ゆうこす流、ワクワクできる仕事に出会うコツ

村山千代氏(以下、村山):みつキャリライブセミナー、本日のゲストは菅本裕子さん。「ゆうこすさん」と呼ばせてもらっていいですか?

菅本裕子氏(以下、ゆうこす):もうぜんぜん。「ゆうこす」って呼んでください。

村山:いいですか(笑)。よろしくお願いします。ゆうこすさんと同じくらいの世代の方が、今日たくさん参加してくださっているんですが、ふだんから就職などの相談を受けることってありますか?

ゆうこす:実は毎日23時からインスタライブをやっています。自分の職業柄的にはコスメやファッションなどの話をすることが多いです。私も25歳なんですけど、やっぱり同世代の子たちやファンの方々は20代前半~後半の方が多いので、「就職や転職の話もしてほしい」という意見がすごくきますね。

村山:そうなんですね。今日はお話をたっぷりうかがってまいります。みなさん興奮されてます。

コメントで「わああああ」なんて方もいらっしゃいますが、気になる方がいましたら、ぜひチャットに書いてみてください。(コメントを読みながら)同い年の方もいらっしゃいますね!

ゆうこす:コメント読んでますよ。ぜひたくさんお願いします!

村山:お願いします。では、このみつキャリライブセミナーについてご紹介を簡単にさせてもらいます。社会人になって数年、就活の時に思い描いていた「理想」と、「今の働き方」にギャップがある方いらっしゃると思います。でも、なかなか人に相談できないし、そんな時間もないという方。そんなみなさんを「みつキャリ世代」と呼ばせてもらいまして、「キャリアを見つめ、キャリアを見つけてもらう」場を提供したいなと考えています。

同じ悩みを持つ人が集ってキャリアについて考え、見つめ直すことで、あなたらしい働き方や、未来を見つけるための企画となっています。

今日のセミナーは多方面で大活躍中のゆうこすさんから、「やりたいことの見つけ方」や、「仕事とプライベートを両立させる習慣」など、ご自身の経験をもとにリアルな情報をお話ししてくださいます。

さまざまな物事に対し、「失敗も楽しみながら前に進む」ゆうこすさんの姿から、勇気をぜひもらってください。では改めまして、アシスタントは村山千代です。どうぞよろしくお願いいたします。

SNS時代の「自己分析」の著書を刊行

村山:こういう場でお話しする機会も多いんですか?

ゆうこす:どうですかね。でも、こういう就職などのキャリア的なもののイベントは最近増えてきたんですけど、生配信は初めてなのですごく緊張をしていて(笑)。

村山:そうなんですね。あ、「ゆうこす緊張してるー?」なんて書き込みいただいてますね。

ゆうこす:そうですよ、正解です(笑)。

村山:そうですか(笑)。

ゆうこす:してます、してます(笑)。

村山::今のゆうこすさんの活躍はみなさんご存知だと思うんですが、もしかしたらこれまでのキャリアを知らないという方がいらっしゃるかもしれないので、簡単にご紹介をさせてもらいます。「残業だったけど間に合った!」という方、よかったですね。

ゆうこす:ありがとうございます。

村山:1994年、福岡県生まれ。2012年にアイドルグループHKT48を脱退後、タレント活動に挫折し、ニート活動を送るも、2016年に自己プロデュースを開始。「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り、自ら起業されました。

SNSのフォロワーは150万人以上。最近の著書に『SNSで夢を叶える~ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方~』がございます。読ませてもらいました。

ゆうこす:え、本当ですか!?

村山:本当に。

ゆうこす:えー! そんな、ありがとうございます。すいません。

村山:「自己分析」という言葉も出てきたり、なかなか仕事が決まらなくて悩んでる方がいらっしゃると思うんですが、「その人が悪いんじゃなくて発信力・発信の仕方が間違ってるだけなんだよ」なんていうことも書いてあったりして、本当に勇気をもらえるような本だなって思いました。

ゆうこす:よかったです。

村山:悩んでいる方も多いと思うので、就職活動にもきっと通じるところだと思いますし、ぜひみなさんも読んでみてください。

ゆうこす:ありがとうございます。

「自分の見つけ方」のヒントを伝授

村山:「ゆうこす大好きです」という言葉があふれてますね。

ゆうこす:うれしいです。

村山:どのくらいの期間、ニートだったんですか?

