2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
リンクをコピー
記事をブックマーク
モーリー・ロバートソン氏(以下、モーリー):早速なんですけども、本日の時間割からいってみようと思います。「あの頃に戻りたい」というコメントがありますね。「先生早く始めてください」とか(笑)。
「連立方程式」「早く保健体育やれ」(笑)。「高校はもう35年前だ」「多分保健体育で終わる」「1限目エロそう」「JKはいないのか」「もう生長の家に力はない」。
そう、生長の家にもうほとんど力はないと思うんですけどね。なのに週刊プレイボーイの日本会議特集をはじめ、生長の家が日本を操っているかのような、パラノイアに満ちた左派論客の言説が飛びかっているんですよね。
それを今度は日刊ゲンダイが引用するという。お前らの悪ノリに、俺を付き合わせるなという感じなんですけども。
生長の家のインサイダー的な意識を持っている自分としては、「お前は何を言うとるんか?」という感じなんですけど。はい、今のすべったギャグをもう1回言います。生長の家のインサイダーとしては何をトーキングアバウト!? ハイ、では1限いかして頂きます。
ハッハッハ。今のはねYMOの松武秀樹さんのギャグなの。すいません。誰も知らないっすよ! 僕、松武さんと仕事したことがあって、20年前ですよ。その時スタジオで松武さんが、時々「何をトーキングアバウト!?」って言って、こっちをチラっと見るの。「今のおもしろかったでしょ?」みたいな。
そうするとみんな、「え?」みたいな。「あ! おもしろいです!(拍手)」みたいに。1拍おいて、松武さんがウケているか確認するの。「何をトーキングアバウト!?」って言うと、僕が「アハハハ」みたいな。大丈夫っす。縦社会に生きています。
1限目、保健体育いきましょう。まずこれが現在の、本当に使われている、本当にあった怖い話。本当に使われている高校1年生の教科書です。「最新高等保健体育」。
これすごくおもしろくて、中国の教科書に見えない? 文字がいっぱいで、フォントが中国ぽいよね。これもしかしてあれですかね。印刷工場とかレイアウトを、中国の上海とかにアウトソースしているとか。
日本教科書公司とか、そういう会社で。新しい歴史教科書公司みたいな。「簡体字になってないけど」とか、みんなマジレスてくれてる。ありがとう。
保健体育なんですけど、おもしろいページがありまして、そこに付箋をつけておきましたので、紹介していこうと思います。
まず最初のページ。おもしろいっちゃ、おもしろいよ。喫煙による肺の変化とか、臓器の写真やばいよね。
これを見た中学2年生の少年Aが、実際の心臓がピクピク動いてるのを見るために猫を大量に殺したけれど、今度はそれじゃ物足りなくなって、みたいなことじゃないのかなこれは。今のは妄想でした。ハイ。
いろいろ付箋をつけておきましたので、まず1個目の付箋からいってみたいと思います。
「現在社会と健康」で、まず女子高生の写真があって、このレイアウトがよくある不動産の安い広告あるじゃんね、電車の中に貼ってあるやつ。なんかそっくりだよね。どういう代理店が受けたのかわかっちゃうよね。(コメントを見て)東急リバブルとかリハウスだそうです。
「私たちの暮らす現代社会は昔に比べてとても豊かになってきました。しかしそれでも生活習慣病、薬物ストレスなど健康にかかわる問題は少なくありません。また時代の流れの中で、健康自体のとらえ方や健康のために個人や社会に求められることも変化しています。ここでは現代の健康問題や新しい健康についての考え方について学習しましょう」ということなんですね。
「健康に関する意思決定、行動選択と環境づくり」というchapter3があるんですけど、おもしろいのは、意思決定や行動選択に影響を与える要因というのがあって、漢字がいっぱい並んでいるんだけど。
要はストレス食いとか、どっちかっていうとメンタルヘルスの世界の問題がいっぱい書かれていて。かつての、俺なんか70年代だから公害病とか光化学スモッグとか四日市ぜんそくとかだった気がするんだよね。
