
2025.03.19
急成長するドバイ不動産市場の今 投資のチャンスと注意点を専門家が解説
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吉田雄人氏(以下、吉田):皆さんこんにちは。大変たくさんの裏番組がある中でこのセッションを選んでいただいて、本当にありがとうございます。地域イノベーションが生み出すこの国の未来ということで。私、実はこういうグロービス関係のイベントでモデレーターをやるのは初めてなんですね。
ですので、いろいろ流れをつくってきて……。まあ大事なのはパネリストの満足度ではなくて、参加者満足度の最大化を目指すというように書いて3人に配ったんですが、先ほどの打ち合わせの中で一部削除されまして……パネリストの満足度の最大化を目指すと。
(会場笑)
そして参加者の皆さんに、その幸せをおすそ分けしていこうと。そういうことになりましたので、ちょっとはしゃいじゃったりすることがあるかもしれませんが、そのへんはご容赦いただきたいなと思っています。
狙いとしては、地域のイノベーションというのが、ベンチャーの皆さんの力強さと地域、今日は福岡市長がいらっしゃるので特に行政の力と一緒になることで容易く起きるんだ、ということを皆さんに感じて帰っていただければなと思っています。
自己紹介は基本的にはグロービスのセッションではなしということになっていますので、それぞれの立ち位置でどういうイノベーションを起こしているかというのを5分ぐらいで。まずは福岡市の高島市長からよろしくお願いします。
高島宗一郎氏(以下、高島):イノベーションって、技術革新とか技術がすげえことになるということじゃなくて、たぶん、時代にフィットするということだと思うんですよ。震災があって、その後日本人としての全体の価値観も何か動いている気がする。もちろん技術だって日進月歩で進んでいって、いろんなものがクラウドで一瞬で共有できるような状況になって。
これだけ社会が変わる、技術が変わる、価値観が変わるのに、「うちの商品このままでいいのか?」「うちのサービスこのままでいいのか?」「行政のサービスこのままでいいのか?」ってほうが、何か違うやん? だから、これをフィットさせる。でも、そのフィットって当然なかなか難しくて。
一番いまとフィットしてるのって、やっぱりベンチャーだと思うんですよね。なぜなら、いま生まれたから。いまの状況の中で一番いいサービスと、一番いい商品と、一番ほしいであろう価値観に対するソリューションとしての商品やサービスを出すわけだから、それはベンチャーが一番フィットしてるんですよ。
いま、「容易く起きる」と吉田市長が言いましたけど、こういうベンチャーの新しいサービスとか技術は、往々にしていまの社会で想定していなかったことが多いと思うんですよね。例えばドローンはわかりやすいですよね。Uberもそう。ああいうシェアリングエコノミーにしても、技術革新がともなうものにしても、もともと想定していなかった。
想定していなかったものを使えるような社会にするのが、政治なんですよね。どんな社会に、我々の社会をしたいのか。車に乗るとリスクがあるから車を一切ダメにするのか、それとも航空機や飛行機のように若干のリスクはあるけれども、これは社会にとって大きな有益性があるということでOKにするのか。どんな社会でありたいのかというのは政治が決めるわけですよね。
でも、そのリスクを良しとするには相応の覚悟が必要で、批判もある。こういうものを政治として、ないしは具体的には行政として、いまとフィットさせる。ベンチャーと行政、つまり起業家と首長の覚悟。この2つが対にならないと、社会は変わっていかないし、マーケットは拓けない。だからこの2つが一緒になるというのは大事だと思うんですよね。
吉田:そういう意味で、福岡がやってる取り組みはすごくて。スタートアップカフェというのをTSUTAYAさんと一緒にやったり、福岡ベンチャーマーケットという、あれは民間団体ですかね、みんなでベンチャーを応援しようよ、とか。福岡の取り組みを知っている、関心がある方ってどれくらいいらっしゃいますかね?
(会場挙手)
吉田:結構挙がる。さすが、いま日本のベンチャー業界で一番注目を浴びているのが福岡市ですから。その中で特にこの行政と地域のベンチャーがいい形で連携できている、創業支援で行政がぐっと入り込んでいるという事例を少しお話いただいていいですか?
