2024.10.01
自社の社内情報を未来の“ゴミ”にしないための備え 「情報量が多すぎる」時代がもたらす課題とは?
フィラデルフィア芸術大学 卒業式 2012 ニール・ゲイマン(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
ニール・ゲイマン氏:どうも。まさか自分が、自分よりも高学歴な皆さんの大学の卒業式でアドバイスをするなんて思ってもいませんでした。私は大学を卒業していませんし、通ったこともありません。私はできるだけ早く学校から遠ざかりました。
夢だった作家になるまであと4年も強制的に勉強させられると思ったら、息が詰まりそうだったからです。私は社会に飛び出し、もっと優れた作家になるために書き続けました。どんなに書き続けても、誰も私が思うままに作品を書くことを止めようとはしませんでした。彼らは私が書いた作品を読み、報酬を払ってくれたり……そうでない時もありました。
(会場笑)
そして時には、彼らの依頼を受けて書いたこともありましたが、その度に高学歴への尊敬の念や好ましい思いが芽生えました。それはずっと昔に、私の友人や家族が大学に通っていた時には感じ得なかったことです。
思い返せば、並大抵ではない道のりでした。果たしてこれを経歴と呼んでいいものかわかりません。なぜなら、経歴とは私が何かしらのキャリアプランを持っていたことを意味しますが、実際は全くの無計画だったからです。
一番それらしいものと言えば、私が15歳の時にやりたいことの全てを記したリストでしょうか。成人向け小説や子供向けの本が書きたい、漫画や映画も書いてみたい、オーディオブックを録音したい、ドクター・フーの続きが書きたい……などです。
私に経歴はありませんでした。ただそのリストに書いたことを1つずつ実現させていっただけです。ですから今日は皆さんに、私が社会生活を始める時に知っておくべきだったと後悔したこと、それから自分がすでに知っていたいくつかのこと、そしてある人に言われた今までで最高のアドバイスを……まあ、私はそのアドバイスを全く聞き入れなかったんですが。
(会場笑)
それらを、お教えしたいと思います。まず最初に、これから芸術の世界で仕事に就く皆さんは、自分が何をしたら良いか全くわからないでしょう。これは素晴らしいことです。自分が何をすべきかを知っている人たちは、何が可能で何が不可能かという規則を知っています。
しかし皆さんはそれを知らないでしょう。知るべきではありません。芸術において、何が可能で何が不可能かという規則は、可能性の限界を超えてみようと試さなかった人々によって定められたのです。
皆さんなら、限界を超えることができるでしょう。もしそれが不可能だと知らないなら、試すのも簡単です。そしてまだ誰もしたことがないのなら、誰かがその特殊なことをもう一度行うことを引き止めるような規則も作られていないでしょう。
(会場拍手)
2つ目に、もし何か作りたいもののアイデアやこうしたいという思いがあるのなら、思うままにやってごらんなさい。それは思っているよりも難しいでしょう。そして時には終わってみると想像していたよりも簡単だったということもあります。
なぜなら、普通はなりたい自分になれる前に、しておかなければいけないことがあるからです。私は漫画や小説や映画の脚本を書きたかったので、まずジャーナリストになりました。ジャーナリストは質問を投げかけることを許され、世界中の真実を探しに行くことができるからです。
そしてそれに加え、物を書くことを要求されました。上手く書かなければいけません。そして経済的に生き生きと、時には不利な状況や締め切りの下で、物を書くことを学びながら、収入を得ることができました。
また時には皆さんが夢を実現するためのやり方が明らかな時もあれば、正しいことをしているのか全くわからなくなる時もあるでしょう。なぜなら、目標や希望とは別に、生活費を稼いだり、借りたお金を返したり、給料に妥協して仕事を探したり、現実とのバランスを取らなければいけないからです。
私にとって有効的だったのは、なりたい自分を想像することです。私の場合はフィクション作家ですが、良い本を書き良い漫画を書き、良い脚本を書き、自分の言葉を使って自立するということ。
