CLOSE

TGC Night × Heavy Rotation まゆレセプションパーティー(全1記事)

GENKINGが“強めのオンナ”に負けたくない日にしてるコト

2016年3月26日に行われた、「TGC Night × Heavy Rotation(ヘビーローテーション)まゆレセプションパーティー」にてInstagramのフォロワー数が85万人を超える、タレントのGENKING(ゲンキング)と大ヒットしたテレビ番組『テラスハウス』でブレイクしたモデルの今井華が登場。お二人の眉毛へのこだわりや、眉マスカラ、アイブロウパウダーの使い方について語りました。

まゆレセプションパーティーにGENKINGと今井華が登場!

谷岡恵里子(以下、谷岡):みなさんこんばんは。今夜は、「TGC Night×Heavy Rotation まゆレセプションパーティー」にようこそお越しくださいました。ここからは、スペシャルトークショーを始めさせていただきます。

このステージでは、ヘビーローテーションイメージモデルの今井華さん、そして、スペシャルゲスト、GENKINGさんをお迎えして、スペシャルトークショーを進めてまいります。本日、司会をさせていただきます、フリーアナウンサーの谷岡恵里子です。よろしくお願いいたします。

さあ、それでは早速、本日のゲストにご登場いただきましょう。今井華さん、GENKINGさんです。どうぞ!それでは、一言ずついただいてもよろしいですか?

今井華(以下、今井):はい、みなさんこんばんは。今井華です。今回、イメージモデルに起用していただき、ありがとうございます。今日は楽しんでください。

GENKING:はい、みなさんこんにちは。みんなのために“おきゃわたん”が会いに来ましたよ。よろしくお願いしまーす。

谷岡:よろしくお願いいたします。このたび、ヘビーローテーションのイメージモデルに起用されました、今井華さん。カラーバリエーションが豊富なヘビーローテーションなんですが、スタイルによって、たくさんのメイクを表現される今井華さんにとっては、すごくぴったりだと思うんですね。

今井:ありがとうございます。

谷岡:いかがですか。

今井:私も実際に、高校生ぐらいの時から使用してるものだったので、今回、採用されて心からうれしく思います。ありがとうございます。

谷岡:素晴らしいですね。そして本日は、女子必須アイテム、カラーリングアイブロウが話題のコスメブランド、ヘビーローテーションのパーティーなんですが、GENKINGさんは、いかがですか?

GENKING:はい。とにかく華やかなパーティーだし、かわいい子がたくさんいるなって思って、今日、ぜひみなさん、きゃわたんになってくださいね。

GENKINGはアイブロウパウダーをヘビロテ

谷岡:GENKINGさんは、こちらの商品は実際に使われたり……?

GENKING:使ってますね。それこそ、眉マスカラもそうですけど、アイブロウパウダー、めちゃめちゃグラデかけるのに使ってます。

谷岡:グラデかけて。

GENKING:グラデーションになるので。

谷岡:そうなんですね。

GENKING:はい。

谷岡:ちなみに、今日は、眉毛はどうですか?

GENKING:はい。今日は、4番のナチュラルブラウンで、オトナ眉からのおきゃわたんになりました。

谷岡:そうなんですね。4番を使うとそのような形になると。

GENKING:そう。やっぱオトナ眉、やっぱり、僕、なんだろうな、中身がね、すごく子供っぽいので、眉毛ぐらいは、ちょっとオトナ眉にして、内面のおきゃわとうまくね、つり合わせてるんですね。

谷岡:そこでバランスを取ると。

GENKING:そう。性別がバランス合ってないんですよ。

谷岡:眉毛で調整されるんですね。

GENKING:そうです。眉毛で。

谷岡:なるほど。ありがとうございます。ヘビーローテーションを愛用されてる方が、今日は本当に多いということで。みなさん、愛用者でいらっしゃいますか?

ちなみに、4番、GENKINGさんと同じ4番をつけてきたよ、って方、いらっしゃいます? あ、いらっしゃいますね。

GENKING:仲間がいっぱいいる。

谷岡:はい。ありがとうございます。今井さんは、今日は?

今井:私は今日はアッシュブラウン。3番だったかな。アッシュブラウンで、ちょっと、クールでベーシックな感じに仕上げてもらいました。はい。

谷岡:うれしいですね。3番の方、いらっしゃいます? 3番。おっ、います。

今井:ありがとうございます。

谷岡:3番を使うとどんな雰囲気に? クールな?

今井:そうですね。一番使いやすい印象なので、けっこうベーシックに、日常的に使えるカラーだな、と思って、いつも使ってます。

谷岡:ヘビロテできるカラー。

今井:はい。

谷岡:高校生の時は何番だったとか、覚えてらっしゃいます?