高島:ベンチャー支援と言っても、これまで足りなかったのはきっと“×デザイン”だと思うんですよ。すごくつまらない行政の窓口があって、例えば「法律相談に応じます」「雇用・労働相談に応じます」とか言ったって、あのつまらないところに「すみません、私、法律のほの字も知らないんですけど」とか言って行ったら、なんか追い返されそうでしょ? これはイメージの話。
“×デザイン”にこだわって、スタートアップカフェもTSUTAYAさんの中でみんな超気軽に、ベンチャーとしてもちろんサービスを尖らせたい人も、攻めだけじゃなくて守りの部分の弁護士さんも、普通にそのテーブルにぽんと座っていて。目線を使う人と同じ目線にして、立派過ぎずショボ過ぎず。
「ちょっとここでMac叩いてるの、かっこよくね?」というような。そんな空間をつくることによって、めちゃくちゃ人が来て。そこで毎日ずっと自主的に民間がどんどんイベントをするようになった。弁護士さんたちなど、いわゆる士業をされている方もどんどん自由にするようになった。
そうすると、これまで福岡市が行政として税金でお金を出してやっていた相談会というのを、もう今年度は最小限にしていいわけ。なぜかというと、自然発生的にみんなそこで勝手にやりだしたから、行政がやっていた機能がいらなくなったんですよ。これはすなわち、エコシステムというものが福岡の中ででき始めたということなんですね。
吉田:すごい。あれはちなみに公共施設なんですか? それとも民間施設なんですか?
高島:半分半分。ハーフ&ハーフにしたというのが大事で。行政という、もともとの種銭というかきっかけとか、それからいろんなサービスももちろん大事。でもそれを提供するのに、TSUTAYAさんが結局取ったんですよね。朝10時から夜10時まで相談できるのはTSUTAYAさんがやるから。これは行政の時間帯じゃないですよね。だからそれぞれのいいところを一緒に合わせてしているという感じ。
吉田:その境目がないというのがいいですよね。代官山の蔦屋さんや湘南のT-Siteに行ってみると、自転車屋さんの横に自転車の本が売っていたりだとか。ああいう新しいイノベーションというか、工夫でもいいんですけど、「公共の施設ですから」とか「民間の施設ですから」という形じゃなく、創業支援に入られてるのがすごいのかなと思います。
高島:ある意味、“行政×デザイン”ということなのかもしれないなとも思っていて。やっぱりデザイン力ってすごい大きいなと最近思うんですよね。入り口が変わるだけですごく間口が広くなって、多くの人に利用されたくなったり。そんなものってたくさんあるなと思って。
吉田:なるほど。ありがとうございます。デザインの話、あとでもう少し聞ければと思います。そういう意味で、いま鎌倉でカマコンバレーというのをやっているカヤックの柳澤さんは、見るからにデザインセンスがありそうな感じもありますけど(笑)。カマコンバレーとか、カヤックでやっているシェアオフィスとかも含めて、紹介していただけますか?
