CLOSE

「半径5メートルの勇気や努力で、あなたの就活は変わる」(全6記事)

読モが女子アナになってもつらいだけ--はあちゅう氏、仕事と仕事じゃないものの違いを語る

電通、トレンダーズを経て現在作家として活躍するはあちゅう氏と、マスコミ就活のカリスマ・霜田明寛氏による就活生へ向けたトークイベント。本パートでは、企業で働く姿をリアルに想像したうえで、就職先を選ぶことの大切さを語りました。

仕事で得られるメリットだけを見ていてはダメ

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):私「アナウンサー受けないの?」ってすごい言われたの。たぶん自己顕示欲が強いから思われたんだと思うんですけど(笑)。

霜田明寛氏(以下、霜田):はい(笑)。

はあちゅう:でも私、テレビ局1つも受けてないのね。

霜田:おー。

はあちゅう:メディアコミュニケーション研究所っていう慶應のメディア研究所にいたから、出版と広告代理店とテレビ局はみんなだいたい受けるんですよ。もう周りは「全部セットで受けるよね」みたいな感じで。でも私、テレビだけは絶対に受けなくって、それは自分がテレビを見ないからなの。

霜田:へー。『フジテレビ批評』に出ながら、「テレビ見ないです」みたいなこと言ってましたもんね。

はあちゅう:そう、この間出たフジテレビの番組ね。「テレビ見ないですね。もう、1つもテレビわからないです」みたいな。1番最近見たのは半沢直樹なんですけどもね(笑)。

霜田:古いですね(笑)。

はあちゅう:しかも他局みたいな。いやでもそれ言っていいってフジテレビの人が言ってくれたのでしゃべれたんだけど。

例えばアナウンサーになって、確かに私もジャニーズとか近付きたいから、『Mステ』の司会とか。「やっていいよ」ってなったら「やりたいよ」みたいな気持ちはあるのかもしれないけど、それって全部の仕事のほんの一部分で、かつ自分の「仕事」じゃないんだよね。ジャニーズに会うっていうのは。

ジャニーズに会うには他のルート考えればいいじゃん。飲み会にいるかもしれないし、親戚の親戚にいるかもしれないし。私、スチュワーデスに対して同じこと思ったんだ。本出したいっていうのと、あと世界中をタダで行けるっていうのは、スチュワーデスの「仕事」ではないって思ったの。

霜田:確かに(笑)。そうですね。

はあちゅう:スチュワーデスのお仕事は、乗ってる人へいかにサービスするか、気持ちのいいフライトをお助けできるかっていうことであって、私は全く仕事を見てなかったんだってあとから気付いて。

霜田:スチュワーデスという地位を与えられることによって「得られるメリット」ですよね(笑)。

はあちゅう:そう。でもこれは絶対就活生が惑うところで、商社に行ったらお給料たくさんもらえてかつ海外にも赴任できるみたいなこととか、電通に行ったらお給料高いんだろうとかそういうので考えがちだけど、

内定時代と会社に入ってからをしっかりとイメージして、それは果たして自分がやりたいことだろうかとか、それは仕事でできることなのか、仕事以外でできることなのかとか。

就職は勝ち負けよりもフィット感

はあちゅう:あとは福利厚生でよく選ぶ人いるじゃん? 福利厚生なんて、会社に入ってから数年で変わるんですよ。

霜田:そうですね。

はあちゅう:私が入社した年の電通って、タクシー券がなくなって社内が阿鼻叫喚みたいな感じだったんだけど。

霜田:(笑)。

はあちゅう:そういうふうにお給料も福利厚生もガンガン変わっちゃうから、そういう仕事内容以外のところで就活を選ばない方がいいよね。

霜田:そうですね。もっと極論言っちゃうと、2、30年単位で言ったら仕事内容ですら変わる可能性もありますよね。

はあちゅう:それはある。あとアメリカと違って、日本だとどこの部署に行くかわかんなっいていう怖さもある。

霜田:そうですね。

はあちゅう:バラエティ番組作りたいのにずっとスポーツ担当で……みたいな話、よく言うよね。

霜田:はい。ありますね。

霜田:はあちゅうさん、その電通という周りから見たらウハウハな企業に入って、ウハウハ要素で得られる幸福みたいなのってやっぱり麻痺しちゃうもんなんですか?

