2024.10.10
将来は卵1パックの価格が2倍に? 多くの日本人が知らない世界の新潮流、「動物福祉」とは
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記者17:私はリサと言います。
トランプ:いいでしょう。これはマスコミに関しあなたを示していますが、これがマスコミの方法ですね。
記者17:ありがとうございます。PBSからきました、リサ・デジャルダンです。国家の安全と移民について、来週に予定されている大統領令の詳細を教えてくださいますか? アウトラインも教えていただけますか?
トランプ:これはフェアな質問です。
記者17:さらに、移民に関するDACAプログラムについても教えていただけますか?
トランプ:いいでしょう。
記者17:あなたの計画はどのようなものでしょうか? このプログラムを続けますか? それとも終わらせる予定ですか?
トランプ:私たちは寛容な心を見せるつもりです。DACAは私にとって非常に難しいテーマです。言いましょう。私にとって、これは最も難しい課題です。なぜなら、素晴らしい子供たちをかかえているからです。多くの場合、すべての場合ではありません。そしてある場合では、DACAにはギャングのメンバーがいたり、ドラッグディーラーがいたりします。
しかし、中には素晴らしい子ども達もいるのです。ほとんどがそうだろうと言えます。非常に難しい課題です。思いやりを持って、DACAに取り組みます。多くの政治家たちと取引をしなければいけません。忘れないでください。
そして私が言っていることが正しと彼らを説得しなければいけません。そしてあなたの理解に非常に感謝します。しかし、DACAの状況は、とても難しいです。なぜなら、私は子供が好きです。大好きです。私にも子供がいますし、孫もいます。そして法律が的確に何をするか、これは難しいです。法律は酷いです。
私は新しい法律について話していません。すでに存在している法律について言っています。これはとても、とても酷いです。新しい秩序の範囲では、私が良くない決定だと考慮した場合は、新しい秩序はよく調整されるでしょう。
しかし、ある方法では、その決断の秩序を調整し、すべてについて得ることはできます。しかし、私たちは今、決定のために調整しなければいけません。このことに取り掛かっている、この国の優秀な弁護士が私たちにはついています。そして、新しい大統領令は裁判所から下される決定によって調整されるでしょう。いいでしょうか?
記者18:大統領、ホワイトハウスのビジターオフィスの再開についてですが。
トランプ:はい。
記者18:彼女はこの国のためにも多くの素晴らしい仕事をこなしています。メラニア夫人についてもう少し聞かせてもらえないでしょうか? 彼女はこの国のために、どのようなことをしていくつもりなのでしょうか? ホワイトハウスのビジターオフィスを再開したのには、どのような意味があるのでしょうか?
トランプ:これはいい質問です。どこの所属ですか? いいでしょう。あなたのニュース番組を見ます。ありがとう。メラニアは素晴らしい女性です。昨夜彼女はここに居ました。私たちは上院議員のルビオと夕食をとり、彼の妻も一緒でした。私たちは、キューバと似たようなビジョンがあるので、キューバについていい議論をしました。
そしてキューバは、フロリダの選挙でとてもいい成果を私に残してくれました。キューバ系アメリカ人のことです。メラニアは傑出した存在になるでしょう。彼女はビジターセンターをオープンし、ホワイトハウスを見学しました。彼女と働いている人々と同じように、彼女はとても強く女性問題や女性の困難な状況を案じています。
非常に強くこのことを主張しています。私は、彼女がこの国の素晴らしい代表者だと思っています。そしておもしろいことが起こりました。なぜなら、彼女は非常に不公平な扱いを受けています。私は彼女を長い間知っています。彼女は非常に成功した、モデルとして成功を納めたのです。非常によくやりました。
彼女は夜には家に居て、人々と出歩くようなことはしません。とても内向的な人です。みなさんがおわかりのように、常に彼女は最高のクオリティーを持っています。私は彼女を長い間知っています。彼らが言うことは、非常に不公平です。実際、彼らが嘘をついているので、さまざまなメディアから彼女は謝罪を受けています。今これを伝えます。
彼女は、最高のファーストレディーになると思います。彼女はこの国の人々と女性の最上の代弁者になるでしょう。そして彼女を助け、彼女と働くのはイヴァンカです。彼女は美しく、魅力的な人です。そして彼らはお金のためにこの任務をしているのではありません。彼らは報酬を得ていませんが、任務を行なっています。
そしてメラニアはバロンの学校が終わった後、ここに戻ってきます。なぜならば、子供にとって、残り数ヶ月の学校を辞めることは難しいことだからです。彼女とバロンはホワイトハウスへ引っ越します。いいですか。ありがとう。とても素晴らしい質問でした。次へ行きましょう。おっと、これは悪い質問になりそうですね。でもいいでしょう。
記者19:悪い質問ではないと思うのですが。
トランプ:いいでしょう。私はあなたのテレビ番組を楽しんでいるので。どうぞ。
記者19:ありがとうございます。あなたは都市の中心部と繋がっているということを言っていました。それは選挙中、あなたのプラットフォームの1つでした。
トランプ:都市部の修正です。
記者19:そうですね。都市部の修正でした。
トランプ:そうです。
記者19:今日の午後出るあなたのHBCUに関する大統領令と同様に、あなたの都市修正と都市アジェンダはどのようなものになりますか?どうでしょう。そんなに悪くない質問だと思いませんか?
