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『WEEKEND WISH DIARY 週末野心手帳 2017』発売記念 はあちゅう&村上萌サイン会(全1記事)

「小さな野心」を叶えるために--はあちゅう×村上萌が手帳活用術を伝授

『WEEKEND WISH DIARY 週末野心手帳 2017』(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)の発売を記念した、著者のはあちゅう氏と村上萌氏によるトークショー&サイン会が三省堂書店札幌店で開催。「週末野心」を叶えるための手帳の使い方をテーマに、2人の実際の手帳活用法から著書の裏話まで、さまざまな話が繰り広げられました。やりたいことを叶えるヒントがたくさん詰まった15分間のトークショー部分の書き起こしです。

『週末野心手帳』の使い方

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):よろしくお願いします。

村上萌 (以下、村上):よろしくお願いします。こんにちは。

すごい! みなさん女性ばっかり。ありがとうございます。みなさん北海道、札幌の方ですか? 札幌の方。

(会場挙手)

札幌じゃない方。

(会場挙手)

遠いですよね。ありがとうございます。うれしいですね。ありがとうございます。

はあちゃんは札幌はもう何度か来てるの?

はあちゅう:そうですね。今月2回目なんですよ。

村上:今月2回目か。

はあちゅう:ついでに今宣伝しちゃうと、今、マルちゃん正麺の企画で、札幌で夢のラーメンを食べようみたいなキャンペーンをやっていて応募してもらうと、1月に一緒にラーメンが食べられるので、もしラーメンが好きな人がいたら。InstagramとかTwitterで投稿するだけなので。

村上:その仕事で前回はきてたんだ。

はあちゅう:そう。ラーメン試食に来ていて、1月は当選者の人とラーメンを食べるっていうものだから、多分ラーメン好きがこのなかにいると思うので、よかったら投稿してください。

村上:今日は、まず最初に15分くらいで短いんですけど、トークショーをさせていただきます。主に、ここにいらっしゃるみなさん『週末野心手帳』を持ってくださっていると思うので……これが11月28日から使えるんですよ。

WEEKEND WISH DIARY 週末野心手帳 2017 ヴィンテージピンク

それに向けて1ヵ月きったので、「どんなふうに使っていこうかな」というのを今日みなさんが帰られるときに一人ひとり頭に浮かべていただけたらいいなというのと、また2人で出しているちゅうもえ本、『小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法』の話と、ちょっと「NEXTWEEKEND」の話をさせていただいて、その後サイン会をさせていただけたらと思っています。

小さな野心を燃料にして、人生を最高傑作にする方法

NEXTWEEKEND 2016 Autumn&Winter おてんばな野心を、次の週末に叶える本 (別冊家庭画報)

なので大きなテーマとしては、みなさん一人ひとりに手帳の使い方を思い浮かべて帰っていただけたらいいね。

はあちゅう:使うのが楽しみになるような気持ちになってもらえたら。

村上:よろしくお願いします。

インスピレーションを雑誌を叶える

はあちゅう:萌ちゃんは雑誌出したばっかりだもんね。

村上:10月14日に出しましたね。NEXTWEEKEND。

はあちゅう:札幌と北海道での撮影がすごく多かったみたいね。

村上:そう。表紙から美瑛で撮影して。NEXTWEEKENDではいつも「小さな野心」ということで、この秋冬にやりたいこと、かなえたい野心ということで、小さな冒険に出掛けたいとか、秋色のテーブルを作りたいとか、今回も5つ「~たい」で終わるものを特集して、そのやり方をご紹介してるんですけど、5個中3つが北海道で。

一番最初の秋色のテーブルはワイナリーで撮影したんですけど、それも札幌にあるワイナリーで撮ったんですよ。その時はブヨとかいっぱいいたから、本当にすごく過酷な撮影だったんですけど。

はあちゅう:噛まれたのってそうだっけ?

村上:そう。全部足が太ももみたいな状態になって、脚が……。

はあちゅう:めっちゃ出してたってこと?

村上:出してたっていうか、ブヨって入ってきますよね。下から。パンツ履いてたんだけどブヨがいっぱい入ってきて、8箇所くらい刺されて放っておいたら本当にパンパンに象さんみたいになっちゃったんだけど、納得のいく撮影ができたということとか、洞爺湖でカヌーに乗っているところを撮ったりとか、本当にほぼ美瑛、富良野で、北海道のおかげでこの雑誌が作られてるね。

はあちゅう:札幌に住んでるなかで、ロケじゃないけど(各地に)行って、インスピレーションをもらって、雑誌に反映するっていう感じ?