柳澤大輔氏(以下、柳澤):鎌倉に本社があるカヤックの柳澤です。今日はカマコンバレーという活動の話ということで、カマコンバレーがどういう活動をしているか、どういう事例が生まれたか、あとかなりうまくいっていろんな行政の方が地方から見学に来るので……カマコンバレー式の仕組みを地方でもう5、6ヵ所展開して根付いているんですけれども、なぜうまくいっているか、と。この3つの話をすると5分ではたぶん終わらなくて。
吉田:5分でお願いします(笑)。
柳澤:終わらないので、なぜうまくいっているのかはあとで話そうと思って。じゃあカマコンバレーの仕組みを1分くらいでお話します。月に1回定例会をやっているだけです。地元のITとか、さっきデザインの話もありましたが、クリエイティブの企業や個人。都内で働いているような方が参加しまして。ただ実は中学生から80代くらいまでいるんですけどね。
毎月150人くらいが参加して。地元ですでにおもしろい活動をしている人をゲストで5組呼んで、1組5分でプレゼンをしてもらったあとに、自分が興味のあるところに分かれてクリエイティブやITでその活動に対してどんなお手伝いができるかをみんなで必死にブレストをすると。それだけをやっているだけです。
それをやるとやりたくなっちゃうので、さっきの話と一緒で自然発生的に手伝いたいチームが発足され、あとは分科会で勝手に行われていくと。さらにお金が必要なときは鎌倉専用のクラウドファンディングでお金を集めて支援すると。この流れを2、3年やっているうちに、いろいろな会社が生まれたり。
いろいろなプロジェクトが、自分がプレゼンを聞いていてやりたいと言って手を挙げてやることもありますし、お手伝いをしてその活動が大きくなることもある。さらに1年で60組プレゼンがありますから、町づくりに関わりたい人が何らかの形で参加できるようになるというということで、住んでいるのが楽しくなるという仕組みでやってるんですね。
事例としては、2つ持ってきました。例えばこれは行政の、ITで勝手に応援しようという企画なんですが。たまたまご当地ナンバープレートを鎌倉市が募集していまして。
50ccのバイクの(ナンバープレートの)デザインというのは市で自由にできるんですよね。それを募集してたのですが、鎌倉市のホームページにひっそりと載っているだけで、応募件数が2件という状態だったので(笑)。
(会場笑)
これは何か勝手に応援しなきゃダメだと。
山野智久氏(以下、山野):公募のわかりづらさは結構キツいですよね。
柳澤:そうそう。サイトにちょっとPDFで載ってるぐらいでしたから。勝手にこういうのを応援しようと。
吉田:これ市役所から依頼を受けてやったわけじゃないんですか?
柳澤:基本的に勝手にやってるだけです。
(会場笑)
柳澤:勝手にプレゼンして、これを応援したい人がいるというので、みんなで集まるということなんですけど。予算もなかったので、どうしようかということで。このままいくとしょうもないデザインになってしまうかもしれない。こんなデザインは嫌だというデザインをまずつくってみようと。
(会場笑)
吉田:最初にね。悪い事例からね。
柳澤:だから、「たぶん不採用。こんなご当地ナンバープレートは嫌だデザイン」というのを募集、つくりまして。例えばこう大仏になっちゃうとか。
(会場笑)
吉田:一番右上、間違え過ぎだろっていう(笑)。
柳澤:なんだかわからないですからね、これはね。こうなっちゃったらまずいよっていう。
吉田:ガンダーラですよね、あれね。
柳澤:それで、多少話題になって、82件の応募までたどり着いて。最終的にはこれになったと。
吉田:かっこいい。ピンクと黄色も夕焼けや朝焼けの雰囲気で。
柳澤:けど結局は香川県の方のデザインに(笑)。
(会場笑)
吉田:でもそれは構わないですよ。
柳澤:でもこういうのこそ町おこしに……小学生に参加してもらうとかすると本当はいいんですけど。こういう勝手にやるようなプロジェクトもあります。
あとこれは僕がいまやっているプロジェクトなんですが、たまたま電波少年の土屋プロデューサーが鎌倉に住まれていてカマコンのメンバーで、手を挙げてこれやりたいと。
「鎌倉今昔写真」ということで。古い写真といまの写真を見比べて見られるアプリをつくるという、この企画自体はシンプルな企画なんですけど。やっていこうと。これを町おこしに使いたいといってもアプリをダウンロードする人は本当に少ないんですよ。実際にいま鎌倉市(の人口は)18万人で、2000人ぐらいしかダウンロードしていないのでなかなかリーチしない。それだけでは弱い。