ゆうこす:えー、1年半くらいだったと思いますね。実はアイドル脱退後に、自分で「料理タレント」と名乗って仕事をしていたというか、活動をしようとしていたんですけど。実際に仕事があったかというと、ゼロでした。ゼロだったので、「まあ仕事がないってことはニートかな」みたいな。そこからもう実家帰っちゃいました。

お金がないけど、なんとかファンイベントをやろうと思ったのが2015年の夏です。ファンイベントやろうと思って、100人規模のイベント会場を借りたんですけど、3人しか来てくれなくて。「えー!」って思ったのが約3年前ですね。

村山:すごい。3年前って最近ですよね。

ゆうこす:そうですね。わりと最近ですよね(笑)。

村山:(「驚きです!」というコメントを見ながら)私も驚きです。「自己分析なかなか難しいです……」なんて書いてくださっている方もいるので、今日は自分の見つけ方のヒントを教えていただきたいと思います。

人間関係に悩む若きユーザーたち

村山:そして質問コーナーもたっぷり予定していますので、みなさんぜひ聞きたいことを、チャット・質問欄で活用してください。では、本編に入る前にみなさんに参加いただきます。社会人生活のお悩みを教えてください。チャットにぜひぜひ書いてください。

ゆうこす:ぜひよろしくお願いします。

村山:(ユーザーのコメントを読み上げ)「コメントはゆうこすも見れてる?」。

ゆうこす:はい、ずっと見てますよ、ここで(笑)。社会人生活かぁ~。

村山:どうでしょうか? 悩みをぜひ書いてみてください。「3年前に社会人になりました」「やっぱ人間関係でしょ」。

ゆうこす:うんうん……。

村山:「先輩との付き合い方を知りたいです!」。

ゆうこす:なるほど。

村山:「人間関係!!!!!」「先輩との接し方」。

ゆうこす:「先輩との関係」についてのコメントが多いんですかね。

村山:あとは「自分の時間と仕事の両立が難しいです」「辞めたいけど、やりたいことがない」「新社会人になりましたが、今の仕事でいいのか、悩んでいます」「同僚との付き合い方」とか、「仕事ばかりでプライベートが」「ロールモデルがいなくてがんばり方がわからない」「目標がない」「お金がない」……。

ゆうこす:すごい、こんなにコメントいただけるとは。

村山:ねー!

ゆうこす:どうしよう、全部追えなかったら(笑)。追えられないのが申しわけないくらい。

村山:気になるコメント何かありますか? やっぱり人間関係が多いんですかね。

ゆうこす:そうですね。

「キツいこと」を言う上司への対処法

村山:事前にいただいた質問でも、「職場にいる方の言い方がキツい人に対しての対処法を知りたい」という方もいらっしゃったんですけど。何かキツいこと言われた経験ってありますか?仕事をしてだったり、これまでの活動の中でなど。

ゆうこす:そうですね。キツいことを言われたか……。でも、最近は減ったんですよ。

キツいことを言ってくる人に対して、私は「いや、普通にポジティブに言っちゃえばいいじゃん」って思うことがけっこうあって。「わざわざ怒る必要性ってなくない?」みたいな。きっと、内容にもよると思いますし、一概にキツいこと言う人すべてが悪いというわけではないけど……上司が部下を使ってそれでストレス発散じゃないけど、それで上に立ちたい、優位に立ちたいとか、めんどくさいパターンもあるじゃないですか(笑)。

全部がそういうわけじゃないけどね。でもそういう時は、こっちがわりと「ポジティブキャラ」にしちゃうことで、少しずつそういうのが減ったんですよ。

村山:あー、言い甲斐がないという!

ゆうこす:言い甲斐がない(笑)。「あいつ、いつも笑ってるから言いづらいな」って思わせる(笑)。

村山:「こっち(怒る側)が悪者になっちゃうから、なかなか言えない」みたいな。

ゆうこす:そうそう、そうそう(笑)。

村山:言わせないようにしてしまうという。

ゆうこす:言わせない(笑)。

村山:いいかもしれないですね! 「自分の好きな仕事なのか、稼ぐための仕事かを選ぶこと!!」で、悩んでいるそうです。どうやって選べばいいんだろうって。

いろいろ軸があって、仕事もやりたいこともあったり、お金で選んだり、あと好きなことで選んだり。きっと、仕事を選ぶ時っていろいろみなさん悩みますよね。そういう時のヒントは、ぜひこの後のテーマでお話してもらいましょう。

(コメントを見ながら)「間に挟まれた時の口癖が『平和に行きましょ』でした」というコメントが。

ゆうこす:アハハ(笑)。めちゃくちゃ平和な人だ。友だちになりたい(笑)。

(一同笑)

村山:いいですね。ポジティブな言葉はいいですね。

ゆうこす:本当にそうですね。