これらを山だと考えてみてください。遠くにある山かもしれません。私は、山に向かって歩き続けてさえいれば、全て上手く行くと知っていました。そして、どうしたらいいか本当に分からなくなった時は、一度立ち止まり、自分は山に近づいているのか離れて行っているのか考えてみるのです。
私は雑誌の編集の仕事に「これは違う」と言いました。それはちゃんとした仕事で稼ぎも良く魅力的でしたが、私にとっては山から遠ざかっていくと思ったのです。
もしその仕事の依頼をもらうのがもう少し早かったら、もしかしたら請けていたかもしれません。なぜなら、もっと昔の自分にとっては、その仕事は山に近づけるものだったでしょう。
私は書きながら、書くことを学びました。それが冒険だと感じられる限り何でもやりました。そしてそれが仕事だと感じたら止めるのです。それが人生だと思います。仕事と感じてはいけません。
3つ目に、社会に出れば、問題や失敗に対処しなければいけなくなります。鈍感になって、全てのプロジェクトがうまくいくわけではないということを学ばなければいけません。
芸術の世界においてフリーランスの人生というのは、瓶にメッセージを入れるようなものです。その瓶は砂漠の島にあって、誰かが見つけ出して、開けて読んでくれることを祈っているようなものなのです。
そしてその誰かが何か返事を入れてあなたに戻してくれるのです。それは感謝であったり、手数料としてのお金だったり、愛だったり様々でしょう。そしてもし、あなたが瓶の中にたくさんの物を入れたにも関わらず、戻ってきた瓶が問題や失敗だったとしても、受け入れなければいけません。
問題には落胆や絶望が伴うでしょう。あなたはきっと全てが上手くいって欲しいと思うでしょうし、今起こって欲しいと思うのに、何かが上手くいかないこともあります。
私が最初に書いたジャーナリズムの本は、お金のためだけに書き、すでにその本で稼いだお金で電子タイプライターを買いましたが、ベストセラーになってもおかしくなかったと思うのです。
もし出版社が第一刷発行後に強制破産し、第二刷が発行できず、印税も入らないという事態に陥らなかったら、もっとたくさんのお金を稼げたはずかもしれません。
私は肩をすくめ、手元には電子タイプライターと数ヶ月の家賃を払うには十分なだけのお金が残りました。そこで私は、今後できるだけお金のためだけに本は書かないと決めたのです。
お金がもらえなければ何も残りません。しかし、もし私が誇りに思える仕事をし、お金がもらえなかったら、少なくともその仕事は残ります。それ以来、私がそのルールを忘れお金を優先すると、良くないことが起こり、私にこのことを思い出させるのです。
私以外の人が同じことを思っているかどうかはわかりませんが、私がお金のためだけにした仕事は全て、苦い経験以外の何ものでもありませんでした。そしてそういう時は、結局いつもお金ももらえず終わるのです。
(会場笑)
興奮したり、現実に存在するのを見てみたいと思って書いたものは、一度も失敗作にならなかったし、それに費やした時間を無駄だと思ったこともありません。
失敗という問題は辛いです。成功できないという問題はもっと辛いです。誰も教えてくれないですからね。それが限られた成功であっても、最初の問題はあなたが何かから逃げたという揺るぎない確信なのです。そしてそれは今すぐにも、あなたを見つけるでしょう。
(会場笑)
これは詐欺者症候群です。私の妻アマンダが不正を行う警察に命名しそうな名前ですが……私の場合は、こう思ってきました。まずクリップボードを持った男がある日、私の家のドアをノックし……なんでクリップボードかわかりませんが、私の頭の中では男はいつもクリップボードを持っているんです。
(会場笑)
そしてその男が「もう全て終わりだ」と私に言うんです。これからは想像の世界を書いたり、読みたい本を読む仕事ではなく、ちゃんとした仕事に就かないといけない、と。
そして私は静かにその場を去り、朝早く起きてネクタイをしなければいけないような仕事に就くのです。もう自由に創造はできません。成功できないという問題は本当に存在します。そして、運が良ければその経験から何かを学ぶことができるでしょう。
もう全てのことに「はい」とは言っていられないところに来ているのです。なぜなら海に投げた瓶が全て戻って来ていて、時には「いいえ」と言うことを学ばなくてはいけないのです。
