれをするために、ここに来たんじゃねーぞって感じ。
西野:そうそう。
トンボ:「ゆっくりはじめてほしい」とかですね。
のぶみ:(コメントより)バレてるって。
西野:バレてるんですよね。
のぶみ:(コメントより)バレバレって書いてある。これは女の人が書いている。
西野:でもね僕、治る気がしないんですよね。明日も明後日も、来年も再来年もやっちゃう気がする。
のぶみ:(コメントより)お風呂は入る派ですか、入らない派ですか?
西野:お風呂は入らないです、僕エッチするときは。
のぶみ:コーヒーは淹れるのか。
西野:コーヒーは淹れます、お茶も淹れます。普段、急須のお茶なんか淹れない。(コメントより)「がっつかれると、ひく女です」。
のぶみ:がっつかれると、ひく女。
西野:(コメントより)速攻全裸って人もいる。
のぶみ:速攻全裸って。
トンボ:ちょっと、どうなんですか。逆に、速攻全裸って?
西野:バーンと閉めて、バーンと脱ぐって。
のぶみ:1回目じゃない気がするんですよね。そんな奴いる? いきなり?
西野:その場で俺はなにをしているんだろうな、あれ。お互いわかってるんですもんね。絶対にこのあとエッチするっていうのが。
トンボ:そうですね。
西野:僕ラブホテルとか行かないんですよ。
のぶみ:とってもらってる。
西野:そうですね、吉本にとってもらっているホテルに女の子を連れ込むんです。
トンボ:そんなタレントいましたか? 会社にとってもらったホテルで、エッチしていることをニコニコ生放送でしゃべるって。
西野:ログミーさんに書かれるやつ。
トンボ:ログミーさんの身にもなってみて。
のぶみ:この前もちょっと書かれてたもん、それ。
西野:僕はラブホテルには行かないんですけど、滅多なことではいかない。やっぱり、本当に場所がないとわかんないですよ。ここ最近でラブホテルに行ったの、たぶん4、5年は前だと思います。ほとんどラブホテル行ってない。
のぶみ:だけどあれなんじゃないですか? 吉本がおさえられているときに、横に芸人さんとか芸能人さん、けっこう連番でとってるときありますよね。武井壮さんとか。
西野:僕の場合はコンビですから、梶原君とバッティングするのは毎回ヒヤヒヤしていますよ。でもまぁ、別に独身やし。女の子と手をつないで、エレベータ上がって梶原とバッティングしても、「いや、ごめんね! 黙っといてね」って。それだけで、見られたらまずいとかは。
トンボ:そうですね。
西野:梶原は既婚者ですから。そんなことしたら、すぐバラしますけど、僕は。
(一同笑)
トンボ:梶さんは、大丈夫です。ペイチャンネルの。
西野:あっちはペイチャンネルか。それはあったことありますよ、ホテルのエレベータ上がって部屋入ろうとしたら、梶原がペイチャンネルを(ボタンを押すジェスチャー)。
のぶみ:(笑)
トンボ:そっちのほうが、恥ずかしい。
西野:あれを買ってるところを。
のぶみ:恥ずかしい。
西野:しかもあれ、出てくるの遅いから、ちょっと待ってる。
のぶみ:(笑)
西野:そこは1回バッティングしたことありますね。あっちのほうが恥ずかしいかもしれないですね、女の子連れ込むより。
のぶみ:恥ずかしい。
西野:ペイカードを買っている瞬間を見られるほうがあれなんだろうな。
トンボ:なんか「わびさび」みたいなとこなのかもしれませんね。女の子は女の子で。
西野:あー、なるほど。
トンボ:「そんな気ないんだけど、私」みたいな。そんなポーズをとる。
西野:一応ポーズとるんか。
トンボ:それが、この、なんていうんでしょう。
西野:あれ、なくならないかな。
トンボ:まあね。
西野:トンボの、段取りちょっと教えて。
トンボ:僕の段取りですか。
西野:女の子と飲んでいい感じになりました、もう遅いし、ホテルに連れ込むことに成功しました。ドア閉めました。そこから山口先生の場合、どうなるんですか。
トンボ:これね。ちょっとだけ楽な格好をします。
のぶみ:(笑)。
西野:あー。ジャケットとかだったら。
トンボ:脱いで。
のぶみ:なんか置いてある着物みたいのですか。
トンボ:ただ、でも本当に寝っ転がったりせず、しばらく椅子と椅子で。
西野:わかる! 本当は寝ころびたいのに。
トンボ:そうなんですよ。
西野:わかる!
トンボ:しばらく椅子と椅子でっていう時間があるんですよね。
のぶみ:でも、椅子ないときありますよね。狭いときね。
西野:すっごい狭いときね。そのときはベッドに座りますよね。
トンボ:座りますよね。
西野:本当は寝ころびたいのに。
トンボ:そうなんですよ。
西野:1回、椅子と椅子に座りました、そこからどうやって始まるんですか?
トンボ:そこから、だから……。
西野:誰も興味ないとは思うんですけど、今のところ。ここはログミーさんに書いてもらわないと。1回座るね。
のぶみ:女の話するときに、「山口トンボがここはこういうふうに」って。
西野:(コメントを見て)なんの話してんだよって。
トンボ:そこから僕も西野さんと一緒で、コンビニでいろいろなものを買っているので。
西野:ハイボールとか飲むの?
トンボ:そうなんです。
西野:しかもそのハイボールさ、結局最後まで飲まないやつ。
トンボ:飲まない。
西野:(笑)。わかる。1口2口なんですよ、ポーズ・ハイボールなんですよ、あれ。
トンボ:ポーズ・ハイボール。
西野:飲む気もないんですよ。お腹チャプチャプやし。飲んで帰ってきてるし。
トンボ:もうたらふく飲んだ後なんでね。
西野:わかるわー。
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