生活環境病って、向こうからやってくるもの。これってイライラして食べ過ぎとか自分の問題ですよね。だから随分そこら辺、時代がシフトしている感じがあります。そうそう光化学スモッグとかね、そういうのありましたよね。
(コメントを読んで)「リバブルを悪く言うな、うちの顧客だぞ」「ストレス食いは基本」(笑)。
おかしいのが、「『情報を収集し、思考・判断する』の失敗例と成功例」っていうのがありまして、失敗例が、「1つの情報によく考えもせずに飛びつく。激やせ」って書いてあるんですよ。
「効果が得られなかったり、病気になったりする」。そうだよね、ティーン・エイジャーで激やせ目指したら、本当にまずいから絶対やんないほうがいい。
だってティーンエイジャーの女性って結局、むくむくと女性的に太りまくって、そんでそのあと20歳くらいですっきりし始めるもんだから、それを嫌がったらだめだよね。
実際にハーバードにいた時に、同級生でバレシニコフだったかヌレヤフだったか、ソ連のすごいバレエダンサーと踊った経験もある10代の天才バレリーナ少女がハーバードに入ったんですけど。大学に進学する頃合いで、ホルモンが暴走した結果太り始めたのね。そして彼女は摂食障害になってた。
だからバレリーナの体型を維持しなきゃとか、妖精のような体型でソ連の当時の最高の実力者とやってたわけじゃんね。バックダンサーだったのか一緒に踊ったのかわかんないけれども。
そういう体型もあって、そのすごさでハーバードに推薦入学をしていたのに、ハーバードに来た頃には女性としての体の線がどんどんふくよかになっていて、すごい悩んでいたの覚えてる。そういうのもあります。
スタッフ:情報収集と精神が病むってどういう関係があるんですかね?
モーリー:おもしろいのは、やっぱり鶏と卵だと思うんですけど、精神のメンタルヘルスを何が健康かを強引に決めると問題があるんで、健常者の横暴でものを言うのはイヤなんですけど。
なんか最近多くの人の精神構造の、弾力が失われて、ちょっとした薄い瀬戸物みたいに、1回ヒビが入るとなかなか戻らない人が多いという印象があります。
それをキレやすいとかね、キャッチフレーズで言いたくはないんだけども。1回そういう状況に陥った人というのは、自分にとっての問題行動を繰り返すと思うんですよ。僕が問題行動と言っているのは、「自分の社会的な為にならない行動」なんですね。
性格が悪くなっちゃった人というのは、自分で自分を弱者にする傾向があって、その最たるものは、情報を吟味しなくなるんですね。
自分の主観が暴走している、感情が暴走しているのを止めることができない、という共通項があると思うんですけど、その感情が暴走したときに火に油をそそぐのが、偏った情報だと思うんですよ。
あまりにも乱暴な言い方で、時間の関係でさっと進もうと思うんで、類は友を呼ぶという言葉があるじゃないですか。
メンタルヘルスでちょっと偏った人が、似たような人をTwitterとかで見つけるんですよね。見つけて増幅し合って、お互いにやり取りをしてRTしまくってる間に、またそういうのにつけこむ業者がいるから、なんかもうすごいわけ。
誰かのアフィリエイトのために、メンタルヘルス偏った人達がソーシャルメディアを使って、もっと陰謀論になり、果てはホメオパシーしかないんだとか、ワクチンは子供を病気にする陰謀だとかですね。
なんかそっち方向に急にいったり、自分を正当化する。
自分の不幸な今を正当化したいから、どんどん陰謀が亀裂のようにすごくなっていく、という傾向があると思うんだよね。
だから逆にメンタルヘルスを普通に崩したい人は、今日はこういう論法が頻繁に出てくるかもしれないですけど、望ましい結果と逆の結果に至るには、何が最短距離なのかを考えるっていうのが、僕はひとつのメソッドだと思うんですよ。
だから自分の精神的、肉体的な健康状態を、一番早くむしばむにはどうすればいいのかを考えれば、その逆をやれば結構弾力がつくっていうことじゃないでしょうかね。
