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【UNIQLO】ダメージジーンズがユニクロ史上最高のジーパン?メンズファッション2017夏(全1記事)

破けているのになぜ履きやすい ユニクロのダメージジーンズ、快適さの秘密

だんだん夏が近づいてきて、ジーンズを履いて出かけたい季節になってきましたね。爽やかなブルーは夏の日差しにピッタリ! ですが、ジーンズ特有の厚手の生地は通気性が悪いので、ちょっと暑すぎるかもしれません。そこでおすすめしたいのが「ダメージジーンズ」です! ダメージジーンズは、その名の通り「ダメージ加工」がされたジーンズのこと。こすれや破れなど、さまざまな加工を施してオシャレに仕上がっています。そんなダメージジーンズ実はユニクロからも登場しています。しかもジーンズにも関わらずストレッチ性があるので、着心地も抜群です! 今日はそんなダメージジーンズを使ったコーディネートを、YouTubeのファッション系動画チャンネル「Dコレクション」が徹底解説! ユニクロのダメージジーンズも隅々まで徹底解剖しちゃいます!

ユニクロのダメージジーンズはすごいぞ!

ムラカミ:こんにちは、Dコレです。今日はUNIQLOの商品を、Dコレのアイテムと一緒に紹介していきます。今日紹介するのは、こちらのUNIQLOのスリムフィットダメージジーンズです。物はこちらになります。

けっこう気に入ってチェックしていたんですけども、3,990円っていうところで「どうしようかな」と思ってたところ、お客さま感謝価格で1,000円オフだったので、買ってみました。

スリムフィットということで細身なんですけども、スキニーほどピッタリしていないですね。これ、28インチ選んでるんですけども、少しだけゆとりがあります。そして、綿とポリウレタンでできてるので、ストレッチもありますね。

こちらのアイテムですけど、商品名に「ダメージ」って入ってるので、いくつかいろんな種類のダメージが入っています。それをちょっと紹介していこうと思います。

まず、ここらへんですね。ここらへんはスクラッチ加工っていう、宝くじのスクラッチですね。あれを連想するような感じで、削ったような、やさしくしたようなダメージ加工がされています。クラッシュ加工のやさしいバージョンですね、このスクラッチ加工ってやつは。

こっちのほうを見てみると、ダメージ加工がされています。

このへんもね。

次に、太ももとか膝下なんですけども、わざとデニムを破いたリメイク加工がされてますね。

新品のデニムを破いて、その下に布を当て込んで見せる加工です。リペア加工とも言われてるやつですね。

ポケットはけっこう大きめな作りしていて、2つ折りの財布なんかも余裕で入る大きさです。

そこまでスキニータイプじゃないですし、ダメージ加工もされているので、けっこうカジュアル色が強いアイテムかと思います。今からいくつかコーディネートを紹介していくんですが、キレイ目要素を取り入れて、2、3コーデ紹介していこうと思います。

はい、簡単ではありますが、UNIQLOのスリムフィットダメージジーンズ紹介させていただきました。僕が171センチの52キロで、28インチ、若干ゆとりあるサイズ感でした。丈のほうも修正なしではいてます。

今日紹介したUNIQLOのこのアイテムとDコレのアイテムは、YouTubeの概要欄に記載しておくので、そちらからご覧ください。こんな感じでDコレは毎日動画を配信しています。よければ、「いいね!」とかチャンネル登録のほうをよろしくお願いします。今日も最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

本日のおまけ

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