私は友人や私よりも年上の同僚のみじめな姿を見てきました。彼らが、自分がやりたいことをしている姿をもう心に描けないと私に言うのを聞いてきました。なぜなら、今の状態を保つため、毎月一定の収入を得なければいけなくなったからです。
行きたいところに行き、本当にやりたいことをできなくなった。これは失敗であり、悲劇です。そしてその後にもっと大きな問題がやって来ます。世界が共謀してあなたがやりたいことをするのを止めようとするでしょう。なぜなら、そうしなければあなたは成功するからです。
ある日私は、自分がEメールを返信するのが本業で、執筆活動が趣味になってしまっていると思った時がありました。そこでEメールの返信数を減らしたら、執筆時間がぐっと増え、安堵したことを覚えています。
4つ目に、ぜひ皆さんには間違いを犯して欲しいと思います。間違いを犯すということは、あなたが頑張って何かをしているということです。間違いは時にとても役に立つのです。
私は一度キャロラインのスペルを間違え、AとOをあべこべにしてしまったんです。そしてコララインも人の名前みたいだなと思ったのです。あなたの専攻が何であっても、ミュージシャンでも、写真家でも、画家でも、漫画家でも、作家でも、ダンサーでも、歌手でも、デザイナーでも、「芸術を作る」というあなたにしかない特別な能力があるのです。
それは私にとって、そして私が知るたくさんの人にとって、人生を救ってくれたものです。究極の救世主です。それは素晴らしい時間もそうでない時間も、あなたを乗り越えさせてくれるでしょう。
人生は時に難しいものです。生活や恋愛や仕事や友情や健康など、様々なことが上手くいかないこともあります。生きることが辛くなったら、あなたはこれをするべきです。素晴らしい芸術を作るのです、本当ですよ。ご主人が政治家と逃亡したら、素晴らしい芸術を作ってください。足が折れて、突然変異した王蛇に食べられても……素晴らしい芸術を作ってください。
(会場笑)
税務局に目をつけられても、素晴らしい芸術を作ってください。飼い猫が爆発しても、素晴らしい芸術を作ってください。インターネット上で誰かにあなたのしていることが馬鹿だとか邪悪だとかパクリだとか言われても、素晴らしい芸術を作ってください。
そうしていれば、どうにかなります。時間が痛みを忘れさせてくれるでしょうし、他のことがどうでもよくなります。自分ができることを精一杯頑張って、素晴らしい芸術を作ってください。悪いことがあった日も、良いことがあった日も作ってください。
5つ目に、今お話した「芸術を作る」ことは、あなたにしかできないことです。あなたは何かを真似ることから始めるかもしれません。それは別に悪いことではありません。誰でも最初は色々な人の影響を受けてから、自分らしさを見つけるものです。
しかし、あなたにあって他の誰にもないもの。それはあなたです。あなたの声、あなたの考え、あなたのストーリー、あなたの夢。ですから、あなたらしく書いて、描いて、作って、演じて、踊って、生きてください。
まるで外を裸で歩いているかのように、自分の心や考えや内に秘めていることを曝け出し過ぎていると感じる瞬間があったら、その瞬間が自分のすべきことをちゃんとできはじめているということかもしれません。
私が成し遂げた最高の仕事は、同時に最も不確かなものでもありました。こんな話が本当に売れるのか? 人々が集まって討論し、後世まで笑われるような恥ずかしい失敗作に終わるのではないか? 誰でも皆そんなふうに思うものです。
人々は過去の作品を振り返り、それが必ず成功すると決まっていたと言います。しかし自分が執筆している間は、そんなことは全く分かりませんでした。実は今でもよく分かりません。
何か新しいものを作ることを楽しいと感じられれば、上手くいくでしょう。時にはあなたのしたことが全く上手くいかないこともあるでしょう。私が書いた話の中にも再印刷されなかったものもあります。いくつかは自宅から出たこともありません。しかし私は上手くいったものと同じように、それらからもできるだけ多くのことを学ぼうとしました。
6つ目に、フリーランスとしての秘密の知識を皆さんにお譲りしたいと思います。秘密の知識にハズレはありません。そして、誰かのために芸術を作ろうと考えている人やフリーランスをこれから始めようと思っている人なら、それがどんな職種であっても、誰にでも活用できるでしょう。
