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大学教育への幻想〜大学を変えたら社会も変わるか？

2017年09月02日に開催

このイベントのログ一覧 9件

「大学改革」は誰のためにあるのか？　現役教員、常見陽平氏・山口裕之氏が語った、大学の現実

「できない子はできないままでよい」は教育者失格　今、大学が学生たちに対して与えられるものを問う

本当の改革とは、改善の積み重ねでしかないはず　徳島大・山口裕之氏が訴える、「大学改革」の現実

自分の意見に「思う」をつける学生たち––現役教員が明かす、日本の大学教育の問題点

“社会からの要請”に応えていないのは、大学か社会か？　「日本の大学バカだ論」に振り回される現場の叫び

世界大学ランキングで「東大が低いだからダメだ」は本当か？　順位が決まるからくりを読み解く

「大学は社会的要請に応えていない」のか？　大学叩かれすぎ問題に立ち向かう、教員たちのリアル

教員たちを苦しめる『「大学改革」という病』　社会はなぜ大学に多くを求めるのか？

「大学の顧客」とは一体誰か？　現役教員が社会に問う、これからの大学の存在意義

『「大学改革」という病』刊行記念

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登壇したスピーカー