保健体育の教科書で興味があったのは、「薬物乱用と健康」という場所があってですね。とにかく覚せい剤、MDMA、コカイン、そして大麻ダメゼッタイ。大麻が2015年にダメゼッタイです。
おもしろいのが、このページの右側にある「大麻による衝動的な行動や知的能力の低下」。「高校2年生のとき、友人にすすめられて大麻を吸煙し……」、吸煙しっておもしろいね。しかもここに、ひらがながついてるんだよね。
「その後はほとんど毎日、多いときには1日5~10本も吸い続けていた」どれだけお金かかるんだよこれ。絶対嘘。これね、フィクション。
「高校卒業後も定職につかず、父の大工仕事を手伝ったが身が入らず」、これほんとね。「気ままな生活を続け……」そのまま引き込もってたんだろ、大麻のせいじゃないだろ。
「その後、自分で大麻を栽培したりしていた」それ友達がいないからだよ。「その後、だれかに見張られているような感じ」、それ違う。覚醒剤のせい。
ここに書いてないのは、この人は覚醒剤も併用していた。「見張られているような感じや日常生活の行動をいちいち指示・干渉してくる幻聴」あーこれ絶対覚醒剤。ごめん、これは大麻もやっていたけど、主にシャブです。
「しだいにものごとに対する興味が薄れ、意識が低下し、考えがまとまらなくなり、ときには考えが停止したまま進まず」これは混ぜ物とか危険ドラッグだな。「まったく体が動かない」のは、これシャブとかではなくケタミンとかですよね。
だめだこれ。科学的に間違ってる。
「親戚や通りがかりの人などに突然暴力をふるうようになり、入院することになったが、治療は難航した」。
ダメっすよこれ。これは偽情報で、ホメオパシーと同じぐらい問題があると思うな。やめましょう、こういうものを広めるのは。
あとこのページの一番右下に、由々しき情報があるんですけども。
「『大麻には害がない』『大麻が合法の国がある』などの情報が存在するが、それは無知で無責任な人が流す誤った情報」。じゃあ、ムヒカ大統領は存在せず、オバマも存在せず、コロラドという州も存在しないんですね。北朝鮮でみんなシャブやってますけども、製造もしていますけども。
(コメントを読んで)「コロラド州知事怒り新党」って書いてありますね。「無責任なアメリカ人のモーリー」。
こういうふうにダメゼッタイを、厚労省の外郭団体のダメセンって言われるダメ絶対センターね。ああいう天下りをしているようなところで、そういう適当な情報でよく調べもせず、ドキュメンタリー的なリサーチもせず、多分官僚的な人がペーパーワークとして書いてるような事ですよ。
それを受け売りにしているわけ、お上に立てついちゃいけないからみたいに。だから、ここに教育の一番の問題を感じるんだけど。
「どうしてこのルールがあるのか」とか、じゃあ麻薬が悪いものだとみんながわかっているなら、とっくの昔に麻薬はなくなっているはずなわけですよ。
「なのになんで広がっているのか」ですよね。貧困だとかいろんな問題が関係してくる。絶望とか、メンタルヘルスの問題もある。依存性もある。紛争にも関わっているんですよ。
例えばゴールデントライアングル、黄金の三角地帯ですけど、昔はそこから出てくるのがケシとかへロインだったんだけど、今は合成麻薬中心でMDMAとかケタミンが出てくるようになっているのね。そこに中国共産党の幹部もグルになって製造しているという。
れっきとした情報が出てるんですよ。欧米メディアでキッチリと調査報道されている。こういう状況で紛争や貧困や政治の歪み、社会の制度の歪みから麻薬が大量生産されて、安い値段でばらまかれて、日本の何も知らない人たちがそれを大麻と同じだと思って合成麻薬に手を出して、車で人混みに突っ込んでいるとか。
そういう実情を教える。まず事実を教えなきゃダメ。
続いて、そんなに悪いものなのになぜ人間は手を出すのだろう。友達がやったから自分もやった、とかいう事例を知らなきゃダメですよ。
その上で、麻薬が蔓延して止まらないんだったら、大麻ぐらいは合法化して止めることができるのかとか、そういうことを中学1年生から皆でディベートできるようになったら、日本の麻薬の問題って根絶するような気がするんだよね。
