2024.10.10
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タツ:じゃあ、ヨッピーさんはそういう顔芸をいろいろやりつつ記事をやってるんですけど、今回の取材は比較的スムーズにいったっていう話なんですけど、他の記事で「これ大変だった」「これ辛かった」っていう思い出ありますか?。最近だと「100キロ走る」は死ぬほど辛いんだろなって見てましたけど
ヨッピー:1番辛かったのは「42.195キロを背負って42.195キロ走る」っていうやつでしたけど。
タツ:それは何か意味がある企画なんですか?
ヨッピー:意味ないですよ。出落ちですよ。
タツ:出落ちですね。でも出落ちをやりきるということで。
ヨッピー:やりきらないです。22キロぐらいでギブアップしました。もうムリムリムリムリって。膝が壊れると思って。膝は絶対ダメって言われたんですよ。「膝が痛くなったら本当にすぐに止めてくれ」って言われて。
タツ:それはお医者さんに相談してて。
ヨッピー:医者じゃないですけど、膝は1回いわすととマジで癖になったりするらしいので。
タツ:22キロでもすごいですよね。ちなみに42.195キロは何を背負ったですか?
ヨッピー:ダンベルとかですね。体に背負うベストが10キロで、手につけるのが5キロずつ、足にもとか、そんなんで合計して42.195キロ。最後の500グラム分ぐらいはノシイカでちょっと調整して(笑)。
タツ:なにで調整してるんですか(笑)。それはすごい大変だったんですね。
ヨッピー:大変でしたね。大変でも面白ければいいんですけど、42.195キロを背負って歩いている図って地味なんですよ。
タツ:そうですね。絵的にあんまりね。
ヨッピー:全然絵変わりもしないし、ずっとおっさんが歩いてるだけじゃないですか。これを記事に面白くするっていうのは「無理だよこれ!」と思って。すごい大変でした。
タツ:確かにそれきついですね。20キロ走るのと40キロ走るのとで、あんまり絵が変わんなそうですもんね。
ヨッピー:そうなんですよ。やりだしたときから「これ出落ちだわ、この記事」と思ってて。実際今コメントでも言ってましたけど、前半だけ面白かった。後半はずっと一緒ですからね。すいません。
タツ:あと100キロのチャレンジもあったじゃないですか。24時間テレビに挑戦ということで。あれですごい大爆笑したのが、やっぱりヨッピーさんが銭湯神として有名じゃないですか。
ヨッピー:銭湯大好き。
タツ:ヨッピーさんといえば銭湯をこよなく愛するということで、銭湯に入れば絶対に全部甦るんで。
ヨッピー:全部復活すると思ったんですけど。
タツ:復活すると思って、その時に銭湯から出てきた時の顔が僕すごいなと。あれがさっきの顔芸のアレだったのか? それとも……。
ヨッピー:あれはマジですよ。
タツ:あれはガチで笑いましたね(笑)。あれすごいいい顔してましたね。
ヨッピー:そうですね。どうしたもんですかね。僕は体を鍛えようと思って来年リベンジするつもりでいるんですよ。
タツ:100キロをですか?
ヨッピー:そうです。それは何でやるかというと、24時間テレビよくやってるじゃないですか。あの時100キロ走ってて、「これ本当に大変なのかな?」ってずっと思ってたんですね。なので1回やってみようと思ってやったんですけど、実際大変で結局55キロでギブアップしたんで。やっぱりこれは体を作ってちゃんと訓練しなきゃできないもんだっていうのがわかったんで、来年リベンジしますから。何の話ですかこれ(笑)。
タツ:今日はヨッピーさんについて。
ヨッピー:サッカーの話をしましょう!