ということで、リアルなイベントもやろうと。どうやったかというと、おじいちゃんおばあちゃんに家に眠っている写真を持ってきてもらうんですね。そこに地元の高校生の写真部の人たちが待ち構えていて、セットになって当時の話を聞き、その昔の写真のところまで行って写真を撮って格納していくと。
時にはおばあちゃんが小さい頃の写真とかがあるので、ポーズをしてもらって、いまのおばあちゃんとの比較ができたりとか。企業は協賛してもらっているんですけど、20年前の自社のロゴといまのロゴが変わってたりすると、それを写真で出してもらって協賛いくらとか。本社が変わってたらその写真を提供してもらうとか。
昔の写真といまの写真を通して、世代を超えて交流をして町を好きになるという。リアルなイベントとアプリのセットで非常に参加者の満足度が高くなって、地域の情報も伝えていけるし、世代間の交流も進むということで。実はこれ、福岡今昔写真を提案して、福岡JCの方もやってもらえるということになっていて。
各地域でいま7、8ヵ所進んでいるような状態です。こういったITを使ってお年寄りと若い人をつないでいくというプロジェクトも続々と生まれてきていると。
吉田:でも、(先のスライドを指して)あの大仏は変わらないというのがよくわかりました。
柳澤:そうそう。おもしろいでしょ、これ。あの下はご当地のキャラなんですけど。各地方はご当地キャラでやっているという感じですね。なんでうまくいってるかは長くなっちゃうので。
吉田:カマコンバレーで一番いいなと思うのは、参加者に求めていることとして「自分ごと化していこうよ」というメッセージがあるじゃないですか? あれって、町づくりとか会社経営をしていて必ず意識してほしいこと。行政からしたら特にそうですけど。
だけれども、自分の利益のことだけ考えて走られちゃうこともある中で、「カマコンバレーに集う人は、全部課題を自分ごと化していこうよ」というメッセージはすごくいいなと思ってるんですけど。あれは誰が考えたんですか?
柳澤:ありがとうございます。あれはメンバーで考えました。
吉田:さすが柳澤さん。さすがだなぁ。それがやっぱり精神的なバックボーンになって……。
柳澤:ちょっと1分だけいいですか?
吉田:いいですよ。もちろん。
柳澤:発言は吉田さんを通さないと絶対にダメだというのを裏で(笑)。
吉田:モデレーターとしての権限を大事にしていきたいと思ってるので(笑)。どうぞ柳澤さん、1分お話ください。
柳澤:自分ごと、つまり「この町は自分がつくっている」となると楽しく住めるようになる。これは会社でカヤックがそうだったので。「自分がこの会社をつくっている」となると、おもしろく働けるということだったので。
地域も一緒だろうということで、地域活動に関わる人が増えれば増えるほどたぶん好きになるんだろうと。全部自分ごと化して、それぞれ活動している人たちを勝手に応援して、参加していきましょうということでつくったんですけど。
高島:ちょっと質問していい?(柳澤氏を指して)カマコンバレーでしょ? 横須賀市も横須賀バレーってあるじゃないですか。最近そのへんって、なんでバレーバレーってなってるんですか? どういうこと、それ?
吉田:バレバレみたいな感じで。今日モデレーターなんですけど、発言してもよろしいですか?
まあ名前はどうでもいいんですよ。実は横須賀バレー、今日もボードメンバーのツチヤくん来てくれてますけど、名前を考えるときにカヤックのサービスを使いました。
500円で1つおもしろいネーミングを付けてくれるというサービスをやってて、出したら、「横須賀バレー」ってきたというだけの話なんです。実は。
(会場笑)
吉田:(客席のツチヤ氏に)これしゃべるの初めてだよね? 実はそうだったんです。名称がなんであれ、ちゃんとテーマを決めて人を巻き込んでいくというのがすごく大事だと思っていて。カマコンバレーの場合は、ITで全力で町づくりをすると。その上で自分ごと化していこう、というのが一番のテーマ。
横須賀バレーの場合は、10年で100社100億の企業誘致を目指すと言ってるんですが、その狙いは新たな企業誘致、企業集積のあり方を横須賀からつくろうと。
要は、工場を誘致したりとかじゃなくて、ICTスタートアップをメインにしてやっていこうと。そういうようなことなので、巻き込み方の1つのスタイルだと認識してもらえるといいなと思います。
高島:よくわかりました。ありがとうございます。
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