トランプ:非常に専門的でいい質問です。
記者19:私はプロフェッショナルなんです。
トランプ:私たちは間もなくその順序を報告するでしょう。そしてその順序自体を話すようしたいと思います。しかし、これはみなさんが考えているように、とてもいいものになると思います。しかし、私たちはこの報告後にこれについて話すことにします。都市中心部に関して言えば、私はキャンペーン中、都市中心部では強力でした。
私は私が獲得する予定だと考えた多くの人々よりもアフリカ系アメリカ人の票を得たと思います。私が獲得するであろうと人々が考えていたよりも多くを獲得しました。そして、ヒスパニック系の支持も含めてこのことを名誉に思います。ところで、人々が思っていたよりも、女性の投票も多くを獲得したということを付け加えます。
したがって、私たちは教育や犯罪に関する分野において、都市中心部において懸命に働きます。長い時間がかかりますが、できるだけ早く取り掛かり修正します。これらの場所を進化させるには、100年以上もかかっていますし、その年の多くはとても悪く進化しました。しかし、医療と健康保険そして教育において、一生懸命取り組みます。
また厳重な方法で、いい方法で、犯罪問題にも取り組みます。都市中心部のある場所へ行き、犯罪行為を見ると、それはとても悲しいことです。私も見たことがありますし、目撃者にもなりました。実際、2つの場合において、私は目撃者になりました。彼らはアパートで自身に鍵をかけ、日中、恐怖で外に出られないのです。
彼らは地獄に住んでいるようなものです。そんなことを起こしてはいけません。したがって、私たちはとても強くあるべきです。とても困難な状況です。長い年月、苦しんできました。しかしこの国に、修正しなければならない場所を私たちは抱えているのです。
私たちは、アフリカ系アメリカ人を助けなければいけません。多くの部分で、彼らは閉じ込められています。ヒスパニック系の人々は、都市中心部で劣悪な環境に住んでいます。つまり、シカゴが2つあるようなものです。
シカゴの1つの側面は、豪華で安全です。もう1つの側面は私たちが話す中東の場所のどこよりも劣悪なのです。毎晩ニュースに出てきます。ですから、この問題を解決するためたくさんの仕事があります。私にはこの問題に取り組む、優秀な人々がいます。
記者19:あなたが都市中心部という場合、CBCも含まれているのでしょうか? 大統領、あなたの都市アジェンダの会話で……。
トランプ:誰を私が含むということですか?
記者19:あなたは議会の黒人議会(CBC)も含めるのでしょうか?
トランプ:そうですね。そうなるでしょう。あなたはミーティングをセッティングしたいですか?
記者19:ヒスパニック系……。
トランプ:あなたはミーティングをセッティングしたいですか?
記者19:いいえ、そんなつもりはないです。
トランプ:彼らはあなたの友達なのですか?
記者19:私はただのレポーターです。
トランプ:それではミーティングをセッティングしましょう。
記者19:私は何人か知っていますが、今彼らはこれをみていると思います。
トランプ:それではミーティングをセッティングしましょう。私は黒人議会の人たちに会いたいです。とても素晴らしいことです。実際、CBCとミーティングがあり、彼はとても楽しんでいました。そして彼は言ったのです「私は動けない。政治的に私にいい方向にはいかない」と。私はそのようなミーティングはもてません。私はすべてのミーティングに参加しました。私たちは、彼に電話をしました。彼と電話で話しまして。彼はいい人です。
記者19:私は彼があなたと会いたいと言っていると聞いています。
トランプ:彼はそうしたかったですが、私は何度も電話しました。しかし彼と会うことはできませんでした。毎日私は、問題を解決したいので、あなたとミーティングがしたいといいました。
しかし、つまらない人間やシューマーによって何か言われたのでしょう。彼はおそらくトランプに会うなと言われたのです。悪いポリシーです。そしてこれはこの国の問題の一部です。
トランプ:もう1つ行きましょう。いえ、1つの質問だけです。2つはできません。どうぞ。どちらかいい質問をください。
記者20:あなたの性格や信念についてではなく……。
トランプ:正直に言ってもいいでしょうか? これは人種差別主義と行わなければならいですし、非情なことです。いくつかのことは私に反対している人が描いたことです。それはわかりますね?わかりますか? みんながこのようなことをするだろうとは考えていませんね?
あなたが目にするこのサインのいくつかは、ドナルド・トランプを愛し、好きな人々によって付け加えられたものではないのです。そしてあなたはこれが面と向かったものだとお思いですか? しかし、あなたが持っているこれらのサインのいくつか、そして怒りの幾らかは他のサイドの人々によって引き起こされたものかもしれません。
彼らはサインを不適切に描くのです。そういった人々は私の人民ではありません。あなたのように、人々を怒らせる側の人々なのでしょう。どうぞ。
記者21:あなたは今大統領です。それに関し、どのようなことをしますか?
トランプ:誰のことですか? どこですか?
記者21:あなたは何をしようとしていますか?
トランプ:私は大統領の任務についています。いいですか。つまりあなたは、私たちは8年間にわたって、そしてそれ以前から分断された国を持っていると理解しています。オバマ大統領の公平さで、オバマ大統領の随分前からアメリカは分裂していました。私はそのような国とはうまく付き合えません。この国は深刻に、私が就任する前から分裂していたのです。
私たちは一生懸命につとめます。私が受けた質問の1つで、私がいい質問だったと思ったものは、都市中心部のことです。それは分断の一部分です。しかし私は教育の改善に努め、犯罪を減らします。私たちには優れた法律の専門家がいますし、私たちは犯罪防止に努めます。
私たちは犯罪防止に努めていきます。私にとって非常に重要なのは、これはドナルド・トランプが国を分断したということではありません。オバマ政権は8年間続きました。そしてオバマ大統領の前から長年同じ状態にありました。
私たちは分断した国に住んでいました。そして私は、私の力のすべてを費やし修正していきます。私はみなさんに感謝の言葉を伝えたいです。みなさんといられて、とても名誉に思っています。ありがとう。本当にありがとうございました。
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