2024.10.10
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山田太郎氏(以下、山田):さて最後に、おかげさまで表現の自由を守る党、1万人を超しました。これが何の意味があるかってことを、ぜひお二人からですね、我が党ですね、一応、表現の自由を守る党の党首でございますので、アドバイスをいただきたいなと思ってるんです。
何を考えてるかというと、前もちょっとやったんですが、1万人という数がどれぐらい大事かということなんですけど、まずちょっと簡単に言いますね。
自民党の党員ってのがどれぐらいいるか。自民党の党員ってのは78万人なんですね。それから、民主党が21万人、公明党が44万人。自民党が78万人、民主党が21万人、公明党が44万人なんですよ。
例えば、民主党と比較した場合に、21万人に対してうちが1万人だったとすると、20分の1のサイズということになるわけでありまして、民主党の議員って163名いますから、単純に考えると30名ぐらいいるサイズなんですよ(笑)。
(一同笑)
山田:で、これ嘘じゃないのは、例えばみんなの党、私もいましたけれども、みんなの党が最盛期、2010年がもっとも党員を持ってたときに、なんと1万4000人しかいなかったんですよ。
だから、1万人じゃ足りないので、がんばって1万4083人は抜きたいというふうに思ってるんで、次のターゲットってのは1万5000人から2万にってのを、ぜひターゲットにしたいと思ってます。
社民党、今の社会民主党は1万7000人しか党員がいないんですよ。それで6名の議員を送り出してますから。そう考えると、次は2万名ってのを目指すと、これは他党はものすごく脅威に感じる。
何度も言ってるんですけども、M&A作戦。全部で100万人ってのはないにしても、もし10万人のサポーターの登録等があれば、これはもう100万人ぐらいいきます。はっきり言って。
だったら単独で立てて、金をどっかから用立てしてでも単独でやるし、それがかなわない数万人というかたちのサポーターだったら、それでも十数万人は期待できるから、どことくっついたとしても比例で通ります。
1か月の間に1万人集めたってのは、けっこう憲政史上奇跡なの。というところでもあるので、まず2万人ですね。既成政党、旧みんなの党、それから社民党、それから民主党に対抗してでも、その10パーセントですよ。
これを目指すというのが重要だというふうに思っていまして、もちろん、日本を元気にする会もこのままじゃいけないっていうのはわかっているんですけども、そんなに私もバカじゃないので。
昼間たかし氏(以下、昼間):(笑)。
山田:手立てはいろいろ戦略として持っていますが、ただやっぱり政治は数なので、このあたりのサポーターの数を、みんなと一緒にどれぐらい見せられるか、っていうことがすごく重要なんですね。
これが2万人、ほんとに超えてくると既成政党を上回るというかたちになってきますので、ちょっとそういう作戦をまずですね、みなさんと一緒にやっていきたいと思ってますので、1万人超えましたので、あともう1つ、バーチャル党大会をやりたいなと考えております。
荻野幸太郎氏(以下、荻野):あー、おもしろそうですね(笑)。
山田:そういうことを言うと、いつも坂井さんが引きつってるんですけども。「おれかよ、やるのは」って(笑)。
坂井崇俊氏(以下、坂井):いや(笑)。
山田:はい、そうです!(笑)
で、ネット上でですね、バーチャル党大会らしきものをやりたいなと思ってまして、直でみなさんからのいろんな意見ですね、そういったものを受け付けたりとか、声をもうちょっと拾っていきたいなというふうにも思っています。