スタッフ:モーリーさん的に、今の教科書の表記は間違いである、と。
モーリー:はい。今の、特に大麻に関する表記を間違えています。シャブに関する表記は、結構当たっていたような気がする。だからわかんない、警察の人も結構シャブで捕まっているから体験談が豊富なんじゃない? みたいな(笑)。正直にやろうよ、みたいな話ですよね。
次ね、「性への関心・欲求と性行動」ですね。もちろん性への関心と性行動によって、そこがきっかけで僕は広島の進学校を退学になったわけですよ。そして自分のリビドーを正しくチャネリングする反体制という方法を見出し、東京大学、ハーバードをはじめとした七光大学に合格したわけでありんすよ。そしてそれから35年以上ずっと同じ戦いを、一筆書きのように続けていると。
そして20歳の僕の美貌のある写真の表紙、『よくひとりぼっちだった』。文藝春秋から5万部でた自叙伝です。
これを今頃、「Amazonで買った」「図書館で見つけた」と言っては、写真やスマホで撮って、今の僕と比べて僕をからかうというツイートが相次いでおります。もっとやってくださいっていう感じですよね、はい。
では下のグラフにいってみましょう。これは「性知識、性情報の入手方法」なんですけど、おもしろいのは性知識をどこから手に入れるのかで、友達や先輩からというのが多かった。
僕も友達から性情報を調べようとして、教室で隣りに座っている子に「どこまでやったら妊娠するのか知ってる?」と聞いたところ、「お前セックスしたのか!? したのか!?」みたいになって、それが同心円状に、情報のジャッジメントデイみたいに、「ブワー!」となって。
そして、僕がセックスをしたらしいという情報が、2組から3組、そして4組、上の階の5組まで広がったところで、生活指導課の先生に呼び出されました。僕だって友達や先輩から、性に関する知識を仕入れようとしたんですね。それが命取りだったんだけどね。
今の人たちにアドバイスするんだったら、性の知識は、やっぱりTwitterやFacebookで仕入れるのがいいんじゃないですか。そうすると、ホメオパシーとかEM菌とか、いろんなことが書いてあって、最後は、SEALDsに加わるか生長の家に入信するか、2つです。はいすいません(笑)。
妊娠出産、おもしろいですね。私も全然わからないです。これからの日本の若者は、生まれた子を自分の手で取り上げようと言って、産婆さんについて男なのに「グオー!」とへその緒みたいな。そうなったらおもしろいですね。
絶対にそんな時代は来ないと思うけど、来たらおもしろいかなって時々思います。横で傍観させてください。
「人工妊娠中絶は女性にとって大きな負担になる」ということが書いてありますね。それで、「中絶、結構重いですよ」ということが書かれてる後で、「緊急避妊法」、「コンドームが破損して避妊に失敗したり、意志に反して性交を強要されたりした場合、望まない妊娠を避けるために緊急避妊法という手段が用いられることがあります。方法としては、ホルモン剤を服用するのが一般的ですが、子宮内にIUDを入れる方法もあります」
Intra urethra deviceだったかな? もし当たってたら僕の記憶正しい(実際はIntrauterine device)。子宮内にデバイスを入れる。
「これらには、産婦人科の医師の診察が必要です。緊急避妊法は、すみやかにおこなう必要があります。なぜなら、この方法は、受精卵の着床を妨げることにより、妊娠を避けるものなので、妊娠した後では効果がないからです。極めて強い副作用が出る場合もあり、あくまで『緊急』の手段であることを理解しておく必要があります」。
緊急避妊法、要は簡単にセックスしちゃダメだぞと、怖がらせてるんだよね。ネガキャンですよね。「セックスは大人になってから」みたいな。
そういうことを言われれば言われるほど、ネットでゲームとかでも、エグいもんね最近。何やっても高校生の目につくものエロくなってますよ。セックスしよう、セックスしよう、みたいな。