タツ:そうですね。あとあっという間に、もう少しで1時になっちゃうんで、サッカーの話をちょっと伺いたいのは、2014年のヨッピーさんの記事の一覧出してもらっていいですか。本当にいろいろなPRを記事でやられているじゃないですか。
ぜひ今回のBFB2015の企画みたいに、サッカーでもいろいろ盛り上げる企画をヨッピーさんと一緒にここで考えたいなと思ったんですよ。
ヨッピー:僕、1個考えたことがあって。サッカーの応援団に1日入れてくれっていう依頼を浦和レッズの応援団に出したことがあるんですけど、無視されましたね。
タツ:やっぱり浦和レッズは本当にシビアなサポーターチームなので、それはたぶんNGを食らうと思いますね。(ニコ生のコメントで)「大宮なら」って来てますよ。
ヨッピー:あ、そうなんですか。
タツ:大宮ならいけるんですか。本当ですか。
ヨッピー:へーなるほど。
タツ:J3なら協力してくれるかも。是非ヨッピーさんが1日サポーターをやるっていうのを、どこか是非協力して。
ヨッピー:そうなんですよ。結構面白いと思うんですよね。応援団といっても、たぶん早めに集まって、ちょっと会議室とかなんでしょ? きっと。
タツ:そうです。そんな感じです。
ヨッピー:そういうところに密着するのは面白いなぁとか思って、1回やりたかったんですけどね。
タツ:じゃあこれは我々もぜひご協力させていただきたいので。
ヨッピー:J3(ジェイサン)に行けってJ3(ジェイサン)のほうがいいんですか。
タツ:「ジェイスリー」ですね。J3だといろいろオープンになるので。J1だと結構厳しい。いろいろスポンサーもたくさんあって調整が必要になってくるんですけども、J3だと「うちを取り上げてくれるなら何でもお願いします」みたいな感じがあるので、J3の方がいいかも。
ヨッピー:いやでも、J1じゃないですか?
タツ:やっぱりあえてそこはJ1で。
ヨッピー:どこかなんかコネがある人、これ見てる人で、「うち、あそこのスポンサーだけど」みたいなおじさんがいたら、ぜひ僕を応援団に。
タツ:やっぱり行くならJ1からということで。どこがありますかね。大宮はさっきコメントがちょっと来てたけど。大宮ウェルカムですよ。
ヨッピー:この人誰なの?
タツ:ちょっとこの人に個別に連絡を取りたいですね。大宮は今J2ですよね。来年J1になるか。FC東京は大丈夫ですかね? FC東京もちょっと厳しい気がするけどなぁ。どうなんだろう。
ヨッピー:そっか、J2になるんですよね。
タツ:たぶん来年に上がるんで。そのタイミングっていうのもアリかもしれないですが。
ヨッピー:確定はしてないんだ。
タツ:今、絶賛リーグ戦で戦っていて、ぶっちぎりでJ2トップなので、来年J1に間違いなく上がるなぁと。
ヨッピー:へぇ、やりたいですねー。
タツ:あと僕、ヨッピーさんで気になってるのが、「W杯でスクランブル交差点が大騒ぎ その原因を突き止めてきた」っていう。
ヨッピー:いい記事ですね。
タツ:この記事もかなり読まれたんじゃないですか?
ヨッピー:確かに結構反応が良かったですね。
タツ:サッカーファン的にもこれは見逃せない記事で。
ヨッピー:これは何の記事かというと、ワールドカップでよくマスコミで叩かれてたんですよ。「渋谷のスクランブル交差点がめちゃくちゃになってて、マナーがひどい!」「なんてことだ!」ってなってて。インターネットの人たちも騒いで云々とか言ってるんで。
僕は渋谷に住んでいるから、じゃあ見に行こうと思って見に行ったら、別にみんな騒いでなくて。じゃあどのタイミングで騒ぐかというと、カメラを向けるから騒ぐですよね。テレビカメラがバッときたら、「あっカメラだ!」と思って「ウエーイ!」てやって、そこから騒ぎが始まるんですよ。「何そのマッチポンプ!?」とか思って。
みんな普通に歩いてるんですよ。普通に歩いているのにカメラの人がいて、インタビュアーがいて、「なんとかなんとかですか?」ってやると、みんな調子に乗って「ウワーッ!」とか「イエェーッ!」とかやるから、それを見て「こんなに騒いでます」みたいなことを言っているのって、「なんだこれ」「こんなひどいことある?」って思って。
タツ:それって本当のマッチポンプですね。
ヨッピー:本当にそうですよ。
タツ:「こんなに盛り上がってます」って、「それはあなたたちじゃん?」というやつですね。
ヨッピー:そう。カメラを向けられて騒ぐほうもアレなんですけど。でも結局はテレビじゃんと思って、僕はちょっと腹立って書きましたけれども。