まずバーチャル党大会のなかで次の目標としては、今は加速度的に増えてますので、昔は1日150人とか100人が精一杯だったんだけど、今は2、300人行きますので。
なんでかっていうと、1万人のベースがある人が、みんなに「入ってください」ってなって、指数関数的に増えていくから、1日に流入してくる、参加してくれるサイズってのが、ロットがどんどんでかくなってきてるので、次2万人ってのは正直言うと、この勢いでいくと見える。
1万人、今日のなかで500人超してるから、1万1000人ってのがすぐ超してくれば、そういう勢いなんですね。だから、このまま2万人を超しつつ、その過程でバーチャル党大会をやって、表のメディアには少しずつ今リークしてるんですが、やっぱりある程度の数を持って示さないと、「なんだ、こんな程度か」というふうに言われちゃうので。
そういう意味で、その次は2万人で既成政党の「なるほど、昔の党員数を超えてるんだ」というところを見せられれば、彼らは表のメディアも記事にできますから。
そういうかたちでもって、1歩ずつ階段を上っていくってのが作戦なんですけども、非常に今は作戦どおりいってますし、いろいろ仕掛けていますので。虹乃ユウキ(@YuukiNijino)さんなんかはかなり宣伝していただいて、ありがとうございます。
荻野:彼はね、センスがいいんです。リツイートがバーッていくでしょ。あれは才能ですよね。
山田:いろいろそういう方々の応援をしていただいて。それと一応、地上戦ということで、全国それぞれ、「とらのあな」とかですね、いろいろそういうところがあるところに、回ろうかなと。
今、名古屋、大阪、福岡ぐらいは、ちょっと回っていこうと思ってますので、行くときに宣伝はしますので、やさしく見守ってください。「アニメイト」だ。「とらのあな」と「アニメイト」ぐらいは行きたいと思っています。
それから、前も言ってましたけども、10人ぐらい集めていただければですね、ミニ集会をそこではやりたいというふうに思ってますので。たとえ10人だとしても、そこからネット配信とか少しできれば大勢来てるのと同じですし。
やっぱり地域地域に来て、直接お話ができるってことも大事だというふうに思っていますので、ぜひ、そういうかたちでどんどん、いろいろご意見を言っていただけるような。せっかくネットなので。
うまくいくと、まさにネット選挙になっていく。しかも、今回、若手がいわゆる18歳、19歳まで選挙権が拡大してるということで、実はメディアは次の選挙のあり方ってどうなのかっていうことは、期待してますから。
そういうことについても、記事化するということも仕掛けによってはできるということなので。
荻野:(コメントにて)「大阪日本橋、人いっぱいいるから来てください」って書いてますよ。
山田:ああ、行きますよ。
昼間:(コメントにて)「政令指定都市は必ず来てください」。
山田:けっこうあるからね、政令指定都市(笑)。
昼間:要はこれって、勝手になんか、その地域の人で集まっていればいいわけ?
山田:そうそう。
昼間:(コメントにて)「誰がどこにいるかよくわからない」って書いてありますね。掲示板で「どこどこ市の人間、集まれ」って、みんなで書き合えばいいんですかね。
山田:そうですそうです。「来てる?」とか。はい。そういう準備もしてますので、そういう作戦でやってる。
昼間:それと、さっき「党員章を作ってくれ」っていうコメントがありましたよ。
荻野:みんなグッズ好きだから、そういうのもいいんじゃないですか。
山田:グッズの難しさってのは、無償で提供するとですね、いわゆる賄賂渡したのと同じにならないようにしないといけないので、ネット上でなにかちょっとオシャレなものを。
山田:あともう1つ、大宣伝です、今日は。
遊佐めぐみ氏(以下、遊佐):はい。
山田:来週、赤松さんが来ます!
荻野:おー、すばらしい!
