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リア充っぽさを演出する写真加工編(全5記事)

デザイナーのセンスの源 おすすめ雑誌3誌を講師が紹介

デザイン初心者向けに、超基礎から解説する「デザインかじり部」。今回のテーマは「リア充っぽさを演出する写真加工」です。フリーランスのUIデザイナーとして、Webサイトやアプリケーションの企画・デザイン・フロントエンドプログラミングまで行う本末英樹(オロ)氏の解説のもと、Photoshopを使って思い出の写真をオシャレに加工します。今回は本編の他、本末氏がデザイナー的視点でオススメの雑誌3誌も発表。工夫をこらした雑誌を見ることで、自分の中にデザインセンスを蓄積させていきましょう。

「埋め込みを配置」について解説

本末英樹氏(以下、オロ):次に夏休みの宿題、宿題じゃないよ! りこちゃん。

青島莉子氏(以下、青島):夏休みの思い出ですよ!

オロ:そうですよね。ごめんね。

鈴木顕照氏(以下、鈴木):また謝る(笑)。

オロ:開いていきます。ちょっとこれは普通の画像の開き方と違うので、ちょっと特殊なのでメモ取ってほしいですが、ここの上のメニューバー、メニューバーからファイルを開きますね。メニューバーの「埋め込みを配置」。皆さんメモをしてくださいね。

鈴木:メモしてください。

青島:「ファイル」から「埋め込みを配置」。

オロ:「埋め込みを配置」ですね。これをクリックしてください。そうしたらこういう画面ですね。開きますね。これ皆さんデスクトップとかに置いてますかね? 思い出。僕はこの「夏休みのおもひで」に入れています。「おもひで」ですね。

青島:楽しそう!

オロ:これ、水木しげるロードで。楽しそうでしょ、これ。この目にしてるのはおまんじゅうだったんですけど、おいしくなかったです。

鈴木:アハハハ(笑)。

オロ:写真、これ開きます。まず1枚目を開きたいから、これで「配置」ボタンですね。

ここの「配置」ボタンをよいしょ。これをクリック! するとこんな感じで開きます。開ましたね。これでとりあえず何も触らずに「Enter」で決定。するとこのバッテンが消えます。これで配置終了です。

次に01ってなってて、名前がわからないですよね。これ何の写真か、いっぱいここに写真が増えてくるとわからないので、名前を付けましょう。「くぎたに」だから……。

青島:「くぎたに」にします?

オロ:しゅる?

青島:「くぎたに」にしゅるか?

オロ:「くぎたに」にしよう。く、ぎ、た、に。ここの名前のところを、ダブルクリックですね。こうやって色が変わっていく、名前が変わるようにね。「くぎたに大好き」。何でもいんですけど(笑)。

青島:行きたいですね。

オロ:「くぎたに」行きたいんです?

青島:はい。

オロ:こんな感じで完成ですね。ちょっと僕のパートは、もう完成形を見せちゃうんですが。

鈴木:見せちゃうんですね。

オロ:はい。

青島:これはフレームの数だけ、写真にあった数だけやるんですね。

オロ:そう。4つの人は4つで。3つの人は3つですね。僕はできちゃったやつ。カフェオレ、のれん、砂かけ、これで全部置いてますね。

鈴木:わかりやすくしたってことですね。

オロ:ここまでまず、やりましょうか、皆さん。

青島:はい。

実習タイムスタート!

鈴木:はい、わかりました。名前を変えるところまで、いったん皆さんやっていきましょう。ここからはですね、りこちゃんとあなたの実習のお時間です。それでは実習スタート。

オロ:でっきるぅかな、でっきるぅかな(笑)。

青島:はい、まずPhotoshopを開きましたぁ、ウフフ(笑)。

オロ:メモしたかな?

青島:そうですね。初期設定のことをお聞きしましたっけ?

