2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
目の錯覚を利用した着こなしテクニック!「エビングハウス錯視」とは……?(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
ムラカミ&タカシ:こんにちは! Dコレです。
ムラカミ(ムラッチ):今日は土曜日ということで、いつも通り、たーさんに来てもらいました。
タカシ(たーさん):はい!
ムラカミ:今日の動画は、目の錯覚を使ったファッションテクニックの内容となってます。
タカシ:まず、着こなしテクニックとは、自分の体型を少しでもよく見せようとするための技なのです。技!
ムラカミ:はい、はい。早く教えてくださいね。
タカシ:それで、今日紹介するのは、エビングハウス錯視です。
ムラカミ:エビングハウス? あの有名なドイツの心理学者の?
タカシ:エビングハウス錯視って、なかなか聞かないような単語ですよね?
ムラカミ:うん、聞いたことないです。
タカシ:でも、これって実は、Dコレでも普段からオススメしているテクニックなんです。
ムラカミ:まじか! 知らなかった。
タカシ:エビングハウスという言葉を聞いたことはなくても、この図なら、みたことがあるのではないでしょうか?
ムラカミ:あ〜確かに、この画像は見たことがある気がします。
タカシ:真ん中にある同じ大きさのピンクの円ですが、周りの円の大きさによって、大きさが違うという目の錯覚ですね。
タカシ:周りの円の大きさの差が大きいほど、錯覚効果が大きくなります。
ムラカミ:確かに見たことあるなと思ったら、よく武将の家紋で見る、九曜紋という形でした。
タカシ:じゃあ、早速、コーディネートを実践してみましょう! フードやハットを使った小顔効果は、もはや、Dコレではお馴染みですよね。このテクニックの正式名称が、エビングハウス錯視と言います。
ムラカミ:このパーカーのフードのボリュームで、小顔効果にしてるということですかね?
タカシ:そうですね。このフードの部分が周りの円になって、ここ(顔)がピンクの円になるというわけです。
ムラカミ:わかります。この春、けっこうパーカー使うと思うので、みんな小顔効果ですね。
タカシ:そうです(笑)。みんな小顔効果です。
ムラカミ:ぜひとも使っていきたいと思います。
ムラカミ:最後に、このパーカーを使って、たーさんのオススメコーディネートを教えてもらいたいです。
タカシ:はい!
ムラカミ:たーさんに言われるがままに、こちらのコートを着てみました。
タカシ:春に人気の、デニムのショップコートを合わせました。袖は縦のレイヤードで白をプラスしています。きれいなYラインに仕上がっていると思います。
ムラカミ:いい感じですね。じゃあ、もう1個だけ。2コーデ目も、たーさんに言われるがままに着てみました。
タカシ:先ほどは、プルパーカーを着ていたんですけども、今度はジップパーカーにしてみました。ジップパーカーでもこのように、エビングハウス錯視ができます。
ムラカミ:ということで、今日はたーさんに来てもらって、ファッションテクニック「エビングハウス錯視」を教えてもらいました。また、こういったファッションテクニックをたーさんにも聞いてみたいので、ぜひとも次回もよろしくお願いします。
タカシ:はい、お願いしまーす。
ムラカミ:こんな感じで、Dコレは、毎日動画を配信しています。よかったら、いいねとかチャンネル登録をよろしくお願いします。今日も最後までご視聴いただき、
ムラカミ&タカシ:ありがとうございました!
タカシ:発売されたばかりのデニムのコーディガンです。ショール襟になっていて、ガウンっぽく着こなせます。大人っぽい印象ですね。
インディゴデニムなので、すごく爽やかな印象ですし、このようにロールアップすれば季節感のある着こなしが楽しめると思います。オススメです!
2024.10.29
5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
2024.10.24
パワポ資料の「手戻り」が多すぎる問題の解消法 資料作成のプロが語る、修正の無限ループから抜け出す4つのコツ
2024.10.28
スキル重視の採用を続けた結果、早期離職が増え社員が1人に… 下半期の退職者ゼロを達成した「関係の質」向上の取り組み
2024.10.22
気づかぬうちに評価を下げる「ダメな口癖」3選 デキる人はやっている、上司の指摘に対する上手な返し方
2024.10.24
リスクを取らない人が多い日本は、むしろ稼ぐチャンス? 日本のGDP4位転落の今、個人に必要なマインドとは
2024.10.23
「初任給40万円時代」が、比較的早いうちにやってくる? これから淘汰される会社・生き残る会社の分かれ目
2024.10.23
「どうしてもあなたから買いたい」と言われる営業になるには 『無敗営業』著者が教える、納得感を高める商談の進め方
2024.10.28
“力を抜くこと”がリーダーにとって重要な理由 「人間の達人」タモリさんから学んだ自然体の大切さ
2024.10.29
「テスラの何がすごいのか」がわからない学生たち 起業率2年連続日本一の大学で「Appleのフレームワーク」を教えるわけ
2024.10.30
職場にいる「困った部下」への対処法 上司・部下間で生まれる“常識のズレ”を解消するには