(一同拍手)
山田:もうネット上でちょっと流れちゃってるのでいいと思いますが、『表現の自由を守る本』の出版を今考えてまして、なんかすでに、まだ原稿書き終わってないんですが。
昼間:まだ終わってないんですか? 来月出るとかって言ってたけど。
山田:いや、そうなんですよ。
荻野:予約受付中、Amazonとかで。
山田:そのなかで赤松さんとの対談を、一応予定していまして。で、対談したあと、ここで、来週かな、来週この番組に出ていただくということで、今オファーして、受けていただいてますので。来週は赤松さん。
私のパーティーのにはこないだも来てもらって、絵を描いてもらいましたけど。
荻野:TPPのでね、会ったりとかね。
山田:そうそう。来週は赤松さんとの対談を、ここでちょっとやりたいと思ってますので、そう、『ネギま』の作者の赤松さんですね。そういう、いろいろゲストを呼びたいとも思ってますけども。
ということで、ここの永田町から出て全国も行脚したいと思ってますので、いろいろと。あ、そう、(コメントにて)「『ネギま』じゃなくて、『ラブひな』だよね」。
坂井:『ネギま』もそう。
山田:『ネギま』もそうですけど、『ラブひな』が有名なんですよ。
遊佐:私、『UQ HOLDER!』見てます。
山田:ああ、そのあたりも。
坂井:『UQ HOLDER!』が今。
昼間:じゃあ、まあ、党員章を作って、みんなで勝手になんとか地区委員長とかね。
山田:好きね、そういうの(笑)。
(一同笑)
昼間:なんとなく、そういう(笑)。オタクはやっぱりね。
山田:あと何がいいかな。いろいろね。
昼間:旗とか、歌とかね。
山田:あ、歌、歌ね(笑)。キャラクターとか?
荻野:(笑)。
山田:なんかせっかくだから、うちの変わった、これはとか言って、びっくりみたいな、みんなアイデアがほしいので、ぜひなんでもネットであればうまくやれますから、なんでもですね、アイデアをいただいてですね。
荻野:(コメントにて)「党員手帳」「党歌」とか。
昼間:党員手帳でね、なんかの心得みたいな。
遊佐:(コメントにて)「LINEスタンプ」も。
荻野:(コメントにて)「党員バッチ」だって。
遊佐:私はお人形がほしいです(笑)。
山田:あー。
荻野:(コメントにて)「制服」かあ、すごいなあ。
山田:Tシャツとか。
荻野:(コメントにて)「民主くんみたいなゆるキャラ」ってのがある(笑)。タイムリーなネタが。
昼間:たぶんね、オタクはそういうの好きだから、制服作ったらね、突然整列とかし始めたり。
山田:あー。じゃあ、あの、Tシャツかなんかで、おそろいので。まあ、ちょっと原価で買ってもらわないとあれなんですけど。
荻野:おそろいの蝶ネクタイ。
山田:あ、蝶ネクタイ(笑)。蝶ネクタイね。
遊佐:蝶ネクタイ(笑)。
荻野:みんなで山田太郎にコスプレするみたいな(笑)。
山田:なるほど。なんかほかにアドバイスありませんか? あの、荻野さんからアドバイスをもらってるのは、党車を作ってかわいいお父さんカーみたいなので全国を回れと。
来たら、「あっ、来た来た!」ってみんなで動画を撮っちゃうような、ちょっとかわいいのを作れって言われてて、ちょっと今、それを企画してるんですけど、かわいい車がないんだよね(笑)。
荻野:(笑)。
山田:ちょっとかわいい車がなかなかなくて。
昼間:あと、ネットが発達してるんだから、PV作ってないんですか?
山田:あー、PVねえ。意外と大変なのと、お金もかかるんだけど。
昼間:そうなんですよ(笑)。
山田:あと、なんかないですか? ぜひ、うちの党、もっとこうしたら拡大していいぞっていう。
昼間:僕がやるとおもしろいことばっかりしますよ。
荻野:昼間さんがやったら、右か左っていうか、なんかすごい方向に行くよね、ガーッて(笑)。
昼間:やっぱり宗教的確信がある人のほうがね、がんばるんじゃないですか。
山田:(コメントにて)「痛車ですか?」。まあ、一種の痛車ですね。かわいい痛車にしたいんだよね。
荻野:かわいいのがいいんですよ。
遊佐:(コメントにて)「痛車で電波ソング流しながら、走っていただきたいです」(笑)。
荻野:(笑)。
昼間:あれいいじゃないですか。(コメントにて)「山田太郎VS山本太郎勝負」。
山田:山本太郎呼ぶ? 言えば来ると思うけど、何について話すの?