そんな寛容を片方でやっておきながら、大人や教育機関は「セックスするなとは言っただろ。あとはお前の責任だぞ」みたいに。これってちょっとブラックな気がするんだけど。
スタッフ:もうちょっと実用的な方法を書いたほうが良くないすかね、高校生向けの。
モーリー:実用的? 例えば、コーラを突っ込むとかそういう話じゃないですよね。昔の伝説ですよね。恐いわ。あとはなんだっけ。
僕は遠藤●●●●というパンクロッカー、皆さんご存知だと思うんですけど、●●●●さんから聞いた話の受け売りをさせてもらいますと、「妊娠させたくないから、俺は必ず事前にフェラチオしてもらう」って豪語されたんです。
「何で?」って聞いたら、「唾液の中に殺傷能力のあるアルカリ性があるんだ」って言われて、酸性かアルカリ性かよくわからないけど、その言葉でスコーンとなって。だから俺が一番EM菌なんですよ。だから皆さんお金を払って、その俺から客観的な情報をちゃんとゲットしてくださいねっていうことです。
この番組を見ていると、ものごとを検証する能力が強くなります。保健体育でございました。そろそろ、次のトピックにいきましょうね。今日の1限目は保健体育でした。そして2限目は音楽です。
関連タグ:
2024.11.13
週3日働いて年収2,000万稼ぐ元印刷屋のおじさん 好きなことだけして楽に稼ぐ3つのパターン
2024.11.11
自分の「本質的な才能」が見つかる一番簡単な質問 他者から「すごい」と思われても意外と気づかないのが才能
2024.11.13
“退職者が出た時の会社の対応”を従業員は見ている 離職防止策の前に見つめ直したい、部下との向き合い方
2024.11.12
自分の人生にプラスに働く「イライラ」は才能 自分の強みや才能につながる“良いイライラ”を見分けるポイント
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.11.11
気づいたら借金、倒産して身ぐるみを剥がされる経営者 起業に「立派な動機」を求められる恐ろしさ
2024.11.11
「退職代行」を使われた管理職の本音と葛藤 メディアで話題、利用者が右肩上がり…企業が置かれている現状とは
2024.11.18
20名の会社でGoogleの採用を真似するのはもったいない 人手不足の時代における「脱能力主義」のヒント
2024.11.12
先週まで元気だったのに、突然辞める「びっくり退職」 退職代行サービスの影響も?上司と部下の“すれ違い”が起きる原因
2024.11.14
よってたかってハイリスクのビジネスモデルに仕立て上げるステークホルダー 「社会的理由」が求められる時代の起業戦略
2024.11.13
週3日働いて年収2,000万稼ぐ元印刷屋のおじさん 好きなことだけして楽に稼ぐ3つのパターン
2024.11.11
自分の「本質的な才能」が見つかる一番簡単な質問 他者から「すごい」と思われても意外と気づかないのが才能
2024.11.13
“退職者が出た時の会社の対応”を従業員は見ている 離職防止策の前に見つめ直したい、部下との向き合い方
2024.11.12
自分の人生にプラスに働く「イライラ」は才能 自分の強みや才能につながる“良いイライラ”を見分けるポイント
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.11.11
気づいたら借金、倒産して身ぐるみを剥がされる経営者 起業に「立派な動機」を求められる恐ろしさ
2024.11.11
「退職代行」を使われた管理職の本音と葛藤 メディアで話題、利用者が右肩上がり…企業が置かれている現状とは
2024.11.18
20名の会社でGoogleの採用を真似するのはもったいない 人手不足の時代における「脱能力主義」のヒント
2024.11.12
先週まで元気だったのに、突然辞める「びっくり退職」 退職代行サービスの影響も?上司と部下の“すれ違い”が起きる原因
2024.11.14
よってたかってハイリスクのビジネスモデルに仕立て上げるステークホルダー 「社会的理由」が求められる時代の起業戦略