「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

まつもとゆきひろ氏が、動的型付け言語と静的型付け言語のメリット・デメリットについて語りました。

1記事目に紹介するのは、Rubyの父でお馴染みのまつもとゆきひろ氏の記事。動的型付け言語と静的型付け言語における、それぞれのメリット・デメリットと、なぜRubyに型宣言を入れないのか、その理由を語りました。

シン・テレワークシステムは“グチャグチャグチャ”から生まれた 登大遊氏がやばい部屋で作った、インチキ自作システム

未踏クリエータがもたらす新たな可能性を間近で体感できる場、「未踏会議」。未踏修了生たちが、未踏事業でのプロジェクトや、新たな技術への展望などについて話しました。【Special Discussion】では、村井純氏、登大遊氏が登壇。ファシリテータの田中邦裕氏を交えて、「世の中を動かす人たちの原動力」をテーマに語りました。

開発における“グチャグチャグチャ”について語ったのは、登大遊氏。「シン・テレワークシステム」と「自治体テレワークシステム」の開発環境について話しました。

「なぜセーラー服で出社してはいけないの?」 さくらインターネット・江草陽太氏の自由な発想の源

さくらインターネット株式会社にはセーラー服を着た執行役員がいます。IoTプラットフォーム「sakura.io」の立役者である江草陽太氏です。同社に新卒入社し、1年半後の24歳のときに執行役員に就任し、技術全般を統括しています。今回は、江草氏にやりたいことをやるスタンスはどのように作り上げられたのか、その原点をおうかがいします。

3記事目に紹介するのは、江草陽太氏のインタビュー記事です。セーラー服を着て出社するなど、やりたいことをやるスタンスはどのように作り上げられたのか、その原点をおうかがいしました。

「数学力が高い人」より「国語力が高い人」のほうが優秀なプログラマーになる率は高い “コンピューターの気持ちによりそう”ための国語力の重要性

「将来なりたい職業」として依然人気が高いエンジニア職。そんなエンジニア職ですが、生成AIなどの進歩もふまえ、10年後にどのような技術が主流になっているのか見通しを立てるのが難しく、将来に大きな不安を抱えている人が多いのも事実です。今回は、ログミーTechがブランドアンバサダー制度を開始することを記念して、さくらインターネット株式会社の執行役員 兼 CIO 兼 CISOの江草陽太氏と、後進のエンジニア育成に力を入れている株式会社リクルート データプロダクトユニット ユニット長の竹迫良範氏に、「10年後のエンジニアのキャリア」についてうかがいます。

4記事目はログミーTechアンバサダー2名に参加いただいたイベント記事です。「エンジニアは10年後のキャリアのため何をすればいいのか?」をテーマに、それぞれが考えることをおうかがいしました。

マネジメントされる側も「マネジメントとは何ぞや?」を知るべき うまくマネージしてもらうためにメンバーレイヤーが意識したいこと

主にエンジニアを対象としたピープルマネジメントを主軸に、エンジニア採用からプロダクトマネジメントに至るまで、会社のフェーズによってさまざまな役割を求められるEM(エンジニアリングマネージャー)。やるべきタスクの多さに比例して悩みも増えがちな職種ですが、ロールモデルがまだまだ少ないのが現状です。そこで今回は、LayerX EMの新多真琴氏をモデレーターに迎え、『エンジニアのためのマネジメント入門』の著者である佐藤大典氏にEMの役割、必要なスキルセット、キャリア形成など、チームを成果に導くEMになるために必要なことについておうかがいしました。

連載企画「あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意」では、新多真琴氏×佐藤大典氏が対談。Mの仕事の魅力や極意を語り合いました。


いかがでしょうか?今回は、ログミーTechアンバサダーの記事をご紹介しました。GW中の読み物として、ぜひチェックしていただければと思います。