(一同笑)
昼間:いろいろ、なんか、ロケで。
荻野:参議院議員になってからを振り返る、とかでいいんじゃないですか(笑)。
昼間:間違い電話はどちらに多くかかってくるか、とかね。
山田:まあね……。仲良くなっちゃったらどうするの。変に仲良くなっちゃったら(笑)。
荻野:変に仲良くなったら、仲良くなれていいじゃないですか、それで(笑)。
山田:(コメントにて)「隣だから」。そう、内閣委員会で隣だからさ、けっこう話すんだけど。
荻野:そうですよね。
昼間:だってね、吉田茂も徳田球一とは仲良かったから、大丈夫です。
山田:そうですか。はい、ということで、ずいぶん時間もすぎちゃいましたけど、なんかぜひ、これは言いたいっていうの。
荻野:(コメントにて)「麻生太郎と河野太郎を呼んで、太郎トリオで」って書いてありますよ。それもどうかなって思うけど(笑)。
山田:いやー。なんか、よく出るんだよね。国会のなかでさ、太郎議連を作ったらいいんじゃないかって。いいんだけど、何すんの、それ(笑)。目的がないよね。
荻野:ないですね(笑)。
山田:はい、なんかぜひ、今日を振り返ってですね、あっという間でしたけど。
昼間:結局、CG児童ポルノ問題はまだ高裁があるので、ずいぶんと長く取材行かないといけないんですけど。
山田:あと判決文を見て、きちっと整理しないと。論点があるので、それを整理したいということと、ちゃんと整理をしておかないと、萎縮につながっちゃうのはまずいので。
内容によっては質疑が必要で、政府に対しても何か確認しておくことが必要であれば、僕のほうでレクをしたり、国会の場で大臣を捕まえて質疑はしとこうかなと思うんで、ちょっとこれはきちっとしときたいところですよ。
やっぱりCGとか似てるもの描いただけで捕まっちゃうんじゃないかってことは、相当萎縮につながりかねないので、そこは気になってますから、しっかりとやりたいと思っています。
昼間:あとは、昨年はこの本(注:『コミックばかり読まないで』)を出して、より表現とは何かに近づいているわけですが、今年に入ってね、日本動画協会から「7200万円払え、訴えるぞ」と脅しをかけられたりして。
山田:え、もうあれがきたの?
昼間:いや、訴状は来ないんですよ。もう1ヶ月待ってるんですけど。
荻野:内容証明だけ?
昼間:内容証明が来て、弁護士から電話かかってきて、「今送りましたから!」って。「え、何の内容証明ですか?」って言ったら、「あんたと話したくないんだ!」ガチャンって切ったりして、なんかよくわかんないんですけど。
で、いよいよ、クールジャパンどうなるかというね、単に甘い汁を吸うだけの人ばっかりがはやってしまうのか、より作品を好きな人が残るのか。
山田:あと、彼も呼ばなきゃ。有害図書作家も。
荻野:永山(薫)先生?
山田:そう、永山さん。
荻野:有害図書作家になれると思って、なりそこなったっていうね。文章は違うって言われちゃったんですよね。
山田:あ、そうなの? 有害図書作家じゃなくなったの?
