PR2026.01.08
乱立する業務改善ツール、社内プラットフォームは“生きた化石”… 創業50年企業を変えたkintone全社導入の舞台裏
Mind Reading(全1記事)
コピーリンクをコピー
ブックマーク記事をブックマーク
ハンク・グリーン氏:私たちの脳内では何が起きているのでしょうか。
万事休す。プライバシーがあるなんて思ったら大間違いです。科学者たちにはあなたの脳の中まで見えているんですよ。

MRIは、磁気共鳴の働きを応用した装置。Berkeleyというチームは、私たちが何かを思い浮かべているときに脳が見ているイメージを保存するシステムづくりに取り組んでいます。
まず、彼らは被験者にfMRI(MRIを利用して、脳や脊髄の活動に関連した血流の変化を視覚化する方法)を長時間つけ、映画の予告編を見せました。そして、彼らの頭の中で起きていることをすべて記録したのです。これらの情報はあるプログラムへと組み込まれました。脳波と、これらの情報によって脳に映し出されるイメージを比べ、脳波を解読してイメージ化するプログラムです。
その後、脳の中身をYouTubeにアップロードします。冗談ではなく、彼らは本当にYouTubeに動画をアップロードしているのです。
これはBerkeleyによるビデオ。左側は被験者が実際に見ている映像で、右側に映されているのはビデオクリップを見たときの脳波を元にしてコンピュータが再現した、被験者が見ていると予測された映像です。

次に、これを見てください。左端に、何らかの物体(対象)の写真が見えます。科学者たちは、これらのイメージに脳波がどのように反応するかを記録し、その記録をもとに映像を再現しました。

各列の一番左にある映像が表示されていました。科学者たちは脳波の反応を記録し、そのパターンを元にして、被験者が目にしたことのない動画を完全にランダムで流しました。それから、被験者が何を見ていたのかをコンピュータが予測し、3段にして映し出したのがご覧の映像。
ちょっと待った。少し戻して。一番上の段の左から3番目。聴診器をつけた男が映っています(ハンク・グリーン氏が映っている)。OK、それから飛行機ね。おもしろい。
みなさん、とくに感動なんてしていないでしょう。でも、感動すべきポイントなんです。もっといえば、少しばかり気が動転してもいいくらいなのかもしれません。
これは、私たちの脳の中をのぞき、私たちが何かを思い浮かべているときの映像を再現する最初の試みです。そう悪くない試みだと思います。角度によって僕は飛行機にも見えるというくらいですからね。
科学者が20年前にこの技術を開発したのは、寝ている間の夢を記録し、起きてから見るためでした。僕は犬に試してみたいですね、奴が何を追って走っているのか知りたいので。
もし僕が夢の中に出てきたら、その夢を保存して僕に送ってください。ただし、ぞっとするような夢はお断りです。

もちろん、発作を起こした人や昏睡状態にある人と治療のためにコミュニケーションを取るのが、このテクノロジーの本来の使い方です。でも、ただ生き延びるだけでなく、考える力をつけることを僕はおすすめします。化学は、あなたの脳を狙っているんですよ。
Hank Green(ハンク・グリーン)たちがサイエンスに関する話題をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル。 ・公式チャンネル続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
スピーカーフォローや記事のブックマークなど、便利な機能がご利用いただけます。
すでに会員の方はこちらからログイン
名刺アプリ「Eight」をご利用中の方は
こちらを読み込むだけで、すぐに記事が読めます!
スマホで読み込んで
ログインまたは登録作業をスキップ
関連タグ:
この記事をブックマークすると、同じログの新着記事をマイページでお知らせします