オロ:初期設定は、りこちゃんがリハーサルのことを……。

青島:思い出しました! 私が教わったんですね。皆さん、先生と画面が違うかもしれません。

鈴木:しっかりしてるなぁ。

オロ:りこさんしっかりしてる(笑)。

青島:ありがとうございます。皆さんと画面を揃えていきたいので、「ウィンドウ」から「ワークスペース」、「初期設定をリセット」、これで先生と同じ画面になるそうなんですよ。先ほど教えていたきました。

オロ:よっ、りこコーチ!

青島:嬉しいなぁちょっと。りこコーチは言いづらいですけどね(笑)。

オロ:皆さん、ちょっと画面が皆さんと違うかもしれないので、画面を一緒に揃えるために今の設定ですね。

青島:「ウィンドウ」から「ワークスペース」、「初期設定をリセット」。

オロ:申し訳ないです。後でりこちゃんに怒ってもらいます。

青島:エヘヘヘ(笑)。

鈴木:怒られたいだけじゃないですか(笑)。

青島:怒ってもらうって(笑)。

オロ:まずこれですね。

青島:そして「ファイル」からまずは「開く」で先生の。

オロ:まずサンプル、落としてきたデータです。

青島:かじり部01からflame.psd。fixじゃないほうなんですね。

オロ:はい。flameのほうをやります。fixは完成しちゃってるんで。

青島:なるほど。はいできました。

リアル充感のある写真を探して

オロ:まだ画面がおかしいぞ? これ。

青島:そうですね、これはちょっとスクーの問題なので。一旦このままいきます。

オロ:たぶんここでてますよね。

鈴木:ちょっと切れちゃってるんですよね。

青島:私のパソコンはおバカなんですよね。

オロ:りこのバカ。

青島:どっちですか(笑)。SなのかMなのか(笑)。

鈴木:昼間から何の話をしているの!

青島:それで「ファイル」から今度は写真を入れるんですよ。

オロ:りこ嬢の写真を見ちゃうぞ!

青島:エーッ、ちょっとぉ、やめてください恥ずかしいから。「埋め込み」を「配置」で。

オロ:覚えてますか? どこに入れてる?

青島:このデスクトップの「夏休みの思い出写真」です。

オロ:jpegになってますね。りこちゃんのは。

青島:はい。

オロ:どれを入れよう?

青島:どれにしましょう?

オロ:かわいいやつ。ちょっとざっと見せて。

青島:まず1つ目、どうやって見せればいいんですか?

オロ:もうそれで。

青島:きのこ、海、渓谷、これお散歩したんですよ。近くを。これはリア充な写真が無さ過ぎて、スクーの下で撮りました。これも(笑)。

オロ:あー、それもかわいいじゃん!

青島:これも使います? ちょっとアップにします?

オロ:かわいいーい!

青島:ちょっとこれは(笑)。

オロ:物陰?

鈴木:切ないよね。

青島:じゃあこれにします。

オロ:何か暗いよね。

鈴木:暗いよな。

オロ:思ったより暗い(笑)。

青島:リア充になるの?

鈴木:リア充感0なんだよな。

オロ:もう「Enter」押しちゃったのね。

青島:「Enter」押して。

オロ:あと2つ開きましょう。

青島:もう1回……。

オロ:あっりこちゃん、あれだ。どのフレームでいく?

青島:あっ、これ一番下の。私は初心者なので、初心者のやつに。

オロ:3つでいこうか。じゃあ3つの人は3つ写真を開きましょうか。

バランスよく写真を選ぶコツ

青島:はい。後はこれリア充っぽくないですか。

オロ:かわいい。鬼太郎!

青島:髪の毛がね(笑)。でも正直なことを言うとこれは、アレなんですよ。ゴールデンウィークの写真なんです。

鈴木:夏休みの思い出が無さ過ぎる(笑)。大丈夫?