タツ:なるほど。これは本当に素晴らしい記事ですよ。写真を交えて事実を伝えたという意味で、非常にジャーナリスティックな記事ですね。
ヨッピー:僕は別に騒いだっていい気がしますけどね。別にいいじゃんという気がするんだけどなぁ。確かに交通量が、通行の邪魔だとかいう意見はありますけど、でも岸和田のだんじり祭とか、青森のねぶたでもいいですけど、そういう大きなお祭り事になったら交通規制がかかるじゃないですか。ここからここ入れませんってなるじゃないですか。
別にサッカーだってお祭りだし、国民的行事って言ってもいいし、だんじりとかねぶたに比べれば、もっと注目している人が多いんだから、多少はお祭り騒ぎをしたって別にいいんじゃないのっていう気はしますけどね。許可とってればっていう話ですけど。警察も許可してあげたらと思うんですけどね。なんかわかんないですけど。
タツ:確かに。お祭りって本当に法律無視じゃないですか。なんでもありじゃないですか。そういう意味でサッカーもワールドカップのときぐらいは、お祭り文化的なもので。
ヨッピー:それで街の中で痴漢が現れるとか、暴力沙汰はもちろんよくないですけど、別に被害者がいない感じで、多少交通の妨げになったとしても、ワーッてみんなで喜んでるぐらい別に大目に見てあげればって言う気がするんですけど。
タツ:僕もそういう部分は思いますね。逆にまったくもって禁止してしまうと、それはそれで変な方向に行くんじゃないかなっていうのもありますよね。規制が厳しくなればなるほど。
ヨッピー:そうですね。痴漢の被害者とかは、よくないことです。
タツ:そうですね。痴漢とかは絶対にだめですよね。
ヨッピー:あともう1分30秒しかない。
タツ:一応ちょっと延長しました。去年ヨッピーさんが書いたので好きだったのが、「黒ギャルとオタクが宅飲みしたら意外と相性が良かったことが判明」というのがありました。これ合コンをさせたというやつですね。これはヨッピーさんの2014年の記事の中で1番PVがあった記事。
ヨッピー:そうですね。2014年の中で1番ですね。
タツ:なんと合計2万シェア! すごいね。なんかサッカー系でも合コンネタ何かないですかね。サポーターと合コンさせたら面白そうな。
ヨッピー:うーん、サッカーで合コン?
タツ:何かないですかね。いきなりの無茶振りであれすけど。
ヨッピー:サッカーで合コンかぁ。
タツ:僕はサッカー合コン用語講座みたいな原稿を何回か書いたことがありまして。なんとかサッカーと合コンをもっと絡めたいなぁっていうのがあったので、ヨッピーさんの記事を見たときに、サッカーのサポーターと何かでできないかなってずっと思ってたんですよね。かなりふわっとしたアレですけど。
ヨッピー:サッカー好きな人たちって出会いに困ってるイメージがないですからね。
タツ:確かにね。
ヨッピー:サポーターさん同士で付き合ったりとか、ありそうじゃないですか。
タツ:確かに。なるほどね。(ニコ生のコメントで)「サッカーオタと野球オタの合コン」それは面白いかもしれないですね。サッカーサポーターと、例えばカープ女子とか、そういうのは面白いかもしれないですね。サッカーファンは興味あるかもしれないです。
ヨッピー:タツさんは行きたい感じですね(笑)。
タツ:僕もちょっと行きたいですね。(ニコ生のコメントで)「ライバルサポーター合コン」なるほどね。
ヨッピー:サポーター同士で仲悪いんですか? 阪神巨人みたいな?
タツ:それぞれですね。こことここがあんまり仲よくないとか、いろいろあります。
ヨッピー:(ニコ生コメントで)ガンバとレッズが仲が悪いんだ。
タツ:そういうのがあったりしますね。いろいろ何か問題が起きたりっていうのはあるので。後は浦和と大宮みたいな距離が近いとダービーになったりということで、そういうのがありますね。ダービー合コンみたいなのは、あるかもしれないですよね。
ヨッピー:カープ女子みたいなのはいないんですか? レッズ女子みたいな。
タツ:セレ女っていうのが去年話題になりましたね。
ヨッピー:セレッソだ。
タツ:セレッソのセレ女は結構話題になりました。ただセレ女も今ちょっと落ち着いちゃったかなぁっていう感じはありますね。
ヨッピー:なんかなぁ、美人嫌いだからなー(笑)。
タツ:そうなんですか?
ヨッピー:美人嫌いなんですよねー。美人コンテンツ基本嫌いですね。
タツ:なんでですか?
ヨッピー:なんでですかね。しょうもなくないですか?