村上:そう。本当にいかに私が楽しむか遊ぶかというところで次のアイデアが出てくるなと思っているので、1号目はやっぱりやったことがあることで作ってみたんだけど、2号、3号になってくると追いつかなくなっちゃって。

今、私自身がやってみたいことがウィッシュリストみたいになっているから、もちろん全部が経験したことではないんだけど、洞爺湖のカヌーだったり、ワイナリーも、たまたま行ってみて「ここでこんなことできたらいいな」と膨らんだ絵を雑誌で叶えるかたちで。

はあちゅう:そこを繋げるのが見ているほうとしては楽しかったりして、萌ちゃんのインスタグラムを見ていると「あっ、ロケ地にあった所だ!」とか「これは雑誌にこの後登場するのでは?」というのが追えて楽しい。

村上:北海道、本当にどこでもロケ地になっていいですよね。

はあちゅう:本当にね。1号目から北海道で撮ってるし。萌ちゃんは札幌に住み始めてからバージョンアップした気がします。もともと日常のなかで楽しみを見つけるのが得意な子だなと思ったのですけど、札幌に来てから爆発した気がします。「萌、覚醒!」みたいな感じで(笑)。

北海道は小さな野心が止まらない

村上:このNEXTWEEKENDもそうですし、みなさん持っていただいている手帳も、あとちゅうもえ本にも共通しているのが、この「週末野心」っていう小さな野心がキーワードになっていて、そこが私たちの共通点でもあるんですよ。ちゅうもえ本でも書いてるんだけど、私とはあちゃんは切り口はもともとはけっこう違うんだよね。

はあちゅう:そうだね。全然歩んでるキャリアが違うから。

村上:(はあちゅう氏は)本当にエリートというか大きい会社から始まって、私はパジャマから始まって、みたいな感じで。だけど2人に共通しているのは、小さな野心を常に持っていることかなと思っているので。

そういう意味では、北海道は本当に小さな野心が止まらない。だから炸裂したのかもしれないけど、季節が変わりやすいじゃないですか。今日は「秋いつだったんだろう?」って思うくらい雪降ってるし。本当にすごく一瞬一瞬が大事なの。

はあちゅう:夏は儚いよね。

村上:儚い。すごい切ないし、雪が融けて花が咲くと本当に豊かな気持ちになるし。それが東京とかだと1年中なにかが咲いてたりするから、あまり季節を感じることをしないようにすればできちゃうんですけど、北海道は自然のなかにいるっていうのが感じられるから、そういう意味で小さな野心が、今しかないからこそ「今年の自分でこれやりたいな」ということが、行動力に結びつくのかもしれない。

はあちゅう:自然が目に入ってくるとタイムリミットを意識しやすくなるのかなと思っていて、東京にいるとたまに曜日とか季節がわからなくなったりするの。「夏だっけ?」、「冬だっけ?」みたいな。

村上:時間もわからなくなるもの。

はあちゅう:そうそう。時間旅行みたいで楽しいんだけど、札幌に降り立った瞬間に「寒い!」って思って「もう冬がくるんだ、今年は終わりなんだ」って思ったりして。

そういうふうに切り替わるタイミングを自分のなかで感じることができると、「この一瞬の季節を楽しもう!」っていう気持ちが湧くので、それって旅行のときはいつも「何日しかいないから、それまでにこれとこれ絶対にやらなきゃ」っていうのがあるけど、日常で意識できる場所ってすごくいいと思う。

村上:北海道の方々は、週末野心のプロというかアンバサダーですよね。季節の楽しみを日本全国の人たちに一番伝えられるかもしれないよね。

はあちゅう:そんなふうに手帳を使ってもらえたらいいね。

村上:今回の週末野心番長みたいな感じがする(笑)。

やりたいことが“予定”に変わったら

はあちゅう:確かに。ちゅうもえ本も読んでくださったかたもいらっしゃいますか?

(会場挙手)

ありがとうございます。今年の春に書いたんだよね。全部ね。

村上:そうだよね。去年から書き始めて。章立ては同じで、2人で自分なりにその時の文章を書いて。主に3つの章に分かれてるんだよね。

はあちゅう:そうだね。自分を探して、そこから掴んで、これからのことみたいな感じで転機と、自分探しと……。

村上:自分探し期、試行錯誤期、理想の自分実現期と。これは表紙にも書いてあるんですけど、私たちも別に理想の自分を実現できているとはまったく思っていなくて、本当に現在進行形で書いているんですよね。

今まで、読み返すと気になったり、きれいな文章に書き直さなきゃと思ってどんどん本当に言いたかったことが言えなくなっちゃうことがあったので、これに関しては「今、書ける!」って思ったときに、ほぼ後から言いわけできないように修正もたくさんせずにバーって書いたから、恥ずかしいこともいっぱい書いてあるんだけど、お互いそうだよね。

