2024.10.01
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「LEGO Life レゴライフ」日本ローンチ記者発表会(全1記事)
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(会場拍手)
司会者:織田さん、本日はよろしくお願いいたします。
織田信成氏(以下、織田):よろしくお願いします。
司会者:とってもすてきな浴衣姿でいらっしゃいますね。
織田:ありがとうございます。うれしい(笑)。
司会者:織田さんと言えば、やはりスケートの際のお衣装というイメージが強いんですが、浴衣も。
織田:どっちがいいですか? スケートの衣装と浴衣の僕と。
司会者:みなさん、いかがですか?
織田:いや、ノムラさんに聞いてるんですよ(笑)。
(会場笑)
司会者:司会の私に?
織田:はい。
司会者:どちらもすてきです。
織田:ありがとうございます。よかった。
司会者:ありがとうございます。さあ今日は「LEGO Life レゴライフ」日本ローンチ記者発表会のゲストとしてお越しいただいたんですが、実は織田さんご自身もレゴが大好きだとおうかがいしたんですが。
織田:はい。もうレゴ大好きで、小さい頃からよく遊んでいて。ただ僕、手先があまり器用ではないので、友達が作るようなかっこいいレゴは作れなかったんですけど。
でも、それでもどんなかたちでも遊べるというのがレゴのよさなのかなと思って、小さい頃からよく遊んでいました。
司会者:最近、すてきなギフトをいただいたというお話をうかがったんですが。
織田:そうなんですよ。浅田真央さんから、僕の子どもたちがレゴが好きということで、レゴを贈っていただきまして。
その中で子どもたちが「マンモスのレゴがいい」と、「作りたい」ということで、家族でマンモスのレゴを作りました。
司会者:今、お話にもございましたが、織田さんは3人の男の子のパパでいらっしゃるんですよね。お家はいかがですか。いつも賑やかですか?
織田:賑やかですね。もう家が本当にいっこうに片付かないというか、わちゃわちゃしてますね。
司会者:いろんなレゴを作りながら、楽しんでいらっしゃるんですよね。
織田:はい。楽しんでいます(笑)。
司会者:織田さんなりの育児の方針などはございますか?
織田:そうですね、やっぱり常に感謝の気持ちを忘れない子どもになってほしいなと思うので、家でもそうなんですけど。
なるべく家族同士でも、「ありがとう」とか、そういう言葉を使うようにしています。
司会者:先ほど「お子様と一緒にレゴで遊んで」なんていうお話を頂戴しましたが、レゴでお子様と一緒に遊んでいるとき、お子様はどういった様子でいらっしゃいますか?
織田:本当にレゴで遊んでいるときって、一心不乱というか、もう夢中でほとんどあまりしゃべらないというか、すごく集中してるんですよね。
だからその分、「どういうふうにレゴを作ろう」とか、いろいろ考えながら、僕の息子たちなりの想像力を働かせながら作っているところを見ると。
やっぱりいろんなおもちゃがある中でも、レゴはとくにそういった想像力とか、まあ手先で遊ぶので、そういった、脳にいい影響を与えてくれるのかなというイメージがありますね。
司会者:そうですね。お子様とレゴで遊ばれることもあるとおっしゃっていますが、このたび、レゴジャパン株式会社より配信されたアプリ「LEGO Life レゴライフ」は、お子様のレゴ遊びの幅を広げ、想像力を育み、表現の場を提供するSNSアプリなんです。
織田:レゴのSNSアプリですか?
司会者:そうなんです。
織田:ああ。僕もSNSやってますけど。レゴの写真を載せるんですよね。
司会者:そうなんですよ。
織田:ちょっと想像つかないですね。どんなアプリなのか。
司会者:そうですよね。実際に見てみないと、使ってみないとどういったものかわからないかと思います。
では、レゴライフの6つの特徴を私のほうからご紹介させていただきますね。まずは、織田さん、スクリーンにご注目ください。
特徴その1、アイコンはレゴアバター。レゴライフでは自分の好きなようにレゴのミニフィギュアをコーディネートできるレゴのアバターでアイコンとなります。着せ替えも自由ですので、いろんなアバターで楽しむことができるんです。
特徴その2、ランダムに自動付与されるハンドルネーム。「ぷにぷにへちま船長」や「ホカホカ風船デザイナー」のような、ランダムの3つの単語の組み合わせが自動的に付与されるため、本名を登録してしまう心配がありません。
特徴その3、使える文字は「レゴ絵文字」のみ。ユーザー同士の交流にひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットなど、通常の文字は使えないため、安全にコミュニケーションを取ることができるんです。
織田さん、ここまでは大丈夫ですか?