これは私が漫画から学んだことですが、他の分野でも当てはまると思います。人々は皆どうにかして仕事を得ています。私の場合、あることをしました。それは今の時代なら簡単に調べることができてしまい、私はきっとたくさんのトラブルに陥ることでしょうが、私が駆け出しの頃はインターネットが普及する前だったので、それはとても賢明なキャリア戦略だと思われました。「今までどんな物を書きましたか?」と編集者に問われ……私は、嘘をつきました。
(会場笑)
実在しそうな雑誌の名前を自信ありげにたくさん挙げ、仕事を勝ち取ったのです。
(会場拍手)
その後、面目を保つため、初めての仕事を得るために挙げた全ての雑誌用に、1つずつ記事を書きました。なので、実際は嘘はついていません。ただ年代の順番が入れ替わっただけです。
(会場笑)
仕事を得る方法はどんなやり方でもいいのです。しかし人々はフリーランスとして働き続けます。現代の世の中ではフリーランスがどんどん増えています。
なぜなら仕事が上手だったり、人柄が良かったり、締め切りをしっかり守るからです。しかし本当は3つも要りません。3つ中2つできれば大丈夫です。
あなたがどんなに不親切でも、仕事が上手で締め切りを守れば、大目に見てくれます。例え仕事が遅れても、仕事が上手で、あなたが好かれる存在なら、許してもらえるでしょう。そして、他の人よりも上手に仕事をしなくても、締め切りを厳守し、あなたと仕事をしたいと皆が思うならそれでいいのです。
(会場拍手)
この講演の話を受けると決めた時、私が今までされた最高のアドバイスは何だっただろうと考えました。そこで気がついたのです。それは私が実践できなかったアドバイスだと。これはスティーブン・キングの言葉です。20年前、サンドマンという漫画で最初の成功を収め……。
(会場拍手)
ありがとうございます。私は人々に愛される作品を書き、読者は熱中してくれました。そしてスティーブン・キングも私のサンドマンや、テリー・プラチェットと書いたグッド・オーメンズという小説、それらの本の中から感じ取れる狂気のようなものなど、全てを気に入ってくれました。
そして彼は私にこうアドバイスをしてくれたのです。「これは素晴らしい。楽しみなさい」と。しかし私はそうしませんでした。今までもらった最高のアドバイスを無視したのです。
私は楽しむ代わりに心配しました。次の締め切りを心配し、次のアイデアや次の本の心配をしました。それから14、15年間、頭の中で話を考えない瞬間はありませんでした。
一度も立ち止まって周囲を見渡し、「なんて楽しいんだ!」と気がつくこともなかったのです。もっと楽しんだらよかったと思います。今まで素晴らしい道を歩めてきたのに、見失ってしまった部分がいくつもありました。
私は上手くいかないことや次のことを心配しすぎて、それがどんなに楽しいことなのか見えなくなっていたのです。「心配しないで、今を楽しむ」これが私にとって一番至難の教訓でした。なぜなら、人生は予期せぬ驚くべき場所へ辿り着くこともあるからです。そして今日この場所はその例の1つであり、私は今非常に楽しんでいます。
(会場拍手)
実は、今の部分は言うべきか迷っていたので、括弧に入れておいたんですよ。
(会場笑)
今日卒業する皆さんに、幸運を祈りたいと思います。幸運はとても便利です。時には、頑張って仕事をするほど、賢く仕事をするほど、幸運もやってくるものです。幸運は手助けになってくれるでしょう。
もしあなたが何かしらの芸術の分野に身を置くなら、劇的に移り変わる世界にいることになります。なぜなら、自然の流通法が変わってきているからです。クリエイターが住む家や食べるものを確保するために、作品を世に広めるやり方も、全て変わってきています。
私は出版や音楽など業界のトップに立つ人たちと話をすることがありますが、誰も10年後はもちろんのこと、今から2年後の風景さえも、どんなものになっているかわからないのです。
前世紀までに印刷や視覚芸術家やミュージシャンなど、全ての創造的な人々が築き上げてきた流通経路は、絶え間なく変化しています。それは一方でとても恐ろしく、もう一方では非常に自由であります。
