スマートデバイスで生活が変わった

宮内謙氏(以下、宮内):みなさん、おはようございます。ソフトバンクモバイルの宮内と申します。今日、ソフトバンクグループとしての商品ならびにサービスの発表会を今から開催させていただきます。

私最近、つくづく嬉しいなと思っていることは、本当に、このスマートフォン、あるいはここに書いてますが、Apple Watch、こういったものを朝から晩までずーっとこの数年間使い続けて、毎日毎日、日進月歩で新しいテクノロジーが、我々のライフスタイルをどんどん変えていっているということを、常に感じるたびに、すごいことがまだまだ起こるんだろうなと感じます。

まあ、いろんな意見はありますでしょうが、私自身がApple Watchを当初から使いだしまして、まあ、時計かな? 時計って、懐中時計ができたのが400年前くらいで、普通の腕時計ができたのが200年前くらいらしいんですけど、まあ、画期的ですね。

時間も見れます。グランスで株価も見れます。あらゆるものがこの上でホイホイと見れちゃう。メールが何が来てるか。あるいは今、僕の脈拍はいくつか。そんな勢いでですね、これはまさにスマートデバイスのおかげだと。

まさにスティーブ・ジョブズさんが8年前にiPhoneを作って、そしてそれから世界中に、Androidもしかりですが、いろんなスマートデバイスが出て、僕らの生活は本当に変わりましたね。

ここに映している映像というのは、一番右上の図はですね、ソフトバンクが最近提供し始めました、野球ライブです。野球ライブ。パ・リーグ6球団の全部、これで見ていただくことができます。

さかのぼって昨日の試合どうだったのかな、というのも、オール、すべて、生で見ていただける。リアルタイムでも見ていただける。こんなことができるというのは、まさにスマートデバイスなくしてできるでしょうか。

あるいは写真とかカメラも、先日も海外旅行に少し行ってきましたけども、もう、いまやビデオカメラも一眼レフカメラも必要ないですね。スマートフォンさえあれば、なにもかもできる。

毎朝、私はソフトバンクの体組成計に乗ります。体組成計に乗った瞬間に、私のiPhoneにポーンとポップアップされます。何でしょう? それは私の体重だけじゃなくて、骨密度であったり、水分量であったり、BMIであったり、体脂肪であったり、基礎代謝であったり。

まあ、そんなような感じでですね、若い人からシニアの人たちまで、みんなが、このスマートフォンでライフスタイルが一気に変わったんじゃないでしょうか。

スマートデバイスはビジネスも変えた

次に、ビジネスの現場。ビジネスの現場も大きく進化しました。まあ、見ていただく通り、私たちの社内では、7年前からiPhone、iPad、さらに最近ではAndroidを社員に配って、それで全ての仕事をこなしています。

テレビカンファレンスも、重厚なテレビカンファレンスシステムで、時間の設定からなにから難しい、そんなものから、「電話しよう」ってチャットで打って、それでいきなり数名で、海外にいる人も含めて電話会議がGoogleのハングアウトの上で簡単にできる。ほぼ無料です。

あるいはGPSと経費精算システムを利用すると、自分が営業であちこち回った経費精算はリアルタイムでできるんです。

まあそんな意味で、テクノロジーの進化というのは、すべてを変えていく。私はソフトバンクで三十数年いますけども、ソフトバンクはいち早く昔からパソコンを導入したり、それからスマートフォンを導入したり、全社員に配ってきました。

カルチャーが変わるというのは実は、テクノロジーの、パソコンであったり、あるいはスマートフォンであったり、スマートパッドであったり、そういうものを配った瞬間に、どんどんワークスタイルが変わります。それと同じようなことがますます起こっているというのが現状でございます。

まあ、イントロダクションはこれくらいにしまして、ソフトバンクはますます進化しています。先日の決算発表会で、孫社長も、ホールディングをソフトバンクグループというように発表しました。