織田:はい、大丈夫です。このレゴ絵文字、すごいかわいいですね。文字が使えなくても、これだけバラエティ豊富だったら気持ち伝わりますね。
司会者:レゴ絵文字に関しましては、またのちほど詳しくご紹介いたしますね。
そして、特徴その4、投稿できる写真はレゴ作品のみ。レゴライフでは世界中の拠点から24時間体制ですべての投稿・画像をチェックし、人間が写っている写真や不適切な投稿は取り下げられる仕組みになっているんです。
特徴その5、毎週配信されるお題。レゴライフでは、毎週ニュースやクイズ、作品作りのお題が提供されます。
レゴブロックで作品を作るためのお題があれば目標もできますし、さらにレゴブロックが手元にない場合でも楽しめるクイズなどもありますので、飽きずに楽しめるようになっています。
そして最後、特徴その6、ユーザー登録には保護者の許可が必要。お子様がレゴライフに登録するためには、保護者のメールアドレスを使った承認が必要となります。つまり、お子様だけでは登録することができないようになっています。
さあいかがでしょうか。レゴライフの楽しさ、そして安全性をご理解いただけましたでしょうか。
織田:はい。いや、もう子どもがまず安全に楽しく遊べるアプリなんだというのがすごくよくわかって。あとお題が毎週あるというので、いつも楽しんで、「次はなんのレゴを作ろうかな?」という気持ちをかき立ててくれるというのもうれしいですよね。
司会者:お子様なりの目標とかやりがいとか、そういったものもありますよね。
さあレゴライフの特徴をご紹介させていただきましたが、ユーザー同士の交流において、ひらがななどの文字は使えず、スタンプと絵文字でのみコミュニケーションを行えるという点について。
先ほど織田さんもね、スタンプと絵文字だけで十分感情が伝わるんじゃないかなんておっしゃっていたんですが、3人のお子様のパパとしてはやはり安心ではないですか?
織田:安心ですね。もう上の子が6歳小学1年生なので、文字とかも打とうと思ったら打てると思うんですけど、でもやっぱりどういうことを打つかなんて、やっぱり僕たちがずっと見てるわけにもいかないじゃないですか。
だから、ああいう絵文字だけで表現できるというのは、親も安心して子どもに「このアプリで遊んどきなさい」みたいな。託せるというか。そんな楽しいアプリなんじゃないかなと思いますね。
司会者:そうですね。また絵文字を後ほどご紹介いたしますが、ネガティブは絵文字はないんです。
織田:ああ、そうなんですか。
司会者:はい。後ほどご紹介いたしますね。またクリエイティビティという面におきましては、レゴブロックを使った自分の作品やミニフィギュアの写真を自由な発想で投稿できますので、子どものクリエイティビティを育むことができますよね。
スケートリンクで自由に表現をされてきた立場の織田さんから見ると、この子どものクリエイティビティを育むことができるアプリというのはたいへん魅力的ではないですか?
織田:そうですね。僕自身もクリエイティビティを氷の上でずっと表現してきたので、子どもたちにはこのアプリでまずクリエイティビティを育んでいただいて、できればそれを氷にお返しできたらいいなって思っています。
司会者:そうですよね。さて、レゴライフについて知っていただいたところで、織田さん。
織田:はい。
司会者:明日、7月7日は七夕ということで、お気づきでしょうか、ステージ上に七夕飾りを飾っております。
織田:そうですね。けっこうしっかり置いてありますね(笑)。
司会者:そして本日はこのようなものをご用意させていただきました。どうぞ。
織田:おお。
司会者:明日は七夕ということで……。
織田:なんですか、なんですか?
司会者:短冊の代わりに、織田さんに事前におうかがいした願い事をレゴで製作いたしました。
織田:僕の願い事をレゴで作ってくださったんですか。ええっ!
司会者:はい、事前におうかがいしましたね。願い事を。
織田:はい。
司会者:その願い事がレゴになったんです。
織田:あの願い事が?
司会者:はい。
織田:お、見てみたいですねえ。楽しみ。どんなんだろう?
司会者:ワクワク感が伝わってまいりますね。
織田:ねえ。
司会者:ではさっそくお披露目していただきましょう。どうぞ!