こんなふうに仕事をするべきだという規則や憶測、そして昔のやり方は壊されてきています。門番が門の前を去り、あなたは思う存分創造的になれるのです。
Web上のYouTubeやYouTubeの後に出てくるものなどを何でも使えば、昔の古いテレビでは成し得なかったほどたくさんの人に、あなたの作品を見てもらうことができるのです。古い規則は崩壊し、誰も新しい規則が何なのかを知りません。ですから、自分の規則を作ってください。
最近ある人が、難しいだろうと予想して、あることのやり方を私に尋ねてきました。それはオーディオブックの録音についてでした。そこで私は、それができる人のフリをしなさいと提案しました。それをするフリではなく、それができる人のフリです。
彼女はこの提案を書いた紙をレコーディングスタジオの壁に貼り付けました。そして彼女は、これが役に立ったと言ったのです。賢くなってください。世界は知恵を必要としていて、もしあなたが賢くない場合は、賢い人のフリをして、賢い人が振る舞うように振る舞えばいいのです。
(会場拍手)
さあ、社会に飛び出し、興味深い間違いを犯してきてください。素晴らしい間違いを、栄光ある素敵な間違いを。規則を壊し、今いる世界を、もっとおもしろい世界へと導いてください。そして、素晴らしい芸術を作ってください。
ありがとうございました。
2024.10.29
5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
2024.10.24
パワポ資料の「手戻り」が多すぎる問題の解消法 資料作成のプロが語る、修正の無限ループから抜け出す4つのコツ
2024.10.28
スキル重視の採用を続けた結果、早期離職が増え社員が1人に… 下半期の退職者ゼロを達成した「関係の質」向上の取り組み
2024.10.22
気づかぬうちに評価を下げる「ダメな口癖」3選 デキる人はやっている、上司の指摘に対する上手な返し方
2024.10.24
リスクを取らない人が多い日本は、むしろ稼ぐチャンス? 日本のGDP4位転落の今、個人に必要なマインドとは
2024.10.23
「初任給40万円時代」が、比較的早いうちにやってくる? これから淘汰される会社・生き残る会社の分かれ目
2024.10.23
「どうしてもあなたから買いたい」と言われる営業になるには 『無敗営業』著者が教える、納得感を高める商談の進め方
2024.10.28
“力を抜くこと”がリーダーにとって重要な理由 「人間の達人」タモリさんから学んだ自然体の大切さ
2024.10.29
「テスラの何がすごいのか」がわからない学生たち 起業率2年連続日本一の大学で「Appleのフレームワーク」を教えるわけ
2024.10.30
職場にいる「困った部下」への対処法 上司・部下間で生まれる“常識のズレ”を解消するには
2024.10.29
5〜10万円の低単価案件の受注をやめたら労働生産性が劇的に向上 相見積もり案件には提案書を出さないことで見えた“意外な効果”
2024.10.24
パワポ資料の「手戻り」が多すぎる問題の解消法 資料作成のプロが語る、修正の無限ループから抜け出す4つのコツ
2024.10.28
スキル重視の採用を続けた結果、早期離職が増え社員が1人に… 下半期の退職者ゼロを達成した「関係の質」向上の取り組み
2024.10.22
気づかぬうちに評価を下げる「ダメな口癖」3選 デキる人はやっている、上司の指摘に対する上手な返し方
2024.10.24
リスクを取らない人が多い日本は、むしろ稼ぐチャンス? 日本のGDP4位転落の今、個人に必要なマインドとは
2024.10.23
「初任給40万円時代」が、比較的早いうちにやってくる? これから淘汰される会社・生き残る会社の分かれ目
2024.10.23
「どうしてもあなたから買いたい」と言われる営業になるには 『無敗営業』著者が教える、納得感を高める商談の進め方
2024.10.28
“力を抜くこと”がリーダーにとって重要な理由 「人間の達人」タモリさんから学んだ自然体の大切さ
2024.10.29
「テスラの何がすごいのか」がわからない学生たち 起業率2年連続日本一の大学で「Appleのフレームワーク」を教えるわけ
2024.10.30
職場にいる「困った部下」への対処法 上司・部下間で生まれる“常識のズレ”を解消するには