青島:鈴木部長にも無さ過ぎると言われてしまって。

オロ:リア充じゃないから仕方ないですよ、うん。リア充じゃないですもん。

青島:バレました? 後はどうしましょう?

オロ:あともう1個。何か全部ね、アップの写真だとバランスが悪いから、ちょっと引いた画面とかがいいかな。

青島:じゃあこれとかどうですか?

オロ:それでいけますね。それいきましょうか。

青島:ではこれにします。体育座り。

オロ:皆さんも写真を選ぶ時、同じような大きさの顔とかよりも、何か物、人、景色、バラバラのほうが結構バランス良くなるので、バラバラにあえて読み込んでみてくださいね。

青島:写真を選ぶコツですね。

鈴木:さすがスーパーデザイナーですね。

オロ:うんうん、アイムスーパー!

鈴木:ワハハハ(笑)。

青島:すごおーい! ウフフフ(笑)。棒読みっぽくなっちゃった(笑)。

オロ:ここまでで、名前をちょっと最後変えようか。

青島:そうですね。これ海のやつ、本当はゴールデンウィークなので正直になります。正直にゴールデンウィークに変えます。

オロ:名前の変え方わかりますか? そこをダブルクリックで。

青島:はい。ここをダブルクリックして。名前を変えて、「Enter」。

オロ:皆さんもできてるかな?

青島:写真もこちらに入れて、バツのマークを入れたら、「Enter」を押して確定ですね。できました!

鈴木:できた方は「できた」ボタンを押してください。おー213!

青島:すごい! Gさんもコメントで「できたー」と教えてくださってます。

鈴木:ちょっとですね、Hさんが「先生のファイルが開けないです」と仰っていたんですけど「できました」というコメントが来ました。良かった。

オロ、青島:良かったぁー!

鈴木:ちょっとヒヤリとしましたね。

Photoshopのバージョンによって、すこし違いも

青島:できてない方は「待って」ボタンを押してください。

オロ:「体育座り萌えるじゃんか」って来てるよ。

青島:すいません。あっできてない人も来てますけどね。

オロ:なんだろう、「まって」は何だ?

鈴木:何か来てる?

青島:1つ来てますね。

鈴木:わからないことがあったら、「誰か教えて」タブで聞いてください。何か来てる? Hさんから「CS5には「埋め込み」が無い気がします。ありますか? 「配置」で良いのでしょうか?」

オロ:「配置」でとりあえずオッケーですよ。「配置」の人は、その方法だけちょっと教えますね。

青島:配置の方法を先生の画面で見てください。

オロ:配置だけしておいてください。

鈴木:配置だけね。Iさんが「リア充写真を探していたら、6月まで戻ってしまった」(笑)。

青島:大丈夫です。私はゴールデンウィークまで戻りましたから。

鈴木:そうだね。

オロ:夏休み、みんな行ってないですね。さすがリア充じゃないですね、皆さん。

鈴木:素晴らしいですね。リア充じゃない人向けなんですか? 今回は。

オロ:リア充じゃないですからね。

鈴木:でもリア充に見せることができるわけですよね。

オロ:できる。負けない!

青島:Jさんが「景色の写真しかないです。それでも良いですか?」と来ていますが。

オロ:景色の写真だけでもいいですよ。

青島:Photoshopの使い方が覚えられますもんね、うん。

オロ:いいです。写真があれば大丈夫ですよ。無い人はflame_fixっていうやつに、僕の夏休みの写真で申し訳ないですけど、それを使ってもいいですよ。そっちに入ってますからね。

鈴木:Kさん。

オロ:はい。

青島:「写真が右に入らないです、すいません、とても初心者で」

鈴木:初心者のためのかじり部ですからね。

オロ:右に入らないってどういうこと?

鈴木:レイヤーパネルのところに、ファイルが出てこないっていうことじゃないですか?

青島:へぇー、どうやって?

オロ:レイヤーパネルに出てこない?

鈴木:出てこないってことじゃないですか。

青島:「Enter」キー、押しましたかね?