荻野:有害図書の有害指定の範囲じゃないって。
山田:残念だねえ。
昼間:というわけでね、あれに書いてある三条友美先生に先日お会いしましたらですね、「僕の漫画は『ホラーM』に連載してくれたから、有害なんではない。本当に有害なのはこれ。見てください、早見純は、おっさんが女子高生を殺してますよ。こんな漫画は有害ですよ」って言って。
「こいつが犯人だ!」って言ったら、「そのまま記事にしていいですか?」「いい」って言うから記事にしたら、今日Twitterを見たら、「早見純は犯人だけど天才だ」って。
荻野:(コメントにて)「来場者800人超えちゃった」って書いてますよ(笑)。
山田:いや、だいたいでも、チャットとか、あとでこれ見る人けっこう多いから、だいたい今、1400人コンスタントでいってるよ。
昼間:まあ、有害図書指定があったおかげで、多少は永山さんが書いたあの本も売れてるらしいんで。
山田:良かったね。みんな良かったね。昼間さんも狙ってるんでしょ。7000万円訴えられた男つって。
昼間:いや、だから、ところが、昨日、山口先生と話したら、「いや、僕も1億円払えとか言われたことあるなあ」みたいなことを言ってたんで、「やばい! まだ少ない!」と。
遊佐:まだ少ない(笑)。
山田:みんなで争ってどうするんだ。なんか僕の周りのひと、危ない人ばっかりいても困るんで(笑)。
荻野:ソウルに行ったときに、表現規制反対派の大学の先生と会いましたが、「僕も訴えられたんですよ」「僕も逮捕されたんですよ」って、みんな捕まっちゃってるのかよって(笑)。
山田:勲章みたいになっちゃってる。
昼間:あと、EUだとね、市民の決起に甘いから、ブキッキオさんに害がないものをなにかぶつけるぐらい。
荻野:ダメでしょ、それは。
昼間:昔からパイ投げ、よくあるじゃないですか。
荻野:ダメでしょ、パイでも(笑)。
昼間:じゃあ、土産物を贈るとかね。
山田:そういう嫌がらせしちゃダメだよ。ヘイトクレイムになっちゃうよ。
昼間:あー、そうなのか。まあ、せっかくだから、みんながんばりましょう。思いついたこと、みんなやったほうがいいですよ。あとで、こらえると、そんなね。
荻野:普通にブキッキオさんに人形焼とか、ちゃんといいもの贈ろう。
昼間:いや、だからね、セクハラとかどうしようもないこと以外だったら、だいたい失敗しても許してくれるから。みんな、とりあえず試しましょう。
山田:あと、ろくでなし子のほうもあるからね。あんまり表現の自由っていうか、どちらかというとあっちは175条問題にちょっと近いんで。
荻野:ろくでなし子さん、でもねえ、やっぱ漫画おもしろかったですよ。逮捕された漫画。やっぱ逮捕されたとき、どうなったかっていうのはね、おもしろくなるんだなって思いましたね、読んで。
昼間:いや、でもね、あの問題、けっこう深くて、記者会見場に外国人の記者が来てたから話したら、「ろくでなし子が逮捕されたのは問題だ、表現の自由を奪うとは!」っていう人いたんです。
でも、その人がネットニュースに「日本の秋葉原では、女子高生の撮影会が行われている」って書いてあるんで、どっちがどっちなんだろうって思って。
山田:なんだかなあ(笑)。
昼間:そのとき話をしたら、「いや、ろくでなし子は表現の自由の問題だけど、日本にはフェチどころがあふれてる」って言うんですよ。「えっ」って思って。
荻野:ろくでなし子さん、わかりやすいのは自分のものを撮ったからなんですよ。人の写真を撮るときと、自分の写真を撮るときで、やっぱり根本的に違うというかんじじゃないかなと思いますよね。
山田:はい。ということで、いいですかね、もう、しゃべりきりましたか?
(一同笑)
山田:今日はおしゃべりが多かったので大変でしたけど、ということで、じゃあ、坂井さん、のし、やってくださいね。
一同:せーの、のしー!。
山田:表現の自由を守る党、1万人超しました。本当にありがとうございます。次は2万人を目指してですね、がんばってやっていきたいと思います。全国にも出かけていきます。よろしくお願いします。
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