はあちゅう:いや、私は電通に対してあんまりキラキラ感を持ってなかったんだよね。私の代ってすごく外資系が取り沙汰されたから。そこには「合わなかったから行かなかった」んだけど、やっぱりあいつらが勝ち組みたいなふうになったんですよ。私たちの代。そんな感じなかった?

霜田:ありましたね。

はあちゅう:でしょ? 「あいつモルスタに決まったらしいぜ」とか、「リーマンだぜ」みたいな人たちが就活勝ち組みたいになって、そのあと就活のセミナーとかやり始めたりとかして。

私の代の電通って200人ぐらいいるからそんなに入るのも、行きたい人からしたらいいなーって感じなのかもしれないけど。私の中では就活の勝ち組っていう感じはしなかったし、「入ってやったぜ」みたいなのもなかったかも。

でも、納まるべきところに入れさせていただいて良かったなって思ったの。何か1番しっくりきたんですよね。

霜田:ほう。しかも入ったあとにまた、コピーライターっていうやりたい方向に行けてましたしね。

自分の意志と関係なく物事が決まっていくのが会社

はあちゅう:名古屋に行ったのは自分でもびっくりしたけど。200人以上いる内定者の中で、8人しか選ばれないんですよ、名古屋は。関西と東京と名古屋とあって、名古屋に他に配属された人っていうのはみんな理由があったんです。

例えばお父さんが東京電通で働いていて東京にはいられないから、もう名古屋か関西に行くよねってなってる人だったり、名古屋大学出身でとか地元名古屋でみたいな人ばっかりの中で、なぜか私だけ名古屋だったんですよね。

霜田:はい(笑)。

はあちゅう:だから「あ、会社ってこういうもんなんだな」っていうことを、入社して早々に教えられた感じですね。

霜田:そうですね。自分の意志とは関係なくね。

はあちゅう:そう。だから就活生への教訓としては、東京で働きたいっていう願望すらポーンと失われたりするってことだよね。

霜田:そうですね。お金をはらっていた大学時代とは違って、お金をもらうということはそういう意味でもありますからね。

はあちゅう:その中で仕事を続けていくためには、仕事内容そのものが好きかどうかだから、そこを1番考えた方がいいですよね。

霜田:はい。

はあちゅう:アナウンサーになってなくて本当に良かったね。

霜田:そうかもしれない。とりあえずお互い今はそう言えるようになってよかったですね(笑)。

はあちゅう:もしアナウンサーになってたら、私はスポーツ観戦が大嫌いだから。だいたい新人のアナウンサーって野球選手のところに行かされるでしょ? あれがまずダメだよとか思ったから、アナウンサーっていうのは自分のキャリアの中になかった。

霜田:はあちゅうさんは、結局おとといも西山喜久恵さんとか渡辺和洋さんと一緒に出てましたけど、アナウンサーと同じ番組に出ていても、発言はより自由ですからね。

はあちゅう:テレビに出ること自体っていうのは、他のルートの方が叶いやすかったりするんだよね。

霜田:アナウンサーだったら、ラブホテルへの連れ込み方とか、動画で流せないですからね。いろいろと考えちゃいますからね、自由な身ではあると思うんですけれども。

企業をきちんと見ている人を採る

はあちゅう:そろそろ霜田さんのキャリアに戻ろうか。

霜田:はい。

はあちゅう:就職はせずライターになって、ぶっちゃけ就職浪人をしてまで就活にすごい命を注いでいて、ライターになるっていうことに関してはしっくりきてたんですか? どこの企業も行ってないわけですよね? 商社だって代理店だって、どこでもいろいろ行けたじゃないですか。受けなかったんですか?