織田:うわ(笑)。おお、すごい! わぁ。
司会者:みなさま方少し遠いですので、スクリーンのほうにもこちら、作品の画像をアップしておりますのでご覧になってください。
さて織田さん。今回、織田さんの願いをテーマに3作品をご用意させていただきました。いかがですか?
織田:いやー、よくできてますね。僕が思ってた以上に世界観がすごい広がってておもしろいです。すごい。
司会者:さあ、その世界観に感動していただいておりますが、織田さんの願い事はなんだったのか、教えていただけますか?
織田:僕の願い事は、今、上の子2人がスケートをしてるんですけど、その子たちがいつか大会に出て、父としてその大会に出場する子どもたちを応援するというのが僕の夢です。
司会者:そうですよね。もうすでに長男くんと次男くんはスケートを始めていらっしゃるんですよね。
織田:はい、やってます。
司会者:さあそれでは1つひとつの作品を見てまいりましょうか。まずは、ステージ向かいまして左手のこちらの作品でございますが、いかがですか?
織田:すごい。これはでもどういう……2段式の氷ってことなんですかね?
司会者:これは実は、後ほどみなさま方も間近でご覧いただきたいんですが、このスケートリンクに「日本」と書いておりまして、世界大会のような。
織田:ああ。
司会者:はい。
織田:すごい。
司会者:このリンク、ステージには息子さんが演技をされてるんでです。
織田:あ、息子……息子だったんですね。ごめんなさい。
司会者:非常に高いジャンプでございます。
織田:すいません。まさかこんな飛ぶと思ってなかったので、息子が。
(会場笑)
司会者:かなり飛んでいらっしゃいます。
織田:すごい飛んでますねえ。
司会者:上にも息子さんが。
織田:上にも息子さんが?
司会者:ええ。
織田:もうすごい飛んでますねえ。氷の上でこれだけ飛べたらもう5回転できますよ。すごい。
司会者:楽しみですね。
織田:将来楽しみなレゴですね。これは。すごい。
司会者:さあ回転といえば、ステージ向かって中央でございます。こちら、スケートリンクでございます。夢の国のスケートリンク大会。
織田:かわいい〜。
司会者:中央にいらっしゃるのが息子さんでございます。
織田:あっ、中央、息子。
司会者:はい。実はこの息子さん……触ってみてください。
織田:え、触っていいんですか?
司会者:やさしく。
織田:やさしく?(笑)。
司会者:動くんです。回るんです。スピンするんです。
織田:あ、すいません、取っちゃった……。
(会場笑)
司会者:すいません、私が。
織田:すいません。ごめんなさい。
司会者:そのままで置いておいてください。
織田:申し訳ないです。すごい。
司会者:すごいですねえ。
織田:でも、世界観が氷が一番かわいいですね。女性の方が作られたのかな。すごい世界観が。うん、すてき。
司会者:さあ、3つ目、ステージ向かいまして右手です。
織田:これは……。
司会者:こちらなんですが、織田さんわかりますか?
織田:これはスケート靴……ですよね?
司会者:正解です。スケート靴のオブジェの前で息子さんが演技をされているんです。
織田:すごい! レゴでスケート靴も作れちゃうんですね。
司会者:そしてスケート靴のちょうど中ほどに、男性のガッツポーズしてるの見えますか?
織田:男性……はい、はい。
司会者:これが応援しているお父さん、織田さんです。
織田:あ、これ、僕なんですね?
司会者:はい。
織田:うわ。
司会者:実はこの3つの作品すべてに、父として大会を応援している織田さんの姿があります。
織田:ああ、そうだったのか。
司会者:ステージ向かって左手には、奥様も寄り添っております。
織田:ああ、そう、奥様まで。ありがとうございます。お気遣いいただいて。
(会場笑)
織田:うれしい。へえ。
司会者:どの作品もそれぞれ特徴があって、よさはあると思うんですが
織田:いや、すごいですね。これだけ、でも、同じレゴの中でも、ぜんぜん違うものが作れて。すごいですねえ。
司会者:そんななか、織田さん、あえて1つ、一番を選ぶのなら?
織田:あ〜、一番ですか。
司会者:この3つの中から一番気に入った作品をお選びいただけませんか?
織田:いいですか。じゃあ選んで?