タツ:男としては美人は好きですか?
ヨッピー:もちろんそれは好きなんですけど。
タツ:美人をコンテンツ化することがあまり好きじゃないんですか?
ヨッピー:そう。キラキラ広報とかいう言葉ご存知ですか?
タツ:知ってます。
ヨッピー:ああいうの僕、大嫌いで。
タツ:その理由は?
ヨッピー:真面目な話をしていいですか? 例えば会社に美人の女の子がいて、それをキラキラ広報にしたりとか、フォーチュンクッキーを踊らせたりとかして前に出していくようなことをすると、見た目に自信のない女の人たちの居場所がなくなるじゃないですか。
それってすごい不公平だし、「そんなことある?」って思うんですよね。僕がもしそういう立場だったら、自分よりできないやつがなんか前に出てて、周りの人がそれで「何々さんかわいいいねぇ」とか言ってたら、「私の居場所が無いじゃん!」となるような気がするんですよね。そんな社内に不協和音を生み出すような施策を会社がとってどうすんのって思ってて。
タツ:なるほど。すみません、我々も「美人AD」というものを作って、美人でも無いADを祭り上げていたっていう過去がありまして、現在進行形なんですけども。最近はまさに「美人」を付けないということで、最近はここ数ヶ月「美人」を付けてないADと呼ぶようにしていたんですけども。
スタッフ:昨日、脱毛クリニックに行ってきたらしいですよ。
ヨッピー:意識が高い。
タツ:え、昨日脱毛クリニックに行ってきたの? あぁADが脱毛クリニックに行ったそうです。どうでもいい話ですね。
ヨッピー:どうしても数字はついてきてしまうんでね。
タツ:そうなんですね。だから僕らもネタ的にも美味しくて、ついつい美人ADって言っちゃうんですけど。
ヨッピー:元からそういう商売ならしょうがないと思いますよ。アイドルとかね。キャバクラもそうだし、メイドカフェもたぶんそうだと思うんですよ。外見が評価基準とされる仕事だったらそれはしょうがないですけど、フォーチュンクッキーは別にそういう人じゃない人たちも踊ってましたからね。
タツ:なるほど確かにね。逆にそこを差別しないで、全員にフォーチュンクッキーを踊らせればいいっていうことですね。
ヨッピー:本当にそう。
タツ:ということで、ヨッピーさんの話を多岐に渡ってお話を伺いましたが、本日の特集は時間が1時を過ぎてしまったので以上ということで。以上、特集でした!
(拍手)
タツ:エンディングのほうに入っていきたいと思います。改めましてヨッピーさんどうですか? 今日のこのサッカーのニコ生に出てみて。
ヨッピー:すみません、わけわかんない奴が出てきちゃって。
タツ:いえいえ、ありがとうございます。本当にサッカー界でたぶん初めてヨッピーさんを起用できたということはすごい嬉しい限りです。サッカーファンには昨日アンケートを取った限りでは、あだあまり知名度がなかったので、そういう意味ではサッカーファンにもヨッピーさんが知られたっていうことが、僕はすごい嬉しかったので。(ニコ生のコメントで)「期待してなかったけど面白かった」って言ってくれる人がいますね。
ヨッピー:ありがとうございます。
タツ:ヨッピーさん、何か告知があれば是非ここでしていただきたいですけども。
ヨッピー:今動かしていて面白い企画があるんですけども。1つは市長とシムシティで勝負するっていう、これがたぶんもうすぐ出るんで楽しみにしてほしいのと、ビッグダディの飯を食うという企画があるんですよ。それも今やってるんで。ビッグダディの飯って、不味そうなんですよ。テレビに出るたびに、ネットでみんな「不味そう、不味そう」って言うけど、あれ本当に不味いのかなって思って、食べてきたんで。
タツ:食べてきたんですか。それは不味いかどうかは、記事をお楽しみにということで。ヨッピーさんのTwitterをフォローしておけば出ますかね。じゃあもう1回ヨッピーさんのTwitterの方もお願いいたします。
そうか、ビッグダディのご飯を食べたんですね。それは気になるなぁ。シムシティも気になります。BFB2015の今回の記事を盛り上げるということで、是非そちらも皆さん。
ヨッピー:シェアとかしてくれると嬉しいです。
タツ:よろしくお願いします。是非読んでRTとかしてくれると嬉しいです。
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