まさに今年の4月1日、通信の国内の4社。これを合併しまして。皆さんご存知のように。そして、ソフトバンクモバイル株式会社にしました。

そしてそれが7月1日から、株主総会の後でございますが、この通信の国内の事業4社が、ソフトバンク株式会社に変わります。

新ソフトバンクの事業方針、並びに製品の発表、あるいは事業方針を、今からお話していきたいと思います。

モバイルインターネットのコアカンパニーになりたい

宮内:私はこの新ソフトバンク株式会社を、モバイルインターネットのコアカンパニーにしたいと思っています。それも、ぜひ国内で、あるいは世界でもナンバー1の会社になりたい。

モバイルインターネットを提供するネットワークを持ち、端末を持ち、サブルクライバーズを持ち、そしてそこにいろんなコンテンツを持ち、そんな中で、最も使いやすくて、最も使用価値の上がる、そういったプラットフォームを提供する企業になりたい。

そのためには何をしなくちゃいけないか。といいますと、実はテクノロジーの進歩は日進月歩です。実はここにいくつか書きました。クラウドである、IoTである、ロボット、AI、エナジー。いろんなことを書きました。

でも、現実に私どもは、こういったそれぞれの新しい、ある意味ではディスラプティブなテクノロジーパワー、これをうまく活用することによって、ますますユーザーにとって素晴らしい体験、ワクワクする体験、それを提供することができる。それを提供するのが我々の仕事ではないか、というふうに思っております。

とりわけ世界の最先端のテクノロジー、例えばIoTであればGEと提携しました。例えばAIであればIBMのワトソンと提携しました。クラウド環境であれば、VMwareであり、マイクロソフトと提携しました。

どんどん新しい世界の最先端の企業、これはソフトバンクのDNAだと思っています。それと提携して、そして、本当の意味でのお客様へのライフスタイルの確信につなげていく。その橋渡し役を、僕らはモバイルインターネットコア企業だど申し上げたい。

モバイルインターネットナンバーワンコア企業。まさに我々のネットワークの上で、みなさんが楽しんでいただける。ワクワクしていただける。そういった製品ならびにサービスをどんどん出していきたいというふうに思っております。

Xperia Z4について

宮内:今ここに、大きく分けて、新商品のラインナップと、新たなサービスをみなさんにお話したいと思います。まず新商品。

皆さんも御存知のように、ソフトバンクは、ソフトバンクモバイルのブランドと、ソフトバンクのブランドと、Y!モバイルのブランドと、この2ブランドで走っていきます。

まずソフトバンク。Androidをフルラインナップになります。

Xperia Z4でございます。非常に薄くて、非常にかっこいいですね。XperiaのZ4はソフトバンクからの2機種目です。で、これ2070万画素の高性能カメラです。それから510万画素の広角の25ミリのフロントカメラ。

今こうやってみなさん自分撮りといいますが、友達と一緒に撮りますね。それにはもってこいの広角レンズです。で、ワイヤレスでハイレゾ音源を再生することができます。そういった意味で、非常に高性能でハイエンドな端末であります。

実はXperia Z3も我々発売したわけですけども、ソフトバンクユーザーのスマホ満足度調査というのをやっておりますけども、実は第1位でした。そういった意味で、Z4は、より洗練されたより精度の高い端末であると思います。そんな意味でご期待いただければなと思っております。

AQUOSシリーズの2機種について

宮内:次にAQUOS Xxでございます。これはディスプレイの美しさがとりわけ好評になると思います。AQUOSシリーズの最もハイエンドのフラッグシップです。

5.7インチの大きな画面でございますす。でも狭額ですから、実質5.5インチくらいの持った感じがそんな感じです。

特に彼らの技術でこだわっているS-PureLEDという、LEDですね。光の3原色全ての色の再現性が向上されています。非常に綺麗な画面です。これがAQUOS Xxであります。

次にAQUOS CRYSTAL2は、みなさんもご存知のようにソフトバンク限定モデルの第2弾であります。第1弾は去年の9月くらいに出しましたが、第2弾。そしてその第1弾からアップグレードしました。5.2インチでもフレーム構造ですから、非常にコンパクトです。こういうふうに見ていただくとわかります。で、新たに、フレームレスながら、防水、ワンセグ、おサイフケータイ、フルセットになりました。

そういう意味で、このフレームのない大きな画面をお好きな方からすると、非常に喜んでいただけるモデルじゃないかなというふうに思っております。