霜田:受けてないんですよ、それが。

はあちゅう:どうしてもアナウンサーになりたかったんだ。

霜田:テレビ局はほぼ受けましたけど。あとリクルートだけ受けたのかな?

はあちゅう:何で?

霜田:4月ぐらいに内定がないと焦るじゃないですか。僕すごくいいゼミにいたんですよ。早稲田商学部の恩蔵ゼミというエリートゼミにいて。みんな4月にはそれこそ電通を始め商社とか有名メーカーとかに決まっていて。先生が「就職しないの?」みたいな。「霜田だったらリクルートなら、変わってるの好きだからいけると思うから受けなよ」みたいなこと言われてリクルート受けて。

僕にとったらいつも通りなんですけど、最終まで行って落とされるみたいな。「またか」みたいな感じで。それくらいですね。

はあちゅう:私、何気にリクルート受けてた。今記憶がフラッシュバックした。最終面接で「電通の内定が出たら、うちとどっち来ますか」って言われて、ぱって答えられなかったの。

「どっちかって言うと電通だな」ってよぎっちゃって。私もろに顔に出るみたいで、「迷いますよね」って(笑)。歯切れの悪い答えを言っちゃって、それで結局内定出なかったと思う。

霜田:結構やっぱりリクルートとかは、リクルートが大好きな人を採りますからね。僕も最終まで行っておきながら、弊社で好きなサービスは? とか聞かれて「プロ論……!?」みたいな(笑)。

はあちゅう:そうだね、好きな人を採るね。

霜田:例えば昔、◯◯テレビの募集要項とか昔見てたら、「◯◯テレビな人」って書いてあって、何の説明にもなってないって思ったんですけど(笑)。

はあちゅう:でもわかる。

霜田:そういうことを書く企業って、やっぱり自分たちの企業を大好きな人を求めると思いますし。

逆に、これはあまり名前言えないですけど、大量に採用する企業の人事の人とかに話聞くと「うちのこと大好きな人ばっかりで揃えても困るじゃん。だから全然逆に、面接で批判してきた人とか採ったりもするよ」みたいなこと言ってて、それはそれで納得できるんですけど。

はあちゅう:でも批判をするには、それなりのアビリティがないと駄目で。

霜田:そうですね。

はあちゅう:どうしようもない文句ばっかりを言っているクレーマーみたいな奴を社内に入れたら、そんなの周りと摩擦を起こすだけだから。とはいえ、ちゃんと企業のことを見ていて、「中から僕は変えたいです」っていう闘志がある人だったら入れたいかもしれないね。

霜田:そうですね。

イエスマンは就活では有利!?

はあちゅう:やっぱり扱いづらいかどうかとか、周りと合うかっていうことが、企業の中に入った時にはすごい大事だよね。

霜田:確かに大事ですね。それに関連して言うと、自分で言うのも何なんですけど、僕の中で、就活や企業の中で生きていくのに向いているなと思っている素質があるんですよ。それが、人の言ったことを否定しない癖なんですけど。

はあちゅう:うん。

霜田:よく職質されるんですよ、僕。

はあちゅう:職務質問(笑)。

霜田:こういう格好をしているんで。すごい覚えてるのが大学生の時に、僕ピンクのチャリなんですけどチャリこいでたら警察に止められて、「なにじん?」って言われたんですよ(笑)。

はあちゅう:なにじん!!(笑)やばい(笑)。

霜田:(笑)。何人っていう質問されることなかなかないじゃないですか。だから「へ?」みたいなリアクションしたら質問重ねてきて。それで、「タイ人?」って言われたんです。

はあちゅう:(笑)。

霜田:決めつけで質問されて、僕否定できなくて、「タイ人?」って言われたから、「うん」みたいな感じでうなずいたんですよ(笑)。そしたら、「証明書見せろ」みたいなこと言い出して(笑)。