司会者:はい。
織田:じゃあ、あの一番ジャンプ力がすごかったこちらのレゴで。
司会者:はい、一番左手のこのジャンプ力を表現したこちらの作品ですね。
織田:はい。僕もやっぱり現役時代、ジャンプ得意だったので、このぐらいジャンプ、息子たちにも飛んでほしいなという想いで選びました。
司会者:ありがとうございます。さあ、お気に入りのレゴ作品を今1つ選んでいただいたところで、織田さん、こちらの作品をさっそくレゴライフに投稿してみませんか?
織田:おおー。あ、いいですね。それ。
司会者:いいですね。
織田:やりたい。
司会者:さあ、それでは、まずはアプリの使い方を見ていきましょう。では、再びスクリーンにご注目ください。
まずこちらがアバターの設定画面になります。ここでは自分だけのアバターを作ることができるんです。今、ちなみにこちらはパジャマ姿の織田さんでございます。
織田:これ、僕のアバターなんですね。もう。
司会者:お顔をそっくりにしてみました。
織田:ああ、そうなんですか。ありがとうございます(笑)。
(会場笑)
織田:ぜんぜん気づかなかった。ごめんなさい。
司会者:こんなふうに360度回して見ることもできるんですが。
織田:おおー。パジャマ以外ってあるんですか。なにか。
司会者:あ、そこですねえ。この表情もまばたきなどもかわいらしく、まあ寝起きといった感じでございますが、お衣装替えましょうか。
織田:替えたいですねえ。
司会者:まずはちょっと頭のパーツから見ていきたいんですが。
織田:頭のパーツ?
司会者:はい。この髪型はもちろんなんですが、こういったお帽子ですとか。あとちょっと髪型変えてみたり。あと西洋の甲冑。やっぱり織田さんですから、兜などいかがですか?
織田:そうですね。兜あります?
司会者:兜ありますか?
織田:たぶん兜とかも……いっぱい種類あります。
司会者:ありました。
織田:おお、かっこいい。
司会者:パジャマに兜というのも。
織田:ねえ。なかなか斬新なね。
司会者:斬新ですねえ。
織田:戦いに行くのか、そうでないのか、「どっちなんや?」みたいな格好ですけど。
(会場笑)
司会者:では、お衣装のほうも選べますので。
織田:お衣装選びましょう。
司会者:せっかくですから武将がいいですかね?
織田:そうですね、この格好で武将以外はちょっと難しいかもしれませんもんね(笑)。もう頭決めちゃったので。
司会者:そうですね。
織田:武将でいきましょう。
司会者:武将でいきましょう。
織田:はい。武将……武将もあるんですか?
司会者:武将も。
織田:すごいですね。種類が。
司会者:下半身だけ武将になりました。
織田:あ、ほんまや。すごい!
司会者:甲冑です。
織田:甲冑、かっこいい! これにまだ?
司会者:お顔の種類もね、選ぶことができるんですけれども、こうやってうれしそうに。はい、武将の織田さんの完成です!
織田:おお、すごいかっこいいですねえ。
司会者:ねえ、かっこいいですよね。
織田:これが僕のアバターなんですね。
司会者:はい。となります。
織田:うわ、いい。すごくいい。
司会者:いろんな種類がありますので、このアバターを作っているだけでずっと遊べそうな感じがしますね。
織田:そうですね。本当にいっぱい種類ありますね。
司会者:そして、たくさんの種類といえば、先ほどお話しいただきましたレゴ絵文字ですとか、スタンプもたくさん種類があるんですね。続きまして、こちらがレゴ絵文字やスタンプを選べる画面でございます。
織田:えー、これは……。
司会者:今の投稿された画面ですね。こちらはレゴ絵文字・スタンプなんですが、たくさんの絵文字から好きなものを選んで、ほかの人の作品にコメントをすることができます。本当にたくさんあるんですよ。
織田:ねえ、いっぱいありますね。
司会者:このように、お顔を表現したものですとか。
織田:へえ。
司会者:あとこちら、左上ご覧ください。Good、「いいね!」なんですが、反対にBad、ネガティブな言葉というのはこちらにはないんですね。
織田:ない。
司会者:はい。なので、お子様でも安心してコメントを記入していただくことができます。
織田:なんか嫌ですもんね。せっかくがんばって作ったレゴに、ねえ、これがついてたら。ないほうがいいと思います。
司会者:親御さんも心配ですよね。
織田:心配です。もう凹んじゃうので、僕たちの子どもたち。
司会者:動物もあります。飲み物もあります。
織田:かわいい。
司会者:そして、織田さんのお好きなスイーツもございます。
織田:え、スイーツ。あ、ほんまや。カップケーキ。
司会者:カップケーキですか。
織田:カップケーキ……あれ、パンケーキ。ドーナツ。ピザ。
司会者:また活用してくださいね。
織田:はい、わかりました。
司会者:さあ実際にアプリの画面を見ていただきましたが、さあ織田さん、願い事レゴを投稿していただきますので、一番お気に入りのレゴ作品の写真を撮っていただけますか?
