メタバースという、一種のバズワードのような言葉が流行っている。仮想空間に存在する“もうひとつの世界”を表す言葉だ。
ゲームの中を自由に歩き回れるオープンワールドしかり、ヘッドマウントディスプレイの先に広がるVR空間しかり、実際の街中とまったく同じ景色が広がるデジタルツインと言われる仮想空間しかり。僕たちの世界はもう既に“もうひとつの世界”に侵されはじめている。
そんな国境も人種の境界線も存在しない世界で誕生するもう一人の自分に、僕たちはいったいどんなアイディンティティを持たせることができるのか。技術と倫理の面から迫ってみよう。

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