はあちゅう:外国人って、身分証明書を持ち歩かなきゃいけないからね。

霜田:そう(笑)。ビザみたいな証明。でも、その時に身分証明できるものなんて早稲田の学生証しかないので、それを見せたんです。

はあちゅう:もろ日本人(笑)。

霜田:そう(笑)。「なんだ日本人じゃねえか」みたいなことを言われて。

はあちゅう:何でタイ人で「うん」って言っちゃったの?(笑)。

霜田:会社でもそうなんですけど、それくらい僕、人が言うことを否定できないんですよ。

はあちゅう:(笑)。

グループディスカッションのNGワード

霜田:ただこれは、就活に関してすげえ活きたと思っていて。面接官が言ってくることとか、グルディスでみんなが言ってることとか、とりあえず否定せずに「ふんふん」みたいな感じで聞いてたので、それはやっぱり好感度が高かったと思うんです。

もちろん、全然違う意見は持っているんで、相手の意見をとりあえず聞き終わった後に、自分の意見を言うんですけど。よくグルディスとかしてて「いや」とか言う奴いるじゃないですか。そういうの全部NGワードかなと思ってて、日常生活でも気を付けてるんですけど、そこだけは就活に向いてたなとは思うんですよね。

はあちゅう:グループディスカッションとか懐かしい。あれ疑問だよね。必ずしも司会をやらない方がいいっていうね。

霜田:そうですね。しゃべんない方が得だったりとかしますけど。

はあちゅう:人の言うことを上手く消化できる人が、ちゃんと採られていくっていう、あれ意外に性格が出るよね。

霜田:性格が出ますね。

ベンチャー企業が一芸採用をするわけ

霜田:っていう感じですね。そのまま。何の話でしたっけ。僕のキャリアでしたっけ。就職せずにライターになり、4年ほどして、トレンダーズに入ると。その4年間である程度特殊能力が身についたとジャッジされたのかもしれません。

はあちゅう:そうだね。ベンチャー企業に関しては、一芸入試みたいなことが通じるんだよね。

霜田:そうなんですよね。

はあちゅう:これで1回バズりましたっていうのは採ってもらえるかもね。

霜田:僕もぶっちゃけ「ヤフトピ取りました」が効いたのかもしれないですし。

はあちゅう:ベンチャー企業が何を求めるかっていうと、やっぱり即戦力なんですよね。

霜田:はい。

はあちゅう:だから、「この人トレーニングをすごいしなくても、ある程度Webの感覚を持ってるな」とか、そういうのをすごい大事にしますよね。

ハッタリの効かないSNS時代

はあちゅう:やっぱりトレンダーズってPR会社に半分突っ込んでるとは言えWebの企業なんで、Twitter、ブログ、Facebookやってますかって聞いて、フォロワー数とかも見たりはしましたね。

霜田:はい。

はあちゅう:それは第1次面接の段階では別に見ないんですけど、どれぐらいWebに慣れてる人なのかとかはそういうところで見てました。

だから、今のSNS時代だからこそ、ハッタリはどんどん効かなくなってきていて、今、生きてる人間だったらググれば何かしらの情報は絶対出るんですよ。だからそれを、完全に別人格を演じるとかではなくって、ありままの自分をどう上手くプレゼンするかっていうところが、今の就活なんだろうね。

霜田:確かに。隠さなきゃいけないところは、隠さないとですけどね。ホステスの勤務歴とか(笑)。

はあちゅう:(笑)。あれはでも結果すごい話題作りにはなったし、彼女の人生のこの先を何かみんなが楽しみに出来るよね。

霜田:そうですね(笑)。

やりたいことと職種のマッチングは冷静に

はあちゅう:それで今、言いたいこと言っちゃったんですけど、就職活動っていうのを、いきなり半径5メートルから飛び出して考えちゃう人が多くて、今文系なのに内定が欲しいばっかりに、理系の職種受けちゃうとか。私もプルデンシャルだったかな。保険の営業ってすごいお金儲けられるって聞いて、ものすごい難しいアクチュアリーみたいなやつ知ってる?