はあちゅう:そうだね。今まで知らなかった萌ちゃんがこの本のなかにはあって、けっこう今ライフスタイルプロデューサーとしての完成形になりつつあると思うんだけど、その前はどういうキャリアだったんだろうっていうのが。

例えばパジャマでベーグル食べてたことだったりとか、実はいろいろアルバイトをして今のかたちにたどり着いたこととか、きっと今もがいている人たちにとって寄り添ってくれる本になるんだろうなとか思って。

なんかこう、今のきれいなところを見せるのは簡単なんだけど、そこまでの道を今回書けたのがよかったし、手帳ともうまく繋げられるのかなと思って、「こういう泥臭い日々の積み重ねのなかに、野心だったり、きらめく瞬間があるよね」っていうことを伝えたかったので、そういう手帳と萌ちゃんの雑誌とこの本と私たちの普段の発信とを行き来して楽しんでもらえたらいいなと思います。

最近、萌ちゃんが「ちゅうもえサロン」とかで「立体的に伝えたい」って言ってるんだけど、今こうやってトークショーをすると表の部分が出てるんですけど、裏にはこういうことがありますよっていうのを知ってほしくてこの本を書きました。

村上:だいぶリアルに書いてあったね。「もう達成できた」と思う瞬間が私もはあちゃんもそんなになくて、なにかできたときには「次これをやりたい!」とか、「これができるはず!」ということが見えているというか、やるという意思が常にあることがこの本には書いてあります。

それが例えばみなさんが持っていただいている、この手帳のなかの予定に変わっていったら、今は来年の自分を想像できないけど、なりたかったものになれているんじゃないかなと思っているので、この本と手帳をぜひ連動してもらえると、きっと1年間で今ウィッシュリストにあるものが現実になっていくんじゃないかなと思うよね。

「やること」は書くから出てくる

はあちゅう:私は手帳を自分だけの本だと思っていて、こういうふうに完成形で見せる前にはこんな日々があったんだよっていうことなんですよね。

私がスケジュールを管理するのに、今はGoogleカレンダーだったりデジタルのものを使うんですけど、振り返るときというのは、見える形で残ってたほうがやりやすいので、これは私の歴史のなかで残したいことをリアルタイムで書いていて。

たぶん手帳が一番愛おしいのって、1年が終わったときだと思うんですよ。終わって読み返して、ここに私の歴史があると思ってもらえるような手帳づくりをしていってほしいです。

村上:そうだね。(手帳が)11月28日始まりで、みなさんどこまで書いてくださっているかわからないので、ほぼ真っ白な方もいらっしゃれば、2016年の今年のまとめのところだけ書いている方もいらっしゃるかもしれないですけど、きっと1年後に見た時には全員絶対ぜんぜん違う本になっていると思うので、どんなふうにしようかなっていうのを楽しんでいただけると本当に1冊の本になると思います。

ちなみに手帳の仕様でいうと、今年けっこう変わったんだよね。

はあちゅう:そうなんですよ。去年は1日1ページにしていたんですけど、今回は4日分くらい入っていたり、週で見られたりするんですね。今ってどんどんデジタルと併用している人が増えているので、1日分埋められないときにそのストレスを感じないでほしいっていうのと、あとはデジタルでやりづらい帯でのスケジュール管理ができたらいいなと思って、いろいろ話し合って大幅に仕様変更しました。

私の場合は1個のスケジュールをGoogleカレンダーに入れておくんですけど、じゃあそのなかでどんな作業が発生するかみたいなことはやっぱり手帳に書き落としているんですね。そうやって自分のやってきたことの積み重ねが見える使い方をしていければと思ってます。あとは週末に大きい欄があるのが特徴ですね。

村上:そうだね。ウィークエンドプランっていうのがあって……iPhoneのメモ帳って気付いたらすごいカオスになっていることってないですか?

私、このあいだ昔のiPhoneを整理してたら、「あきこさんをはあちゅう」とだけ書いてあって、あきこさんって誰かもわからないし、はあちゃんになにをしたのかもわからないけど、思い立ったらとにかくメモしてた時期があって。

結局それってやったのか、やってないのかもわからないけど、そういうふうに次の週末にやろうと思ったことを書ける欄が今回はあるので、「いつか」って思ったことをちゃんと次の週末に書いていくことで、きっと次の週末には叶えていけるかなと思うので、そんなふうにカオスなメモにならないように、あるいはカオスなメモを定期的に整理して、ここで叶えていく作業にしてもらえれば、「いつか」がどんどん予定になっていくんじゃないかと思っています。

あと、毎月の見開きのところに、前回はここの見開きではないところに書く欄があったんですけど、今回1ヵ月の見開きの右上に今月のウィッシュリストを書くところがあるんですよ。

