2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
柄モノアイテムの魅力【チェック柄編】メンズファッション基礎講座(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
ムラカミ氏:こんにちは、Dコレです! 今日はチェック柄についてお話していきます。チェック柄は非常に種類が多いため、頻繁に目にすると思います。そんなチェック柄の使い方の参考としては、こんな感じですね。
こんな感じで、無地とキレイめスタイルの中にカジュアルのアクセントとして使うと、とても自然に取り入れられます。柄物というのはシンプルなスタイルからの脱却法として非常に有効です。今日はそんなチェック柄をいくつかピックアップして紹介していこうと思います。
最初に紹介するのは、こちらのギンガムチェック柄です。小さめの格子柄で、基本的に単色使いが多いです。
続いて、ブロックチェック。ブロックチェックはギンガムよりも大きめの格子柄で、単色使いもありますが、たまに2色使いもあります。先ほどの柄と比べると、かなりカジュアル色が強いです。
3つ目がタータンチェック柄になります。スコットランドの伝統的な柄です。4色使いの物が多く派手な印象が強いです。
続いてはグレンチェック柄になります。こちらは小さな格子柄を無数に並べたものですね。遠目で見ると結構無地にも見えちゃう形になっています。結構モノトーンの単色使いが多いため、かなりキレイめな印象をあたえてくれます。12年くらい前にはサリバンのグレンチェックがかなり流行りましたけど、それはまた。
そして、ウインドペン。こちらは窓枠の格子柄が並んだような形ですね。基本的には1色使いが多いです。
という感じで、いくつかのチェック柄を紹介しました。この他にもたくさんありますけれども、チェック柄を自分のコーディネートに使って大人っぽくキレイめにするのであれば、チェック柄の中でも一番最初に紹介した「ギンガムチェック」や「グレンチェック」ですね。そういった格子柄が小さくて単色使いのモノトーンの物を選ぶと良いと思います。
逆にカジュアルに行きたいのであれば、格子柄の大きい、色が入ったものを選ぶといいでしょう。
チェック柄のキレイめとカジュアルを判別するポイントとしては、チェック柄が大きければ大きいほど、色を使えば使うほどカジュアルになるということを覚えておくといいかと思います。
以上がチェック柄の紹介となります。今度はストライプ柄も紹介したいと思っています。Dコレはこんな感じで毎日動画を配信しています。本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
タツヤ:ジャマです。
ムラカミ:なんでジャマって言うの?
タツヤ:ジャマです。
やっちゃった。
2024.10.29
5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
2024.10.24
パワポ資料の「手戻り」が多すぎる問題の解消法 資料作成のプロが語る、修正の無限ループから抜け出す4つのコツ
2024.10.28
スキル重視の採用を続けた結果、早期離職が増え社員が1人に… 下半期の退職者ゼロを達成した「関係の質」向上の取り組み
2024.10.22
気づかぬうちに評価を下げる「ダメな口癖」3選 デキる人はやっている、上司の指摘に対する上手な返し方
2024.10.24
リスクを取らない人が多い日本は、むしろ稼ぐチャンス? 日本のGDP4位転落の今、個人に必要なマインドとは
2024.10.23
「初任給40万円時代」が、比較的早いうちにやってくる? これから淘汰される会社・生き残る会社の分かれ目
2024.10.23
「どうしてもあなたから買いたい」と言われる営業になるには 『無敗営業』著者が教える、納得感を高める商談の進め方
2024.10.28
“力を抜くこと”がリーダーにとって重要な理由 「人間の達人」タモリさんから学んだ自然体の大切さ
2024.10.29
「テスラの何がすごいのか」がわからない学生たち 起業率2年連続日本一の大学で「Appleのフレームワーク」を教えるわけ
2024.10.30
職場にいる「困った部下」への対処法 上司・部下間で生まれる“常識のズレ”を解消するには