保険を売るための資格とかって、東大の院生とかじゃないと受かんないらしいんだけど、「これ私、頑張れば受かるんじゃないかな」とか思いながら募集要項見てたりとかして。今考えたらちょっと気が狂ってるよね(笑)。

霜田:(笑)。就職の時ね。

はあちゅう:そう。自分は文系なのに、「いや、私就職したら理系の業務できるだろう」と思っちゃうみたいな。

霜田:はい。でも夢見れる時期ですからね(笑)。

はあちゅう:でも足元から考えていって、「自分の好きなことなんだろう」とか、趣味でやってることを会社で実現するとか、それを人のために役立てる時にはどんなことが考えられるだろうとか。

例えば誰か人を助けたいっていう、何かの病気を治したいっていうふうに、すごく切実に考えたとして、お医者さんっていうのは1番みんなが想起しやすい職種だと思うんですけど。

そうじゃなくて、例えばそういう医療の研究をしている施設に行くでもいいし、そういう施設で働く人をサポートする人でもいいし、そういう施設に投資する金融マンになるのもいいし。何か自分がやりたいことと、今の自分の能力と、どう上手くマッチングさせるかっていうことを、すごく就活の時期には考えた方がいいと思うんですよ。

霜田:おー。

はあちゅう:え。何?

霜田:いやいや(笑)。そうだなと思って。

モテたいだけなら商社の一般職に行けば?

はあちゅう:そういう話をきっと、たぶん霜田さんも就活のセミナーでやってると思うんですけど。だって、たぶん霜田さんのとこに来る人って、アナウンサーを目指してる人が多いと思うんだけど、「いや、アナウンサーじゃなくてタレントでしょ、君は」とか思うことあるんじゃない?

霜田:ありますね(笑)。

はあちゅう:たぶん読者モデルとかやってるから楽しいのであって、この人はアナウンサーではないって思ったりとか、絶対あると思うんですよね。

霜田:はい。僕は本人に言っちゃいますけどね、それを(笑)。

はあちゅう:言った方がいいと思う。本人の幸せのために。特にそういう美人な人たちっていうのは、なるべき自分やあるべき自分みたいのを、周りから押しつけられてることが多くって。

「そんなにしゃべること好きじゃないけど、タレント事務所にスカウトされたから、タレントやっちゃおうかな」って思いながら、自分のやりたいことと葛藤していくみたいな人とかたまにいたり。

霜田:合コンでモテたいが本当の志望理由の女子アナ志望の子には、「商社の一般職に行けば?」とか言っちゃいますけどね(笑)。

はあちゅう:なるほどね(笑)。

霜田:そのほうが自由だし(笑)。

はあちゅう:合コンでモテたいからアナウンサーになるっていう、その飛躍すごいけどね。

霜田:(笑)。

はあちゅう:そりゃモテるかもしれないけど、朝の番組担当になったら、まず2時に起きなきゃいけないから、合コンに行けなくなるからね。

霜田:っていう、リアルな想像がなかなかできないんですよね。直接話聞いたりしないと。何かイメージで決めちゃうんでね。

はあちゅう:そうなんだよね。自分が何やって楽しいかはね。

続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

無料会員登録

会員の方はこちら

関連タグ:

この記事のスピーカー

同じログの記事

コミュニティ情報

Brand Topics

Brand Topics

  • NTTドコモの社員でありながら6社で副業する山田崇氏 企業人材が紡ぐ地方創生と次世代キャリア形成の可能性

人気の記事

人気の記事

新着イベント

ログミーBusinessに
記事掲載しませんか?

イベント・インタビュー・対談 etc.

“編集しない編集”で、
スピーカーの「意図をそのまま」お届け!