織田:あ、なんか……。
司会者:お持ちします。
織田:ありがとうございます。はい。
司会者:それでは撮影なさってください。
織田:いいですか。
司会者:はい。この織田さんが撮影されたお気に入りの写真を投稿していただきます。
織田:ああ……。
司会者:角度にこだわりが。
織田:なかなか、ああ、でも……。
司会者:納得がいかないご様子でございます。
織田:もうちょっと、跳躍力がちょっとわかりづらいので……。
(会場笑)
司会者:やはり跳躍力を表現したい。
織田:ああ、でも、すごい時間かかってる。はい、OK。できました。
司会者:それではスタッフがお預かりします。さあそれでは、今から織田さんのお気に入りのレゴ写真を投稿いたしますが。やはり撮影にこだわった部分はジャンプ力?
織田:そうですね。一番高く上がっているように見える角度を見極めて撮影したんですけど、ちゃんと写ってるかどうか。
司会者:楽しみですね。さあいかがでしょうか。それでは、織田さんの一番のお気に入りのレゴ写真を投稿いたしましたので、スクリーンを御覧ください。いかがでしょうか?
織田:おおっ! いいんじゃないですか。
司会者:出てますよ。ジャンプ力。
織田:出てますよ。うん。いいと思います。はっきりやっぱよく見えるし、ばっちりだと思います。
司会者:ありがとうございます。
司会者:こんなふうに投稿して、また息子さんに「こんなふうに投稿したよ」なんて、新たなコミュニケーションも生まれそうですね。
織田:そうですね。このアプリは絶対活用したいですね。
司会者:ぜひお願いいたします。ぜひレゴライフを通してこれからもレゴを楽しんでいただければと思います。本日はお忙しい中ありがとうございました。
織田:ありがとうございます。
司会者:最後にみなさんに一言なにかございますか?
織田:そうですね、このレゴライフのアプリを見て、子どもが安全に楽しく遊べるSNSって、今まではそんなになかったと思うんですよ。
しかも、それがレゴに特化したということで、子どもたちもすごく興味を持ってこのSNSのアプリを活用できると思いますし、いっぱいいろんなの作って、毎週出るお題とか、楽しみながら活用していきたいなと思いますね。
司会者:ありがとうございました。これからもレゴライフ楽しんでくださいね。
織田:はい。
司会者:本日はありがとうございました。スペシャルゲストの織田信成さんでした。ありがとうございました。
織田:ありがとうございました。
(会場拍手)織田信成氏(以下、織田):……昨日も「早く振り付けしてもらいたい」と言ってて。というのは、今、長男にはじめてプログラムを作って振り付けをしてて。それを見て「僕もやってほしいな」と言ってたので、気づきました。
うわ、すごいうれしい。どうやって聞いてきたんですか?
司会者:……内緒です。
(会場笑)
織田:うわー、うれしい。ありがとうございます。
司会者:これからもご家族で仲良く、そして明日はすてきな七夕お過ごしくださいね。
織田:はい。ありがとうございます。
司会者:本日はありがとうございました。スペシャルゲスト織田信成さんでした。ありがとうございました。
織田:ありがとうございました。
(会場拍手)
(会場内の短冊に信成氏の息子の願いが書かれているサプライズ)
織田:うれしいです。ありがとうございます。
昨日も「早く振り付けしてもらいたい」と言ってて。というのは、今、長男にはじめてプログラムを作って振り付けをしてて。それを見て「僕もやってほしいな」と言ってたので、気づきました。
うわ、すごいうれしい。どうやって聞いてきたんですか?
司会者:……内緒です。
(会場笑)
織田:うわー、うれしい。ありがとうございます。
司会者:これからもご家族で仲良く、そして明日はすてきな七夕お過ごしくださいね。
織田:はい。ありがとうございます。
司会者:本日はありがとうございました。スペシャルゲスト織田信成さんでした。ありがとうございました。
織田:ありがとうございました。
(会場拍手)
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