鈴木:写真がたぶん入れられないんでしょうね。

オロ:ちゃんとアレでやりました?

青島:「ファイル」から「埋め込みを配置」で選んで「Enter」ですよね。私もさっき間違えちゃったので。「Enter」押すのを忘れちゃって。

オロ:もしかしてCS5とかではないのかな? どっちなんでしょう。ちょっとあぶれちゃったけどね。

鈴木:我慢してくださいよ(笑)。

オロ:あっごめん、りこちゃん。

青島:逃げますよ。「ファイル」から「埋め込みを配置」を出して、それで「Enter」でしたよね。こうやって。

オロ:どっちなんだろう。CS5じゃないのかな。ちょっとそれも教えてください。

オロコーチが好きな雑誌ベスト3を発表!

青島:ここまで、できましたでしょうかね?

鈴木:皆さん、大丈夫かな? はい、ということで1つ目のテーマは以上でしょうか。はい、皆さん疲れ様でした!

オロ:できたー! でっきたかなぁー。

鈴木:ノリノリじゃないですか(笑)。皆さんお疲れ様でした。続いてはこちらのコーナーに参りましょう。

鈴木、青島:もっともっとかじり部ー! イェーイ!

鈴木:はい、決まりました。勝手にポーズを作らないでください。これで決まったんですから。

オロ:そうですか、すいません。

鈴木:このコーナーは、もっともっとかじりたい人のために、本編とはまた別で、オロコーチにいろいろちょっと聞いてみましょうというコーナーでございます。今回はこんなことを聞いてみましょう。

オロ:何でしょう?

鈴木:こちらのテーマです。じゃん! オロコーチの好きな雑誌ベスト3ー!

青島:おぉー! (拍手)

オロ:イェーイ! 盛り上がってるかぁ!

鈴木:盛り上がってるかい! レスポンスくださいね(笑)。ここは目の前がカメラしかないので。

青島:そうですね、皆さんからの反応が見れない。

鈴木:ということで世界中に数ある雑誌の中から、オロコーチがデザイン的に優れている雑誌を3つピックアップしています。

オロ:内緒ですからね。スクーのデザインかじり部限定です。(小声で)りこちゃんだけ内緒で。

青島:えっ、どうすれば。

鈴木:時間が押してるので(笑)、さっそくやっていきたいと思います。それではオロコーチが好きな雑誌ベスト3、第3位はこちら! じゃん!

青島:ちょっと見せてくださいよ!

オロ:「POPEYE」ポパイ! 男子はみんな知ってますよね。

鈴木:よく見ますけどね、これは。

オロ:今回はなんで雑誌を選んだか、なんですけど。僕はデザイナーなんですが、日頃どうやって、どんなデザインを作ろうとか、インプットですね、ビジュアルをどんなのを作ろうかなと、インプットを常日頃からやっているんですけど、デザイナーの目線からどうやって勉強していればいいのかなっていうのを、いくつか教えたいなと思って。

デザイナーの僕からお勧めの、デザインのかっこいい書籍を教えるんですが。まずは「POPEYE」です。「POPEYE」は結構ポップなデザインなんですね。2年前ぐらいにリニューアルしたんですけど、ちょこっと見せるんですけど。りこちゃん、「POPEYE」とか見ない?

青島:表紙だけしか見たことがなかったですね。かわいい。

オロ:こんなね、イラストレーションとか、文字のところに蛍光色、蛍光ペンで引いたみたいなこういうあしらいとかが、なるほど面白いなぁと思って。こういうエッセンスを日頃から、結構勉強して。今度僕のデザインで生かしてみよう! みたいにして使ってますね。「POPEYE」でした。

オロコーチが好きな雑誌の第2位、第1位は?

鈴木:是非、皆さん書店で「POPEYE」を購入してください。ということで、さっそく参りましょう。オロコーチが選ぶ好きな雑誌、第2位はこちら! 「MiLK」。

オロ:ミルク!

