2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
第19回:「ずるいえいご」の青木ゆか先生インタビュー<ラジオ「西澤ロイの頑張らない英語」>(全1記事)
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西澤ロイ氏(以下、ロイ):Her first book “ZURUIEIGO” is now selling 50000 copies. 西澤ロイの『頑張らない英語』。
上村潤氏(以下、上村):このコーナーは英語のコンサルタント兼カウンセラー西澤ロイが英語に関するさまざまな話題を取り上げたり、英語を使って活躍している方にインタビューするコーナーです。
ロイさん、おはようございます!
ロイ:おはようございます。
上村:今日はスタジオ前にリスナーの方がズラッと並んでいらっしゃいます!
ロイ:応援団が。ありがとうございます。
上村:先ほど『ずるいえいご』という単語が聞こえてきましたが。
ロイ:こちらの本ですね。『ずるいえいご』。
上村:これは、以前取り上げた書籍になるんですが。
ロイ:発売から1ヶ月で5万部。
上村:5万部ですか!?
ロイ:ずるいですよねぇ(笑)。
上村:まさにタイトル通り(笑)。今日はなぜ『ずるいえいご』となったのかというのを後ほどお話聞いていきたいと思います。なぜならば、今日はゲストがいらしていらっしゃいます。
上村:さっそくご紹介いたしましょう。本日のゲスト、処女作『するいえいご』が5万部のベストセラーとなっている捨てる英語トレーナーの青木ゆか先生ですー! おはようございますー!
(拍手)
青木ゆか氏(以下、青木):よろしくお願いしまーす! 青木です。
上村:青木さんに来ていただきましたよ。ついに! せっかくなので、よろしければ自己紹介かなにかしていただいても。
青木:捨てる英語トレーナーとして現在活動しています。青木ゆかと申します。おっちょこちょこちょこちょこちょこちょいな感じなので、今日もドキドキしてるんですけど(笑)。
上村:そうなんですか?
青木:そうなんです!
上村:すごくメディア慣れしてそうな感じなんですけどね。
ロイ:芸人さんなので大丈夫です。
上村:芸人さん(笑)。
ロイ:ゆかさんの英語講座に行くと、いつもコントとかやるんですよ。
上村:へー?
ロイ:最初はつかみのネタから入って、途中で1人コントを始めるので、僕の中ではもう女芸人なんですよね。
青木:ハードル高いんですよ。そのハードルを潜ってやろうかなと思って。飛ばないで。
上村:さすが芸人さん、目の付け所が違いますよね(笑)。
ロイ:だから僕もこれは1個ネタを用意してこないといけないなと思って、ちょっと見つけたんですよ。
とある食堂みたいなところで外国人のお客さんがいて、竜田揚げを「これ何だろう?」って食堂のおばちゃんに聞いたみたいなんですよ。そしたらおばちゃんが「Dragonfly」って。
青木&上村:(笑)。
上村:竜ですね。
ロイ:dragonflyってジュンジュン意味わかります?
上村:トンボですよね?
ロイ:そうそう! トンボ。だからその外国人さんはカレーライスを頼んだっていう(笑)。
青木:トンボが嫌みたいな(笑)。
上村:それは嫌です(笑)。
青木:きついですねぇ。そうきたか! いやでも私のとぼけ具合というのはそういう知的な感じではなくてですね。
上村:知的でしたか? 今の。
(一同笑)
上村:まぁまぁ(笑)。
青木:ラプンツェルをプレッツェルって言い間違えたり。司会業とかたまにやるんですけれども「携帯電話はセミナー中は猿股になります」って言っちゃったりですね(笑)。「今、猿股って言ったよ、私……」みたいな。
ロイ:意味がわかんない。
(一同笑)
上村:そもそもなにと間違えたのかがわからない(笑)。
青木:妨げって言おうとして、猿股って言っちゃりとか(笑)。あと「ヨークシャテリアだよ。ヨークシャテリア」って言われて、「よく知ってるよ、あなた」って聞こえてて。「私よく知ってるかな? あのヨークシャテリア?」と思ってずっと見てたりとか(笑)。
上村:誰かの子だっけみたいな。
青木:そうそう。そういう感じのとぼけ具合を日々連発しています。
ロイ:ミセス空耳みたいな。なるほど、なるほど。
青木:言い間違い、聞き間違いが本当に多いですね~。
上村:ネタには事欠きませんみたいな(笑)。いいですねぇ。
青木:きりがないですねぇ。ありがとうございます(笑)。
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