毎月4つウィッシュリストを出すのって簡単なことではないんですけど、それを書いて、1ヵ月なんて30日くらいしかないんだから「この辺で行動を起こさないとダメだな」とか「これ行きたいと思ってるんだけどやり方調べたっけ?」ということをちゃんとスケジュールに照らし合わせながらウィッシュリストを立てられる。

この時点でまだやっていなかったことが6月が終わる頃にちゃんとできているというふうにできたらいいなということで、ウィッシュリストを書く欄をこのマンスリーと合わせたんですよ。

これ4つ全部書くのって……できる方はいいと思うんですけど、(できない方でも)必ず少なくとも1つは、月の始まりだったり前月の終わりに、「こんなことしたいな」ということを考える時間を10分でも15分でもいいのでとってもらうと、全然1ヵ月の過ごし方が変わると思うので、ここはぜひ使っていただきたいですね。

はあちゅう:そうね。やることって書くから出てくると思うんですよ。よく「やりたいことないです」っていう人がいるんですけど、「じゃあなにか食べたいものある?」とか「見たい映画ある?」って聞いていくとポンポン出てくるんですよね。それを常に友達とかとできるわけではないから、自分自身と打ち合わせって感じで手帳を使ってくれたらいいなと思います。

手帳に最初に書くのは自分の年齢

あとさ、今年収納とか断捨離とか流行ったでしょ。手帳作るときに、これ自分の収納ケースみたいだなと思って。最近流行ってるのは、ベビーグッズとか名前を書いておいて、そこに入れておくとなんとなく部屋の中が整ってくるんだって。それと同じで日曜日にやりたいことっていうのを収納しておくことによって、ちょっと時間ができたときに「じゃあ、あの野心叶えよう」って思えるのが手帳のいいところだと思います。

村上:ネタ帳だね。

はあちゅう:そうだね。でもデジタルだとなかなかそういうふうに目的があって見返すことはあっても、なんとなく見直すことはないから、なんとなくの思いを見える化できるのはいいなと思って。

村上:そうだね。あと年間マップとかもあるんだよね。

はあちゅう:そうそう。やっぱ年間で見ないと予定がわからなかったりするんだよ。私は書籍の出版の予定とかをここに書くんですけど、そうすると密になんとなくイベントがあるときと、スタートしているときがあるので、そこのメリハリを年間だったり、週だったり、それで最終的に日に落とすという、その3段階で予定を組んだりできるかなと思います。

村上:年間で予定を把握してる人っていらっしゃいます?

はあちゅう:なかなかいないと思うんです。

村上:難しいよね。

はあちゅう:私はね、一番最初に毎年この手帳でやることは、自分の年齢を書くことなの。誕生日が1月だから、「あ、31歳になったんだな」とか書いておくと、なんかすごくタイムリミットがグッと縮まって。

村上:そうだよね。昔自分が思い描いてた自分が俯瞰的に見えるし。

はあちゅう:そう残り10ヵ月、8ヵ月だ、とかわかると、「その間になにしたいんだろう」って考えるので。

村上:そうだね。年間マップもぜひ。私の場合は、夫の試合のスケジュールがだいたい2月、3月には年間で出るんです。北海道とアウェー戦っていうので、だいたい12月まで自分が札幌にいる時期と、夫に合わせてどこか行く時がだいたいわかるので、それを書くイベントとかが入れやすくなるんですよ。

みなさんの場合は目標でもいいですし、もうわかってる予定とか。なんなら「ここで北欧行きたい」とか、予定は入れちゃえば、それに合わせられるので、そういうふうに軸となる予定を年間マップに入れて、来年みなさん何歳になるかは人それぞれだと思うんですけど、それをドンって書いて。あと隣に親の年齢とかも書いたりするんです。

はあちゅう:わかる、私もしてる。親の年齢忘れるしね。

村上:それもある(笑)。だけど、「親が年齢こんなになってるのに自分がなにできてるかな?」とかも客観的に見えたりするからそういうのも便利ですね。

はあちゅう:そろそろ時間だということで。

村上:15分って短い。そんな感じで、このあとみなさん一人ひとりと短いですけどご挨拶しながら話しはちょっとできると思うので。なにか見つかりそうですか? 2017年の週末野心。

今の時点では、ほわっとしてるかもしれないですけど、私もそうですし、ただこれを書いてみるとか、さっきはあちゃんも言ったように時間を作ってみるというところから自分なりの野心って生まれてくると思うので、ぜひ来年が終わる頃には1冊の2017年の自分の本になるように使っていただけたらうれしいです。

はあちゅう:あとは最初に年間スケジュールを埋めると、やりたいことがドンドンでてくるんですね。週でいうとそんなに野心はなくても、10月にかぼちゃ食べたいとか、12月にクリスマスを盛大にやりたいとか、季節でイベントがわかってくると思うので、ぜひ年間も活用してください。ありがとうございました。

村上:ありがとうございました。

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