青島:ミルク? かわいいですね。

オロ:かわいいでしょ。これ。

青島:初めて見ました。

オロ:あまり本屋さんで、どこにでも置いているやつではないんですけど、「MiLK」っていう雑誌で。これは子供のファッション雑誌で、お母さん向けの雑誌なんですけど。これは日本の雑誌なんですけど、もともとはフランスの雑誌ですね。フランス発信の雑誌で「MiLK」と言って、結構中がかわいくて。

青島:ふわふわしてますね。

オロ:ふわふわ、パステル調でかわいいんですよね。こういうフォントですよね。ちょっと違うかもしれないけどFuturaっていうフォントだったり、例えばGaramondっていう有名なフォントなんですけど、それに近いフォントが使われてたりして、こういう文字の置き方綺麗だなぁとか、こういう文字と文字の空間の作り方が上手いなーとか、フムフムって言って結構勉強したりしてますね。

鈴木:「MiLK」ですね。ありがとうございます。普段雑誌とか見てないですからね。勉強になりますね。

オロ:面白いですよ。

鈴木:はいそれでは、好きな雑誌ベスト3、第1位は! ダララララララ〜ン、ジャン!

オロ:「WIRED」。ワイアードって聞いたことありますか?

青島:初めて。

オロ:部長は聞いたことがあります?

鈴木:聞いたことがないですね。

オロ:この「WIRED」面白いんですけど、テクノロジーとかそういう系の雑誌で、ITとか、スタートアップとか、ベンチャーとか、そういうことが書いてある雑誌で。これは海外っぽいデザインなんです。

鈴木:デザイン雑誌ではない? 

オロ:そう全部デザイン雑誌じゃないんですが、これも情報雑誌で、もともとアメリカの「WIRED」って雑誌があって、中がポップで、最近ちょっとフラットデザインって言って作り込んだデザインじゃなくて、ペタっとしたデザインが流行ってるんですけど、結構そういった傾向、海外っぽいデザインなんですよね。こことかだとこういうあしらいが、面白いなぁとか。見たことあります?

青島:これかわいい。

オロ:知ってる? Webにもありますよ。イラストレーションも蛍光っぽい色とか、かわいいなぁと思って見たりしますね。こういう感じでデザインを……、WebでもPinterestとかありますけど、そういうのでも勉強したりするんですけど。雑誌とかでエッセンスをインプットすることが多いですね。

神保町での古本探しもオススメ

オロ:今、ちょっとこれ余談なんですが、「POPEYE」を最初にご紹介しますね。一昨年ぐらいリニューアルしたんですけど。面白いのが、ジャジャン! 「POPEYE」、この「POPEYE」なんですけどちょっとこれ見えるかな? 1982年と書いてて、みんな生まれる前の雑誌なんですけど、この雑誌、神保町とか古本屋さんありますよね、あそこで買ってきたんですけど、これ見ると面白くて全然デザインが今と違うんですよね。

鈴木:開くと何か時代が出ちゃいますよね。

オロ:聖子ちゃんカットみたいな。1982年だからまだMacintoshとかMacとか無い時代。

鈴木:今から33年ぐらい前ですよね。

オロ:Photoshopなんか無い時代だから、どうやってデザインしてたのかなって結構面白くて。なんか古いなーって、デザインだったりもするんだけど、逆にこれ今使うと新しいなぁっていう文字の置き方とかあったりして、こういうのを参考にすると面白いんですけどね。ぜひ神保町も面白いですよ。行ってみてください。

鈴木:神保町のご紹介ということで(笑)。

青島:遠い方が行けないじゃないですか(笑)。

オロ:東京へ行こう。

鈴木:なるほどわかりました。ありがとうございます。以上好きな雑誌ベスト3でした。

青島:ありがとうございます。

鈴木:ありがとうございます。

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