今井:けっこう、私、髪の毛が明るかったりしたので、もうちょっとイエローというか、明るい感じのやつを使ってました。

@cosmeでクチコミ人気ナンバーワン

谷岡:ありがとうございます。そして、このヘビーローテーションのアイブロウアイテムは、@cosmeのベストコスメアワードを3年連続で受賞。2014年に殿堂入り。GENKINGさん、現在もクチコミ人気ナンバーワンをキープし続けているんですね。

GENKING:ハンパないなと思いますけど、僕自身ね、実際使ってたので。実際パウダーとかもそうですし、眉マスカラもそうだけど、やっぱ良くないのってダマになったりとか、パウダーも付きが悪いのがあるじゃない。

なんかもう、全体的にパウダーが付きにくいとかあるけど、パウダーもグラデになるし、眉マスカラも、すごく色がナチュラルに付くので、1位になる意味がすごくわかるなあ、と思います。

今井:そうだし、仕上がりも。やっぱり私は、仕上がりも使いやすさも重視してるので、そこがとても素晴らしいなと。

GENKING:ここからだと、横から見ると、華の眉毛、もう、めちゃめちゃキレイですよ。

今井:ありがとうございます。

谷岡:前からも横からも。

今井:そうなんですよね。

GENKING:欲張りなんですよね。

今井:しかも8色あるので。撮影の時に8色使って撮影したんですけど、テーマやシーンごとに、いろいろわけられて。気分だったりそういうので、テーマやシーン別で使えるのはやっぱり眉が大事だなと、思いました。あらためて。

谷岡:じゃあ、家に8本あって、「今日はこんな気分だ」っていう時は、色使いを変えていくと。

今井:そうですね。

谷岡:ありがとうございます。今、今井さんからも、いろんな表情とかで、シーンなどによって変えられるっていう話をいただきましたが、実はアンケート調査の中で「眉マスカラというアイテムは、簡単に顔の印象を変えることができるアイテムである」という声が、GENKINGさん、ユーザーの方からの声としてもあがっている、ということなんですって。

GENKING:はい。やっぱり、眉毛って、アイメイクもそうですけど、それと匹敵するくらいすごく重要だし、眉毛の色でやさしさだったりとか、強さとかも出せるので、そういったものを一瞬に変えれる眉マスカラって、もう最高なアイテムだなっていうのが。

谷岡:もう、まさに、印象を変えられる?

GENKING:そうそうそう。

谷岡:お手頃アイテム、みたいな。

眉毛と前髪の立ち上がりで威圧している

GENKING:お手頃アイテム。だからもう、デートしたい時とかは、ちょっと薄めの茶色とか塗り。ちょっとなんか今日「負けたくないな」とか「強めの女と会う」って日は、こういう色をうまく使う。そう。今日もね、知らない人がいっぱいいるので、「負けたくないな」と思って4番にしました!

谷岡:闘争心を演出できるんですか、眉毛の。

GENKING:オネエなんで、眉毛で威圧するんですよね。眉毛と前髪の立ち上がりで威圧するの。

今井:立ち上がり、私、やろうと思ったんだけど、2人して髪型一緒、ってことで、急遽、私はあけました。はい。

谷岡:なるほど。前髪も大事なんですね。

GENKING:はい。

谷岡:わかりました。ありがとうございます。ちなみに、眉の形づくりなどのこだわりは、ありますか。GENKINGさんは。

GENKING:僕はですね、基本、オルチャン眉と言って、ちょっと韓国っぽい眉毛が好きで、なので、基本、すごく生やしっぱなしにしてて、うぶ毛とかはブラジリアンワックスでワックス処理をしてますね。

谷岡:ワックス処理? 毛抜きじゃなくて?

GENKING:ワックス処理の方が、うぶ毛もきれいに取れるので眉毛の形がきれいに出るんですよ。そこに合わせて眉マスカラで、その日の気分によって色を変えて、そうやって、おきゃわの顔になりますね。

谷岡:なるほどね。太さとかあるんですか?

GENKING:僕の場合は基本、太めが好きなので。太めが今、やっぱいいから。太めなんだけど、ちょっとキリっとしてる、みたいな。

今井:やっぱ、本当に太眉ブームだと思ってるので。たまに私、「太すぎて大丈夫?」っていうぐらい。

GENKING:わかるわかる。言われる言われる。

谷岡:私の子供の頃の印象で、太いって言うと、志村けんのバカ殿様イメージがあるじゃないですか。

今井:たまにそのぐらいのレベルがあるんですけど。私もけっこう、基本的に生やしっぱなしなので。メイクの中で、眉毛は。私、いつも雑誌のインタビューとかでも一番大事って言ってるぐらい、眉毛に命をかけてるので。

自分でメイクをする時も、そのマスカラであったり、アイブロウパウダーであったり、を4種類ぐらい使って、私の場合、アイメイクをしてるので、そのぐらい眉毛って大事な場所だなって思います。

谷岡:お手入れとか、さっきのワックスじゃないですけど、なんかされてます?

今井:私は、ほぼほぼこの形なので。メイク落としてもけっこうこの形なんですよ。

谷岡:ということは、変わらない?

今井:まあまあ、ちょっとアイメイクをしますけど。でも、ほぼ変わんない。「凛々しいね」っていつも言われます。

谷岡:ありがとうございます。さあ、このヘビーローテーションは眉マスカラ以外にもペンシルタイプと、パウダータイプのアイブロウアイテムがあると。まあ、そういうのもラインナップしてるんですけれども。

実際に、眉マスカラと合わせて使っていただくと、いまどきの「ナチュふわ眉」を作れるっていう。

今井:マスカラはもちろんなんですけど、他の種類のパウダーだったり、そういうのもすごく色合いとかが絶妙で、何使っても、けっこう完璧な仕上がりになるので、私はすごくめちゃめちゃ推しますね。

続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

無料会員登録

会員の方はこちら

関連タグ:

この記事のスピーカー

同じログの記事

コミュニティ情報

Brand Topics

Brand Topics

  • 民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?

人気の記事

人気の記事

新着イベント

ログミーBusinessに
記事掲載しませんか?

イベント・インタビュー・対談 etc.

“編集しない編集”で、
スピーカーの「意図をそのまま」お届け!